報道ステーション 2016.01.21


当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫ドラマ「スペシャリスト」が終わりましてここから「報道ステーション」ということになります。
こんばんは。
≫早速今日のコメンテーターのご紹介です。
憲法学者の木村草太さんです。
どうぞよろしくお願いします。
まず初めにお伝えするニュースなんですけれども現在の安倍政権の中枢はといえば3AプラスSという表現をする場合があります。
安倍総理ですからAですね。
それから、麻生財務大臣そして、甘利大臣。
全部Aだから3Aプラスおわかりの方も多いかもしれませんけれども官房長官、菅さんということでプラスSということになるわけですけれどもそういう中で、ご存じの方も多いかもしれません。
甘利大臣、カネの問題我々もできる限り取材をしております。
≫安倍政権の中枢心臓部ともいえる大臣に持ち上がった重大な疑惑。
千葉県白井市にある建設会社の総務担当者が今日発売された週刊誌で実名で告発。
甘利大臣本人や秘書がUR都市再生機構への口利きをした御礼として現金や接待、総額1200万円を受け取っていたという内容だ。
今日、追及を受けた大臣は代金の受け取りを決して否定しなかった。
≫今後、調査して説明すると繰り返した甘利大臣。
しかし、党内からも…。
≫海外メディアも甘利大臣の政治とカネの問題を報じた。
≫アメリカのブルームバーグは甘利氏のスキャンダルによって混乱する市場への対応やTPP批准が難しくなりかねないという識者のコメントを掲載した。
そもそも問われている口利きとはどんなものなのか。
国会での質疑をまとめると概略は、こうなる。
≫発端は、こちらの道路の建設でした。
UR都市再生機構が進める道路建設で、隣接していますあちらの建設会社との間でトラブルになりました。
建設会社の建物が道路工事の振動でゆがむなどの問題が起きまして補償問題にまで発展したということです。
≫舞台となったのは社員5人の建設会社。
コンクリートの型枠工事を主にやっている。
この建設会社の土地には産業廃棄物が埋まっていてその撤去費用をめぐってURとの補償金交渉は更に難航したとされる。
≫そこで、補償金交渉をめぐって建設会社側が頼ったのは甘利事務所だったという。
その交渉にあたったのは今回告発した総務担当者の男性。
男性は、建設会社のある千葉県内ではなく甘利大臣の地元神奈川県内に住んでいて不動産業を営んでいる。
男性は、神奈川県大和市にある甘利大臣の地元事務所を訪ね事務所長にたびたび相談。
すると、URと建設会社の補償金交渉がなぜか、甘利大臣の秘書が同席して行われるようになったという。
≫週刊誌の報道によると口利きの見返りとして建設会社の総務担当者は例えば2013年8月現金500万円を事務所長に手渡したとされる。
だが、収支報告書には200万円分だけしか記載されておらず残り300万円は書かれていないという。
更に3か月後の11月14日総務担当者は甘利大臣本人と大臣室で面会し現金50万円を手渡したとされるがこれも収支報告書に記載はない。
更に国会ではUR都市再生機構を所管する国土交通省の幹部の関与も疑われた。
≫真実はどこにあるのか。
我々は神奈川県内にある告発した総務担当者の家を訪ねた。
しかし家族によると昨日から帰ってきていないという。
更に500万円を受け取ったとされる甘利大臣の大和事務所長の自宅。
≫インターホンを押してみましたが全く反応はありません。
≫そして、当該の建設会社。
≫事実なら一部の資金提供は甘利氏の収支報告書に載っておらず政治資金規正法違反にあたる可能性がある。
また、あっせん利得処罰法違反の可能性もあり大臣辞任はおろか刑事責任を問われかねない問題だ。
そもそもあっせん利得罪は中尾元建設大臣の口利き事件などスキャンダルが相次いだため2000年に制定された。
収賄罪は職務権限がなければ立件できなかったが職務権限がなくても口利きで報酬を得れば立件できるようになった。
その一方で今回の疑惑。
まだまだ疑問が残る。
≫そうコメントを出した告発者の男性。
建設会社の総務担当者とされるが従業員なのかなどはっきりした関係はわかっていない。
また、甘利大臣側とのやり取りを長時間録音していたほか現金受け渡しの場面の写真も持っているという。
なぜここまで用意周到だったのか。
≫告発者の方が言うには2回、50万円ずつ大臣ご本人に直接渡したという事実があるように思うんですけどその1回目だったと思いますけど50万円を渡すときに新しい札に銀行で換えてそれを写真に撮ってコピーを持っているというのもありました。
そこまでやるのかなというようなことも思うわけですが、とにもかくにも告発者の方は1つ1つ特定してこれが真実だというふうに言い切っていらっしゃいますのでそれについて甘利大臣側はこれは認める、これは認めない事実無根というふうに一つ一つつぶしていってほしいなと。
そうじゃないとあいまいですからね。
思います。
木村さん。
この件はどういうふうにお考えになりますか。
≫やはりあまりにも古典的な金銭的スキャンダルの話でちょっと驚いているところですしこれだけ大きな事件を追及されて記憶があいまいであるとか秘書の方から報告を受けていないという点は少しあきれてしまうところがあると思います。
やはり秘書の管理ができていない非常に大事な金銭の受け渡しについてきちんとした記憶がないというような方に国政を任せたりあるいは、政府の権限を委ねたりすることが適切なのかということは国民も政府もそしてご自身もきちんと考えていただきたいとは思います。
また、このスキャンダルを最初に報道したのは週刊誌ということでまた、まだ真偽のほどはこれから明らかにされていく部分も大きいですしそれから、告発の経緯もまだ気になる点もたくさんあるということではあるんですけどやはり、一般論としていえばテレビもあり、ラジオもあり新聞もあり週刊誌もありといったような多様なメディアが相互に独立しているという。
そして、たくさん存在するということは権力者が襟を正していくために今後本当に重要なことだなと思いました。
メディアが1つのところに集中してしまいますとどうしても馴れ合いの報道になってしまったりあるいは、似たり寄ったりの報道になってしまったりするかもしれないわけですからやはり、そうしたことにならないように一部の資金力や政治力のある人がメディアを牛耳ったりしないようにこうした多様なメディアが存在する意味も一定程度示している事件なのかなと思いました。
≫メディアの在り方でいいますとやっぱり憲法で保障されている部分をしっかと確認しなくてはなりませんね。
我々は。
もちろん、過剰な報道でプライバシー侵害や名誉毀損をやってはもちろんいけないわけですけどもしかし、他方で今おっしゃっていただいたように憲法21条で表現の自由が保障されているわけですから。
そしてそれは国民の知る権利に応えるためにあるということを自覚してこれからも報道メディアの活躍に期待したいと思いました。
≫もう1つ政党助成金ですが莫大なお金がいっている。
税金からいく。
それは、お金絡みで変なことがないようにということがどうしても毎回政治とカネが出てくるたびに形骸化されていて。
なんだろう政党助成金というところにいつも戻るんですけどね。
≫やはり政党助成金の在り方というのも単に、票を獲得して国政選挙の結果だけで配分することがいいことなのかということも実は考えてみたほうがいいことだと思うんですね。
政治学者の方の中には例えば助成金のバウチャーを配ってその助成金の配布先は個人が決めてもいいんじゃないかという提案をされている方もいらっしゃいます。
そうすることによって政党と国民と新しい関係が築いていけるし、またそれはまた別の不健全ではない形で国民と政治家を結びつけることができるかもしれない。
そういった意味では政党助成金の配り方というところもちょっと考えてほしいと思いますね。
≫なんかお話を聞いているとあらゆるものの制度や仕組みというものが劣化していて大きく変わる転換点にあるのかなと思うのでいい方向に転換してもらいたいので悪い方向にずるずるといってほしくないという怖さもありますけどね。
≫制度は私たちが自由に作れるんだということを考えていい制度を作っていってほしいと思いますね。
≫まだまだ、その自覚が足りないところがあるんですよね正直言うとね。
がらっとかわりましてかわらないかな…。
このニュースも本当なんだろうと思いますけど…。
≫連日お伝えしていますけど食品の廃棄物が不正に横流しされていた問題です。
今回流通の仲介業者ですとかお弁当屋さんですとかいろいろなところを取材することができましてそれについてお伝えするんですけれどもその先に見えてきたものがあります。
この問題の背景なんですがやはり、価格競争がありましていろいろキーワードが見えてきました。
まず、捨てる前提で生産する。
賞味期限そして3分の1ルール。
≫なぜ、廃棄物が市場に出回ったのか。
弁当業界が直面する現実から問題の背景の一端が見えてくる。
290円弁当が売りというこちらの弁当店。
店長は1枚40円ほどで問題のビーフカツ35枚を仕入れたが販売はしなかった。
≫連日明らかになる廃棄食品の横流し。
今回、問題となったビーフカツを弁当店に販売した仲介業者の1人も取材に応じた。
廃棄物とは知らなかったという。
≫業界関係者によると競争の激化で弁当の価格はここ10年で徐々に安くなり2008年のリーマン・ショックなどもあり1食250円の弁当が注目を集めた。
問題のビーフカツを400枚購入し廃棄物と知らないまま全てを日替わり弁当のおかずとして販売してしまった店もある。
≫改めて横流しの流れを見てみる。
去年、工場の製造過程で異物の混入した冷凍のビーフカツの廃棄を壱番屋から依頼された産廃業者、ダイコー。
一部を堆肥にし残りをみのりフーズに転売した。
それが市場に流通していたのだ。
これまでに東海3県で賞味期限が異なるビーフカツ少なくとも6万枚がダイコーから横流しされその3割が弁当店に流れている。
今回の問題でダイコーに廃棄を依頼していたのは壱番屋だけではない。
イオンやセブン&アイ・ホールディングスなど多くの大手企業も含まれていた。
産業廃棄物の処理をめぐっては処分業者が廃棄物を処理したことを証明する管理票で依頼主に報告することを環境省は義務付けている。
2001年に始まったこの制度。
実は、壱番屋と産廃業者ダイコーの取引はこのときから始まっている。
≫同様の手続きを踏んでいたほかの大手企業にもなぜ、ダイコーを選んだのか聞いた。
≫今回、ダイコーは管理票を偽造して適正に処分したと壱番屋に報告したとされている。
実際に廃棄物が処分されたかどうかは環境省がチェックするわけではなく結局、依頼主は管理票を信用するしかない。
≫そもそも、今回の横流しには食品が大量に捨てられているという背景がある。
国内で出る食品の産業廃棄物は年間257万トンにも上っている。
食品業界には賞味期限に関する3分の1ルールというものがある。
例えば、賞味期限が6か月の場合小売店に納品できるのは製造から2か月まで。
4か月を過ぎると、たとえ食べることができたとしても返品や廃棄に回されてしまうのだ。
愛知・岐阜両県警は合同捜査本部を設置。
全容解明を急いでいる。
≫この背景で思うのは私自身の感覚でもうおかしくなっちゃってるなと思うことあるんですよ。
例えば、都会にいますと24時間コンビニエンスストアが開いていてその隣で温かいお弁当即お出しできますよ的な24時間の弁当屋さんが煌々と明かりをつけてる。
なんだ、こんな国ってあるのか。
まず利便性の追求のすさまじさを自分自身で感じますしそれから、随分こういうお店があるということは家庭で料理作らなくなったなと思うんですけどでも単身の方なんかに言わせれば何いってんだと。
作りすぎちゃったらえらくもったいないから外でなるべく安いのを数少なくボリュームだって、ギリギリ自分の食べられる範囲内でロスがないように買ってきてるんだと。
この安さの追求というのも否めない時代ですし、更にこれ食べられるの?というとき昔は、小川さん若いからわからないけどにおいかぎましたよ。
食べられる、食べられないを。
子どもであってもそういうことありました。
親もそういうことをやっていました。
でも今は食べられるかどうかというのは賞味期限の名のもとに徹底的に外に出して委託してるでしょ。
全部、やってくださいと要求しているわけですよ。
だから消費者といわれる私たちも少し変わっていかないと。
さっき、木村先生がやっぱり自分たちでちゃんと獲得していくものってありますよってお話してくださいましたけどやっぱり委託ばっかりしていないで考えないとちょっと必ず委託しているとその中で悪いことやる人たち出てくるじゃないですか。
≫今日、日本の株日経平均があれ?1万6000円割れが見えちゃうの?手前のところで止まりましたけれども。
えらい続落ですがそれには原油安が絡んでいるということが複合要因のうちの筆頭に挙げられるわけですねこれで、このたるでちょうど1バレルということになります。
私も「報道ステーション」を担当して12年になりますからこれ、一時原油が高くて原油、先物たまらない。
147ドルをつけたぞっていう2008年のことを覚えています。
そして今、かなりとんでもないくらい安くなっているわけですからそれに比べたら。
つい、2014年ですからおととしの12月。
総選挙前の3日ぐらい前だったと思いますけど1バレル原油安になっちゃって60ドルになっていろんな波紋をなんていうニュースをここで伝えてるんです。
60ドルっておととし12月に伝えて今日、一時26ドルということになりました。
これは安い。
生活にとってはとてもありがたい面もありますけどいろいろ問題もあるわけですね。
そして、もう1つこれに関連いたしましてロシアが資源経済でやっていますから苦しくてルーブルが落ちている。
ルーブル安になっているということで後ろにアメリカが見えてきてアメリカがいろいろ仕掛けているぞロシアにという話も出てきました。
≫東京株式市場。
今日も株価の下げに歯止めがかからなかった。
取引開始直後、株価は昨日に比べ値を上げた。
ところが午後になると急速に値を下げた。
換金目的の大量のオイルマネーの売りが入ったからだという。
ニューヨークの原油先物が1バレル=26ドル台まで値を下げた。
≫実はこの原油をめぐる動きの後ろでロシアに対するアメリカの仕掛けがあるという見方がある。
まずシェールオイルでいまや世界最大の産油国となったアメリカはたまらず原油の輸出を解禁した。
実に40年ぶりのことだ。
国内で余った原油のはけ口が必要となったからだ。
その第1陣がフランスに到着。
21日にはオランダにも到着する。
ヨーロッパはロシア産の石油のお得意さんだったがそこにアメリカの石油が割って入ることになる。
世界中で原油がだぶつく。
≫産油国ロシアは今回の原油安の影響をもろに受けている。
ウクライナをめぐる欧米諸国の経済制裁に収入源である原油の値下がりが重なり通貨ルーブルが過去最安値を更新した。
この日、外貨建てで住宅ローンを組んだ人たちが銀行に押しかけていた。
ルーブルが安くなったことで返済額が増えたためだ。
≫これだけではない。
原油安はロシアの国家財政を直撃する。
歳入の4割を原油関連の収入に頼っているからだ。
≫この原油安を政治面から見ると別の世界が広がる。
アメリカは原油安にブレーキをかけようとしない。
その理由は…。
≫ということがあるのかもしれませんし。
ロシアが景気がこれで悪くなっていっちゃったりするとまたナショナリズムが強くなるということも懸念材料の1つといわれていますしそれから日本に目を転じると日本の株価が下がっている今日の原因なんか見ると日本の金融機関銀行などの株がかなり売られているんですよね。
これは国債の長期金利が本当に超低金利でこの前なんか0.19って出ていて0コンマ22ぐらいですかね今。
こういう状態だと銀行の収益はどうなんだと株が売られるということでこの日銀がいっぱい買い込むということの≫こちら、国道からバスが大きくはみ出していますけれども愛媛県で昨日の夜も観光バスの事故がありました。
ここのところバスの事故が相次いでいますがこちら、軽井沢で15人の方が亡くなったバスの事故ですけれども今日、新たにわかったことがあります。
警察の検証の結果バスは、ギアがエンジンブレーキが利かないニュートラルになっていたということなんです。
≫また観光バスの事故だ。
昨日の夜、愛媛県今治市で走行中の大型観光バスが右カーブを曲がりきれずガードレールに衝突した。
≫バスには台湾からの観光客ら乗客・乗員合わせて38人が乗車。
幸いにも怪我人は出なかった。
54歳の男性運転手はスケジュールに遅れが出ていたため少し急いでいたなどと話しているという。
15人が死亡した軽井沢のバス事故。
事故直前の映像について番組では昨日ブレーキランプが点灯したままで減速されることなしにバスが坂を下っていった可能性があるとお伝えした。
しかし、映像解析の専門家と今日更に詳しく映像を分析してみたところ新たなことがわかった。
事故現場から250m手前。
≫カーブの直前までブレーキをかけることなくスピードが乗ったまま、坂を下っていっているというのだ。
≫この解析結果と関係があるのだろうか。
更に今日新たにわかったことがある。
警察の検証の結果事故を起こしたバスのギアがニュートラルだったというのだ。
これが何を意味するのか。
同型のバスを所有する別のバス会社の運転手に聞いた。
≫そもそも大型車が下り坂で減速する方法は大きく分けて3つある。
最もよく使われるのがブレーキペダルを足で踏み込むフットブレーキ。
そして、ギアを低速に入れエンジンの出力を落とすことで減速するエンジンブレーキ。
更に、普通車と比べて止まりにくい大型車にはエンジンブレーキの利きを強くする補助ブレーキも備え付けられている。
しかし、ギアがニュートラルに入っているとこのエンジンブレーキ補助ブレーキが利かなくなるのだ。
≫一般的に長い下り坂を走行する際フットブレーキではなくエンジンブレーキを多用したほうがよいとされる。
なぜなら、フットブレーキを使いすぎた場合ブレーキが焼きつき利かなくなるフェード現象が起きる可能性があるからだ。
しかし、警察の検証ではフットブレーキに目立った異常は見られなかったという結果が出ている。
現時点で、どこからギアがニュートラルに入っていたかはわかっていない。
事故現場までの下り坂でエンジンブレーキが利かないニュートラルにギアが入っていたとすればなぜなのか。
≫慌ててスピードを落とそうと焦る気持ちがあったのか。
ギアがニュートラルに入っていたとすれば急な下り坂の中フットブレーキだけでは十分な減速ができなかった可能性がある。
軽井沢のバス事故から明日で1週間。
その後も相次ぐバス事故を受け国交省は、つい先ほど貸し切りバス乗り場が集中する東京・新宿で抜き打ち監査を行った。
≫木村さん首都大学東京の学生の方も乗客としていらっしゃって。
本当につらいことですよね。
≫これだけ若い人が多く犠牲になったということでやりきれない思いです。
やはりビジネスの現場にいると法律の規制は時に細かすぎるように感じるかもしれませんしいちいち守っていられないというふうに思うこともあるかもしれませんがこれはこの番組でもお話したんですけど法律にはやはり過去になんらかの問題が起きたからそういった法律があるわけですし例えば今回の事件では最低価格が定められていてそれを下回っていた可能性もあるといわれていてやはり最低価格というのはその金額以下でやったら労務管理が十分に行き届かないという経験があってそういう価格になっているはずですから、これまでの過去の経験を踏まえてそうなっているわけで限られた経験だけで大丈夫だろうと軽く考えてしまうというのはこれ一番の失敗のもとでしょうしやはりこうしたことが起きてからでは遅いわけですから今一度法律とか規制の意味を考えなくてはいけないなと思いました。
≫脱法だの違法だのということが横行しちゃいますけど本当は過去に大問題があった痕跡というものが法律には満ち満ちてるんだぞという感覚ですね。
≫太陽の周りを回っている惑星。
水金、地球火木、土天、海までですよね。
現在は。
このかなり外、アウトコース遠いところに太陽の惑星が新たに存在するということがわかってきました。
≫カリフォルニア工科大学の研究チームが発表した第9惑星プラネットナイン。
≫太陽系のはるか外れ太陽の周りを回る惑星の中で相当アウトコースに存在するというプラネットナイン。
質量は地球の10倍。
地球は太陽の周りを1周するのに1年かかるがプラネットナインが太陽の周りを1周するのにはなんと、1万年から2万年もかかると推測されている。
陸上トラックに例える。
今はなき国立競技場。
比較的、太陽に近い地球を第1レーンとすると一番アウトコースの8レーンどころか第1万9967レーンがプラネットナインとなるのだ。
場所はというとこのレーンは千駄ヶ谷からはるか離れた東村山市辺りになる。
と、ここまで説明してきたがこのプラネットナイン実はまだ実際に見つかっていないのだ。
研究チームが太陽系の外れにある6つの天体の動きを調べたところプラネットナインがなければ説明がつかない動きをしていることが存在の根拠だという。
あくまで推測の段階にすぎない。
≫ホテルや企業などにインテリア用の花を貸し出すというビジネスをうたっておよそ9000万円を騙し取ったとして女2人が逮捕されました。
被害額は40億円を超す可能性もあります。
≫広告にあった、うたい文句は月5万円から25万円くらいの収入可能。
詐欺の疑いで逮捕されたのは押し花などのインテリア用の花を貸し出すビジネスなどをしていた会社社長、村田多恵子容疑者と関連会社の役員瀧山佳代容疑者の2人。
花の貸し出しに出資することで配当金を支払うと偽りこれまでにおよそ60億円もの金を集めていたとみられている。
≫支払うと約束していた配当金は2年ほど前から全く支払われていなかった。
警視庁の調べにお金を騙し取ったつもりはないなどと容疑を否認している。
≫ロシア連邦保安庁の腐敗を告発しイギリスに亡命。
2006年に毒殺されたロシアの元情報機関員リトビネンコ氏。
イギリスの独立調査委員会はプーチン大統領が暗殺を承認した可能性があるとする報告書を公表した。
報告書によるとリトビネンコ氏はロシア人2人とロンドンで会った際に多量の放射性物質ポロニウムが入ったお茶を飲まされ殺害されたという。
また、直接的な証拠はないものの旧ソビエト連邦の情報機関員の証言などからプーチン大統領が殺害を承認していた可能性があるという見解を示した。
ロシア外務省は事件が政治化されたことは残念だイギリスとの2国間関係に影響を与えるだろうという声明を発表している。
≫今日は大寒らしい寒さとなりましたね。
衛星画像で見ても日本付近には筋状の雪雲がびっしりとかかっています。
明日も冬らしい天気が続きます。
ただ、週末からは心配なことが出てきました。
西日本に過去最強クラスの寒波が押し寄せてきます。
この寒波、ピークは日曜日なんですが雪エリアが西日本一帯に広がっていくのがわかります。
九州南部や四国でも雪が降りそうです。
更に風も強くなりますので猛吹雪となる恐れがあります。
今までなかったような混乱が起きるかもしれません。
十分お気をつけください。
雪の降り方が本当に極端になっていますよね。
今回、北陸など雪国にとって欠かせないある装置を取材してきました。
≫こちら、魚沼市の市道です。
道路脇にはまだ雪が残っているんですが道路にはほとんど雪がありません。
これ、除雪車ではなくて道路の下から出てくる水によって雪を解かしているんです。
≫新潟県内でよく見られるのがこの消雪パイプ。
井戸からくみ上げた地下水を地面の下のパイプに送り雪を感知すると自動的に水がまかれるという装置です。
≫特に、道が狭くて除雪車が入れないような場所で必要とされていますが今、大きな問題が起きています。
それは、地下水位の低下。
冬場になると消雪パイプのために地下水のくみ上げが急増し水位が急激に低下しています。
それに伴い地盤沈下も起きているんです。
専門家はドカ雪の傾向が続けば地下水が枯れて地盤が下がり戻らなくなる恐れもあるといいます。
≫魚沼市は雪の降り方に応じて水の量を調節する節水型を普及させるなど対策を始めましたが効果は未知数なのが現状です。
≫住民の方からは雪かきの必要がなくなってよくなったという声もあったんですが一方で≫スポーツまいりましょう。
青山さん、お願いします。
≫お伝えします。
大相撲12日目。
ここまで全勝はただ一人日本出身の力士としては10年ぶりの優勝を目指す大関の琴奨菊です。
そして、星1つの差で追いかけるのが2人の横綱です。
琴奨菊は今日日馬富士と対戦です。
白鵬の一番と併せてどうぞ。
≫昨日、琴奨菊に敗れ1敗となった横綱・白鵬。
大関・豪栄道との一番。
あっという間の勝負。
白鵬は1敗を守った。
土俵下で勝利を見届けた大関・琴奨菊。
初優勝へ。
ただ一人の全勝を守れるか。
相手は1敗で追う日馬富士。
3日連続の横綱との一番だ。
突き落とし。
立ち合い鋭く踏み込み左をさすとがぶって前に。
最後は右からの突き落としで横綱を転がした。
優勝を大きく引き寄せた琴奨菊は残り3日ある。
悔いのないようにいい相撲をとって終わりたいと冷静だった。
全勝の琴奨菊に1敗で白鵬2敗で日馬富士と豊ノ島が続く。
明日、琴奨菊は豊ノ島と対戦する。
≫続いてテニスの全豪オープンです。
男子では錦織圭選手が3回戦進出を決めているんですが女子では身長180cm。
ハイチ出身のアメリカ人の父と日本人の母を持つ大阪生まれの大坂なおみ選手です。
世界ランキングは127位なんですが21位の選手を力でねじ伏せました。
≫予選を勝ち上がり四大大会初出場となった大坂なおみ。
過去一度対戦し負けている世界ランク21位スビトリナに挑む。
大坂の持ち味は力強いストローク。
この位置から強烈なバックハンド。
大坂リードで迎えた第10ゲーム。
最大の武器、200キロ近い高速サーブが飛び出す。
今日初めてのサービスエース。
更に…。
このゲーム2本目のサービスエース。
そして…。
ここから強烈なフォア。
大坂が第1セットを奪う。
第2セットも大坂がリードしてマッチポイントを迎える。
今日最速193キロのサーブで相手を崩すと格上をストレートで破る金星を挙げ3回戦進出を決めた。
≫2019年ラグビーワールドカップ日本大会に向け、日本代表の新しい指揮官が決まった。
新ヘッドコーチに就任したのはジェイミー・ジョセフ氏。
気になる経歴が、こちら。
身長196cm。
現役時代はフォワードとしてニュージーランド代表のオールブラックスで活躍。
1995年のワールドカップ準優勝メンバーである。
日本でも6年間プレーし日の丸を背負いワールドカップに出場した。
現在はニュージーランドのクラブチームのヘッドコーチを務めており去年、世界最高峰のスーパーラグビーでチームを初優勝に導いている。
≫サッカーリオオリンピックのアジア最終予選ベスト8が出そろいました。
明日の準々決勝負けたら終わり。
日本の相手はイランです。
現地カタールにいる澤登さん、中山さんお願いします。
≫こちらが準々決勝の行われるレクイアスタジアムです。
負ければ終わりの準々決勝。
対戦相手のイランは相当強いです。
しかし勝てない相手ではありません。
今日は勝利への対策を実演でお伝えしたいと思います。
そのために今、ノボリがあちらで練習しています。
華麗なテクニックですシュートです。
すばらしい!貴公子です!イランをどうすれば倒せるのか。
まずは、こちらをご覧ください。
≫日本、準々決勝の相手イラン。
グループステージでは3試合で6ゴールをマーク。
高い攻撃力が持ち味だ。
この世代、日本はイランと過去2度対戦。
しかし一度も勝ったことがない。
日本にとって因縁の相手であるイラン。
一方、そのイランのハクプール監督にも日本と深い因縁があった。
≫19年前。
フランスワールドカップアジア最終予選でハクプール監督はフル出場。
中山と対戦していた。
≫決まった、ゴン、ゴール!≫日本が初めてワールドカップ出場を決めたジョホールバルの歓喜をピッチで呆然と見つめた。
≫因縁深いイランを相手にどう戦えばいいのか。
澤登は白のイランの失点シーンからその弱点を見つけた。
≫イランの弱点、それはディフェンスラインがばらばらです。
≫実際、失点シーンを見るとゴールした選手にパスが出る瞬間ディフェンスラインは一直線ではない。
≫ディフェンス同士の意思の疎通ができていない。
このシーンのように人につくのかそれとも、オフサイドをとるのかというところがあいまいです。
ですから、裏をとられることが多いんです。
≫ボールにばかり気を取られすぎてマークの確認がおろそかになっているんですよね。
ということは裏をとられやすくなっているんですよ。
それを踏まえるとタイ戦で挙げた久保のボールこれが、いいヒントになるんじゃないでしょうか。
日本の第2戦、久保はディフェンスラインの裏に抜け出しゴールを決めている。
その動きはディフェンダーとディフェンダーの間を斜めに走り抜けるダイアゴナルラインだ。
相手ディフェンダーをかく乱し裏へ抜け出したのだ。
この動きこそがイランの弱点を突く。
≫一方、日本の守備でのポイントは…。
≫10番、モタハリ。
グループステージ3試合で2ゴール。
最も気をつけなければならない選手だ。
≫今大会、初戦で見せたあの強引なドリブルからの得点。
これが彼の特徴なんです。
モタハリのドリブルを止められるか。
これが準決勝進出の鍵になると思います。
≫モタハリを止めるには日本はどうすればいいのか。
≫ドリブルからのシュートがうまいモタハリ選手をどう止めるのか。
こちらにゴールがあるので実演したいと思います。
僕が日本代表のディフェンス役をやりたいと思います。
≫そして、僕がイランの10番モタハリ役をやります。
先ほどの映像にもありましたけれどモタハリのあのゴールシーンをシンプルですけど再現してみたいと思います。
では、いきます。
≫もう1回いきましょう。
青山さんに怒られちゃうから早く。
≫このドリブル内側に行かせてはだめなんです。
なぜだめかというとそのポイントとなるのがシュートの角度なんです。
では、もう一度カメラと一緒に今の動きをやってみますね。
見てください。
このゴールマウス。
これだけ広くありますよね。
そうすると、シュートを打たれたときに入る確率が高くなってしまうんです。
≫それではどういう対応をしたらいいかということをこれからやりたいと思います。
まず、この距離なんですけどこれだけ距離を開けると相手にスピードに乗られる。
そして自由にやられてしまいますからできるだけ間合いを詰めたい。
そして中を切る。
そうすると行けないですよね。
そうなると縦に行くしかないんです。
これにすると、どうでしょうこの角度。
非常に厳しい角度になっているんですよね。
この角度によってゴールが奪われづらくなるんですよ。
≫もう一度、内側の角度から見てみましょうか。
どうでしょうか。
かなり先ほどと違いますよね。
≫もう1回、外のほうの角度を見てもらいましょう。
まず、ここで間合いを詰める中を切る外にいかせる、ここです。
これだけの角度しかないわけなんですよね。
こういう形でモタハリ選手を苦しめていければ日本代表には勝利がくるということが思われるんですけど僕らがいっていることは本当に当たり前のことなんです。
当たり前のことを90分間やり続けられるのかそれが日本の勝利への近道だと思います。
≫午後6時ごろ東京・江東区若洲の廃棄物処理施設から火が出ていると通報がありました。
消防車やヘリコプターなど43台が出動し、現在も消火活動を行っています。
この火事で作業員とみられる30代の男性2人が怪我をしましたが命に別条はないということです。
≫怪我の程度、心配ですよね。
2016/01/21(木) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]

甘利大臣に“政治とカネ”の疑惑報道「説明責任果たす」と大臣…野党は国会で追及へ▽サッカーリオ五輪最終予選!出場枠3へ…負けられないイラン戦どう戦う?中山&澤登

詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【コメンテーター】
立野純二(朝日新聞論説副主幹)、ショーン・マクアードル川上(経営コンサルタント)、中島岳志(北海道大学公共政策大学院准教授)、木村草太(首都大学東京准教授)
【スポーツ】
松岡修造、澤登正朗、中山雅史、稲葉篤紀
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/hst/

※放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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