【ソウル聯合ニュース】韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官と米国のケリー国務長官は24日に電話会談を行い、北朝鮮の4回目の核実験への対応について協議した。
会談は米国側の要請で行われた。27日のケリー氏の訪中を控え、対北朝鮮制裁措置や制裁に向けた中国の協力を引き出すことなどについて議論した。
両氏は最も強力で包括的な制裁を推進するために努力することで一致。国連安全保障理事会だけでなく、独自の制裁や国際社会と連携した措置を並行して進めることにした。朴槿恵(パク・クネ)大統領が提案した5カ国協議に関しても、6カ国協議の枠組み内での5カ国協議など、両国が創造的な取り組みを模索し、推進することで一致したという。
ケリー氏の訪中に関連しても、強力で包括的な安保理制裁などを通じ、北朝鮮の姿勢を変換させる必要があることを中国側に説明することにしたとされる。