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【大リーグ】

川崎がカブスとマイナー契約 自らツイッターで発表

2016年1月22日 紙面から

 ブルージェイズからFAとなった川崎宗則内野手(34)が21日夜、自身のツイッターで「この度、シカゴ・カブスと契約することになりました」と自らカ軍入りを発表した。契約の詳細は不明だが、米複数メディアによるとマイナー契約で招待選手としてメジャーのキャンプに参加する見込み。

 川崎は「トロントでの3年間は、素晴らしい仲間、ファンと共にとても楽しい時間を過ごすことができました。新天地でも、トロントで学んだことをしっかり生かして全力で頑張りたいと思います」などとつづった。

 川崎はソフトバンクから海外FA権を行使し、2012年にマリナーズ入り。翌13年にBジェイズ入りし、傘下3Aとの間を行き来しながら3シーズンを過ごした。カブスは3球団目で初のナ・リーグ球団となる。

 メジャー通算4年で262試合に出場し、打率2割3分4厘、1本塁打、50打点、10盗塁。内野の複数ポジションを守れる使い勝手のいい選手で、昨年はBジェイズの22年ぶりの地区優勝に一役買った。チームのムードメーカー的存在で、試合後の爆笑インタビューなどでブ軍の地元トロントでも人気者だった。

 カ軍はラッセルが二塁、ブライアントが三塁の定位置を確保。昨季の正遊撃手カストロがヤンキースに移籍したが、ロイヤルズからFAのゾブリストを補強しており、川崎の開幕時メジャー登録は現時点では厳しい。

 

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