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【プロ野球】

平沢ヒヤッ!頭部に死球

2016年1月22日 紙面から

頭部に死球を受け、平衡感覚を確認する平沢(左)(菊地順一撮影)

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 ロッテのドラフト1位、平沢大河内野手(18)=仙台育英高=が21日、さいたま市内のロッテ浦和球場に隣接する室内練習場で、打撃練習中に右側頭部に投球を受けた。軽快な打撃音を響かせていた期待のルーキーに、あわや大けがのアクシデントが起こった。

 激痛に顔をゆがめた平沢がその場にうずくまると現場は騒然。運悪くヘルメットをかぶっていなかったため、すぐさま平衡感覚をチェックしたスタッフらは心配顔を隠せなかった。自ら立ち上がった平沢は「大丈夫です」と、気丈に笑顔を浮かべながら埼玉県戸田市内の病院へ直行。検査の結果は「側頭部打撲」の軽傷で骨に異常はなく、残り2日の新人合同自主トレでも通常メニューをこなす予定だ。

 開幕1軍をアピールする春季キャンプ直前だけにヒヤリとしたが大事に至らずひと安心。病院からロッテ浦和寮に帰宅した平沢は「ヘルメットをかぶっていなかったのは自分のミス。しっかり安全を考慮して練習していきたい」と初めて経験した自身の不注意を猛省した。体が資本のプロとして練習に臨む姿勢の大切さが身に染みた。 (小林良二)

 

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