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ウーマン村本、中川パラダイスがR-1予選で披露するネタで観客が悲鳴を上げさせたと明かす「30 cm位のバイブを舐め…」
2016.01.26 (Tue)
2016年1月24日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、相方・中川パラダイスのR-1 2016予選で行う予定であったネタをルミネtheよしもとの舞台で披露し、観客に悲鳴を上げさせていたと明かしていた。
前の記事からの続き:
ウーマン村本、中川パラダイスが中川家・礼二らにR-1ネタへの厳しいダメ出しされていたと明かす「舐めんなよコラッ!」
村本大輔:(ルミネtheよしもとでの)1回目の漫才で、「舞台出るぞ」と言って、舞台に出て漫才をして、終わって。それで漫才をしている時に、どうもね、何かちょっと気持ちが入っていない感じがしまして。漫才してて、「アレ?コイツちょっと…」と。
それで、ルミネの楽屋で「お前どうしたんや?」と。毎回、そういうところがあったんですけど。漫才に力が入っていないというのがあったんです。でも、なんか妙に力が入っていないんで、「お前、やる気あんの?」みたいなことを喋ってて。
「いや、あの…」って。凄い珍しくね、怒ったような表情でね。喜怒哀楽の「楽」しか感情のない人間じゃないですか。「哀」がなく、「楽」とか「喜」しかない。そんな人間やから、そいつが「怒」があるなんて珍しいな、と思って。
「何よ?」みたいな。「いや、悔しい」って言って。「何が悔しいの?」「いや、実はさっき、『R-1』のネタを先輩方に試して。それで、あんなに言われるなんて悔しい。『絶対にウケへん、スベるだけや、あんなもんわ。あんなもん、よくウケると思ったな』って言われた」と。
「俺、今から『R-1』や。そんなん言われたまま、『R-1』に行かなアカンのか?」みたいなことを言っていて。パラダイスが、珍しいですよ。それもなぜそれを言うかというと、初めて自分で作ったもんやから、スベった時の悔しさ。ウケ時の喜び、スベった時の悔しさ、自分が一生懸命考えたものを否定された時の悔しさを、アイツは初めてその時に覚えたんですよ。
昔、紳助師匠が、自分の娘さんが「ミスチルのCD欲しい」って言った時に、買ってあげなくて。「自分でバイトせぇ」って言って、「なんで買ってくれへんねん、ケチ」って。それで娘さんが頑張ってバイトして初めて買った時に、「お父さん、ありがとう。初めて自分でアルバイトしたからこそ、今、これが宝物になってる」と。努力の素晴らしさみたいな。
それと一緒で、パラダイスは自分でネタを作ることによって、悔しさとか、それをまさに覚えていった、と。それが凄い嬉しくて。
「アドリブ、もうちょっとやれよ」って言って、「どんなん言ったらエエねん?」「こんなん言ったらエエ」って言ったら、それをそのままやらせたり。今、ボイスレコーダー持たせてるの知ってます?全部録音させて、後で聞かせたりしてるんですね。自分のアカンかったところとか。
それなんかも、僕が最初言っただけで、今は体(てい)でポケットにボイスレコーダー入れて。最近、録音もしないですよ、ちょいちょい。僕が言った時に、「やってます」って言うんですよ。僕は一回、「過去のヤツ聞かせてみろよ」って言ったら、半年くらい前まで録ってなかったり。
ギリギリまでウソつくんですよ。「ボイスレコーダーありますよ」「過去のヤツ、聞かせてくれよ」って言ったら、「え?」ってなるんです。アイツ、本番中に「クソッ!」って演技した時に、ポケットのところバーン押したら、再生ボタン押しちゃって、漫才中にポケットの中から「はい、どうも~ウーマンラッシュアワーです」って聞こえてきて(笑)そういうことがあるから(笑)録音してないから、再生ボタンを押して鳴るんですよ。
そんなヤツが、今、まさに頑張って独り立ちしようとしている。芸歴15年間で初めて、お笑いをする喜びを覚えた。これはちょっと、一個、なんかしてやりたいなって思って。「パラダイス、挽回したいか?先輩方を悔しいと思わせたいか?」「思わせたい」「なんか、そういう場ないかな?」って言うから、「2回目の漫才の中で、俺は漫才を7分で終わらせる」と。
「『R-1』の2回戦のネタ、2分。1分間は紹介して、その後お前を出させる。俺はそのまま舞台袖に帰る。お前は、そのまま舞台に残って、そこで、R-1でやるネタをやれ」と。「ネタをやって、ウケたらお前の勝ちちゃうか?」と。「先輩方に、見せつけろよ」って言って。
ただ、急遽だから、音響さんとか照明さんとか。小道具使うから。それを全スタッフさんに言わなアカンねん。ルミネの舞台でコントをやるにしても、前日とかに台本を提出してないと。全員で作り上げるもんやから。急遽やったら、色んな人に迷惑かかるから、どうしようってなって。
「俺も一緒に行ったるから、全員に言いに行こう」って言って。事務所にパラダイスと一緒に行って。「今から、漫才の最中に、7分で漫才終わって、2分間、『R-1』のネタがあるんで、やらせてあげて良いですか?小道具とかあるらしいんで、使わせてもらって良いですか?」「分かりました、やりましょう」って。音響さん行って、照明さん行って、支配人にもこんな生意気なことをさせていただくわけですから、言って。
全員に頭下げて。パラダイスが「ありがとう、ありがとう」って。でも、俺は「あえてスベるのなしな。楽屋をそれで笑わせるのはなしな」と。中川家さんとかにも言ったんですよ。「パラダイスがR-1ネタをやるんで、皆さん見ててもらって良いですか?」って、裏のモニターで、中川家さんとか河本さんに見ててもらって。
それで、わざとスベって「お前、スベったやないか」って裏を笑わせるんやなくて、しっかりと舞台のお客さんを笑わせて、先輩方に「悪かった」と言わせるのが勝ちやぞ、とパラダイスに言ったんです。
それで、初めて僕に対して、自分からグッと手を掴んで、「ありがとう」って言ってくれたんです。自転車も、ずっと後ろを持ってたらいつまでも乗れないわけですよ。コケて、初めて「こうやったらコケるんだ、こうやったら乗れるんだ」って覚えていくじゃないですか。
まさに僕が、後ろから手を離す時がきた、と。それで漫才をバッと7分やるわけですよ。そこも「こんなにもウケるか」ってくらい。パラダイスにバトンを渡さないといけないって思ったから、完璧な漫才ができた。
僕らの後が陣内(智則)さんだから。陣内さんにも、「ウケるかウケないか分からないですけど、パラダイスのピンネタで終わるんです。陣内さん、良いですか?」って訊いたら、「それ、エエよ。芸人がウケるかスベるか分からん賭けに出ようとするのはエエことや」と。「その代わり、頑張れよ」と。
色んな人たちの優しさで、パラダイスの舞台が作られていくわけですよね。ほんで僕は、10分の内の7分、漫才がこれでもかってくらい良い漫才できて。バーンとウケて。それで、「実は皆さん、聴いてください。この漫才は僕が作ったネタ。でも、中川君は、『R-1グランプリ』に今日、この後、出るんです。中川君は、初めて自分でネタを作ったんです。よかったら、中川君のネタ、あたかい目で見てあげてもらって良いですか?」と。
ほんなら、お客さんが「頑張れ!」って。拍手が起きて。それで「中川パラダイスです、どうぞ!」って言って、パラダイスが一回、袖にハケて、フリップとか小道具を持って舞台に出て行った。
僕は、袖から「何してんねん」とか言ってやろうかと思ったんですけど、いざとなったら、ボクサーの息子を持つ親の気持ち。もう、見れないんですよ。怖くて。「大丈夫かな…」と。だから、袖のパイプ椅子のところで顔を隠して観ようかと思ったんですけど、ハケたんです。でも、ハケた瞬間、客席からもう割れんばかりの凄まじい悲鳴が聞こえるんですよ。
拍手じゃないですよ。「ええ…」とか「キャー!」とか。500人のお客さんから、悲鳴が聞こえるんですよ。「なんや?」って思って、袖から覗いたら、アイツがね、30 cmくらいのバイブを舐めてるんですよ。
ベロベロ舐めて、グチュグチュいって。昼間の目の前のファミリーが口を開けて、ポカーンと見てるわけですよ(笑)
「なんや?コレは」と。俺もビックリして。今まで、スタッフさんに頭を下げたこととか。「これが『R-1グランプリ』のネタか?」と。だから、何の点と点が繋がったかっていうと、礼二さんの「舐めんな!」っていうのは、そういうことか、と(笑)
「バイブ舐めるな」と(笑)ベロベロ舐めて、「僕は色んなものを舐めれるんです」って言って、大人のオモチャを舐め続けて、「ええ…」「どうも、ありがとうございました」って。
「マジか?」って思って。これが「俺、ウケなくて悔しいです」って言ってた、アイツのネタか、と。それでハケてきて、先輩方とかに「おいおい!中川!」支配人とかも「中川君、どうなってるんですか?」みたいな。
中川は「おかしい、こんなはずじゃないんですけどね。舐め方がおかしかったのかなぁ」って言って(笑)ホンマにピンサロ嬢みたいなこと言ってるわけですよ(笑)「いや、そういう問題じゃない。アレがよくウケると思ったな」と。
「あんなん、ウケへんに決まってるやないか」みたいな。「いや、僕、ウケると思うんですけどね」みたいなことをずっと言ってるんですよ。何が一番申し訳ないって、その後、地獄の空気の中でやる陣内さんですよね。
あの大爆笑の陣内さんが、2割減くらいのウケになってやってるわけ(笑)中川のせいで。もう、ビックリしてね。
村本論:妬み恨みを強みに変える、ネガポジ365日 | |
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ウーマン村本、中川パラダイスが中川家・礼二らにR-1ネタへの厳しいダメ出しされていたと明かす「舐めんなよコラッ!」
村本大輔:(ルミネtheよしもとでの)1回目の漫才で、「舞台出るぞ」と言って、舞台に出て漫才をして、終わって。それで漫才をしている時に、どうもね、何かちょっと気持ちが入っていない感じがしまして。漫才してて、「アレ?コイツちょっと…」と。
それで、ルミネの楽屋で「お前どうしたんや?」と。毎回、そういうところがあったんですけど。漫才に力が入っていないというのがあったんです。でも、なんか妙に力が入っていないんで、「お前、やる気あんの?」みたいなことを喋ってて。
「いや、あの…」って。凄い珍しくね、怒ったような表情でね。喜怒哀楽の「楽」しか感情のない人間じゃないですか。「哀」がなく、「楽」とか「喜」しかない。そんな人間やから、そいつが「怒」があるなんて珍しいな、と思って。
「何よ?」みたいな。「いや、悔しい」って言って。「何が悔しいの?」「いや、実はさっき、『R-1』のネタを先輩方に試して。それで、あんなに言われるなんて悔しい。『絶対にウケへん、スベるだけや、あんなもんわ。あんなもん、よくウケると思ったな』って言われた」と。
「俺、今から『R-1』や。そんなん言われたまま、『R-1』に行かなアカンのか?」みたいなことを言っていて。パラダイスが、珍しいですよ。それもなぜそれを言うかというと、初めて自分で作ったもんやから、スベった時の悔しさ。ウケ時の喜び、スベった時の悔しさ、自分が一生懸命考えたものを否定された時の悔しさを、アイツは初めてその時に覚えたんですよ。
昔、紳助師匠が、自分の娘さんが「ミスチルのCD欲しい」って言った時に、買ってあげなくて。「自分でバイトせぇ」って言って、「なんで買ってくれへんねん、ケチ」って。それで娘さんが頑張ってバイトして初めて買った時に、「お父さん、ありがとう。初めて自分でアルバイトしたからこそ、今、これが宝物になってる」と。努力の素晴らしさみたいな。
それと一緒で、パラダイスは自分でネタを作ることによって、悔しさとか、それをまさに覚えていった、と。それが凄い嬉しくて。
「アドリブ、もうちょっとやれよ」って言って、「どんなん言ったらエエねん?」「こんなん言ったらエエ」って言ったら、それをそのままやらせたり。今、ボイスレコーダー持たせてるの知ってます?全部録音させて、後で聞かせたりしてるんですね。自分のアカンかったところとか。
それなんかも、僕が最初言っただけで、今は体(てい)でポケットにボイスレコーダー入れて。最近、録音もしないですよ、ちょいちょい。僕が言った時に、「やってます」って言うんですよ。僕は一回、「過去のヤツ聞かせてみろよ」って言ったら、半年くらい前まで録ってなかったり。
ギリギリまでウソつくんですよ。「ボイスレコーダーありますよ」「過去のヤツ、聞かせてくれよ」って言ったら、「え?」ってなるんです。アイツ、本番中に「クソッ!」って演技した時に、ポケットのところバーン押したら、再生ボタン押しちゃって、漫才中にポケットの中から「はい、どうも~ウーマンラッシュアワーです」って聞こえてきて(笑)そういうことがあるから(笑)録音してないから、再生ボタンを押して鳴るんですよ。
そんなヤツが、今、まさに頑張って独り立ちしようとしている。芸歴15年間で初めて、お笑いをする喜びを覚えた。これはちょっと、一個、なんかしてやりたいなって思って。「パラダイス、挽回したいか?先輩方を悔しいと思わせたいか?」「思わせたい」「なんか、そういう場ないかな?」って言うから、「2回目の漫才の中で、俺は漫才を7分で終わらせる」と。
「『R-1』の2回戦のネタ、2分。1分間は紹介して、その後お前を出させる。俺はそのまま舞台袖に帰る。お前は、そのまま舞台に残って、そこで、R-1でやるネタをやれ」と。「ネタをやって、ウケたらお前の勝ちちゃうか?」と。「先輩方に、見せつけろよ」って言って。
ただ、急遽だから、音響さんとか照明さんとか。小道具使うから。それを全スタッフさんに言わなアカンねん。ルミネの舞台でコントをやるにしても、前日とかに台本を提出してないと。全員で作り上げるもんやから。急遽やったら、色んな人に迷惑かかるから、どうしようってなって。
「俺も一緒に行ったるから、全員に言いに行こう」って言って。事務所にパラダイスと一緒に行って。「今から、漫才の最中に、7分で漫才終わって、2分間、『R-1』のネタがあるんで、やらせてあげて良いですか?小道具とかあるらしいんで、使わせてもらって良いですか?」「分かりました、やりましょう」って。音響さん行って、照明さん行って、支配人にもこんな生意気なことをさせていただくわけですから、言って。
全員に頭下げて。パラダイスが「ありがとう、ありがとう」って。でも、俺は「あえてスベるのなしな。楽屋をそれで笑わせるのはなしな」と。中川家さんとかにも言ったんですよ。「パラダイスがR-1ネタをやるんで、皆さん見ててもらって良いですか?」って、裏のモニターで、中川家さんとか河本さんに見ててもらって。
それで、わざとスベって「お前、スベったやないか」って裏を笑わせるんやなくて、しっかりと舞台のお客さんを笑わせて、先輩方に「悪かった」と言わせるのが勝ちやぞ、とパラダイスに言ったんです。
それで、初めて僕に対して、自分からグッと手を掴んで、「ありがとう」って言ってくれたんです。自転車も、ずっと後ろを持ってたらいつまでも乗れないわけですよ。コケて、初めて「こうやったらコケるんだ、こうやったら乗れるんだ」って覚えていくじゃないですか。
まさに僕が、後ろから手を離す時がきた、と。それで漫才をバッと7分やるわけですよ。そこも「こんなにもウケるか」ってくらい。パラダイスにバトンを渡さないといけないって思ったから、完璧な漫才ができた。
僕らの後が陣内(智則)さんだから。陣内さんにも、「ウケるかウケないか分からないですけど、パラダイスのピンネタで終わるんです。陣内さん、良いですか?」って訊いたら、「それ、エエよ。芸人がウケるかスベるか分からん賭けに出ようとするのはエエことや」と。「その代わり、頑張れよ」と。
色んな人たちの優しさで、パラダイスの舞台が作られていくわけですよね。ほんで僕は、10分の内の7分、漫才がこれでもかってくらい良い漫才できて。バーンとウケて。それで、「実は皆さん、聴いてください。この漫才は僕が作ったネタ。でも、中川君は、『R-1グランプリ』に今日、この後、出るんです。中川君は、初めて自分でネタを作ったんです。よかったら、中川君のネタ、あたかい目で見てあげてもらって良いですか?」と。
ほんなら、お客さんが「頑張れ!」って。拍手が起きて。それで「中川パラダイスです、どうぞ!」って言って、パラダイスが一回、袖にハケて、フリップとか小道具を持って舞台に出て行った。
僕は、袖から「何してんねん」とか言ってやろうかと思ったんですけど、いざとなったら、ボクサーの息子を持つ親の気持ち。もう、見れないんですよ。怖くて。「大丈夫かな…」と。だから、袖のパイプ椅子のところで顔を隠して観ようかと思ったんですけど、ハケたんです。でも、ハケた瞬間、客席からもう割れんばかりの凄まじい悲鳴が聞こえるんですよ。
拍手じゃないですよ。「ええ…」とか「キャー!」とか。500人のお客さんから、悲鳴が聞こえるんですよ。「なんや?」って思って、袖から覗いたら、アイツがね、30 cmくらいのバイブを舐めてるんですよ。
ベロベロ舐めて、グチュグチュいって。昼間の目の前のファミリーが口を開けて、ポカーンと見てるわけですよ(笑)
「なんや?コレは」と。俺もビックリして。今まで、スタッフさんに頭を下げたこととか。「これが『R-1グランプリ』のネタか?」と。だから、何の点と点が繋がったかっていうと、礼二さんの「舐めんな!」っていうのは、そういうことか、と(笑)
「バイブ舐めるな」と(笑)ベロベロ舐めて、「僕は色んなものを舐めれるんです」って言って、大人のオモチャを舐め続けて、「ええ…」「どうも、ありがとうございました」って。
「マジか?」って思って。これが「俺、ウケなくて悔しいです」って言ってた、アイツのネタか、と。それでハケてきて、先輩方とかに「おいおい!中川!」支配人とかも「中川君、どうなってるんですか?」みたいな。
中川は「おかしい、こんなはずじゃないんですけどね。舐め方がおかしかったのかなぁ」って言って(笑)ホンマにピンサロ嬢みたいなこと言ってるわけですよ(笑)「いや、そういう問題じゃない。アレがよくウケると思ったな」と。
「あんなん、ウケへんに決まってるやないか」みたいな。「いや、僕、ウケると思うんですけどね」みたいなことをずっと言ってるんですよ。何が一番申し訳ないって、その後、地獄の空気の中でやる陣内さんですよね。
あの大爆笑の陣内さんが、2割減くらいのウケになってやってるわけ(笑)中川のせいで。もう、ビックリしてね。
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