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米の大雪 死者29人に 政府機関閉鎖など影響続く
1月25日 12時46分

米の大雪 死者29人に 政府機関閉鎖など影響続く
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アメリカでは東海岸を中心に29人の死者を出した記録的な大雪から天候が回復しましたが、首都、ワシントンでは25日も政府機関が閉鎖されることになり、影響が続いています。
アメリカは、発達した低気圧の影響で22日から23日にかけて東海岸を中心に記録的な大雪に見舞われ、多いところで1メートルを超える積雪を観測しました。
このうちニューヨークでは、積もった雪の量が68センチに達し、統計を取り始めた1869年以降、147年間で2番目に多くなり、大部分の鉄道やバスが運休したほか、一般の車の通行を一時的に禁止する措置が取られました。
この大雪で、走行中の車や除雪をしていた人の事故が相次ぎ、AP通信によりますと、首都、ワシントンと11の州で合わせて少なくとも29人が死亡しました。
また、空の便は国際線を含むおよそ9000便が欠航しました。
大雪をもたらした低気圧は24日朝までに大西洋に抜け、天候の回復に伴って各地で除雪に追われる人たちの姿がみられました。
一方、50センチを超える積雪となった首都、ワシントンでは週明けの25日も政府機関を閉鎖したり、公立の学校を休校にする措置が取られることが決まり、影響が続いています。

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