競馬・境界線   by  TIKE

TIKE(てぃけ)


20代前半より独自の競馬サインなどを考える中で某競馬雑誌に連載された競馬番組解読の記事に衝撃を受けてオペレーション競馬の魅力に取り付かれる。

数年間の馬券生活、数年間のパチンコ生活、数年間の海外放浪、海外カジノ生活を繰り返し、ギャンブルを中心とした生活の中でJRA競馬のオペレーションの媚薬の覚醒から脱け出せない日々を過ごす。

今ではギャンブルとした競馬は嫌う。