2016年1月25日23時27分
この冬一番の寒気で、松江市の宍道湖畔で25日、遊歩道の手すり約100メートルにわたって、長さ最大30センチほどのつららが連なる光景が現れた。早朝から地元の人らが訪れ、朝日に照らされて輝くつららを写真におさめていた。松江市の会社員嘉藤収一さん(50)は「今朝は特別寒いが、めったに見られない光景。感動した」と話していた。
おすすめコンテンツ
メール送信に際しては、連絡先の住所・電話番号を明記ください。また、下記連絡先にご一報ください。
東京本社写真部 03-5541-8518
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
PR比べてお得!