読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まるまるまるめっと

なんてことない雑記

うつ病が辛いのは誰にも理解されないからだと思う

日記
スポンサーリンク

キレた。

私は通信制の高校に通っている。通っているといっても、今はニートといっても過言ではない。うつ病を患っているのだが、家族はどうやら、ひどいときと楽なときの線引が分からないらしい。

うつ病の楽なときとは、言葉どおり”楽”なのであり、治ったわけではない。それを治ったと勘違いして、「がんばれ、がんばれ」と囃し立ててくる。

セロトニン不足の私だが、楽なときもそれは同じだ。ゆえに、キレやすい。突発的な行動をしやすい。その度に病院の先生にお世話になっている。

 


なぜ、この話を今したかというと、たった今、私がこの記事を書いてる途中におこったことだからだ。つまり、キレた。

「がんばれ、がんばれ」と私の祖父が隣で囃したててくる。

普通に見えたのだろう、私が惰性で生きているように見えているのだろう。

そうだ、そのとおりだ。

だが、わかっていない。うつ病というものがなんなのかは分からないらしい。

経験則から知っている。私は今から自制しなければならない。自分を抑えないといけない。

そのことは無意味だと知っている。経験している。
無意味だと。頭が真っ白になって自分でも何をしているか分からないような状態になる。

私は既にわかっている、これから私がすることを。

だから私は、この時点で、理性を失う前に、頭をゼロにしなければならない。
つまり、眠るのだ。

それが一番だと分かっている。

 

ということです

前の記事に書いてたことなんですが、話が脱線しすぎたのでこちらに移しました。

うつ病の人には痛いほどわかる話だと思います。

うつ病って理解されるときって来るんでしょうか?来ない気がします。

この理解されない問題を解決しないと、辛いままなんですよね、永遠に…。

そして私は眠ります( ˘ω˘ ) スヤァ

 

前回の記事

nawaharu.hatenablog.com