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三村恵梨香 ◆ | > | やだっ。。(照れくさそうに体を離して、ベッドで上半身を起こすと、ベッドのボードのにある、ウエットティッシュを、2・3枚抜くと、斉藤さんの、おちんちんを丁寧に拭きながら。。)あれれ。。まだ、すこし大きいみたいだけど?(いたずらっぽく微笑みながら、斉藤さんを見る) (1/27 00:23:43) |
斉藤裕也 | > | 恵梨香の顔を見てたら我慢できなかったよ(右手で頬をなで口づける。)可愛かったよ (1/27 00:22:03) |
三村恵梨香 ◆ | > | はぁ。。はぁ。。はぁ。。(両手を解かれて、なんとなく寂しさを感じて、両手を斉藤さんの体に回して、甘えるように抱きつき。。斉藤さんの目を見つめながら。。)先に、逝っちゃうかと、思っちゃった。。(顔を真っ赤にしながら、息を切らして、照れくさそうに微笑みながら、話しかける) (1/27 00:20:34) |
斉藤裕也 | > | (ドクンドクンと強い脈動を感じる。尻の中で混じり合い溶け合っていく…。ただお互いの体温だけが。快感だけが残っている。しゃがみこむ時に肉杭がお尻が抜け落ち、精液が飛び散る。しゃがみこんだ恵梨香の縄を解いてやると、抱きかかえベッドへと寝かせる。その上に倒れ込むように横に寝転がる。欲情を吐き出した満足と右手に感じる恵梨香の体温に瞳を見つめ優しく微笑む) (1/27 00:18:02) |
三村恵梨香 ◆ | > | (お尻の穴を犯されている背徳感に、抑え切れない快感を感じて、されるがままに体を突き上げられていた動きが一層早くなって。。)あっっ。。いやいやいやぁぁーー(これ以上我慢できそうに無い所で、動きが止まったと思うと。。お尻の中に。。)あっ・・あぁぁぁ・・・・(斉藤さんの物が、お尻の中に・・そう思った瞬間。いきなり波が襲った)恵梨香も。。恵梨香も。。お尻で。。逝っちゃうっ!!あっ!あぁぁぁーーーーー(広告したように体が反り返り。小さく痙攣しながら、脱力していく。。)はぁぁぁ。。。(崩れこむように、膝を床につける。。) (1/27 00:15:05) |
斉藤裕也 | > | (恵梨香が喘ぎながら、振り返り、瞳がぶつかる。心が高ぶる。先ほどまで見下ろしていたはずなのに、口づけを交わしているかのように視線がからまる。腰を無我夢中でうちつける。背中がうねる。体を彩る縄がやらしい。ただ快感のままにうちつける。俺の欲情を…奥から熱いものがこみあげてくる。恵梨香にぶつける。ただ、獣のように…何度目かの突き上げの瞬間。熱いもの溢れるように恵梨香の中へと、ぶち撒かれていく)うぅぅ。 (1/27 00:10:14) |
三村恵梨香 ◆ | > | 壊れちゃうっ!恵梨香・・壊れちゃう・・あっあっあっ・・も、もうもう・・(激しく突き上げられるたびに、快感が大きなうねりとなって、体を襲い始める。。)あぁぁ・・もうこのままじゃ。。恵梨香が先に逝っちゃう・・さ、斉藤さん・・恵梨香のお尻に。。出して。。いっぱい。。斉藤さんの精子。。いっぱい出して。。もう、ゆるしてぇーあぁぁぁ・・(後を振り向きながら、哀願するように訴える) (1/27 00:07:36) |
斉藤裕也 | > | 恵梨香…(乱暴に欲情を疼きを、叩きつけてるはずなのに、いつしか、お互いを求めるように打ち付けている。息が荒くなる。肉杭を引き出しては、奥深くまで刺し貫いていく。右手は臀部を強く打ち付けながら。前後に腰を動かせる。強烈な快感が体を駆け巡っていく)恵梨香…壊れろ…もっと変になって…尻で感じちまえ(強くおしつける。蜜が溢れてはお互いの肌を汚し卑猥な音を響かせる) (1/27 00:05:21) |
三村恵梨香 ◆ | > | あっあっあっ。。はぁはぁ。。(何度も何度も突き上げられていく、お尻の穴から少しずつ痛みが消えていく。。)あぁぁ・・いいっ。。斉藤さん。。恵梨香・お尻で感じちゃうっ。。はぁぁ。。あうっあんあん。。(叩かれて熱くなったお尻に、力強く斉藤さんの腰が打ち付けられて。。)あぁぁ。。あぁぁ。。お尻。。変なの。。お尻。。感じちゃうぅぅ。。(両手を縛られた縄を引き上げられるたびに、縄が体にきつく食い込み、抱きしめられているような錯覚を感じる。。)あぁぁ・・変になる。。恵梨香・・変になっちゃう・・ダメなの・・こんな所で感じちゃダメっ・・あぁぁんっ (1/27 00:03:59) |
斉藤裕也 | > | (自分の欲情のままに体を動かす。熱い…肉体の快感が、とろけ出していく。腰を突き出し、打ち付ける。恵梨香の奥まで味わうように…。右手は軽く右臀部を叩きながら奥へと、太ももに恵梨香の雫を感じる。卑猥な音が響いていく。何度も、何度も味わうように打ち付けていく…恵梨香の唇から漏れてくる言葉もおねだりに聞こえる…) (1/27 00:00:03) |
三村恵梨香 ◆ | > | はぁぁ。。あっあっあっ。。(お尻の中で斉藤さんが動いている。。自分はお尻の穴に斉藤さんのものを受け入れている。そう考えると、背徳感にさらに心が追い詰められる)(私今。。お尻の穴を犯されてるんだ。。)(そう思えば思うほど、体は狂おしく熱を持ってくる。。)あっぁ。。あん・あん。。あぁぁ。。ゆるして。。やさしく。。あぁぁ。。(言葉に出るのは、どうしても否定だけど。。体は求めている)あぁぁん。。お尻。。犯されてる・・ううっ・・うっっ・うっ・・ (1/26 23:58:58) |
斉藤裕也 | > | (左手の縄を引き寄せ、打ち付ける。お互いの熱が絡まり合う。狭い中はそれだけで恵梨香の熱を肉杭全体で感じる)いいぞ。恵梨香。動くぞ(痛みに耐える声が欲情を煽る。右手を腰の前から股間の濡芽を愛撫していく。腰を前後させ、中で動かしていく…) (1/26 23:55:27) |
三村恵梨香 ◆ | > | あうううっ。。き、きつい。。んんっ。。(体が引き裂かれるような痛みに、眉間に皺を寄せる。。右の頬と両胸を鏡につけて、体を支える。。力強くお尻に入ってくる斉藤さんを感じながら。。)あうううっん。。(鞭の痛みではない痛みを全身で感じながら、斉藤さんの物を、奥まで受け入れるように、逃げずにお尻を突き出したまま、耐えている)むうううっ。。 (1/26 23:53:18) |
斉藤裕也 | > | (股間全体に広がっている潤い。窄まりに押し付けると少しの抵抗を感じながらも強く押し付けていく。荒々しくなった吐息が響く。息を吸い込むたびに強く押し込んでいく。中へと入った瞬間。熱とともに強烈な快感に包まれる。恵梨香の体が反り返る。)恵梨香…熱いぞ…(一度入るとあとはゆっくりと肉壁を味わうように奥へと) (1/26 23:50:19) |
三村恵梨香 ◆ | > | はぁぁ。。(ベルトの音がかすかに聞こえている。。お尻を犯される。。そう思う。でも不快感は無い。。両手を縛られた縄を持ち上げられる)ううっ。。(体が持ち上げられる。。好きなように扱われる感覚が愛おしい。。お尻の穴に熱を感じる。)あぁぁ・・ゆっくり入れてください。。(恐怖感は無い、あるのは恥かしさだけだった。。両手に力をこめて、口を大きく開けて。斉藤さんを待つ。。体中から汗が噴出して、髪が顔にへばりついている。。)ゆっくり・・おねがい。。(斉藤さんが入れやすいように。体を固定して、両脚をさらに広げる9 (1/26 23:49:05) |
斉藤裕也 | > | (右手に蜜を感じる。少し撫でただけでやらしい音が響く、お尻の窄まりも指の腹でなれさわっているとするりと受け入れていく。離すと糸が弾くように指に絡む。背後に回る。カッターシャツを脱ぎ、床へとおとす。衣擦れの音が恵梨香に届いてるはずだ。ズボンを脱ぎ、下着も脱いでいく。)じゃあ、受け止めろよ。恵梨香。(すでにそそり立っている肉杭をお尻へと撫で付ける。左手で背中の縄をもち、体が崩れ落ちないようにささえる。恵梨香の肌にあたると熱が伝わりさらにビクンとそそり立っていく。窄まりに押し付けていく) (1/26 23:44:32) |
三村恵梨香 ◆ | > | はぁぁぁ。。。(散々鞭打たれたお尻を、優しく撫でられると。。強烈な快感が湧き出す。股間は動くたびに音が聞こえるんじゃないかと思うほど、潤っていた・・熱くなったお尻に斉藤さんの掌が冷たくて気持ちいい。。)あぁぁん。。そ、そこは。。あうんっ。。(痛みとは違った感覚が、お尻の穴を刺激して。。)そ、そこは。。(恥かしそうに斉藤さんの目を見つめながら。。でも、斉藤さんが、望んでいり所だというのもわかっていた。。抵抗なんてするはず無い・・顎を上げて、口を開いて。お尻の穴に入ってくる斉藤さんの指の感触を全身で受け止めて。。)あぁぁ。。す、好きにしてください。。んんっ!!(胸の先の痛みと、お尻の鈍い快感に、さらに頭が真っ白になっていく) (1/26 23:41:17) |
斉藤裕也 | > | (哀願する瞳。体の奥底から熱くなる。)痛みだけで、壊そうと思ったけど、少し気が変わったな(打ち付ける手を止めると赤く熱くなったお尻を撫で回しながら)今日は俺の欲情も受け止めさせようか(お尻の割れ目に中指をそっと差し込んでいく。それと同時に乳首をひねる)こうしたらどんな顔をみせるかな (1/26 23:36:26) |
三村恵梨香 ◆ | > | あぁぁ。。(胸に手の温度を感じて。。深い快感を覚える。自分の体は自分の物ではなくなって行く。。お気に入りの玩具にされていく。。そう考えると心が追い詰められていく。。)あぁぁ。。斉藤さん。。壊して。。もっと、恵梨香を壊してぇー(哀願するように斉藤さんを見つめる) (1/26 23:32:33) |
斉藤裕也 | > | (いつしか乳房を鷲掴みにし、鞭を捨て、手のひらでお尻を打ち付け始めていた。)痛みで、俺の欲情で、俺の前で壊れろ。(手のひらで打ち付ける。恵梨香の体温を感じながら、じっと見つめ)逝けっ。はしたなく逝けっ命令だ(濡れた瞳をながめながら) (1/26 23:30:40) |
三村恵梨香 ◆ | > | あっあっあっ。。あぁぁ。。(何度も何度も振り下ろされる鞭。。同時に捻りつぶされる胸の先。。後ろ手に縛られた両手を強く握り締めて。痛みに耐える。。斉藤さんの掌のぬくもりを左の胸に感じて。絡まる視線に全身を抱きしめられて。。お尻にはだんだん痛みが消えて、熱くなってきている鞭の苦痛に。。膝ががくがくと揺れる。。)(だめっ。。おかしくなっちゃう。。)(頭の中がぼんやりとしてくる。。)(だめ。。倒れちゃダメ・・)(追い詰められる。。痛みに。。温度に。。声に。)あぁぁっ。。さ、斉藤さん・・おかしくなっちゃう・・あぁぁっ!!(打ち上げられた魚のように、くねくねと体をくねらせながら、涙目になって斉藤さんを見つめている) (1/26 23:29:28) |
斉藤裕也 | > | (恵梨香の熱に反応し、左手と右手が自然と動く。くねる体、目の前の表情。何度も何度も打ち付けていく。周りの景色が消え始める。恵梨香を見つめ続ける。鞭が何度も振り下ろすたびに恵梨香の顔が崩れ、そののち甘く吐息がもれ、蕩けていく。まるで愛撫しているかのような錯覚を起こしながらもじっと恵梨香の瞳を捉え続ける)見ててやるよ。俺の前で壊れて見せろ。恵梨香 (1/26 23:25:06) |
三村恵梨香 ◆ | > | あぁぁっ!!(斉藤さんの視線に安堵していると。胸の先にさらに力を加えられ、眉間に皺が寄り淫らに表情を崩す、同時にお尻に鞭が振り下ろされ)あぁぁんっ!。。はぁぁ。。さ、斉藤さん。。見て。。恵梨香を見ててください。。。んんっ!(何度も振り下ろされる鞭に、体を何度もくねらせて、反応する。。)あぁぁっ!・・あっ!・・あっ!。。んんっ!。。あぁぁぁ。。。喜んでもらいたい。。あぁっ!。。さ、斉藤さん。。壊して。。恵梨香を、斉藤さんの手で壊して。。あぁぁ。。(胸とお尻の痛みに、体をくねらせながら、視線で斉藤さんの目を追う。。) (1/26 23:22:26) |
斉藤裕也 | > | (視線が絡まる。体を突き上げるような欲情が沸き起こる。痛みを…熱を…俺の欲情を…恵梨香を打ち付けてるはずなのに、打ち付けるたびに同じように体が熱くなる。)もっと見せろ。もっと鳴け…(徐々に乳首を潰しながら、曇る表情に心が高ぶる。右手が動き、お尻へと鞭を振り下ろす。音が、声が、仕草が、体温が、俺を高ぶらせる。)いいぞ、もっと淫らな顔を、もっとはしたない声を聞かせろよ(今度は軽く何度も打ち付けながら、言葉で煽っていく)ほら、もっと俺を喜ばせろよ。恵梨香の体で心で (1/26 23:18:24) |
三村恵梨香 ◆ | > | あうっ。。(崩れそうになる体を引き起こされて。。)うむっぅ。。(唇が押し付けられる。不自然に体を捻られた後、左の胸の先に激痛が走る。。)むぐぅっ!、、(声をふさがれたまま、胸まで陵辱される。自分でも自覚できるくらい、股間はすっかりと潤っていた。。その自覚がさらに自分を追い詰める。。両脚を広げて体制を整えると、顔を覗き込まれ、とろんととろけだしている自分の顔を見られて、少し安心する。。斉藤さんの言葉に、小さく頷いて、視線を斉藤さんの目に向ける) (1/26 23:15:59) |
斉藤裕也 | > | 立てッ(姿見が曇り肩で息をしている恵梨香を右手で髪の毛を掴むと体を起こさせる。後ろからグッと抱き寄せ、顔を振り向かせると唇を奪う。前に回した左手で左乳首を潰すようにつまみ上げる)次は足を開いたまましっかり立ってろ(崩れ落ちないように立たせたあと、恵梨香の左側面に立ち、左手で乳首を弄びながら、右手は鞭を持つ)打たれてる時のお前の表情を見たくてな。(にっこりと微笑むと鞭をお尻へとまた落としていく) (1/26 23:11:11) |
三村恵梨香 ◆ | > | あううっ!。。あぁっっ(強烈な痛みがお尻を襲う。。痛みが熱に変わる。。痛みに反応して反りあがった体が、熱に変わる頃には、左右、前後にくねるように動き出す。。膝が崩れ落ちそうになるのを必死に耐えながら。。斉藤さんからの鞭を、受け入れていく。。再び振り下ろされる鞭に。。)んんっ!!あぁぁぁ。。。す、好きなだけ。。恵梨香に、鞭を下さい。。あぁぁ。。(自ら被虐的な言葉をいう事で、痛みから快感の方へ、体を変化させていく。。)あぁぁ。。はぁ。。はぁ。。(肩で息をする。。) (1/26 23:09:28) |
斉藤裕也 | > | (鞭が臀部を打つ音。淫らに響く許しを請う恵梨香の声。鏡が曇り、恵梨香の体温を伝えてくるようだ。ジャケットを脱ぎ、ワイシャツのボタンを上から二つはずし、カフスをはずし腕を捲り上げる。もう一度鞭で、お尻に振り上げ振り下ろしていく。先ほどの鞭の痕が赤く彩っていく。揺れる背中。反応するお尻)もっと突き出せ。恵梨香。久々で、疼いてるんだ。お前の体で受け止めろ。(鞭を落としたあと、艶めかしく動く体。しばらく眺めたあと。もう一度鞭を落とす)いい表情だ… (1/26 23:05:00) |
三村恵梨香 ◆ | > | (しばらく声も音も聞こえない。。どこを見てるの?なにをされるの?恐怖と期待感で鼓動が早くなる。。背中に鞭の先を感じて。。)や。。こ、こわい。。(おもわず小さく呟く。。聞こえてくる斉藤さんの声にさらに欲情しながら。。恥かしさと屈辱に苛まれて。。)あぁっ!!あぁぁ。。(突然振り下ろされた鞭に、背中が反り、首の後で左右に分かれて前に垂れている髪が、左右に大きく動く。。。)んんんっ。。(ジーンとした痛みが、お尻を襲う。。両手を強く握り締め、痛みが過ぎ去るのを待つ。。過ぎ去りかけた時。。もう一度、鞭は振り下ろされて)あぁあんんっ!!(今度は体が多く苦左右に揺れる。。)ゆ、ゆるしてください。。(私は、何に謝っているのか?自分ではわからない。でも、謝る言葉を口に出すと、反対に体はさらに敏感になっていく) (1/26 23:01:49) |
斉藤裕也 | > | (身動きできない、裸の女。ただ言われるままに尻を突きだす女。姿見に顔と肩をつけなんとかバランスをとっている。白いお尻が目の下で揺れている。股間から何か光っている湿り気をみつける。鞭を背中からお尻へと一なぞりすると、お尻へと思いっきり振り上げ、振り下ろしていく。大きな音が響く。)くくくっ。はしたない声を上げやがって(心が何かに染められていく。力強くもう一度振り上げて、振り下ろす)股間も淫らに濡れてるぞ。どうなってんだ?この体は(自分の中の疼きを恵梨香の体に叩き込むように…) (1/26 22:56:05) |
三村恵梨香 ◆ | > | (言われるまま、小さく頷くと上半身を前に倒していく。。不安定な体を姿見に右頬と肩をつけてバランスをとりながら、斉藤さんが見ているほうに、ゆっくりとお尻を突き出す。。)ぁぁぁ。。(斉藤さんの視線がどこを見ているのか想像すると、顔が熱くなる。。自分の吐く息で、目の前の鏡が、曇ってくる。。無防備なお尻を突き出すように、少しだけ両足を広げて。。固く目を閉じる。。) (1/26 22:54:24) |
斉藤裕也 | > | (胸に落とされる鞭。音が卑猥に部屋に響くと、続いて恵梨香の声が部屋を淫靡に彩っていく。熱くなってくる。心にうごめく疼きをかんじ、左手でネクタイを緩めシュルシュルと外し、ベッドへと投げ捨てる。恵梨香と視線がぶつかる。)恵梨香…尻を突き出せ(後ろに一歩下がる。) (1/26 22:50:27) |
三村恵梨香 ◆ | > | (後の斉藤さんの気配が体に近づくと安心感を感じる。鞭を持ったままの右手が前に出て、鞭先が胸の先端をなぞる。。)んんっ。。(びくんと体を反応させて、姿見を見る。欲情した斉藤さんの視線にさらに恥かしくなる。目をそらそうとしたとき。鞭が胸に落ちて)あぅっ!。。んんんん。。(きつくなく、軽く叩かれただけなのに、自分が思ってる以上に体が反応して。。とろけるように斉藤さんを見つめる。。言葉でなんて、お願いできない。。早く理性を、その鞭で奪って欲しかった。。哀願するように視線だけを、斉藤さんに投げかける) (1/26 22:49:03) |
斉藤裕也 | > | (背中に回した縄は背中の縄に引っ掛けるとそのまま手首を支えている縄に縛り付け、余った縄を処理する。)ふふふ。乳房も喜んでいるようだな。(バラ鞭をまた取り上げると後ろから右手を前へと回し乳房にばらばらと落としてなぞるように右から左へと這わしていく・姿見越しに)縛られてこの状況に甘い声もらすんだな。お仕置きが必要なのかな(耳元で囁くと、右胸に一度手を振り上げ、鞭を落としていく) (1/26 22:43:51) |
三村恵梨香 ◆ | > | うんっ。。ううっ。。(蛇のように体に巻きつけられていく縄に、解けるように体を反応させてしまう。。両手も胸も縛られて。。もう抵抗は出来ない。そう考えると、余計に体が熱くなってくる。着衣の男性の前で、自分だけが素肌のすべてを晒している、しかも両手の自由まで奪われて、何をされても抵抗できないと思うと。。どんどんと息苦しくなって、漏れ出す声に甘さが加わる。ぼんやりと縛られていく自分の体を眺めているだけで。すでに股間は淫らに反応していく) (1/26 22:40:52) |
斉藤裕也 | > | いい顔してるな。(鏡越しににっこりと微笑むと縄を乳房の上に通し、そのまま左の肩下に通していく。その縄を背中に回すと先ほどの縄に引っ掛けてもう一度前へと回す。今度は、乳房の下を通し、右からから背中へと)そうだ。そのまま自分を見てろ (1/26 22:37:17) |
三村恵梨香 ◆ | > | (言われるまま顔を上げる。正面の姿見に全裸の自分が見える。同時に。。すでに少しずつ崩れている自分の表情に羞恥を感じる。。両手が拘束されて体が不自由になると、心細さと頼りなさを感じる。。鏡に映る斉藤さんの微笑だけが、自分の救いに見えてくる。。) (1/26 22:35:02) |
おしらせ | > | @さん(iPhone au)が退室しました。 (1/26 22:33:18) |
@ | > | http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=129359ここじゃないんだ杏里から月宮に乗り換え更に三村にもご執心な斉藤くんwwwwww北原くんがますます拗ねちゃうかな?wwwwwww (1/26 22:33:14) |
おしらせ | > | @さん(iPhone au)が入室しました♪ (1/26 22:33:09) |
斉藤裕也 | > | (二つ折りにした縄を両手を交差した手にかけると三度ほどくるくると巻いていく。手首がしまらないように調整しながら、縄頭を縄の下に通し、に度ほど解けないように巻く)縛られることにも期待してるって反応だな。裸を余すことなく見られ、縛られ、今から鞭で叩かれることを想像してるのか?目の前の姿見に映る自分の表情を見てみろよ(縄尻を上の方に持ち上げると右の肩下あたりを通し前へと、縄を回していく) (1/26 22:32:20) |
三村恵梨香 ◆ | > | あ。はい。。(返事をするまでも無く、肩を持たれて反転させられる。斉藤さんの目の前には無防備な背中とお尻が丸見えだ。。後ろに回した両手を持ち上げられて。。)あっ。。(小さく吐息が洩れる。。素肌の背中に長い髪が揺れて、体が少し動く、、鞭がさらに体をなぞる、声を押し殺そうとすると、自然と顎が上がり。。自分がこれから縛られるのだと自覚する。。怪しい覚悟が芽生え始める) (1/26 22:30:14) |
斉藤裕也 | > | (痛みを欲しがる表情…もっともっと責めて体がなくなるくらいにめちゃくちゃにしてほしいと、瞳が訴えかけてくるようだ。にっこりと微笑むと)後ろを向け(と指示をする。両手を交差してもち、腰あたりにあげている。鞭で太ももから、臀部までをそっと撫で上げる。体がピクリと動く…鞭をベッドに一度置くと、ベッドにあった縄を取り上げる。)今日は雌の匂いがプンプンするから、縛っておこうか…(後ろから右の耳元で囁く) (1/26 22:25:53) |
三村恵梨香 ◆ | > | そ、そんなこと。。(鞭の先が体をなぞっていく。。恐怖感と期待感。ぞくぞくと体が震える。依然躾けられてから、何日たったのか。。言われるように、久しぶりに裸体を晒す事で、押さえ切れない欲情が体をかけめぐる。。斉藤さんの目はにこやかに笑って見えるけど、奥にある欲情は隠れていない。。この後、縛られるのか、このまま鞭打たれるのか。。まだわからない。。戸惑いながら視線を返すように、頭を上げる) (1/26 22:24:47) |
斉藤裕也 | > | それでいい。(おもむろに立ち上がると恵梨香の瞳を見下ろすように眺める。バラ鞭を下から持ち上げていく。お腹から、胸へと鞭の先を肌になぞるように持ち上げる。)ん?なんだ。物欲しそうな顔は。期間があくとおねだりしたそうだな。(心を覗き見るようにじっと見つめながら、胸を鞭の先で優しくなぞっていく…) (1/26 22:21:00) |
三村恵梨香 ◆ | > | うっ。。は、はい。。(いつもいわれている格好で、ホテルの部屋に両手を後ろに回したまま立たされている。何度経験しても、始まる瞬間の恥かしさには慣れない、どうしても俯き加減で髪で顔をかくしてしまう。。言われるまま、胸を張って、両足を硬く閉じたまま、次の命令を待つ) (1/26 22:17:41) |
斉藤裕也 | > | (ホテルの一室。目の前には裸の女を立たせてある。ベッドの端に座り、女の裸体を眺める。右手にはバラ鞭を持ち、両手で弄んでいる)わかってるよな。恵梨香。(バラ鞭を左手に軽く落とし、音を響かせる。)ちゃんとまっすぐ立てっ。 (1/26 22:14:56) |
おしらせ | > | 三村恵梨香 ◆O4csMmaTmkさん(218.221.***.3)が入室しました♪ (1/26 22:13:21) |
おしらせ | > | 斉藤裕也さん(119.229.***.115)が入室しました♪ (1/26 22:13:04) |
おしらせ | > | 三村恵梨香 ◆O4csMmaTmkさん(218.221.***.3)が退室しました。 (1/19 23:39:36) |
おしらせ | > | 斉藤裕也さん(119.229.***.115)が退室しました。 (1/19 23:39:28) |
斉藤裕也 | > | 10 (1/19 23:39:24) |
斉藤裕也 | > | 9 (1/19 23:39:22) |
斉藤裕也 | > | 8 (1/19 23:39:21) |
斉藤裕也 | > | 7 (1/19 23:39:18) |
斉藤裕也 | > | 6 (1/19 23:39:17) |
斉藤裕也 | > | 5 (1/19 23:39:15) |
斉藤裕也 | > | 4 (1/19 23:39:13) |
斉藤裕也 | > | 3 (1/19 23:39:10) |
斉藤裕也 | > | 2 (1/19 23:39:09) |
斉藤裕也 | > | 1 (1/19 23:39:04) |
三村恵梨香 ◆ | > | 【ごめんなさい。。一度戻りますね(涙)】 (1/19 23:39:03) |
三村恵梨香 ◆ | > | うくっ。。ぁっ・ぁっ・ぁぁぁ。。(途切れ途切れに、甘い吐息が洩れ始める。回りに気付かれないように、口を少し開けて。声が出ないようにすべて呼吸に変えていく。。ショーツの中の指は、すでに反応し始めている場所から、敏感な部分をなぞっていく。。ぞくぞくした快感に体が徐々に蕩けていく。。不意に指が、お尻の穴に触れてくる。びくんと、大きく体を反らせる。。)(そ、そこは。。)(そう思いながら、首を左右に振りながら。男に許しを請う。御主人様の見ている目の前で、お尻の穴まで陵辱される事に、羞恥と悔しさを感じる。しかも満員電車の中だ。騒ぐ事もできない。心は拒絶する。でも体は。。)(んっ。。だ、だめぇ。。)(吊革を持つ両手に全体重がかかる。嫌なのに。。すでに恥ずかしい所は、男の指を待ち焦がれるように、はしたなく下着を汚していく。。胸を再度摘み上げられる)ぁぅっ。。。(再び体が反り返る。。)(こ、こんなことって。。だ、だめぇぇ。。) (1/19 23:36:09) |
斉藤裕也 | > | (満員電車。人の色々な感情を揺らしながら進んで行く…。下手すれば複数の視線にさらされ楽しまれる状況に背中がゾクゾクとしてくる。手を前後に動かしていく。濡芽からアナルまでなぞり上げていく。熱を掌に感じる。指先が喜び、女に吸い付き犯していくように股間の上を動き回る。女と視線が絡みあう。先ほどとは違う感情を見つけ微笑む。この女痛みでも反応するらしいな。体を揺れに合わせてそっと寄せると左手をまた女に左乳房へと動かし乳首を軽くつまむ。女を見つめたままゆっくりと指先に力をいれていく。) (1/19 23:29:53) |
三村恵梨香 ◆ | > | あっ!。。(思わず声が出て、慌てるように周りを見つめる。胸を掴まれたのだ。驚いたように男の顔を見つめていると、胸の先をつまみあげられた。じーんとした痛みが体を襲う。。)(あぁ。。だめ。。この痛みは。。)(休に、体から力が抜けてくる。そうなのだ、最早逃げられない所まで追い詰められている。このまま私は御主人様の目で、見も知らない男に。この体を弄ばれるのだ。そう自覚すると、さっきまでとは異なった感情が沸きあがる。自分でも驚き。少し体を離し、御主人様を見つめると、ご主人様が私の顔を見つめていた。。)(だめ。。この状況は。。)(心と体が離れていく。。体は正直に反応しだす。どんどんと羞恥を感じながらも、訴える事も、逃げる事もできない状況に。。調教されてきたマゾの心が同調し始める。。)(い、いやです。。おねがいします。。ゆるして。。)(訴えるように男の顔に視線を向ける。男の不適な微笑みに愕然とした体は、胸の先の痛みにぞくぞくと快感を感じ始める) (1/19 23:26:56) |
斉藤裕也 | > | (両手を上に上げる女。まるで、つり革に拘束され、目を閉じたまま俯いているように見える。部屋なら顔を上げろと鞭を落としてるところだ。手を差し入れると開かれたため膣に中指があたる。じっとりと湿りけをおびている。ふいに女がこちらに顔をむけやめてと懇願するように首をふる。体を女に少し向けると、左手で乳房をつかみ、乳首あたりを強くつまみ上げる。女に立場が分かったか?と視線を落とすと左手を何もなかったかのように戻し、右手をまた大胆に動かしていく) (1/19 23:20:44) |
三村恵梨香 ◆ | > | (んんっ。。そ、そんな。。)(痴漢の大胆な手の動きに、思わず目を開けて窓越しに男の顔を見つめる。不適に笑う顔がそこにあった。悔しい、恥かしい、怖い。。色々な感情が心の中で渦巻く。股間の中心部分に強い刺激を感じる。背中が小さく反り。髪が乱れる。思わず顔を男に向けて。眉間に皺を寄せながら、首を左右に振りながら。「やめて」と、顔で訴える) (1/19 23:17:34) |
斉藤裕也 | > | (徐々に緩み指が中へと入っていく。ショーツの上から膣口あたりを探り当て中指を折り曲げ強い刺激を与えるように動かしていく。女の体が反応する。満員で大きく動けない体…主との関係に縛られ逃げれない心…そしてその体と心を弄び興奮を得ている俺…くくくっ。もっと怒りに、困惑に、反応する体への猜疑心に苛まれてくれ…。ふいに足の力が緩む。女が受け入れたらしい。もう少し骨のある女と思ったが…女と窓越しに目がある。また、にっこりと微笑むと手を引き抜き、ショーツの中へと手を差し込んでいく。お尻の谷間に中指が這っていく。後はもて遊ぶだけだ) (1/19 23:14:03) |
三村恵梨香 ◆ | > | ぅっ。。(股間に指が這い出した。。後ろに回していた左手を、吊革に戻し。両手で吊革に捕まりながら、顎が少し上がる。。足は閉じていた。でも、その足をこじ開けるように股間を這い回る指。。指が敏感な所をショーツの上からなぞり始めると。。戸惑いと吐息が混じったような声が出る。御主人様と目が合う。ご主人様は私の両脚に目視線を落とした。これで確定した。命令なのだ。御主人様の顔を見つめながら、小さく左右に首を振る。ご主人様は許してくれない。。しばらく躊躇った後、自分から少し両足を広げる。まるで、自分から痴漢を受け入れるような行動に、体中から火が出るほどの羞恥を感じて。窓に映る男の顔も見ることが出来ず。俯いたまま目を閉じる) (1/19 23:11:32) |
斉藤裕也 | > | (騒いだところで満員電車でどうしようもない。しかも主との関係を考えれば恥をかかせるわけにはいかないだろう。お前が楽しめばいいのさ。昨夜の男の嬉しそうな言葉を思い出す。つくづく食えない男だ。強く掴んだ後。掌を上へと返し、中指でそっと後ろから股間に突き入れていく。足がギュッと閉じられているが、グリグリと押し込みながらショーツの上から撫でるように前後に動かしていく。女の顔がぐにゃりと歪む。くくくっ。その顔大好物だ。「開け」と声をかけたくなる気持ちを抑え、その時を待つずっと力を入れることなんて人間にはできないものだ…女を追い詰めるように奥へと手を差し入れていく…) (1/19 23:06:29) |
三村恵梨香 ◆ | > | (そ、そんなぁ。。)(すがるように御主人様を見つめる。。気付いてもらえない。。)(うそ。。こんなこと。。)(頭が混乱する。。) (1/19 23:05:18) |
三村恵梨香 ◆ | > | (お尻の手はだんだんと大胆に動き出す。不愉快な顔で窓越しに男を見つめた後、さらに御主人様を見つめる。ご主人様は何食わぬ顔で座っていた。。。。はっ。。とした。。)(おかしい。。。)(いつもの御主人様なら、どんな状況であっても、私のみを守ってくれていた。なのにこの状況で、何も気づかないのはおかしい。。そう思いなおすと、ぞくりと背中に汗が流れる。。)(ご主人様は、すでに気付いているのだ。。)(気付いていながら、助けてはくれない。これは、ご主人様が楽しまれ始めた証拠なのではないだろうか?そう思いながら、御主人様を覗き込んでも、視線を合わせてはくれない)(ど、どうして。。そ、こんなこと。。)(ご主人様が痴漢の存在に気付いているのなら。そでいて止めてくれないのなら。これは、命令に近かった)(御主人様の目の前で、私が御主人様以外の人に嬲られるなんて。。)(悪寒が走る。逃げたい。でも茂る事も、助けを求める事もできない。急に心臓の鼓動が早くなるのを感じた。手はスカートの中まで進入してきた) (1/19 23:05:01) |
斉藤裕也 | > | (お互いの立場がわかればすることは二つに一つだ。抵抗するか…受け入れるか…。この女に選択権はないけどな。前でのんびりと広告を眺めている男の不敵な笑みが全てを物語っている。体がピクリと動いた後、男の顔が上がり女と見つめ合う。黒のスカートの裾から直接ショーツをなぞり始める。男が女を見上げ、見つめ合っている。大きな掌で包み込むように臀部を掴むと何度も揉み上げる。女が窓越しに視線をなげかけてくる。にっこりと微笑みながら、尻肉を強く掴む。見つかれば大胆に責めることが肝要だ。特に調教中のマゾの体と心には…) (1/19 22:57:32) |
三村恵梨香 ◆ | > | ぁっ。。(思わず小さく声が出る。お尻に当たっていたものが、もぞもぞと動き出してきた。間違いなく痴漢だ。私が小さく声を出したので、ご主人様は私の顔を見上げた。「どうかしたのか?」声に出さず、顔で聞いてくる御主人様に、報告しようかどうか悩む。。両手で持った吊革の左手をはずし、後に持っていき、動いている手を捕まえようとして、窓を見つめると一人の男が私を見つめていた)(痴漢はこいつだ。)(確信する。許せなかった。目の前にご主人様がいるのに。。そう思うと同時に、御主人様に気づかれないまま、事を済ませようと体を左右に動かしてみるけど、この混雑では到底逃げ切れることは無い)(ど、どうしよう。。)(途方にくれながら、なんとなく御主人様の顔を見つめる。表情一つくずさない御主人様の顔。。)(私が何とかしないと。)(そう思って、窓越しに男の顔をにらみつける) (1/19 22:54:07) |
斉藤裕也 | > | (揺れに合わせて手のひらを尻から足の付け根ひざ裏の上あたりまでなぞっていく。左右に揺れると体がぶつかる。女特有の柔らかさが腕に体に伝わる。思わず。この場で調教しているかの錯覚に襲われ、脱げと命令したくなるのを抑えながら、じっくり手のひらの熱が伝わるようになぞり、ふいに尻肉を強く掴む。窓越しに女と視線がぶつかる。騒げるなら騒いでみろと強い視線で射抜く…) (1/19 22:48:42) |
三村恵梨香 ◆ | > | (ビクン。。。と、体小さく動き、お尻の辺りに神経を集中させるように、体の動きを止める)(あ。痴漢だ。。)(とっさに判断する。御主人様との帰り道。幸せな気分を壊されたくは無い。ご主人様は、騒がしいのは嫌う。しばらくじっとして、あたっているのがなんなのか、神経を再度集中させる。御主人様の横の乗客は眠っていた。ご主人様は、社内の中吊り広告を読んでいる様だった)(ご主人様がいる目の前で、破廉恥な事をされるわけにはいかない。心の中で少し身構えて、窓に映った乗客たちの顔を、見るとも無く、眺めながら、誰の仕業なのか見当をつけ始める) (1/19 22:46:57) |
斉藤裕也 | > | (主の前でこの女がどんな顔をするか楽しみだ。ゾクゾクとする感覚に思わず舌舐めずりする。電車が大きくゆれる…。それと同時に手を回転させ、手のひらで包むように尻をふんわりと掴む。主からは思いっきり責めてやってくれと言われている。人が集まる熱気が車内に立ち込め息苦しさは、首輪をはめ強くしめたあとの苦しさを思わせるだろう。わかった後この女の反応は…?胸の奥が 蠢く) (1/19 22:42:09) |
三村恵梨香 ◆ | > | (動き出した電車は左右に揺れ動きながら発車した。反動で倒れこむ乗客。私の背後でも乗客が波打つように揺れて、背中・腰・お尻に、鞄だか、体だか手だかわからないものが、何度もぶつかる。不機嫌にはなりながらも、目の前の御主人様の目を見てると、まるで、「大丈夫か?」と、聞かれているような笑顔に、満足そうに、こくんと一つ、首を縦に振る。そのまま揺れに任せて、窓から見える真っ暗な夜景に視線を延ばす) (1/19 22:40:13) |
斉藤裕也 | > | (鏡ごしに女を眺める。黒のスカートにジャケット。白のブラウス。話していた通り一見気の強そうにも見える女からは、香水の香りだけでなく。じっくり見ればわかるマゾの香りも漂わせている。右手の甲揺れと同時に押し当てる。満員電車ではどうってことのない程度の圧迫…二度ほど。お尻の中心部に軽く当て。尻肉の柔らかさを確認する。隣にいる女がつり革を持っている姿は縛られ両手を固定されているようにも見える。可愛がりがいがありそうだ) (1/19 22:36:58) |
三村恵梨香 ◆ | > | (久しぶりに御主人様と食事の帰り。終電ギリギリに乗り込めたけど。ご主人様のみが座っていて。私は御主人様の前に立ったままだった。嫌になるくらい混雑している車内で、ご主人様は黙って私を見上げていた。今日は、夜の調教も無く、なんとなく物足りない気分のまま。停車駅で乗り込んでくる人たちに押されながら、吊革をもって、言葉に出さず御主人様の目を見て、優しく微笑んでいた) (1/19 22:35:40) |