そう、この記事のせいで。
確かに読んでて面白かったですよ。
そして何よりまだブログ始めて2週間ぐらいの人なんですよこの人!!!!!
はぁ?????俺は頑張ってブログ書いても全然アクセス数も上がんないのに、なんでやねん!!!
理不尽や!!!不条理や!!!
まさに天才現るといった感じですよね。相当のアクセス数ありそうです。
運なども味方したのかもしれないですが、これは嫉妬で狂うしかないですよ。
改めて僕は自分の「凡人」を理解させられました。
「天才」は凄いな、一瞬で「凡人」を抜き去っていく。
まるで「凡人」の努力をあざ笑うかのごとく。
【目次】
「天才」と遭遇した時の「凡人」である僕の反応
凡人の努力は無駄だからやめておこう
「天才」には何をやっても追いつけやしない。
だから才能のない僕はやるだけ無駄なんだろうな。
「凡人」はおとなしく、「天才」の作るコンテンツを享受するだけでいいんじゃないのかな。
「凡人」は自分の生き方とか人生とか夢見ちゃダメなんだろうな。
自分の生き方とかできちゃう「天才」には憧れるけど、僕とは違う世界だったんだな。
ああ、僕は何を希望に生きればいいんだろう・・・・
上に書いた通り、超卑屈になりました。
だけど、いつもならここで辞めてしまう僕だけど、今回は諦めることができなかったんですよ。
「才能」は無いけど、もう少し続けたいと思っている僕がいた
僕は何年も前からずっと自分の人生を後悔しながら生きています。
もっと昔からブログを書いていれば、今違った生き方ができていたかもしれないなぁとか、常に後悔しているんですよ。
ここで辞めたら僕は、ブログ辞めなかったら違う生き方ができていたのかもしれないなぁって100%後悔します。
絶対にすると言っても過言では無いと思っています。
もうね、自分の人生に後悔を作りたく無いんですよ。
自分の人生を後悔しないために
「天才」と渡り合う覚悟を持つ
僕は天才に挑みます。
どんなに文才がなくても、どんなに記事を書くスピードが遅くても、どんなに人から才能ないといわれても僕はブログを書きます。
たとえ途中で挫けても、また立ち直って挑み続けます。
ブログに限らずにどの世界でも「天才」は存在するものです。
でもね、天才と比べて「どうせ俺なんかダメだ」とか考えちゃ、そこで自分が終わってしまうと思うんですよね。
自分の限界を自分で作っていては、自分が活躍できる時なんて一生来ないですよ。
具体的にはひたすらトライ&エラー
「凡人」の僕には上手くいく方法がわかりません。
でも考えることはできます。
ちょっとでもよくなると思うものを取り入れて試してみる。
僕にはこれしかできなさそうです。