Winter wonder bike
JRが止まり、それでもともかく漕ぎまくっていたら、公共交通機関利用やチェーンつけた車と比べてもそこそこの時間で移動することができた。
チャリンコのエントリで、よく書いているけど、「ともかく頑張って漕いでいたら、どこにだって行ける。」のである。奇しくもファットバイクで南極点にたどり着いた日本人ライダーのお話が乗っていたが、ファットバイクまで入らずとも、ディスクブレーキ仕様のフルサスMTB、組んでおいてよかったなと思った。ただ、GTの誇るiDriveは、ペダル位置が高くなるので、ペダルでサドル位置を合わせると、足つき性に若干問題がある。寄り道を含め40km程度、坂道でも立ち漕ぎを諦めてサドルを低めに設定して漕いだので、ちょっと疲れたなという印象にはなった。
昔、北関東地方でMTBで立ちこぎした瞬間、凍結した路面が混じっていて、瞬時に地面に叩きつけられたのが若干トラウマになっている。
走っている間に、バイクザックの上に積もった雪。まだ降る模様。
問題は往路で、踏み圧で固まった雪の交じる細かいギャップで、MTBが滑りまくる。歩道は危ないので、無論、本来のチャリの通行区分通り、車道を走ってくる。道路際の凍りついた雪の塊のすぐ横を走るわけで、車は当然徐行してはいるが、ぶっこけた時のリスクは有る。
いろいろあって、昼食にありつけたのは、14:00を廻っていた。適当にラーメンで済ます。選ぶ余裕がなかったので、気がついたら、アサイさんと食ったお店の系列に入っていた。
帰宅したら、チコの足跡が有ったが、流石に若いころと違って、彼も外出は最小限。
LEDライティングに依る降雪の模様。
南九州におけるそれなりに纏まった降雪記録は2010a 、2010bと2011aと2011bの時にあったことを覚えている。その頃のように、外でなにかやっているとチコが飛び出してくるなんてことはなくなった。彼も流石に年齢故、今は次男の布団でこんこんと寝ている。
ちなみに、これらは喜入町のマングース外来個体群に少なくないダメージを与えたとも思われる。奄美大島や沖縄の外来個体群が相当な予算に依る捕獲作戦によって絶滅までなかなかたどり着かない状況にあるのに対して、本土では天敵や競争種となる哺乳類種群がテンコ盛りということも有って、個体群増加を抑え、捕獲作戦を成功に導いた可能性があるらしい。普段、まとまった雪が降らない地域での、雪の功罪みたいなものの、数少ない功の方だろうか。他には、子どもたちが公園などで雪だるまを作って燥いでいた。たとえ降雪しても半日で溶ける場合がほとんどなので、これだけの雪で遊べる機会は貴重だ。
繁華街では、雪に慣れていない市民が出歩くことを控えているだろうなという状況の中で、半端ではない外国人観光客の集団に遭遇してばかりだったが、彼らも結構、楽しそうに燥いでいた。
因みに奄美〜沖縄での降雪記録がニュースになっていたが、地元のフィールドワーカーの話では、霙レベルであったら、沖縄でも北部では毎年のように降ってはいるらしいのだが、測候所がないので公式記録にならないということらしい。
by complex_cat | 2016-01-24 18:41 | My Shot Life | Trackback | Comments(0)