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補足@

 投稿者:感性  投稿日:2016年 1月26日(火)01時12分13秒
編集済
  宮川清彦氏②   投稿者:感性   投稿日:2016年 1月26日(火)00時18分46秒
の欄末に
懐刀   投稿者:感性   投稿日:2016年 1月21日(木)23時12分38秒
をリンク付けましたが、
宮川氏が周囲の中に「懐刀」と呼ぶ人がいたのを自覚していたかどうかは
定かではありません。
よってそこの部分を編集消去しようしましたが、いったんパソコンを切ってしまっていたので
できませんでした。

「懐刀 」リンクは宮川氏を俎上においた投稿ではなくあくまで私がこれまで学会の中で感じた
幹部に関する一般論にすぎないことを宮川氏及び閲覧者各位にお詫びをかねて補足いたします。
 

発覚の情報源

 投稿者:感性  投稿日:2016年 1月26日(火)00時40分13秒
  >原島嵩   投稿者:非職員   投稿日:2016年 1月25日(月)21時35分7秒

>同年10月末頃、資料流出発覚。(発覚の情報源が溝口氏)

発覚の情報源が溝口氏であったことははじめて知りました。
ありがとうございます。

 

SGIメンバー向けにご活用ください

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 1月26日(火)00時39分10秒
  「教学部レポートとは」の和英対比をさせたバージョンです。英語版はSGIメンバー向けにご活用ください。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/37225
 

宮川清彦氏②

 投稿者:感性  投稿日:2016年 1月26日(火)00時18分46秒
編集済
  >モロモロ・・・・   投稿者:見込みない人々   投稿日:2016年 1月25日(月)22時35分38秒

了解です。ありがとうございます。

宮川副会長(当時)については周囲が言う「先生の懐刀」にしては脇が甘かったような気もしています。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/37278
(画像をクリックすれば拡大します。)

懐刀   投稿者:感性   投稿日:2016年 1月21日(木)23時12分38秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/37061
 

「池田会長(当事)辞任署名」

 投稿者:感性  投稿日:2016年 1月26日(火)00時12分5秒
編集済
  >辞任署名   投稿者:虹と創価家族   投稿日:2015年11月23日(月)06時57分53秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/34560

事実でしょうか?

溝口氏を除けば(女子部は知りません)それぞれがその後も長くそれぞれの立場ある幹部として
活躍し名誉会長を宣揚されていましたね。

浅見氏については例の自販機関与疑惑後も名誉会長はエッセイで若き日の同氏の回想(高等部選抜会関連)を
好意的に発表されていますね。

>会長辞任『毎日新聞 昭和54年4月24日 夕刊』
>【創価学会池田会長が辞意】後任に北条浩氏昇格か
http://blog.goo.ne.jp/nayuta-gakujin/e/ff0f101568de2c1fe1d17cb69a1b6e74
 

轟け

 投稿者:革命こそ蘇生  投稿日:2016年 1月26日(火)00時08分10秒
  人間は100%の間違った悪事を積極的に行使することが出来るか?
それでも必要悪として正しいと判断しなくては行使出来ないのではないか?
むしろ、これこそが正しいんだと深い信念に動かされるときの方が危うい。
映像の世紀の第一次世界大戦を見た人は毒ガスの開発を思い出せばよい。

さて、我々の信心における日々の出発点は勤行・唱題である。
これは、それを理解していようと、理解していまいと
一切は南無妙法蓮華経の顕れであると見る行為なのだと思う。
まずは、ここが純粋な正統性のある会座であることが正しい信心の出発点になる。
もちろん我々は、池田先生に連なることが正しいと思っている。

「白を黒 黒を白」の通念によって不具合が顕著なのは次のステップではないかと思う。
すなわち、活動・行動において、組織のためであるか人間のためであるかの道の選択である。

本来は、それは別々のものではなく、
人間のための行動が組織のためとなり
組織のための行動が人間のためとなるべきものである。

そうなっていないのが根本の問題なのだと
私は思う。

私は、世界が裏返されているという感覚を強く持ち
仏法を深めたいと思う探求を全て組織理論に相殺された上で
そんな信心ならやらないという選択を数年通し
そして今、信心と仏法を再展開させている人間である。

組織の、組織理論傾倒を必要性と必然性で見るならば
宗門からの決別の上で、組織としての団結力、
迅速な指示系統の確立などが行われたのかもしれない。

しかるに今、それは権威と化し暴走の色を強めているのだ。

ならば、今再び
目覚めよ民衆!目覚めよ創価学会!と
高らかに叫ぼうではないか!

今こそ、どこまでも一人の人間に光を当てる仏法を
再展開し、名実共に王者として新しい世紀を開く時なのである。

組織のためも、人間のためも融合する。
そこには必要ない人間なんて居ない。

変わるには、自覚が必要だ。
正しいことを正しいと叫べ!
義を尽くして悪を正せ!

全ての魂よ目覚めよ!と。

そういう題目を轟かせようではないか。
 

お詫びします

 投稿者:シビック  投稿日:2016年 1月25日(月)23時50分24秒
  さすらいさん
不愉快な思いをさせてしまったようでお詫び致します。
申し訳ありませんでした。

太ちゃんさん
そういう陰謀みたいなやり方もあるんですか?
それにしても太ちゃんさんは、鋭いですね。
 

画像

 投稿者:うかがい  投稿日:2016年 1月25日(月)23時02分32秒
  川○くん、一体何やったの?犯罪かな?

http://6027.teacup.com/situation/bbs/33985
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 1月25日(月)22時56分37秒
  23時から開始します。よろしくお願いします。  

54年4月本部幹部会の写真

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 1月25日(月)22時54分49秒
編集済
  旧創価文化会館内の3階にある広宣会館で行われた本部幹部会のようです。主だった幹部が出席していて当然です。

この会合には池田先生も出席されていたようです。
勇退表明の24日、記者会見と新宿文化での会合。

さらに、翌日に行われた本部幹部会で、既にこのような写真が聖教に掲載されてしまう異常事態。

おかしいと思っても誰もおかしいと声をあげなかった。
職員や大幹部からそのような声が聞こえ皆無であり、
しょうがないこと。

時代の流れだ。時流には逆らえない。

この師匠を守り抜く気概のない本部に広宣流布はできない。
それがはっきりしたのが54年問題ではないのか。

三代会長を守れとの戸田先生の叫び。
また、池田先生は30年間会長が出来れば、広宣流布ができると言われていたと聞いたことがあります。

それをさせなかったのは誰か。

そして、時は巡り、安保容認、会則変更が意味するものも同じです。54年問題は今の問題なのです。

池田先生の功績、思想、哲学を破壊、改ざんし、師匠を利用している。

時代が変わったから?
このどこに学会精神があるのか。
 

モロモロ・・・・

 投稿者:見込みない人々  投稿日:2016年 1月25日(月)22時35分38秒
  写真
原島は写っていないように思います。

カイロ整体院
ご本人のようですね。

御義口伝
それだ!螺髪様、ありがとうございます。この御文に則って戸田先生は講義してらしたんですね。

黒と白
昔からおかしいヤツは時々いましたけどそんなのがあちこちにいるとなると完全に末期症状ですね。そんな理屈を心に持っている人間に仏法対話なんて絶対できない!拡大の闘いは絶対できない!だって社会性ゼロだもん。
 

感性さま

 投稿者:谷川の住人  投稿日:2016年 1月25日(月)22時24分28秒
  了解!  

画像⑦

 投稿者:感性  投稿日:2016年 1月25日(月)21時48分40秒
編集済
  >原島嵩   投稿者:非職員   投稿日:2016年 1月25日(月)21時35分7秒

くだんの画像は54年4月の全国幹部会ですね。ということは原島退転者がまだ
反逆をカミングアウトする前の時系列ですね。
北条さんの左の下向きの小柄は同退転者なのでしょうか、違うのでしょうか?

>(無題)   投稿者:谷川の住人   投稿日:2016年 1月25日(月)21時32分48秒

本部幹部会の画像分析は学会史とりわけ当板のメインテーマでもある54年問題を省みるうえにおいて重要案件だと思います。
 

太ちゃん様、

 投稿者:ひかり  投稿日:2016年 1月25日(月)21時43分9秒
  おおー、似ていますね。
う~む。
その話の活用形のようでもあり。
なんか、ねえ。
貴重な情報をありがとうございます。
 

顕正新聞 平成28年1月25日 第1365号

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 1月25日(月)21時35分45秒
編集済
  理事長 浅井城衛

■極限の大謗法!
一昨年十一月、池田大作一党はついに戒壇の大御本尊を捨て去るという極限の大謗法を犯し、さらに昨年十一月にはその大謗法の徹底を謀るべく、勤行要典の観念文と会則を改悪しましたが・・・

~~~~~~~~~~~~

池田先生にご迷惑をおかけする者が、はたして先生の弟子なのだろうか?
原田会長の名前で会則改定を発表したのに、今では「池田大作一党」と池田先生に攻撃が集中している事実をどう感じるのか?

全ては会則改定に関わった者の責任ではないか!(怒)

原田会長に問いたい。
先生にご迷惑をおかけして、「直弟子」と言えるのか?

秋谷議長に問いたい。
「五月三日へ私の誓い」は口先だけなのか?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/34380

54年当時、先生を守れず、哀れな敗北者の姿をさらしたのが、原田会長と秋谷議長ではないか!
その二人が、また池田先生にご迷惑をおかけしている!!

2度の裏切り。それは忘恩に他ならない。
口先ばかりで嘘つきの輩には、先生を護る意思など微塵も無いと断ずる。

~~~~~~~~~~~~

>私は、19歳で戸田先生にお会いした瞬間から、『この方を護るのは自分以外にはいない』、そう思って戸田先生に仕えてきた。
 上には幹部がいっぱいいたよ。大幹部なんかいっぱいいた。
 私は男子部の班長でもなかったよ。
 入会したばっかりの、無名の一人の青年だよ。
 だけども、戸田先生を御護りするのは私しかいない。
 その決意で戦ってきた。
 その自覚がお前にあるか、と聞いたんだ。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/37229


 

原島嵩

 投稿者:非職員  投稿日:2016年 1月25日(月)21時35分7秒
  時系列的には、
原島嵩の内部資料写しの持ち出しは、昭和54年8月~9月。
週刊誌等への流出開始され、
同年10月末頃、資料流出発覚。(発覚の情報源が溝口氏)
上記のようです。
すべては、池田先生の辞任問題の背景にある山友の画策によるものです。
 

(無題)

 投稿者:谷川の住人  投稿日:2016年 1月25日(月)21時32分48秒
  いつまでも、顔当てクイズやってないで本題に入りなさい!  

見込みない人びと 様

 投稿者:螺髪メール  投稿日:2016年 1月25日(月)21時15分37秒
   「離」については、こんな御文もあります。
 「御義口伝に云く法華の心は煩悩即菩提生死即涅槃なり、離解の二字は此の説相に背くなり然るに離の字をば明とよむなり」(P773)。
 ご参考までに。
 

宮川清彦氏

 投稿者:感性  投稿日:2016年 1月25日(月)21時13分58秒
編集済
  のお名前で画像検索すると埼玉のカイロ整体ルームの宣伝HPに
「東京都内在住  宮川清彦様」が写真つきで掲載されています。
http://www.chiropractic-seitai.jp/

この方は元副会長の宮川清彦氏でしょうか?それとも同姓同名の他人?
私見では同一人物のような気もしています。

参考
>写真の人物   投稿者:見込みない人びと   投稿日:2016年 1月25日(月)19時09分58秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/37278
(画像をクリックすれば拡大します。)
 

ひかりさんへ

 投稿者:太ちゃん  投稿日:2016年 1月25日(月)21時09分18秒
編集済
  その白黒話と近いものを、2009年辺りに僕も実は聞いたのだけど。
それはどうやら創価班でなされていたクイズだと言ってましたよ。
けど、そのクイズはその人の地域でのみ行われていたものかどうかは今では確認できないけれど。

ほとんど忘れてるけど、思いだせる範囲で。

○○○○○
とても純粋で綺麗な気持ちで信心をしてる人が、幹部より『今日からキツネも拝みましょう!』と言われ、とても純粋で綺麗な気持ちで信心してるその人は、とても純粋で綺麗な気持ちで信仰しました。
果たして功徳はあるでしょうか?
○○○○○

かすかな記憶なので違う部分もあるかもだけど(もしこのクイズをご存知の方はツッコミを歓迎します。実は記憶にあまり自信がないので汗)。
クイズの趣旨は、形式の上でキツネでも、実際の一念の向かってる信仰対象は御本尊様だから「功徳あり」で、間違った「キツネ」を指導した幹部が罰を受ける、という答えでした(逆にいえば、質問自体がそういう問題だったということです)。
なんだかコレに話が似てるんでこうして出しましたけど。

もちろん現実にはおよそありえないことなので、教学の理屈をしっかり理解しているかのクイズだったようです。


ひょっとしたら、このクイズを元に「白黒」を話したんじゃないのかなぁと。
それだったとしたら、クイズの意味自体を理解してなかったんでしょうね(クイズを元に言ってるならばだけど)。

いずれにせよ、ひかりさんの話だと肝心な『一念の向かう信仰対象』は組織自体に摩り替えられているし、それではひかりさんの怒りは至極自然なことですよ。


注;意味がわからない人はスルーしてね。ややこしいからわからない人がいて当然だからf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

溝口氏

 投稿者:感性  投稿日:2016年 1月25日(月)21時06分31秒
  >感性様へ   投稿者:蓮香    投稿日:2016年 1月25日(月)19時25分31秒

了解しました、ありがとうございます。

>溝口元男子部長   投稿者:非職員   投稿日:2016年 1月25日(月)20時57分40秒

山友の3億円を喝取した事件絡みですか。一人が責任を取らされた可能性は
ありますね。

溝口氏の義兄にあたるという大百蓮華の編集に携わっていたという宮本氏はご健在
なのでしょうかね?

 

太ちゃん様、

 投稿者:ひかり  投稿日:2016年 1月25日(月)21時01分37秒
  ありがとうございます。その投稿です。
少し異なる文言がありますが、その通りです。

それを聞いた時の驚愕、呆然。

今も考えております。
なんと罪深い人間が上にいるのだろうと。
とっとと消えろと(笑)。
 

画像⑥

 投稿者:感性  投稿日:2016年 1月25日(月)21時00分6秒
  >写真の人物   投稿者:見込みない人びと   投稿日:2016年 1月25日(月)19時09分58秒

ありがとうございます。宮川清彦さんについてはもしかしたらと思っていましたが
やっぱり宮川さんですね。

たぶん太田さんとは気づきませんでした。若いですね。彼もあの場にいたということは
溝口さんの退任は既定だったのでしょうかね?男子部長か青年部長の頃、太田さんは
「公明党職員からトレードで本部職員になった」等述べられていましたね。公明党職員時代の
華々しい活躍ぶりを自賛されていたのには違和感を覚えた記憶があります、

それから北条さんの左の下向きの小柄はてっきり原島退転者だと思っていましたが
違うのですかね?画像の時系列はまだ反逆表明以前ですよね。
 

溝口元男子部長

 投稿者:非職員  投稿日:2016年 1月25日(月)20時57分40秒
  溝口元男子部長・・・懐かしい名前ですね。
確かに気になりますね。写真の中には見当たらないようです。
昭和54年先生の辞任問題ではそれなりの役割を担っちゃったようです。
昭和55年4月28日~5月17日にかけて山崎正友が3億円を喝取した事件にも絡んじゃったようです。
年齢的には引退されているとは思いますが、老け込む程ではないでしょう。
今の学会中枢の状況をどのように見えているのでしょうか。
元男子部長、現代によみがえって「時流の人」になってもいいかも・・・。
ビビる人たち結構いるんじゃないかな。
 

白を黒

 投稿者:太ちゃん  投稿日:2016年 1月25日(月)20時37分15秒
  これですね?

http://6027.teacup.com/situation/bbs/36461
「白を黒、黒を白」   投稿者:ひかり   投稿日:2016年 1月 8日(金)22時16分28秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/36516
ジョーカー様、   投稿者:ひかり   投稿日:2016年 1月10日(日)09時41分50秒

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

無礼な、あまりに無礼な。

 投稿者:ひかり  投稿日:2016年 1月25日(月)20時27分10秒
  TA さんを、共産党員よばわり。
こんなひどい話は聞いたことがない。
黒歴史を刻んだ執行部。
学会の評判を地に落とした。
分かっていないようだが、そういう事だ、執行部のあなた方がした事は。
真面目な学会員が嘆くのが、そんなに気に入らないか。
間違った事をわずかな一部の人間が決め、強行したばかりに、組織全体に不利益をもたらしたばかりか、これで自らの信用の失墜を招いている事を認めなけれはならない。
あなた方執行部は、こんな取り返しのつかない無礼を現場会員にはたらいて謝罪もしない。
仏法者にあるまじき、虚偽の正当化をあくまで通すつもりのようだ。
またしても重大な隠蔽だ。
自分たちの悪業の隠蔽だ。
あなた方執行部は幹部集団もろとも、もはや引き返せないのだろう。
やがて、自分らが仕出かした事で、自分らが追い詰められるはめになるだろう。
現場会員の嘆き、悔しさは、ただただ無責任なあなた方だから、わかってもらう必要はもう無い。
そうやって現場会員をなめきっているが、古今東西の例をみても、嘘はつきとおせない。
必ず報いがくる。
 

幹部になされる奇妙な指導

 投稿者:ひかり  投稿日:2016年 1月25日(月)19時34分51秒
  以前投稿させていただいたものに、「白を黒、黒を白」の話がありました。
この話を覚えてらっしゃる方がいれば、嬉しいです。

「我々中間幹部は、上が白を黒と言えば、白を黒、上が黒を白と言えば、黒を白と言うことしか出来ない。そうすれば、上が罰を受け、実行した我々は功徳を受ける」
驚くべき話ですが、これを私に言ったのは、総県婦人部長です。
総県婦人部長は、その上の幹部に指導されたと語りました。
実に奇妙な指導です。
信じているんですよ、本人は大真面目に。
しかし、これは大問題だと思いませんか。

こんな奇妙な邪説指導がなされる幹部集団。
サラリーマン社会の中間管理職のボヤキでなら聞いたことがあります。
しかし、それでさえも、功徳と合体させた盲説ではありません。

私は、知りたいのです。
私がいるこの地域の上において、いかなる人物が幹部集団をまるでロボットのように調教して、言うことを聞かせているのかを。

圏長は、数年前に池田大作全集を全巻捨てたと公言しました。
また、佐藤優著作を全て読破、これはいい、と礼賛する圏壮年長。

この辺だけなんですかね、こんな発言をする人間が許容されているのは。

また、会合での幹部挨拶もひどい。

夏休み中、内蔵疾患で入院していました、とか。
一ヶ月中に二度の手術入院、とか。
癌が再発、今度は頭を剃りました、とか。
新年勤行会で、開口一番、自分は年末に突発性難聴になった、とか。
おめでたくもない近況報告・雑談の類がもっぱらで、御書の話は(随分前から無いがやはり)無し。

多分、幹部にはさらに上の幹部から「白を黒」の奇妙な指導をされているばかりでなく、「会合では適当な話をすれば問題ない」とも指導されているのでしょう。
 

感性様へ

 投稿者:蓮香  投稿日:2016年 1月25日(月)19時25分31秒
編集済
  失礼しました。
青木亨氏は背を向けている人の右上に笑って大きく写ってるのがそうです。
溝口さんの次の男子部長は太田昭宏氏です。
確かに、溝口さんのその後の情報がないのは不思議ですねぇ
 

写真の人物

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2016年 1月25日(月)19時09分58秒
編集済
  主な人以外は顔見ても誰だか分かりませんが、分かるのはこんな感じです。
すいません。画像をクリックして拡大していただくとお名前が判別できます。
 

あの『日蓮世界宗創価学会』と会則改定前文にあった名称のご案内が今だ聖教新聞に掲載されておりませんが?

 投稿者:谷川の住人  投稿日:2016年 1月25日(月)18時46分2秒
編集済
  イタリア全国幹部会1月19日開催が1月25日の聖教新聞に掲載される怪?先生のメッセージは、全文公開ではなく、抜粋紹介で終わりの怪?
この記事まとめるのに、ずいぶん時間かかりました。希望の航路は、イタリアではなくチリ①で??せっかくイタリアの話題時間掛けて掲載したのであれば、第三面も取材記録有るイタリアメンバー載せるとか出来なかったでしょうか?創作座談会4面はあまり意味なく、一会員除名した最高幹部が『人間尊敬の哲理』なんて云えないんじゃない?と苦言を言いたくなりました。職業幹部の本義は会員への奉仕であり、信心狂わす事ではありません、またスピーカーのようにうまい話を羅列してお花畑信仰を鼓舞する事でもないです。反板さん、先生の文上解釈ばかりして教条主義になるのも同じ事です。
空題目唱えているばかり☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
 

グリグリ様♪

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2016年 1月25日(月)18時24分48秒
  お返事ありがとうございます。
続きを楽しみにしています。

戸田先生の法華経講義だったと思うのですが「大聖人は法華経を一字一句そのままに読まれた方ですが、一つだけ『令離執着』、『執着を離れしむ』の『離』を『離れる』でなく『明らかに見る』と読まれたのです。」(趣旨)と仰っていたことが忘れられません。これに近い事なのかもしれませんね。楽しみにお待ちしております。

法務御多繁の中w 毎日本当にありがとうございます。
 

職員さんかな?

 投稿者:太ちゃん  投稿日:2016年 1月25日(月)18時03分42秒
編集済
  ●●●●●
http://6027.teacup.com/situation/bbs/37271
さすらい様に同意します。   投稿者:つかさメール   投稿日:2016年 1月25日(月)17時24分21秒

さすらい様の憤怒に心から同意します。

じゃあ自分でやってみればというのは、
学会側に付く人の論理のすり替え、
常套文句です。

私も憤慨しています。
境涯が荒れるのも覚悟の上で、
シビック様のような方を心底軽蔑します。
●●●●●

おや?
検索したら「つかさ」では掲示板の過去ログにはないようですね。
初めてハンネであるのにメアド記入でメール歓迎ですかい?
思い切り『怪しい』なぁ。

どうやら掲示板が荒れるのを『望んでる人』がいるようですね?
学会本部のネット対策チームがやりそうな「串投稿」でないことを願いたいですね。


ところで。
現在トラブル中のお二人さん?

トラブルもほどほどにしないと、結果的にこういうふうに『騙して利用したい人』にいいように利用されますよ?

そういう前例がすでにありますからね。

くれぐれもお気をつけを。


追伸:
『心底軽蔑』できるのは「真面目な心境で信心してないから」という象徴ですよ。
真面目な心境の信心では、まず言葉にすることすらもないだろうね。
こんな簡単にボロを出すぐらいなら悪事なんか向いてないんだから「まっとう」になったらどうだい?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

護持の時代の完結

 投稿者:正義の走者  投稿日:2016年 1月25日(月)17時59分58秒
  グリさん、採用してくださりありがとうございます。


第五の相対において、日淳上人の言われた「護持の時代」の完結を決定付けたのが、

教義実践上は「小樽法論」であり、

化儀の上からは「正本堂建立」だったと、

見ることが出来ると思います。

それは正に、次の「流通の時代」の主体者は誰なのかを予見させるた出来事であると同時に、次の相対への闘いをスタートさせる号砲だったと言えるのではないでしょうか。

日淳上人の言う、「護持の時代」と「流通の時代」とは、日寛上人の言われた、法体の折伏(折伏の上の摂受)と、化儀の折伏(折伏の上の折伏)に相当するものと思います。

「この四菩薩折伏を現ずる時は賢王となって、、、」

この付託を現実のものとしたは一体誰なのかということです。これに決着を付けるのが、第六の相対ではないでしょうか。
 

組織のコンプライアンス(モラルまたは法令遵守)

 投稿者:ひかり  投稿日:2016年 1月25日(月)17時48分6秒
  「この大企業が!」と、社会に衝撃を与えた企業の破綻が、数々の違反行為やその隠蔽が原因で起きてきた。
たとえば、日航・雪印・東芝等々、21世紀の現在に至るまで、あれよあれよと続いている感がある。

組織のモラルが問われる時代になった。
ネット社会は、企業コンプライアンスの信用度が常時試される社会でもある。
そして、隠蔽は今や犯罪のようなものであり、最も人々に軽蔑される。

学会組織はどうだ?
なんとまあ呆れるばかりの隠蔽に満ちているではないか。

組織の破綻はどのような経過をたどるものなのか、記してみたい。

①破綻する組織は、大概、成功に傲っている。
②トップと周辺経営陣が「人の話を聞かなくなり」「イノベーション(変革)を起こすことを怠たる」
要は怠け出す。
③成功した商品に固執。
④不満を持つ人々、価値観が合わない人を次々に排除する。
⑤構成員は「上がやるからいいや」と、徐々に組織の行く末について自分で考えることをしなくなる。
「無責任」の始まりだ。
⑥組織の官僚化が進み、イノベーションは起きなくなる。官僚化とは簡単に言えば、「オレが上でオマエラは下」上がこんな態度でいたら質問など誰もしないから、無責任はますます組織風土に蔓延する。

つまり、組織の官僚化は、傲りと無関心が普通になることと言ってよい。
魚は頭から腐るというが、それは事実を踏まえた至言である。

組織の破綻は、組織上部から、その官僚化から始まる。
また、往々にしてムダを排除しようとし、効率よく経営を行う事にこだわりだす。

これがこの21世紀、「組織のコンプライアンスが大事だ」と言われるようになってきた所以である。

翻って、学会組織はどうか?

個人の信心を軽く見ている又は無視している執行部から見たら、したり顔でいわゆる「組織の運営」をしているつもりなのではないか。

「企業組織の破綻と官僚化のパターン」は、現在の学会組織の官僚化におおかた当てはまるように見えないか。

そういや、会員に黙って、勝手に浄財の莫大な金を投入してコンサルの知恵を買っているのだろう?
おいおい、組織のコンプライアンスはどうした?
開示せよと言いたい。
 

川○光○くんですよね?

 投稿者:うかがい  投稿日:2016年 1月25日(月)17時27分5秒
  【いただきものです  投稿者:目撃者 】

この写真、どんなことが起きていたのでしょうか。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/33985

 

さすらい様に同意します。

 投稿者:つかさメール  投稿日:2016年 1月25日(月)17時24分21秒
  さすらい様の憤怒に心から同意します。

じゃあ自分でやってみればというのは、
学会側に付く人の論理のすり替え、
常套文句です。

私も憤慨しています。
境涯が荒れるのも覚悟の上で、
シビック様のような方を心底軽蔑します。
 

今どんな時?

 投稿者:うらら  投稿日:2016年 1月25日(月)16時17分5秒
編集済
  安保に関する話で、全く噛み合わない壮年の幹部に言われました。自分が偉くなって理想の組織にしたら?と。
安保に関する問題自体も理解していない、しようとしない、アドバイスすら噛み合わない。
過去の指導は古くて役に立たない、先生が間違っている、中国はだめだ…とそういう人に限って
まあ好き勝手言う。
そして、組織が気にいる、気に入らないのはなしではないんですが、そいうい類の話に矮小化する。

除名になってる場合ではない、との危機認識ありながらも問題の本質から逸らしたいとはこれいかに?
先生のお話でも今一度御書に基づきとありますので、
自分基準では噛み合わないってこと理解して書き込まれたもの拝見したい。
自分基準の得手勝手話を聞かされるのは狂った組織だけで十分。同じく不愉快極まりない。
 

画像⑤

 投稿者:感性  投稿日:2016年 1月25日(月)15時52分47秒
編集済
  感性様へ   投稿者:蓮香   投稿日:2016年 1月25日(月)08時46分35秒

ありがとうございます。
画像を再掲します。
http://userimg.teacup.com/userimg/6027.teacup.com/situation/img/bbs/0036877.jpg

やはり思ったとおり北条さんの右隣は山崎尚見氏だったのですね。

>左側の正面で笑ってる青木亨氏です

青木氏のお顔は存じ上げていますがいまひとつ不明です。一番左の若い笑顔は
違いますね。北条さんの左は原島退転者だと思っていましたが、それが青木さんですか?
それとも青木さんは左下に座っている二人のどちらかでしょうか?

それから溝口さんが聖教新聞社の編集関係者の妹さんと結婚されたというのはもしかしたら
男子部長退任後でしょうか?
溝口さんの次は太田さん(現衆議院議員)ですね?溝口氏の同部長退任後の処遇あるいは身の振り方
等が気になります。
その後も本部職員もしくは外郭職員の座にあったのでしょうかね?


画像④拡大   投稿者:感性   投稿日:2016年 1月25日(月)06時38分59秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/37233
 

さすらい様

 投稿者:感性  投稿日:2016年 1月25日(月)15時36分39秒
編集済
  おっしゃる御意見、了解しました。
所属されている地区組織等の冷たさには驚いています。貴方様を組織ぐるみで無視・排除する
現状を知れば名誉会長はさぞかし悲しまれることだと思ってしまいました。
ただこのまま現状が続くことはないはずです。きっと今に好転することを信じています。

それから高村さんの講演録のURLがありました(歓)

>私が感動した池田哲学
>─その深さと温かなまなざし─
http://libir.soka.ac.jp/dspace/bitstream/10911/3846/1/p.1-35_%E9%AB%98%E6%9D%91_5.pdf

 

写真

 投稿者:ロマン  投稿日:2016年 1月25日(月)15時03分58秒
  昨年の8月24日の聖教新聞に、軽井沢の長野研修道場にて、池田先生が導師をされ、脇に奥様と原田会長、後方に長谷川理事長(当時・副理事長)、信越の壮年婦人・男女青年部の代表幹部の方々が祈念している写真が掲載されました。

最近の写真では、池田先生、奥様が多くの同志と一緒におさまる写真はこれぐいだけでしょうか。
この時には本部の最高幹部を除く信越の幹部も池田先生の生の声を聞かれた方々が多くいらっしゃったことになります。
信越の幹部に知り合いがいればーと考えてしまいますが。

最近では、書斎で執筆される池田先生と隣に奥様、大田文化で奥様が見守る中、ピアノを弾かれる池田先生の写真もありましたね。

予測や推察するよりも、実際に池田先生と会われた方の生の声を聞くのが一番ですが、そう簡単には言われないでしょうね。
 

なるほど・・・そう言われればそうですね♪

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2016年 1月25日(月)15時01分2秒
  >投稿者:正義の走者   投稿日:2016年 1月25日(月)13時34分52秒
>小樽法論は、第五、種脱相対の完結と位置づけるべきと思います。
>一つ順番を繰り上げましょう。

こう位置付ける意味がよく理解できました。

正義の走者さん、ありがとうございます。チュ♪

訂正しましょう。

(訂正文) 三つ【11/30】【18/30】【20/30】※あとで下記、本文・編集します。

************************************************************

■【五義の教を知る 第二章 相対論の応用展開】11/30
(訂正前)

しかし“第五の種脱相対”を正しく伝え、日蓮教学の正統性を主張した継承者を“五・一相対”すれば、

それは「日興上人」ただ一人です。

そしてそれを内外に証明し、決定打を打った“人物”が、日興門流の末弟であった「大石寺日寛」と、

在家教団であった創価学会「初代会長牧口先生・第二第会長戸田先生」なのです。

【これが第六(五・一)の相対です。】※削除

なぜそういえるのか――今度はそれを見ていきたいと思います。

------------------------------------------

【五義の教を知る 第二章 相対論の応用展開】11/30
★(訂正後)

しかし“第五の種脱相対”を正しく伝え、日蓮教学の正統性を主張した継承者を“五・一相対”すれば、

それは「日興上人」ただ一人です。

そしてそれを内外に証明し、決定打を打った“人物”が、日興門流の末弟であった「大石寺日寛」と、

在家教団であった創価学会「初代会長牧口先生・第二第会長戸田先生」なのです。

なぜそういえるのか――今度はそれを見ていきたいと思います。

************************************************************

■【五義の教を知る 第二章 相対論の応用展開】18/30
(訂正前)

この時の学会側の司会者は、後の第三代会長・池田先生です。
身延山久遠寺はこの小樽問答で創価学会に「完全敗北」しています。

これによって【第六の相対である「五(五老僧)・一(日興)」の相対に】※削除完全決着の終止符が打たれたのです。

---------------------------------------------

【五義の教を知る 第二章 相対論の応用展開】18/30
★(訂正後)

この時の学会側の司会者は、後の第三代会長・池田先生です。
身延山久遠寺はこの小樽問答で創価学会に「完全敗北」しています。

これによって、大聖人の第三の法門「第五の種脱相対」が完結され、完全決着の終止符が打たれたのです。

************************************************************

■【五義の教を知る 第二章 相対論の応用展開】20/30
(訂正前)

しかし、いよいよ「化儀(社会)の広宣流布」の進展とともに、次ぎの相対が浮き彫りになってくるのです。

それが【第七】の「創価学会・日蓮正宗」相対です。

---------------------------------------------

【五義の教を知る 第二章 相対論の応用展開】20/30
★(訂正後)

しかし、いよいよ「化儀(社会)の広宣流布」の進展とともに、次ぎの相対が浮き彫りになってくるのです。

それが第六の「創価学会・日蓮正宗」相対です。
 

大場はん登場 わかりやすいっス!

 投稿者:イエローカード  投稿日:2016年 1月25日(月)14時34分33秒
  >このところ、大場SGI理事長の影が薄くないですか? わたしの見落としかもしれませんが、海外メンバーが訪日しての研修会関連の聖教報道でもお見かけしませんし<

22日にさながらさんが書いたら
今日の聖教の座談会に登場っス!プップッ!
わかりやすいっス!気にしてるっスね。プップッ
 

振る舞い

 投稿者:さすらい  投稿日:2016年 1月25日(月)14時34分31秒
   池田先生が文京支部長代理時代の証言集を是非、読んでみていただきたいと思います。支部長宅に頼まれて、届け物を運んできた一青年に対しての振る舞いです。ここに究極のそれがあると考えます。  

グリさんの補足訂正

 投稿者:正義の走者  投稿日:2016年 1月25日(月)13時34分52秒
  本論があるからこそ補足訂正が出来る。その前提で書いてます。

小樽法論は、第五、種脱相対の完結と位置づけるべきと思います。
一つ順番を繰り上げましょう。
 

それぞれがそれぞれの立場でしか言わないなら自分ひとり孤立することになるよ?

 投稿者:太ちゃん  投稿日:2016年 1月25日(月)13時26分48秒
編集済
  『十界互具』でみんな性格も状況も様々だもんね。
自分に合わせて欲しい、というのはたぶんこの世に生きる全員のホンネかもだけどf^^;

けれど、そういう自分でも合わせてあげたくなることってないかな~

逆に自分へ合わせてくれてる人には「優しくしたい」と自然にそうなるんじゃないかな~

『相互理解』ってそういうところから深まっていくんだと思うよ?(^^)

池田先生の何が凄いって、様々過ぎてる学会員の多くから慕われているもんね。
これはやはり『相手への深い配慮』をそれぞれが感じられるからなんだろうね。
そこへいくと、僕なんかはまだまだ池田先生には遥かに及ばないなぁと実感だけど。

せっかく最高の指導のできる人を師匠としてるんですから、自分でも身につけられるところから身につけて幸福に向かいましょうよ(^^)/


追伸:
自分自身で「合わせられる人」が多くなるほど自分自身が生きやすくなるんです。
その延長で境涯革命にいつの間にかなっていて冥益にも繋がるんですよね。
と、最後だけ真面目にf^^;


追伸2:先生の講義からどうぞ

池田先生に学ぶ 『法華経の智慧 薬草喩品から』

http://6027.teacup.com/situation/bbs/20881
http://6027.teacup.com/situation/bbs/21055
http://6027.teacup.com/situation/bbs/21188

信濃町の人びとさんの投稿のものです。
「慈悲」について、その意義やプロセスなど、かなり詳しい内容です。
というか、僕は未だ全部は理解できてないけどf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

thanks good information

 投稿者:Jazz Br  投稿日:2016年 1月25日(月)13時23分32秒
  F.Y.I(TO:SGI members)

http://6027.teacup.com/situation/bbs/37225

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What is the KYOGAKU-BU REPORT ("Study Department Report")?

Before the completion of Daiseido (Hall of Great Vow for Kosen-rufu) in November 2013, some of the Soka Gakkai's powerful executive leaders were working behind the scenes -- to imprudently change the teachings and to enact the new Soka Gakkai Charter and its Rules & Regulations.

The KYOGAKU-BU REPORT is the document that has recorded in detail how the Study Department opposed to stop their schemes and tried to denounce their mistakes. The writer of this Report has described the accurate dates and content of their speeches. It was written with composure, showing a full of a sense of justice and sincerity.

Schemes to Change Teachings Planned by Some Powerful Executive Leaders:
Upon completion of Daiseido they intended to totally depart from the Dai-Gohonzon that was inscribed in 1279 and that is located at the Nichiren Shoshu head temple. They tried to signify the wooden Gohonzon of the Soka Gakkai Headquarters (which was transcribed by Nichiren Shoshu's 64th High Priest Nissho) to replace it as the Dai-Gohonzon. In order to do so, they needed to firstly reject the position of the Dai-Gohonzon. They tried to make use of the Study Department to build up the grounds of the teachings to place the Nissho Gohonzon as the Dai-Gohonzon. However, the Study Department strongly opposed to proceed the hasty change of such an important teaching issue within a short period of time. The careless change may give rise to great confusion within the organization, at the same time, it will cause to contradict the history of the Three Founding Presidents.

The Study Department was fully aware that the Dai-Gohonzon issue should be solved and overcome in the future, but the risk to carelessly proceed the matter within a short period of time was too great to take. They also calmly judged that they could not construct the new teachings with an inconsistent idea to replace the Nissho Gohonzon as the Dai-Gohonzon. It was one of the reasons they opposed the executive leaders when they tried to enforce adoption of their idea. (There is a premise that all the Gohonzons are the transcription of the Dai-Gohonzon. When you consider it logically, It does not make any sense to choose the transcription "copy" and to deny the Dai-Gohonzon "original").

However, the top executive leaders applied great pressure on the Study Department who had been opposing them with reasons. They finally told them that "this is the will of President Ikeda" to enforce the change. Later, the Study Department discovered it was nothing but a false, make-up story.

There was another issue -- it was the start of a newly created organization, the "Nichiren World School Soka Gakkai" and to enact its Charter and its Rules and Regulations. Some of the top executive leaders planned to make the new organization which would come on top of the SGI's. They were proceeding to enact the "Charter" to control all the SGI's of the world under an absolute power of the top executive leaders by placing the president of the Soka Gakkai as the top (president) of this organization.

The plan to act on their own authority, even using the name of SGI President Ikeda, was brought to a standstill due to a strong resistance from the Study Department and some of the SGI general directors. So, they could not accomplish their plan for the November 18, 2013 Daiseido project. Thereafter, key leaders of the Study Department who were involved in this matter and some of the Soka Gakkai leaders who have supported the Study Department were reshuffled and ousted. Their plan had to be carried over to this year.

On the surface it seems to be the issue of the teachings; however, it deeply involves for Mr. Tanigawa, Chief Vice President, to take office as the next president of the Soka Gakkai. At the same time, it is strongly connected with the absolute power structure they intend to establish when and after SGI President Ikeda passes away.

 

ひかりさんに感謝

 投稿者:さすらい  投稿日:2016年 1月25日(月)13時03分29秒
   有り難いことです。第一線の現場で奮闘、苦闘する人にしか言えない言葉です。
 それに引き替え、〈除名処分になっている場合じゃない〉だの〈本気の人間は、ここまでやるんですよね〉などと言う他人事の戯言を吐く人間に憤怒を感じます。村八分になったり、除名された人たちが、好き好んで招いた事態では断じてありません!!どれだけ、純粋な学会員を守ろうとして戦ったかのかを知っているのですか!?だったら、今から本部職員になって自分が会長を目指してみたら如何ですか?

 〈宿坊の掲示板は、学会正義を考える場所として現在唯一、なにものにも代えがたい〉のだから、その熱意を冷ますようなことは言わないでもらいたい!!

 最初はモット、激しい書き込みをしましたが、修羅界顕現するのもバカらしいから、書き換えました。しかし、不愉快極まりないことだけは断言します。

 

創価大 高村さんに記事と川崎学生部事件

 投稿者:池袋b  投稿日:2016年 1月25日(月)13時03分24秒
編集済
  どなたかが挙げてくれた記事読みました。
池田先生の人間主義とは何かを再認識いたしました。


さて、元職員のブログについてあらためて思ったことがありましたので。
同じものを読んでも人の感じ方は様々ですな。


高村さんの紹介されたエピソード中
学生を激励する為、先生が揮毫をされた時に、学生の名前が
一字間違っていたエピソードがありました。

高村さんが、学生から誤りを指摘され、素直に池田先生にその報告をしたところ

池田先生は
「いいよ。なんべんでも書くよ。」と再度揮毫を書きなおしてくださった。

また、学生に対しても
「過ちを見つけた場合、勇気をもって指摘することが大事なんだ。」

と、自らの振る舞いを通じて、正しい生き方、人間主義、学生第一のありかたを
教えておられた姿に感動を覚えました。


私がこの問題を例のブログと比較して取り上げるのは
揮毫の名前を、わずか一文字間違えたことがブログの発端となっているからです。


ブログの元職員らの追放劇の発端とは、川崎学生部事件です。
川崎学生部事件とは、揮毫の名前を一文字間違えたことから起きた騒動なのです。
これは本部内だけの問題ではなく地元組織にも不信感を引き起こした問題です。


揮毫の名前を間違うという事態に対する池田先生と高村学生部長の対応
それに対して、あまりにも違う原田会長以下の対応。

すなわち、間違えたことを姑息に隠蔽し対応しようとした棚野、橋元の現青年部最高幹部と
それを追認し、隠ぺいと弾圧に利用した原田会長の違いです。

同じような激励の揮毫の誤りから起きた事の顛末の結果の違いは何か。
学会本部の事なかれ主義と権威主義が事件の本質にあるのだと言えないだろうか。
 

会長を目指すってなんだ?

 投稿者:高杉晋作メール  投稿日:2016年 1月25日(月)12時59分35秒
  池田先生は、「皆が会長の自覚で」という指導は残してくださったけど、
「会長を目指せ」という指導は残されてないですね。
 

ちょっとまったちょっとまったf^^;

 投稿者:太ちゃん  投稿日:2016年 1月25日(月)12時55分16秒
編集済
  シビックさんの「情熱」がよく伝わってくるんです。
けれど、我々は「凡夫」という事実から考えないとf^^;

すでに行われていることは「草の根活動」なのは掲示板をみていればわかるだろうけど。

戸田先生時代に青年部が他宗教の責任者へ破折しにいったエピソードをご存知でしょうか?
しっかり破折できても「改心・改宗しない」というのがこの末法なんですね。
利害が絡んでるからなんです。

そこへいくと、責任者でもない信仰者は純粋に功徳を求めてるから『草の根活動』のほうが遅いようで確実なんです。

もっとロコツにいってしまえば、悪玉の最高幹部連中ですが。
池田先生でさえ改心しなかったものを、我々はよくよく用心してかからないといけないんです。
正木さんの実例もあることですから、権力でなんとかしようというのもそもそも池田先生の思想とも変わってしまうんじゃないかと思うんですよ。

権力に打ち勝つのは賢くなった民衆なんです。
賢くなるよう、掲示板でも様々に先生の指導が出てるんですよ。
同様に、地域などで活動を行ってるのが実際です。
だから「上層部」には『都合が悪い』んですね。
「騙されて利用されてくれる人」がいなくなるのに危機感を抱いてでしょう。

ともかくも、実際に動いてる方は掲示板にも言えない心労のなかやってると思いますよ?
たいがいは独り孤独に誰からも褒められるわけでもなく、むしろ罵倒をされたり、いろいろでしょう。
ただ己の信条に従って『池田先生にだけ褒めていただければいい』という思いでしょうね。

同じ話すなら「激励」のほうが色んな面でいいと思いますよ?
激励してる自分も元気になれます!(^^)/

さらには、この掲示板には「本物の猛者」ばかりです。
これほど素晴らしい人材が集まった掲示板は例をみないですよ。
激励することは、「本物の猛者」より福運をわけて頂ける効果もあるでしょうね(^^)

思いの強さはよくわかるんだけど、実際に動いてる人はむしろ「いえないぐらい大変」だから、できたら察して頂けると嬉しいなぁ。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

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