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これが気になって見てないから、そう思うのか、それともそのとおりなのか分からないが。
アニメと日本の実写(ドラマ)映画を比べると、アニメは本当に工夫が凝らされているのがよく分かる。見ている人を引き付けるための工夫とでもいうのだろうか。最後まで見て欲しいのでという、作ってる人達の血潮を感じる。
翻って日本の実写(ドラマ的な、日常を移したようなもの)映画は…。とても残念な気持ちである。映像美ばかりを追求して、間のびしているものが多すぎたり、少ないセリフでオシャレに見せたいような演出が多すぎて、飽きてしまう。
そろそろアニメから学ぶべきではないのか、と真剣に感じてしまった。
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Permalink | トラックバック(1) | 07:50
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