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冷凍カツ横流し 伝票など残さず現金でやり取り1月23日 6時20分
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廃棄を委託された冷凍のカツを横流ししたとして、警察の捜索を受けた愛知県稲沢市の廃棄物処理業者が、任意の事情聴取に対し「横流しをする際は伝票や領収書などは残さず、すべて現金でやり取りしていた」と話していることが、捜査関係者への取材で分かりました。警察は取引の痕跡を残さないためだったとみて調べています。
カレーチェーンを展開する壱番屋が、廃棄を委託した冷凍のビーフカツが処分されず、横流しされていた問題で、警察は愛知県稲沢市の廃棄物処理業者「ダイコー」と岐阜県羽島市の食品関連会社「みのりフーズ」を廃棄物処理法違反のほか、食品衛生法違反などに当たる疑いもあるとみて捜査しています。
捜査関係者によりますと、ダイコーの会長は任意の事情聴取に対し、カツをすべて廃棄処分したと、うその報告をしたとされる容疑を認めたうえで、カツだけでなく、みのりフーズで見つかった大量の廃棄食品についても横流ししたことを認めているということです。さらに、「横流しをする際は伝票や領収書などの書類は一切残さず、すべて現金でやり取りしていた」と話しているということです。
警察は取引の痕跡を残さないためだったとみて、引き続き詳しいいきさつを調べています。
捜査関係者によりますと、ダイコーの会長は任意の事情聴取に対し、カツをすべて廃棄処分したと、うその報告をしたとされる容疑を認めたうえで、カツだけでなく、みのりフーズで見つかった大量の廃棄食品についても横流ししたことを認めているということです。さらに、「横流しをする際は伝票や領収書などの書類は一切残さず、すべて現金でやり取りしていた」と話しているということです。
警察は取引の痕跡を残さないためだったとみて、引き続き詳しいいきさつを調べています。