【動画アリ】リアル・少林サッカー!セパタクロー日本代表のスゴすぎる技の数々!
投稿日 | 2月 23, 2011 | 1 Comment
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TOP画像は、先日行われたセパタクローのイベント『蹴』の一幕です。
ライブ会場でMC、ライティング、映像、音楽が一体となったイベントでした。
そんなセパタクローというスポーツ、皆様ご存知ですか?
手を使わないバレーボールといえばわかりやすいと思います。ちなみに、セパタクローという言葉自体は、稲中卓球部などでネタに使われていたことから、耳にした人は少なくないでしょう。しかし、どんなスポーツなのかは、多くの人は知らないはずです。筆者もそうでした。
そこで先日、お誘いを受け、セパタクローのイベント『蹴』に行ってきました。これが凄かった。
まずは、セパタクローについて簡単にご紹介。
まず、コチラの動画を見てください。過去の「蹴」を紹介するVTRです。
セパタクローがどんなスポーツか、まず雰囲気を感じていただいたところで、セパタクローの説明に移ります。
セパタクローというスポーツは東南アジアで盛んです。特にタイでは、国技のような扱いで、プロプレイヤーはヒーロです。昨年2010年に広州で行われたアジアカップでもタイが、その強さを見せ1位。では日本は何位だったのでしょうか。
男子は銅メダル。ダブル戦では男女ともに銅メダルです。
これは快挙だったそうです。日本セパタクロー界がメダルを獲得したのは初。セパタクローは東南アジアで盛んなスポーツのため、アジアカップは事実上のワールドカップともいえる大会です。そんな大会での輝かしい成績は、あまりマスメディアでは報道されなかったようです。これからどんどん注目されていくといいなあと思います。
そんなアジアカップ3位のセパタクローチームの選手たちが、凱旋も兼ねて、がっちり参加して行われたのが、先ほどご説明した『蹴』です。『蹴』は、セパタクローをショーとして演出し、みている人がより楽しめるようにしたイベントです。
まず、イベント会場がどんな雰囲気なのかを画像を交えてお伝えいたします。
試合前のコートはこんな感じ。中央にネットがあります。バドミントンのコートよりちょっと広いくらいかもしれません。
カッコいいでしょう? ライティング、音楽、映像などライブハウスならではの演出で、試合を盛り上げます。
試合が始まる度に、ライトを消し、音楽を止め、試合が始まる前の静けさを演出したりなど、とにかく演出が楽しい! 体育館でスポーツを見るのとは一味もふた味も違います。
DJもいます。試合が始まると、DJの隣には、MCが座ります。ちなみにMCの名前はAk☆さん。後で登場する球舞でもMCを務めています。
試合中は、MCが、太鼓をデデデンと手でたたきながら、言葉で試合を盛り上げます。選手の名前を呼び、「○○どうしたー!」などと叱咤激励し、それに選手が答えたりしながら、試合が行われます。この雰囲気がとてもよかったです。選手との距離が近いです。客席からの応援の声が届いている感じがしました。筆者は、セパタクローについては無知でしたが、音楽と照明とMCのお陰で、最後まで退屈せずに、というよりも、むしろ興奮しながら楽しむことができました。
ネットの高さはこれくらい。
奥にいる女性より高いくらいです。このネットを超える高さで、ボールを相手コートに蹴り込みます。
ボールはこれ。
顔よりちょっと小さいくらい。プラスチック製ですが、ところどころゴムでコーティングされており、蹴った時にスピンがかけやすくなっていると、スタッフの方から教えていただきました。元々は藤で編んだ球だったそうです。
ロビーでは、アジアカップの時の大きな旗が展示されていました。
画像では見づらいですが、多くの人が気持ちを込めて署名しています。ファンの熱い気持ちが伝わります。
右下にはセパタクローの文字。
なんだかかっこいい、と思うのは筆者だけでしょうか。ちなみに筆者は、試合前に、MCのAk☆(アキ)さんからセパタクローのカッコよさについて拭きこまれているので、試合前からすでに冷静ではありませんでした(笑)。
さあ、イベントのレポートです。
イベントの最初に、日本代表のセパタクローの選手が入場して、アジアカップの銅メダル獲得について語りました。
中央にいるのはキャプテンの寺本進選手さん。テラ(TERA)さんと呼ばれています。取材用の写真を撮影していると、周囲の女性が「(日本代表の)長谷部そっくりじゃない?」と騒いでいました。マジでイケメンでした。
「自分たちは大会に行く前にやるだけのことはやったという自負があり、それを信じてやりました。世界レベルの自分たちのプレイを楽しんでいってください!」
声に気持ちがこもっていて、聞いている私も感動しました。
ちなみに、『SOLELIFE.tv』というサイトに、インタビューの動画が掲載されていましたのでご紹介しておきます。
インタビュー動画は、2つに分かれています。
TERAさんは学生時代から、セパタクロー日本代表に選出。その後、単身タイにわたりプロリーグで活躍しています。タイでの生活に感じたことなどを語っています。
さて、イベントの話に戻りましょう。
イベントは、日本代表チームが4つにわかれてトーナメント戦をする内容でした。その合間に、「球舞 Cube」によるリフティングパフォーマンスや女子チームによる試合などが行われました。
トーナメント戦については、ちょっと省かせていただき、セパタクローの面白いところを紹介していきます。
まずサーブの仕方。
サーブは、トスを上げた球を別の人が蹴る形です。2人の呼吸が合わなくてはいいサーブができません。
トスを上げる人は集中します。会場に一瞬の静寂が生まれます。
でトスします。
それを蹴ります。
動画でも撮影してきました。相手チームのサーブですが。かなりぶれていますが、サーブから相手チームの攻撃までの一連を撮影しています。
音声をヘッドホンで聞くと、会場のムードがわかると思います。
動画の最後のオーバーヘッドキックを見て凄いなあと興奮した人、なめちゃいけません(笑)。アレがポンポン出ます。全員がキャプテン翼状態です。
また、驚くのはこれだけではありません。そのオーバーヘッドキックを、オーバーヘッドキックでブロックしたりもします。そのオーバーヘッドキックを、オーバーヘッドキックでブロックしたりもします。大事なことだから2回言いました。
にわかには、信じがたいでしょう? でも本当なんです。翼と小次郎がわんさかいる感じだと思ってください。
ちなみに、こんな感じです。
ネットの奥の選手がオーバーヘッドキックをした球を、手前の選手が更にオーバーヘッドキックをしてブロックした瞬間です。
ちなみに、手前の人は、足の項の外側で蹴っています。シザースという蹴り方だそうです。
別の角度からみるとこんな感じ。今度は緑の選手が蹴り込み、白の選手がブロックしようとしています。
ちなみに女子も。
まさにオーバーヘッドキック祭りです。
ブロックが成功した瞬間、会場は異常なほどの熱気に包まれます。MCの人が「シャキーン」と叫ぶと会場のお客さんも一体「シャキーン」と返していました。セパタクロー初心者でも、楽しく盛り上がれます。
ちなみに会場のお客さんは、20代から30代が多かったでしょうか。また、選手の家族や御両親らしき人もいました。オープンな感じです。ワールドカップサッカーの客席でしたら、初心者は取り残されるかもしれませんが、その点は安心して参加できます。
試合の合間には、「球舞Cube」によるパフォーマンスが行われました。
サッカーボールを使ったパフォーマンスチームです。彼等は、世界中で活躍していて、ワールドカップの際にはFIFAに依頼を受け、現地でパフォーマンスをしています。YouTubeでも動画を見ることができます。
その途中にマラドーナが乱入。
もちろん、ものまね芸人さんです。
全試合が終わると、観客、選手たちが全員で、「蹴」の成功を祝いました。
セパタクローの今後の予定は以下のようになっています。興味が有る方は足を運んでみてください。
■第21回 全日本セパタクロー選手権大会 3月19(土)、20(日)、21(月祝)
@亜細亜大学体育館(最寄り駅:JR武蔵境駅)
非モテタイムズは、勝手にセパタクローさんを「非モテなスポーツ」として、力強く応援していきます。もっともっとメジャーになるべきスポーツです!(メガネ王@非モテタイムズ編集長)
(参考リンク)
セパタクロー【蹴 kelu】JUST FLY HIGH | kelu.jp
矢野順也オフィシャルブログ by LaBOLA(「蹴」の代表の方のブログです。)
日本セパタクロー協会 オフィシャルサイト | 日本セパタクロー最新情報
寺本進(セパタクロー) SOLELIFE.tv
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メガネ王
月間1000万PV&恋愛系ニュースサイト界の東スポさんを目指す編集長。他、週刊SPA!等でお仕事。現在毎木Ust番組「そらの的朝のニュース」レギュラー出演中(協力「ClubT」)。・私個人のスポンサー様を募集しています。(詳細はこちら)。
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