成田HPにサイバー攻撃=アノニマスか、入国拒否抗議も

 成田空港の公式ホームページ(HP)が22日夜から23日午前にかけて断続的に接続しづらい状態となった。短時間に大量のデータをサーバーに送り付けるサイバー攻撃が原因とみられる。運航への影響はなかった。

 ツイッター上で、国際的ハッカー集団「アノニマス」を名乗り、攻撃をうかがわせる投稿が確認された。和歌山県太地町でのイルカ漁に反対する活動を行っている米国籍の男性が、同空港で日本への入国を拒否されたことに抗議する内容も書かれていた。

 同社によると、HPに接続できない状態が最初に確認されたのは22日午後9時半ごろ。23日午前1時すぎに復旧したが、同6時半ごろから再びつながりにくくなり、同10時ごろまで閲覧しづらい状態が続いた。

 HPは昨年10月にも同様の状態となり、前日にアノニマスを名乗る攻撃予告の投稿があった。 

[時事通信社]

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