立ち上がれ、死んでも譲れないものがある。ということで、DDT昼夜興行まずは昼。
勝てば次期KO-D無差別級挑戦権と共に、両国でメインを張れるオマケつき!
血と汗と涙を垂れ流し、やらいでか!という猛者たちがモサモサしていました!
いつもの感じでまとめてます。どぞ!
↓
【More・・・】
★第一試合 次期KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント1回戦★
高木三四郎○ vs ●ポイズン澤田JULIE
試合前、Vでそれぞれに意気込みを語る二人。三四郎は何故かトイレの中から。

二人がリングに現れ、コーナー上でポーズを取る三四郎にPSJが奇襲をかけて試合開始。
そのまま場外で三四郎の左腕を途中にぶつける。

リングに戻って、PSJはアームブリーカーから腕拉ぎ、キーロックへ。

三四郎がエスケープしても、PSJはその腕をロープに絡めて蹴りつける。
ブレーンバスターの体勢から、PSJは切り返して脇固めに。
しかし三四郎はそれを撥ね付けPSJに一撃、ようやく反撃に転じる。
コーナーへの攻撃からボディプレス、そのままパワーボムへ。
だがPSJはこれを脇固めで切り返して三四郎を捕らえる。三四郎はロープエスケープ。
三四郎はPSJをコーナーに振る。そして串刺し攻撃を狙うが……PSJはすかさず呪文!
が、先日よりPSJの呪文が効力を失っているのはご存知の通り。やはり三四郎は全く動じない。

三四郎「どうした!もっと強く念じてみろ!!」
三四郎がPSJにゲキを飛ばす。PSJは必死の形相で指を振る…と、
三四郎の腕がほんの少し震えだした!しかしながら完璧には決まらず。三四郎はPSJにクローズラインからスピコリドライバー。
返されると、コーナートップから尻餅をついたPSJに向かってクローズラインを振り下ろして直撃させる。3カウント。
試合運びでは完全にPSJの流れだったんだけどなー。流石マレンコ。
呪文の効力が弱まったことと三四郎のパワーに押し切られたか。

三四郎「おいポイズン、呪文が使えねえお前はクリープのないコーヒーみたいなもんだよ。
お前の呪文は使えなくなったわけじゃない、弱まっただけだ。実際先刻は少し効いたしな。
お前は
呪文インポだ!
……日曜の昼間から何を言っているんだ俺は!
ポイズン、お前は
呪文EDだ!」
三四郎はPSJの状況を下半身の何かに例えて指摘する。言い換えてもあんま変わらないと思う。
そしてその打開策として、
三四郎「6/28の後楽園、お前の呪文EDを治せる相手をつれてくる。
そいつと戦ってEDを治してもらえ!」
と、呪文を再びエレクチオンさせられるような選手の投入を示唆。

はたしてPSJの精神的ショックは癒えるのか、呪文は復活するのか!?
★第二試合 次期KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント1回戦★
ササキアンドガッバーナ● vs ○星誕期
試合前V。

アントン「(前略)いいか!あいつはアルゼンチン出身だ。アルゼンチンチンだ!アルゼンチンチン!」
ササガバ「
チンチン!!(゚ω゚´ )」
アントン「
チンチンって言うな!!!」
ササガバwwwwwwwwww

あとカメラちょう近いwwwwwww寄り過ぎてるwwwwwwwwww

今日のやサエな。
以外にもクリーンに握手から開始。
ササガバは「スモウ!」とタンゴさんにアピールして、タンゴさんは四股を踏む。

ササガバも立ち合いの体勢になったふが、タンゴさんが仕切りの手をつくとその手を踏みつける。
タンゴさんをロープ際で締め上げると、場外に出されるササガバ。
だがササガバはタンゴさんを残してリング内に戻り、すかさずタンゴさんをトペで追撃。
ササガバはタンゴさんをリング内に戻してダイビングエルボー、続けてダイビングボディアタックに行くが、これはタンゴさんがガッチリキャッチ。
投げつけられたササガバは丸め込み。しかしタンゴさんの体重に阻まれる。
タンゴさんの尻餅攻撃を寸でで避けたササガバはコーナーで串刺し攻撃。
だがダメージの少ないタンゴさんも反撃に。コーナースプラッシュにササガバが思わず「タイム」のサイン。
しかし聞く耳持たず、タンゴさんはササガバにブレーンバスター。

更にコーナーでチョップを叩き込んで対角線のコーナーにササガバを振る。
ササガバはこの串刺し攻撃を避けると、金的からバックスライド。タンゴさん返す。
タンゴさんはチョークスラムでササガバを黙らせると、最後はブエノスアイレス午前零時で3カウント。

どうにか巨体を翻弄してやろうというササガバの思惑は、それを上回ったタンゴさんのパワーに負けたというか。
力技を散らすことに専念し過ぎて、攻撃に転じるタイミングを逸したって感じがします。
しかし ササガバは エロい な。
★第三試合 次期KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント1回戦★
MIKAMI● vs ○円華
先に入場したMIKAMIが入場してアピールをしている円華の足を刈るようにミッキーブーメランを放ち試合開始。
そのまま場外に出して円華にトルニージョ。


MIKAMIは円華にコーナーでナックル、チンロックからスリーパーへ。

ひたすら円華を絞り上げるMIKAMIだが、円華もエスケープしてMIKAMIをクロスフェースに捕らえる。
コーナーに蹴りでMIKAMIを追いやると、串刺しドロップキックからロープを越えての低空ドロップキック。

その後も蹴りでリードを取るが、MIKAMIは丸め込みからデュランダル。
フラつき腰を落とした円華にミッキーブーメランを叩き込む。


MIKAMIはスワントーンにいくが円華が回避、延髄斬りでMIKAMIを迎撃しランヒェイ。
だがこれをMIKAMIは切り返して丸め込む。両者返しまくるが、3カウントきっちりまで押さえ込んだのは
まさかの円華!
ここでまさかの番狂わせ。
鳥羽欠場の穴埋めだった円華が、有力候補を破って二回戦進出。
面白くなってきた!
★第四試合 次期KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント1回戦★
大鷲透● vs ○マサ高梨
試合前V。
高梨曰く、巻土重来らしいです。→
意味。
威勢よくまくし立てたものの、「Sandstorm」が流れると泣き顔になる高梨。
手拍子をする観客に「ヤメテー!」とばかりに怒る高梨。いい顔してる。

しかし大鷲が現れると、その怯え方もどこへやら、一気に大鷲を攻めに行く高梨。
ドロップキックで奇襲をかけ、丸め込みまくって早期決着を狙う。
だがことごとく返されると場外へ引きずり出されて大鷲にいたぶられてしまう。
高梨はエプロンから大鷲にドロップキックを食らわせた高梨。しかしリング内に戻ってのミサイルキックは不発。
大鷲は高梨にノド輪落としからボディプレス。カウント2で返す高梨。

ならばと大鷲はパワーボムを予告するが、高梨はこれを気合でショルダースルー。
大鷲の張り手を避けるとそのまま変形雁之助クラッチで大鷲を丸め込み。
ガッチリ押さえ込んで3カウント!

こちらも番狂わせ。復活した高梨の勢いが大鷲を飲み込んだ。
観客も大喜び(人´ω`)
★第五試合★
HARASHIMA○&KUDO vs 真霜拳號&●梶ヤマト

トーナメントの中休み。K-DOJOから真霜と梶、迎え撃つは「昨日の敵は今日の友」HARASHIMAとKUDO。

先発はKUDOと真霜。お互いに距離を測りながら蹴りで牽制。

グラウンドも五分だったが、やや優勢になった真霜がKUDOを自コーナーまで押し込んで梶に繋げる。
KUDOもすかさず梶を押し込みHARASHIMAへ。

梶はショルダーアタック合戦を挑むが、HARASHIMAが押し切り梶を捕まえる。
その間KUDOは場外で真霜とやりあう。



HARASHIMAは梶にスリーパー。KUDOも加勢しサッカーボールキック。真霜は梶にゲキを飛ばす。
そのまま二人で代わる代わるに梶を攻め立てる。
梶はKUDOの串刺し攻撃を退けると逆にエルボーを叩き込む。
そしてHARASHIMAに対しても張り手からドロップキックでようやく抜け出すと、真霜にスイッチする。

真霜はHARASHIMAを挑発。KUDOとのWの攻撃を避けると梶を呼び込み連携、KUDOを場外へ。
次の瞬間、真霜は梶を持ち上げて…
場外のKUDO目掛けてポーイ!!真霜「ガハハハー!!」(
すごくいい笑顔で)
ヒー!何この人ちょう素敵なんですけどーーー!!

そしてリング内でHARASHIMAと蹴りの応酬。お互いに一歩も退かず、遂には互いのハイキックでWダウンに。
起き上がって互いにパートナーへスイッチ。

KUDOは梶に8×4。しかし続けざまのダイビングニーはかわされ、逆に真霜も加勢し串刺し攻撃を食らう。
更に追い討ちは真霜がコーナー上の梶の手を取りファンタスティックフリップ。カウント2でKUDOは返す。
HARASHIMAも復活し真霜とやりあう。場外にもつれると、そこにKUDO、そして梶がトペで飛んでくる。
リング内に戻りKUDOと梶。梶はローリングサンダー。
しかし反撃は続かず。HARAKUDOの連携が梶を襲う。
HARASHIMAの山折りへKUDOがダイビングWニー。そしてKUDOは真霜を押さえ、その間にHARASHIMAがトドメの蒼魔刀で勝利。

試合後、HARASHIMAは真霜にシングルのアピール。真霜は一寸客席を観た後に同じようにアピール。
さあ、いつ実現するか。なんならタイトルマッチを!
…もしくはBOYSとかで!(真霜のコスプレが見たいという下心が顔に出ている)
★謎の襲撃者★

と、ここで
HERO!のマスクに柔道着という謎のいでたちの男がHARASHIMAを襲撃!
あっけに取られる場内。マスクを取ると……
長井さん!?長井さん「おい、俺ずっと両国のオファー待ってるのに、未だに連絡がないってどういうことだよ!
今まで蛇が井、ナガイダー、ヌルヌルってDDTを助けてきたじゃねーかよー!」
今の心境を吐露した後、長井さんはHARASHIMAに告げる。

長井さん「今日はよ、HARASHIMA、お前に個人的な恨みがあって襲ったわけじゃないんだ。
ある人にお前を潰してほしいって頼まれたんだよ。 それが誰かは…夜に明らかになるから楽しみにしとけ!」
言うだけ言って帰って言った長井さん。
果たして長井さんが結託しているヤツとは…。
★第六試合 次期KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント1回戦★
アントーニオ本多○ vs ●佐藤光留
試合前V。
アントンのは纏めると「シングルが好き」。あと「プロレスは目的ではなく手段である」と言わされた。
佐藤は10年パンクラスでやってきて今日がその集大成だそうです。
ここで!?有明じゃなくてここで!?
試合が始まると、佐藤のローキックにアントンが苦しむ。


逃げるように場外へ出るが、戻ると今度はサブミッションで追い込まれるアントン。

袈裟固めから腕を取られたアントン、佐藤の腕攻め開始。

コーナーに腕をぶつけられたアントンは、佐藤を逆にコーナーに押し込めるとタックルで腹部に攻撃を連発。
佐藤はアントンを対角線に振ると串刺し攻撃狙うが、アントンはこれを切り返して回転エビ固めに。

が、これを読んでいた佐藤はアントンの腕を取って三角締めに。
辛くも逃れたアントンは、佐藤の蹴り足を掴んでドラゴンスクリュー。

佐藤の膝にフィストドロップ、ニードロップからレッグロックで絞り上げる。

エスケープした佐藤はアントンにコーナー串刺しニー。だがアントンも佐藤に飛び掛りテーズプレス。
しかし佐藤はしつこく腕を取ってくる。アントンの丸め込みもことごとく切り返されてしまう。

アントンは卍固めに行きたいが、これを腕を取って回避した佐藤。そのまま倒しダブルリストロックへ。
アントンはエスケープしてナックルからダスティ。これすらも佐藤は切り返すが、アントンは三角締めを

そのまま押しつぶし、レフェリーのブラインドを突いてロープに足をかけたままでフォール。これが3カウント入りアントン激勝!
佐藤の総合スタイルを柔軟なプロレススタイルで往なしたアントン。
どうなるかと思いきや、面白かったです。
★第七試合 次期KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント1回戦★
飯伏幸太○ vs ●男色ディーノ

試合前Vで、お互いに週プロのBOSJのコメント記事を読み上げる。
飯伏は自分の試合後のコメントをそのまま、そしてディーノはところどころ確認しながら金本のコメントをさも自分のコメントかのように言う。

ディーノ「稔が入ってきたときに似てるっていうか…」


試合開始。ディーノは初っ端からキスで飯伏を押し倒す。
そしてそのまま嫌がる飯伏を組み伏せてタイツを食い込ませて尻を露に。
その状態のままでディーノは飯伏の脚に組み付き絞り上げる。


スーパーアクセスアップタイム。

タイツ食い込み+逆片エビ固めの羞恥プレイに飯伏はもがいてエスケープ。


しかしディーノは再びリング中央に飯伏を引っ張り、アキレス腱固め+男色クロー。



その後もひたすらに飯伏の股間を掴み続けるディーノ。飯伏の顔色が優れなくなる。
ラッシュからのその場飛びムーンサルトですら、股間を掴んで迎撃してみせる。
ディーノはファイト一発から男色ドライバー狙う。しかし飯伏はタイツに頭を突っ込まずにエルボーで抗う。
ディーノはパズソーからバックドロップで飯伏を放り、ファイト二発を敢行。


しかしこれもエルボーで返した飯伏。二人は互いに指さし不敵に笑ったかと思うと激しい打撃の応酬へ。
飯伏がディーノの即頭部にハイキックを直撃させる。
これに倒れたディーノだったが、立ち上がり飯伏を睨む。

飯伏再度ハイキック。これもダウンカウントギリギリで立ち上がるディーノ。
そこへ飯伏が三発目のハイキック。昏倒したディーノを飯伏がフォール。

寸ででディーノがロープを掴んだ……
が、
何故かカウント3つマットが叩かれ、鳴らされるゴング!観客席からは怒号にも似た「
えええええええ!?」という声。


何よりディーノ自身が納得いかずに松井さんに突っかかる。しかし、判定は覆らず…。


嗚咽するディーノ。天を仰ぎ、リングに伏せ、涙する。
これ、3カウントと同時とかそんなんじゃねえっすよ。完璧にディーノロープエスケープしてた。
でもアレ完全にレフェリーの死角だったよなあ…。
男色先生が一番口惜しいだろうな。あの泣き顔は切なすぎた。ああああ…。
★第八試合 次期KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント1回戦★
松永智充● vs ○ヤス・ウラノ

ヤス入場。おもむろにあたいのデジカメで客席を撮影した。びっくりしました。(真顔)

あとお客さんのお茶を思いっきりこぼしたりしていましたよ。
松っちゃんはヤスについて、「大っ嫌いな先輩」と発言w
試合開始、ロックアップからロープに押し込まれると、
ヤス「髪ー!」
とアピール。松永はムッとする。
ヤスは松永を場外に落としてブランチャ。しかし松永が避けて、逆に松永がエプロンからフットスタンプを食らわせる。
リングに戻ると松永はヤスの串刺し攻撃を避けた際に膝を負傷。


ヤスはここぞとばかりにその膝を攻めていく。
脚を取って捻り上げると、松永は苦悶の声を上げて逃れようとする。
松永はヤスのミサイルキックを退けると反撃開始。


エルボーから肩固め、ヤスはエスケープして延髄斬り。

しかしカウンターのトミーボンバーがヒット。
松永はチャンスを逃すまいとパワーボム。ヤス返す。
ならばとトミーボンバーを再度放つも、ヤスはこれを切り返して首固めで3カウント。

試合後、ヤスも膝を負傷した様子。
花道からではなく、谷口におぶわれて退場。心配だ…。
★第九試合 次期KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント1回戦★
GENTARO○ vs ●中澤マイケル
「頑張ります」と言葉少ななGENTAROに対し、何故か腕立て伏せをしているマイケルの映像wwww
一旦VTR終了、暗転→再度VTR「あ、中澤マイケルです!」→終了の流れで噴いた。

GENが奇襲をかけて試合開始。
場外にマイケルを出したGENは床にボディスラムでマイケルを叩きつける。
しかし今日のマイケルは気合が違う。場外で逆にGENを客席へ投げ入れる。

GENもお返しにマイケルを放り投げ、リングに戻ろうとするとマイケルがさせじと蹴りで阻止、更にブランチャで追撃。

リング内に戻るとマイケルはGENにスリーパー。
だがこれを逃げたGENはマイケルに張り手。マイケルもエルボーで食らいつく。

しかしGENが徐々に優勢になり、へばりそうになるマイケルに「立てよオラ!」とゲキを飛ばす。

GENはストンピング、エルボードドロップをマイケルに叩き込み、コーナーに追いやりニーを食らわせる。
更にローリングセントーンで追撃。マイケルは辛くも返す。
GENの逆水平に息も絶え絶えのマイケル。しかしGENは「倒れんな!」と叱咤。
マイケルもGENの顔を引き寄せて睨みつける気概を見せる。
そしてマイケルは走ってくるGENにカウンターのスピアー。返されてもエルボーで食らいつく。

マイケルはそのまま巨匠スラムに行こうとするが、これはGENがヘッドロックで切り返す。
そのままブルドッキングヘットロックで叩きつけるとクロスフェースで締め上げる。

それでもマイケルが巨匠スラムでGENを投げつけると、「ジャキーン!」と腕を取ってマイケルドントクライへ。
しかし一筋縄ではいけないGEN、すぐさまエスケープ。マイケルは掴みあげてフェースバスター。
再度狙うがこれも返されWダウン。

ネックスプリングで起き上がったマイケルは、足を踏み鳴らしてスウィートチンミュージックへ。これがGENの顎を撃ち抜く。しかしカウントは2。

勝機とばかりにコーナーに上がったマイケルだったが、GENが蘇生し雪崩式ダブルアームスープレックス。
更にダイビングエルボードロップを決めて、最後はバックドロップで3カウント。



マイケルの思わぬ戦い振りに惜しみない拍手が送られる。
GENはマイケルに、
GEN「…
マイケル、ありがとう」(ぼそ)
と、初めてその健闘を称えた。
いやー、良かった。このマイケルはきれいなマイケル。
凄いいい試合でした。GENTAROさんもカコヨスだったし(人´ω`)Vv
メインにふさわしい試合だったですよ。
★お知らせ★
最後にお知らせが二点発表される。
まずは今年の夏もビアガーデンプロレス開催決定!ひゃっほー!
日程は8月3日~9日までの一週間。
今回は3日~8日までが入場料500円、9日の最終日スペシャルデーのみ1000円という値下げ価格!
今年も皆勤してーなー。

そしてもう一つは、練習生・伊橋剛太のデビュー戦が6/28に決定したとの事。
相手はまだ未定。こちらも楽しみです!
入場曲はUWFのテーマのままなんだろうかw
トーナメントはどれも熱戦で、本当に良かった。
ただやっぱり男色先生と飯伏の試合の幕切れは切な過ぎる。うー…。
ともかくは次は夜!トーナメントの行方や如何に!!