INFORMATION
豆天狗 二代目 冨田 佳浩
26歳から家業を継いで、現在46歳。 昭和35年、生まれた時からそば屋の実家。長ーいカウンターで入口の横の外では釜戸でスープを炊いている。父母が切り盛りしている店は、毎日、朝から晩まで満席。 映画の時間表が貼ってあり、終わる時間には外でたくさんの人が並ぶ。まだ高山が観光地ではない時代、店は地元の人々でいつもいっぱいになった。 その頃のそば屋(らーめん)は、まだ珍しく、安くて、早くて、満腹になる、おまけに汁まで付いている、すごい食べ物だった。 今も、これからも、その当時の変わらぬ味を伝え続けて行きたい... |
類似品にご注意ください。
飛騨高山中華そば 『豆天狗』の商標継承は、当店のみ。我が豆天狗家では、弟子入、のれん分け等は
一切いたしておりません。家族でこの豆天狗の味を守り続けています。
ですが、最近、我が家とお客様との信頼関係に便乗した類似品 が出回っており、皆さまにはご迷惑をおかけいたしております。
豆天狗のそばが食べられるのは、高山本店とセントレア店の2店だけ!今後、豆天狗をご利用の際にはご確認くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 【商標登録証 4869127号】