| 5 | 883件 | ||
| 4 | 196件 | ||
| 3 | 108件 | ||
| 2 | 65件 | ||
| 1 | 362件 | ||
| 合計 | 1614件 |
どうなんだろう。
薩摩の西郷どんは肥満体で、ドイツ人医師の診断を受けていた。
炭水化物抜きダイエットを命じられ、肉は鶏肉だけと言われ、
運動しろと言われた。
糖尿病とは言われてなかったようだけどそれに近かったのではないか。
薩摩には昔から豚を育てて食う習慣があったようだし、
奄美や琉球から砂糖が入ってきていた。(というより搾取していた)
薩摩人には糖尿になりやすい傾向があったんじゃないだろうか。
胃弱で漬物が好きだったらしい大久保みたいなのは別として。
あさと五代と新次郎は理想的な三角関係とか言われていたが、
三角関係とか美和を入れた四角関係とかにしなくても、
本当に純粋な五代とあさの友情とか信頼関係の方がよかった。
思わせぶりがくだらなかったし、浅かった。
ディーンさんはいい役をもらったね。
玉木さんもいい役をもらったね。あなただからこそ表現できている。
今お視聴者は厳しいですね
昔の朝ドラのヒロインはみなさんど新人でした
そういう部分も微笑ましく見たものですけど
いまは許せん!きー!って言いながら楽しんでるのかな?
ディーンさんがどうとかは思いません。
歴史上の人物でもあるから、人気だから仕方ないと生き続ける設定にはしなかったということですね。
フィクションありありの物語でも、曲げても良いものとそうでないものとがあるんだなという感想をもちました。
>本当に純粋な五代とあさの友情とか信頼関係の方がよかった。
私もそう思います。思わせぶりな抱擁シーンとか視聴者を煽る為としか思えず不愉快でした。 あさのナイトの様な描き方と言い、五代さんの魅力がかえって半減されてしまったように感じます。なので私も今日のシーン、何とも思いませんでした。
最後の方で砂時計がさびしそうに写っていたこと、あえて五代の死は1ヶ月後とし臨終シーンはやらなかったことがかえって良かったと思う。
まだ生気があり、死ぬ気などさらさらない気概を魅せたのが、最期のシーンで五代らしい退場でした。
五代さんが重病であると知った時の
あさちゃんの大きな瞳にあふれる涙がとてもきれいだった。
波瑠さんって明るい笑顔もいいけど、泣き顔美人なんだね。
いろんな意味で強烈キャラだった(笑)五代さんがいなくなって寂しいけど
これからも応援します。
新次郎さんと比翼の鳥で頑張ってね。
「五代さまは、東京へ行ってもう二度と大阪へは戻ってこないかもよ」と伝えに来た秘書です。
あさは「たまたま」晴花亭で油を売っていただけなので、秘書は美和に伝えに来たのでしょう。
偶然居合わせただけなのに、「なんで?なんで?」と話に加わろうとするあさ。
まったく鈍い女です。仕方がないので二人の関係を匂わせることにした美和です。
「そない急に悪なるやなんて。そやさかいお酒はもうやめてと何べんも言いましたのに」
五代チャンとアタシはそういう関係なのよ、と・・・。
五代の病状を説明し、あさに渡すよう頼まれたとペンギンの写真を差し出す秘書。
・・・美和さんは顔から火を吹くほど恥ずかしかったことでしょう。お気持ちお察しします。
ま、姐さんぶる女には往々にしてあること。自称サバサバ系の典型ですね。
亭主がドアの外で聞き耳を立てる中、想い出話しに花を咲かせる五代チャンとあさ。
せっかく例の手紙の話が出たのに、どうやって居所を突き止めたかの種明かしはなし。
最後までマジシャンであり続ける五代チャンです。
・・・それにしても、くどい表情とずっと一本調子のセリフ回しに飽きてきました。長いし。
「その一ヶ月後、五代は東京の地で亡くなりました」はい、おつかれ。
五代がいなくなった途端、閑古鳥の晴花亭。次のターゲットを思案する美和でした。
ところで美和は今いくつなのでしょう?
あさが15で嫁に来た時に、既に三味線で身を立てていた芸者上がりの美和です。
あれから20年後の今は・・・45歳くらいでしょうか。奇しくも初登場時のうめと同い年。笑
亭主に抱かれ、五代の死に「あぁ~んッ」と声をあげて泣くあさ。
自分たち夫婦の「商いの道」を照らしてくれた恩人の死なら、例えば新次郎はニヤケ笑いを封印して寄合所なりで旦那衆の話に耳を傾けたり、あさは相変わらず忙しくしつつも、ふとペンギンの絵を見つめまた前を向く、とかだと商売人としての成長も見えて少しは五代も報われただろうに。相変わらず見せ方が下手くそ、と言うか好みじゃない。
最後は五代ガールズで締めてくれなきゃ!
よの&かのが、並んで念仏でも唱えてる後ろ姿で終わってくれたりしたら拍手喝采したのに。
面白くない。
いっこうに盛り上がらない。
立ち聞きが相変わらず多い。
ここが過疎るくらいにドラマで起こる話が気にならないってことなのでしょう。私はこのドラマは薬にもならないし毒にもならない存在感のない朝ドラだと思う。ヒロインにも興味がなく批判する気もおきないわ。びっつくりぽんや目ん玉と批判されているうちが華であり波瑠のピークだったと思う。このドラマがおわっても肯定否定の両方ともこんなドラマを思い出して懐かしむことはないだろう。それだけ存在感のない朝ドラだよ。
はるさんの演技が不安定だった前半の方が、何をするのかわからないヒロインの魅力はありました。最近はこじんまりとした存在感になってしまいました。
はるさんのお顔が綺麗と毎日ここで盛り上がってた方々もいなくなりましたね。はるさん、飽きられちゃったのかな。
やっぱり6ヶ月も続く長丁場のドラマは後半が肝心。
ルックス重視ではなく演技力や存在感でヒロインを選んでいれば、ここにきての盛り上がりのなさは避けられたかもしれません。
ヘェ〜五代様は借金王でっか!
びっくりポンや。ヘェ〜美和さん詳しいどす。
ヘェ〜十郎さんは暑苦しい男どすな。
千代ちゃんいきなり、あさの幼少期に瓜二つでびっくりポンや。
もう千代ちゃんは炭鉱の事で反抗期か(^^)
石炭で走らない自転車登場!あさ乗り興味津々どす。
新さん隠し子登場?思わせぶり。間髪入れずにはつが*\(^o^)/*
周囲に感謝できないで一番甘えてんの誰さ…
愛之助が、楽しんごにそっくりぼん
久しぶり笑
ああ、最初は波留だけでは不安だったので宮崎あおいとダブルキャストにしていたが、むしろ波留と玉木、ジェーンで人気が出たので宮崎の出番が減っている。
妖精五代さまが去った後に、入れ替わるようにまた妖的な男、元大蔵省へえさんがあさの助っ人として現れましたね。ホントに運の強いお方だすなぁ。
はつ登場。あさの贅沢な着物と違い質素な着物を着ていてもパアッと場が明るくなりますね。やっぱり宮崎あおいさんのオーラは主役級だす!
相変らず、何とも都合のいい展開ですね。
雁助が銀行開業とともに退職の意志を示し、両替屋と銀行の違いはあれど実務経験豊かなやり手の大番頭を失った今後の加野屋の先行きが心配だなぁ、と思ったところに
元大蔵省会計検査官で銀行の勉強のための留学経験もある男が
自ら加野屋で働かせくれと志願してくる。
これ、本当ですか???
べつに史実どおりでなくてもいいけれど、
仮にも元大蔵官僚という超エリートがあさの面接で最初、志望動機や経歴をはじめ出身地や家族のことを尋ねられても、ただただ「へぇへぇ」って頓珍漢な返答をするアホキャラにする必要があるのかしら。
こういうつまらないところで笑いを取ろうとするのがどうにも好きになれません。
それに色々な店を廻ってもどこもダメ、「でもこの加野屋だけは他の店にないものを感じました」と言いながら、その具体的な内容は全く言及なし。いつもながらのセリフだけですね。
そして数えで10歳になった(ちょっと見ぬ間にいつの間に?)千代ちゃん。
母親と違って女の子らしい性格のようで鹿鳴館の洋装にキラキラ目を輝かせているのに、それに無神経に「こんなもののどこがええのや」とバカにするあさ。べつに本心はそうでも、口だけでも「ほんま綺麗やなぁ」と娘に合わせればいいのにと、思いやりのなさにがっかりです。
以前娘の気持ちを想って涙まで流したのはなんだったのか。
やっぱりヒロインに全然共感できない。
ただ最後にはつの笑顔が再び見られたのはうれしかったです。
はつ達が現れてようやく次週は
面白くなりそうだが、今回は★-1で。
加野屋は信用が第一ダスとか言いながら、
なんの証拠もなく大蔵省云々言ってるどこの馬の骨を
簡単に採用しちゃうあさw
うめと雁助もまたいつものダラダラ引き伸ばしか。
まぁ面白いんだけど、前ほどの勢いがないかな。
今週は星4つで。
新年になってからつまんなく思えたのはやぱ
はつが出なくなったからからかー。
昨日いろんな番組でみかけた五代さん!
きっと好感度上がりまくりでしょうね。
落ち着いた中にも茶目っ気があり
ボクシングに音楽そして爽やかで性格も良さそう。
なのにこういうタイプにあんま惹かれない。
あかんな自分。
このドラマって、気の抜けたビールみたい。
冷たく冷えてて一見凄く美味しそうなんだけど
飲んでみたらイマイチ美味しくないみたいな。
まぁ私はビール自体が嫌いだから、飲んでも飲まなくても
美味しくない、嫌いだなと思うだけ。
ヒロインが苦手ってどうやってもドラマを楽しく観れないんですよね。
雰囲気ドラマは最初からだけど、こんな感じでラストまで
通してしまいそう。 上っ面だけ綺麗に美味しそうに見せてても
何にも残らない薄~いドラマだと思う。
五代様の借金は史実みたいですね。ちょっと美談に変えている感じもしなくはないですが、五代様人気を思えばそれも仕方ないかな。
ここでは相変わらず酷評の嵐ですけど、今年になってディーン・フジオカ 朝ドラ効果で人気急上昇、テレビ引っ張りだこですね。
なぜ美和さんが死んだ五代の書簡の整理をしているのかな。
このドラマの五代はどうやら独身設定のようですよね。
美和があの店を出したとき誰が資金を出したのかと思ったけれど
やっぱり五代がパトロンで陰で二人は懇ろになっていたということでしょうか?
最初はあさを女性としても意識して横恋慕していたような感じだったけど
それが次第に同志的感情になってきた。
それはわかりますが、美和と五代の関係に具体的な描写はありませんでしたよね。
なんだかなぁ。
いきなり死後に書簡の整理をして、なんてすごく唐突で不自然な印象でした。
なんか美和さんも思わせぶりなだけで都合よく使われた感じですね。
ルックス重視で十分朝ドラなんかガッツリ見てるなんてのはおかしいし、伝記なら夜にやってほしいわけで、フィクションで十分。そもそもあさはブルドーザー見たいな女であり五代は女たらしで妾に子供をいっぱい作らせていた。そんなもん忠実に描いてどーすんの。
昨日の五代に向き合うあさの、神がかり的に溢れる涙にやられました。透き通るような演技。
過疎ってるねぇ
いい現象だす
今日はよのさんにわらわせてもらいました
銀行員の面接
えいざぶろうに了承をアレしないで
あさの独断で即決
これにはサスガに観ていていただけなかったよ…
そして
ディーンさん…恐ろしい程、演技が下手過ぎましたね……
あまりにも大根過ぎる
というか何故こんな技量で出演できるのか謎なレベルです
残念ながら完全に浮いてました
(現在放映中の他局の連ドラでもしかりです)
ほんと衝撃でした!
ディーン・フジオカさん
ここまで演技下手な方はなかなかお目にかかれないレベル
ディーンはいいね
脚本家やスタッフが彼をかっこよく見せようとしているのでしょう
五代という男のことが知りたくなった
あさはもう少しって感じ
これから魅力的になっていくかな
史実の五代はお妾さんや芸者舞妓にお金をばらまいたから借金だらけで死んだの?
ディーンさん、
NHKの時代劇主演の時の大島優子だか前田敦子に比べたら全然ましでござる(笑)
ここのサイトで、前に愛之助があさのおかげ(笑)で社長に育てるんじゃないかと推測していた方が結構いらっしゃいましたよね。
なんか、そんな感じに展開が進みそうですよね~
会議所に行ったときに、モブ「奥さん、炭坑でえらい儲けてはるんですね!教えてください!」あさ「甘い気持ちでできまへんで~」の会話にとても違和感を感じたのは私だけでしょうか?
あさ自身が甘い気持ちで軽~く炭坑を経営しているように見えて、あのセリフに説得力がないです。相変わらず、ドタバタ走って・・・見かけだけ三十路っぽい雰囲気だしてるけど、中身が全然ガキですよね~
波留さんも、いい加減ブリッコ演技もやめてくれ~年相応の演技もできんのか。
それでも女優なのかな~?
まるで死に場所を探しているかのような幕末志士たちの生き様。
政界から実業界に移った五代も武士の精神を貫いたんですね。
最初はちょっと違和感・唐突感を覚えたものの、死の間際まで理想に燃えて熱弁をふるう
五代はカッコよかったです。
そんな五代の死後、その遺志を継いであさも単に自分の店だけでなく、
大阪やひいては日本のために、後世に何を残せるか、と
さらに視野を広げたようですね。
そんなところへ新たなキャラクターも登場。
銀行業務にも通じた元大蔵官僚という少々都合のいい設定ながら、
良き助っ人ができて頼もしいです。
片や炭鉱会社の社長を引き受けた新次郎も「あ・そ・び・た・い。あ・そ・び・た・い」とうわ言のように口にしながらも一生懸命に算盤をはじく(笑)
「お父ちゃん頑張って!」の娘の応援にはちゃんと応えないとね。
昨日の悲しい別れからうって変わって明るい今日の展開は
未来への希望が感じられてよかったです。
ただ一つ、あさと千代の気持ちのすれ違いが心配ですが
これからは事業に打ち込むあさの姿が見られるのではないかと期待しています。
史実では五代さんは2回結婚、1度目は子供が一人生まれるが離婚
その後再婚して6人の子供が生まれたとか
子だくさん五代さん、あさがきたで見たかったかも(爆)
昨日のあさと五代さん。
下手な役者同士でびっくりするぐらいな下手な長いシーンきつかった。
今日は見てないけどハツさんでてきたの?
もう今頃でてこられても完全にあきらめモードになってるからな。
ここまで面白さと期待が急下降するドラマも珍しい
つばさ以来の挫折。もう見てない。
早く次のやつ始まってほしいわ。
何だか空気のようなドラマになっちゃった。あんまり良くない意味で。
五代さんは好きじゃないから別にいいけど、亀助さんがいなくなったのが大きかったし、これで雁助さんがいなくなったらかなりのダメージ。恋バナとかイケメンや美女とかより番頭2人や正吉さんの力が大きかったのね。はつもそれほど新鮮じゃなく、旬を逃した今更感が強い。
五代セレモニーは見てないので新千代もまだみてませんが。
最近のあさは嫁ぎ先を我が物とばかりで、全部自分の思い通りに仕切るし、新次郎もそれを放置どころか乗っかってる。
そして二人の娘千代は一家のアイドルのごとく。千代の一挙手一投足に振り回される親バカ。
姑、女中、当代のお嫁さんまで侍らして遊んでもらってまだ、「お母さんはうちにいない」なんて言っていた。
こんな子供、明治にいますかね。典型的な金持ち家のマイペース娘に育ってるけど、教育はまず自分の娘からやればとずっと感じてた。
ドラマは長らくつまらないですが、成長し千代はどうなったかは気になります。
史実もですが、物語ドラマの中での五代さんは、あさにとって道を照らす人であったと思います。あさもこれから、五代さんのように照らす人となって行くのでしょうね。
今日のあさが来たは、五代さんが亡くなったので、いつもの朝のような気持ちではありませんでした。
寄り合い、商法会議所のいつもの席に五代さんの姿がなかったのは、辛かったですね。
でも、あさは前を向いてますね。
『ヘエ、ヘエの連続』山崎平十郎氏、ドイツに留学銀行の勉強もしてきたと。加野屋銀行のオープンも近いですね。
十年ぶりに姉はつ、藍之助たちとの久しぶりの再会も来週は楽しみです。
今日の視聴は、五代さんの死で辛かったですが…
新次郎のそろばん弾きながら、遊びたい、遊びたいと連発する場面に爆笑出来、梨央ちゃん千代ちゃんも見れて、月曜日からあさが来たをまた、楽しみ視聴していきます。
あさの洋装姿もとても楽しみです。新しい時代、新しい朝がやってきますね。
前の千代ちゃんが可愛かったなー
これで雁助とうめまでもいなくなる?
あさというこんな人が、人の上に立つのかと思うとなんだかなーとがっかりとした気分になります。五代との恋愛もどき話で引っ張るのではなく、広岡浅子のような実業家としての片鱗でも描いてくれたほうがよっぽど良かったと思うんですけどね。まだ、後半始まったばかりなのにここの感想欄が過疎化するって、よっぽど肯定否定どちらも感想を書き込む意欲がなくなってしまったのかもしれませんね。
五代様、最後まで格好良かったですね。
もうちょっとやつれててもよかったけど、まあ朝ドラの登場人物(しかもちょっとしたアイドル位置)は、さわやかな朝の顔なので、それも有りかと。
それにしても、ちょっとおつきあいのあるよそ様の殿方の死をあんなに嘆き悲しんでいたら、普通の夫婦なら、ちょっとした夫婦喧嘩になりそうなものを、新次郎坊ちゃんは、本当に懐が深いというか、それだけ自分に自信があるというか。
ええなあ~~~とひたすら羨ましく、眺めて和んでおりました。
先の展開がわかる人がいる。これだから史実物ドラマは嫌なんだよ。なるべく脚本家にオリジナルの脚本を書かせてほしいよ。この次の大阪制作も史実物だからうんざりするよ。
五代友厚は昨日の回で亡くなりましたが、気になったことがあります。それは、五代を演じたディーン・フジオカさんの演技が、病をおして働いているように見えなかったりした程下手だったこともさることながら、加齢が表現できていなかったことです。
初登場時は20代前半で死去時は50歳前だったのかと思うのですが、その間外見も発声も所作も全くと言って良い程変化が見えませんでした。加齢につれて、見える白髪を少しずつ増やしたり、声を低くしたり、所作を小さくしていくなどの工夫をしてほしかったです。
また、加齢が表現できていないのは五代だけでなく、あさ、新次郎、うめ、亀助、雁助、よの、ふゆ、美和など、この作品の登場人物を演じている演者全体に感じられます。加齢を表現できない演者が揃ったとは思えないので、制作や演出側の意向でそうなっているのかとは思うのですが、いずれにしても、こうも加齢による変化が見えないのは考えものではないかと思います。
もっとも、加齢による変化が見えないのは他の朝ドラや大河ドラマでもあるし、近年そうした作品が目立つようになりましたが、「あさが来た」はこの点特に酷いと思います。
へぇさんが、本当にへぇさんだった、と喜ぶ新次郎が可愛かった。
いくら五代があさに横恋慕しようとも、まだあさが毅然としていれば抵抗なかったかもしれない。
炭鉱の話をあさが五代に聞きに行った時、ラブの話をしようと言われて新次郎をばかにされた。
その時のあさは、「かよわい旦那様が好きなんです。」と五代に啖呵を切って走って帰った。
あの時のあさちゃんは可愛くて好感が持てたな。
五代さんにも今ほどの反感は無かった。
でも東京へ行って五代の元へ駆けつけた時から五代が死ぬまでのあさは、妙に歯切れが悪くなったように思う。
鈍感なあさだから自分の気持ちに気がつかないか認めたくないだけで、本当は五代に対して内心恋愛感情を抱いているように見えて仕方がなくなった。
だから、このドラマの真のテーマはあさと五代の不倫純愛?新次郎はあさの保護者か?と思えて気持ち悪さだけが残る。
いくら「心の友」を連呼されても、ヒロインが二股をかけているように感じて不潔にさえ見える。
なんで、あさは東京から帰った時、新次郎に謝ったり説明したりしなかったんだろう。
「心の狭い事を言うな」というセリフは、制作側から視聴者へのメッセージ?と勘繰りたくなる。
どうして五代との最後は、夫婦別々だったのだろう。
新次郎とあさの夫婦二人でお見舞いしても何も問題ないと思うけど。
過去の回想の場面だって二人一緒に居ていいはずなのに、なぜ新次郎は廊下で一人待って、あさだけが五代の部屋に入った?
それも部屋のドアを閉めて。
普通異性と二人で部屋に入る時はドアは開けておくのがマナーかと思ってけど違ったのか。
これらの疑問が解消されなくてイライラが残って仕方がないです。
ガンスケさんとウメさんが退場したら、自分も限界かな。
あさと新次郎の夫婦の物語と加野屋コントが好きだったので残念です。
3人で除く必要も無いし、何、あのへいさん、わざとらしく何度も何度もへい、へいって。
くだらなさ過ぎてビックリポン。
コントシーンで白けても、笑えたことなんて皆無ですから。
ドンドン馬鹿馬鹿しいドラマになってきてますね。
前々からつまらなかったので、五代が退場して少しはよくなるかと思ったけど余計におもしろくなくなったような気がする。土曜日はだいたい物語の〆となるはずなのですが、なんだかよくわからないのですが気持ちの悪い終わり方ですね。
↑↑すみません、除く→覗くの間違いです。
どうにも理解のしにくい酷評や低評価が多々多々入っている気がします。
他人の評価を尊重しろという規約がある上、制作者でもない癖にこういう形で横槍を入れるのはいかがかと思う部分もあると思いますが、これに限った話ではありませんが色々低く見られがちなドラマだったこともあり穿り返った見方をされている部分があると思うので、第三者からの視点からして参考になるコメントになることを願って少しばかり長文を垂れ流させていただきます。
>>>>ディーンの演技について
ああ、そうですか、としか言えないですね。
はっきりいって演技がどうのこうのなんて人個人の価値観でしかありません。
何の根拠も書かず人の演技が気に喰わないと言う理由だけのコメントで低評価は言うのは明らかに不当とわざるを得ません。
実際このドラマのお陰でディーンの人気急上昇しているのを見ても世間でそれなりにウケているのは一目瞭然でしょう。
しかも本人は撮影のためにあえて痩せていたりとか努力していますしね。
>>>>ストーリーや都合良い云々が気にくわない
それらのコメントについてはこちらからはそもそもこのドラマをドラマ見るべきではないというのが私の見解です。
そもそもドラマというものは視聴者が楽しく見る物であり、見やすくするストーリー作りには少々都合の良い展開や行動などが盛り込まれるのは「当たり前」のことです。
ストーリーについても多少実在の人物と内容が違っても最低限の内容は盛り込まれていますし、内容の違いが気にくわないのならそもそもこのドラマを見ないで他のドラマや原作見るなり、小説なり書いていれば良いだけです。
変に都合の悪い話作ろうとして、余計に話を混がらせて、朝楽しむための朝ドラとしての基本内容を損ねても本末転倒でしょう。
>>>>ネタ(五代と新次郎のあだ名やへえじいさん、前々からのネタとしてはびっくりぽんなど)が寒い
上と同じ返答をさせていただきますね。
それらがつまらないかどうかは価値観でしかないです。
またこういうネタはドラマの雰囲気を明るくすることによって朝見て明るくするドラマとして視聴者が笑えるようにできる調味料とも言えます。
例えば時代物だからと言って何でもガチガチにしてネタを0にしても、朝見るドラマとしては少々明るさが物足りず色々見にくくなると感じますね。
実際びっくりぽんとかが流行っているのを見てもこういうネタが好きな人もたくさんいるわけですし。
>>>>ここが過疎っているからこれは存在感のない朝ドラ
ネットという狭い視野の中で人気がないだけで、存在感のない朝ドラ認定なんですね。
まだまだ書きたいことはたくさんあるのですがこの辺で。
このように見ていきますとどうにも質の悪い粗探しをされた印象が拭いきれません。
あさがきた視聴者としてこのようなことがまかり通っているのは気分が悪いのでこのようなコメントを残させていただきました。
スポンサーリンク