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(10月7日)
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【芸能・社会】キムタク 騒動に触れず ラジオ番組で紅白歌合戦振り返る2016年1月23日 紙面から SMAP木村拓哉(43)がパーソナリティーを務めるTOKYO FM「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」が22日、放送された。 18日のフジテレビ系「SMAP×SMAP」でメンバー5人そろってグループ存続を表明してから初めての放送ということで、木村が何を語るかが関心を集めていたが、解散騒動については触れなかった。 木村は他のメンバーが口を閉ざす中、ただ1人、15日の同番組の冒頭で騒動に言及。「何かとお騒がせしていますが、ちゃんといつか自分の言葉で話せる時が来たら、この『What’s』でお話させていただきたいと思っております」とリスナーに約束していた。 この日の放送は、ジャニーズ事務所関係者によると18日以前に収録されたもの。昨年大みそかのNHK紅白歌合戦を振り返る内容だった。 解散騒動では、退社する女性マネジャーに同調して独立に動いた中居正広(43)ら4人に対し、木村は残留を決意。こじれた4人と事務所のパイプ役として事態を収拾させた木村の言葉は重く、「いつか話せる時」が来るのが待たれる。 PR情報
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