冷めないうちに今日はこの話を・・・
ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。
◆安売りからの脱却! ①~安売りするな!正しいプライシングを!
着火したきっかけは、先日あった軽井沢スキーバス転落事故と廃棄食品転売事件です。
それらのニュースを知っていろいろ思って先日書いたブログがこちら。
安売りの行く先には愛がない
過剰な安売りは”悪”
だと思う。
誰も幸せにならない
従業員も
その家族も
お客さんも
で、今日は基本的な話ですが
正しいプライシングの話をします。
僕が今の仕事で常に意識していること。
無理に価格を安くしなくてもいいように。
継続できる”適正価格”で販売できるように。
会社は利益が確保できないと存続ができません。
安売りをし続けて
結果、倒産してしまうと従業員はもちろん、お客さんにも損失なことになります。
だから儲けないといけません。
安く売って利益がないようでは本末転倒。
だからプライシング(値決め)が重要になります。
人には予算がある
人には買うときに予算があります。
大金持ちで値札を見なくて買う人は対象外です。(笑)
普通、モノを買うときは値段を見ますよね。
さて、人の予算は
「1」「2」「3」「5」の数字になります。とくに「1」「3」「5」
たとえば
あなたが友人に贈り物を買うとする。
その時の予算は
3,000円 か 5,000円、10,000円だったりするでしょ。
予算が4,000円、7,000円、13,000円とかにはならない。
感覚的ではありますが、多くの方がそうだと思います。
で、
仮に5,000円予算で何かいいものがないかと探していたら
4,800円の商品
6,800円の商品
7,800円の商品
の3つを候補に選んだ。
もちろん4,800円は予算内だから問題ありません。
でも、6,800円の方がいい。予算よりちょっと超えるけどまあ、いいか。
7,800円はちょっと考えるかも。でも、ギリギリいいか?
仮に8,000円の商品があったら
5,000円予算だったら選択肢に入らないでしょ。
予算には分岐点があるのです。
感覚的ですが。
それが、「4」「6」「8」「12」「18」という分岐点の数字。
これは2004年の船井総研の資料
価格には値ごろ感があり
語呂がいいほうがすっきりする。
例えば、ある商品で
11,200円と12,800円との2つの価格設定を考えたとき
12,800円だと売れないということはほとんどありません。
差額の1,600円が利益になる。
この差は大きい。
勘違いして欲しくないのは
ぼったくるという事ではありません。
利益を確保して
会社の存続、税金を納める社会的役割、従業員満足、そしてお客さんの還元などになるものです。
経営者だけが喜んだり、会社側だけが喜んだりしてはダメです。
会社やお店側も
お客さんが喜ぶからと
利益の少ない商品やサービスもあるでしょう。
でも、その一方では利益のあるものがないとそんな事はできません。
バランスが必要なのです。
すべてを安くする必要はない。
安くないと売れないということでもない。
また消費税が10%になります。
税金なので販売する側は儲けが増えるわけではないですが
税率アップによるプライシング(値決め)は重要になります。
これが全てではありませんが
僕も仕事上、この事はいつも意識しています。
ご参考までに
とは言え
モノやサービスには
なんとなくですが、”相場”があります。
そういう相場から対象外になり
価格競争に巻き込まれないようにするためには
付加価値が必要になってきます。
「価値」を売る
次回はその話をしますね。
ブログランキングに参加してます。
応援クリックしてね。
↓ ↓ ↓