日点の防災セミナーでもそんな話が。障害者は避難訓練に行っても｢座って見てて下さい｣なんてことも。お互いどんなことができて、できないことは何か、何が必要か知る機会って大事。 https://twitter.com/noi55ring/status/690311233535213568 …

大事なのは「障害者がいるかもしれないけどわからないし配慮してられない」避難所運営ではなくて、「こういう人がいる、支援団体がくるまでみんなで頑張れる」避難所運営にしないといけないな。と思いました。 ずっと続かない。ニーズは刻々と変わるから。

びっくりするほど障害者に気がつけない。まじで。補聴器見えてても聴覚障害者だとは結びつかない。暗いところに貼り紙したり、声でお知らせしたり、暗黙のルールを作ったりする。

本当は当事者が避難訓練に参加しないといけないけど、その際に確認しておくことだけじゃなくて、健常者が気がつけないことを当事者が自分で気がつかないといけないよ。聴覚障害者はパーティションは回りの様子がわからないとか、視覚障害者は貼り紙に気がつかないとか。障害に詳しくないひとは➡

➡そして知らない人たちのいるところに障害者は行きたくない。だから知っている人を地域に作らないといけない。

地域の人たちと知り合いになる必要性がやっぱりある。でないと「配給の放送があったよ。2時に三丁目だって」「食料とりに行くけど一緒に行く？とりにいこうか？」「トイレの場所やルールわかる？」など誰も気がついてくれない

災害時の視聴覚障害者の支援者って絶対必要。でも支援者は自分たちも被災者になることを忘れがち。実際に起きたら、どこまで余裕があるか、パニックにならないか、どこまで支援できるかわからないよね。基本的には一次避難所はそのときいた地域、次は住まいの地域で避難所生活を送るので、➡

疑問があるんだが、聾者の友達と会話ができるようにたるために手話を勉強してる子を見ると、じーんとくる？泣ける？では、友達が外国人だから、会話できるようになるために英語を勉強してるのは、泣ける？あったかくなる？ ならないよなぁ... これってなんで？ 私は、手話はただの言語と思ってる

この記事のライターさんの娘も中途難聴。早期教育の一環のカウンセリングで手話をしないほうがいいと言われたという。CI(人工内耳)するなら手話をもするべきと(英語記事) QT 人口内耳の5歳児、手話禁止で言語力/認知力の発達に影響 http://www.eurekastreet.com.au/article.aspx?aeid=45826#.VqDV-Ow8LCT …

【組み体操事故防止で愛知県通知】 愛知県内５３市町村の公立小中学校では、３年間に計３９６人が組体操でけがをしていたことが判明。 愛知県は教育委員会や学校に対し、ピラミッドは５段、タワーは３段を上限とするよう求める通知を出しました。 http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20160121/5200852.html …

かつて聾学校で訳分からず日本語教育を強いられ、聴家族では会話もままならず、聾先輩達との付き合いもあまりなく持てる手話の数が乏しい聾者は、他者の気持ちを推し量るということがあまり出来ない時もあるんだなあ、と思います。

自分の気持ちを『(手話で)言語化』出来る、ということは、すなわち他者の気持ちを推し量ることが出来る、ということです。早くから手話という『言語』をしっかり持ち擁立しないと、『コミュニケーション障害』が起こりやすい。

実際、聾旦那も日本語での学習は「記号のようなものだった」的に言うてました。『言語』としての認識がなかった。それゆえ、自分の気持ちを伝える術も他者の気持ちを推し量る術も持ち合わせることはできなかった、と。高等部で聾先輩から手話という『言語』を教わり、初めて世界が広げたと感じたそう。

理想を言えば、様々なコップを並べて手話で「コップ」と表現した方がすんなりと入るんですよね。こうして一つのものに名前を教える、というのは聾児にとって「単なる記号のようなもの」と『言語』として認識はなかなかされないだろう、とのことでした。

当時の聾学校幼稚部は、一つのコップを聾児に見せて「これは、こっぷ」と先生が教える、というやり方だったそうです。これでは、『この置かれているモノが「こっぷ」とわかっただけ。」と。むしろ様々な種類のコップを並べて『これらを全部「こっぷ」と言います』の方が受け入れやすい、と言ってました

聴お母さんは残されたわずかな聴力を補聴器でカバーできたら、と思ったのですが、お子さんが補聴器に拒否反応起こしている以上無理強いも出来ず、補聴器は諦めました。残されたわずかな聴力を生かそうと聞き取りや発音の練習は諦め、その代わり筆談による会話を増やしたそうです。

医師いわく「補聴器が体に合わない子どもは多い。蕁麻疹出たり、嘔吐や頭痛、熱出す子どももいる。無理してつける必要はない。」とのことでした。補聴器に体が拒否反応起こすなんて初めて知りました。

受け付けない、つまり体が拒否反応を起こしている。無理して補聴器つけらよりは思い切って外してみたらどうか？」と判断し、お母さんは悩みに悩んだ末その子につけていた、両耳の補聴器を外しました。すると、その子はたちまち元気になりました。

とある2歳の聞こえない子供に補聴器をつけたら、嘔吐と頭痛が続き泣きわめくわ機嫌が悪く、お母さんも「我慢して！補聴器つけてるんだから聞き取り頑張ろうよ！」と励ましていたのですが、あまりに毎日そんな状態で、幼稚部の先生が「いっぺん病院へ」と勧めました。医師は「この子は補聴器を体が、

今まで補聴器つけたなかった小学校の聾お子さんが、補聴器つけ始めたところたちまち高熱になりぐったり→補聴器外したら回復し元気になったという話を見(聴)ました。えっそないなるんあるの？と不思議に思っていたところ、かつて聾学校幼稚部の先生だった聴者が「補聴器を体が拒否する子多いよ」と。

ベッキーやＳＭＡＰ報道　「どうでもよいこと」に使われた私たちの時間 （SankeiBiz） - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160120-00000502-fsi-bus_all …

皆様お久しぶりです‼️今日は、コウノドリでお世話になった神奈川県立こども医療センターで、清塚信也氏がチャリティーコンサートを開きました。BABYの曲も披露し沢山の方々に見に来て頂きました🎵 #コウノドリ #清塚信也

「シェアしたい！」は…苦境に陥った納豆工場。在庫が積みあがった方眼ノート。いずれも、一つのツイートが多くの人の心を動かし、状況が大きく変わりました。そのつぶやきは、なぜ拡散し、影響力を持ったのか？背景を探ります。 http://nhk.jp/N4NI4M0k #nhk24 つけて

今日は、聴者とろう者それぞれ、1対1で、会話を練習させてみました☆それだけで「えー？」ってザワついた参加者たち(^_^;) それも想定内だったので、ウォーミングアップに、「ろう者を呼ぶ」練習をやらせてみました（笑）これがまた面白くて、緊張がすぐ解けました。雰囲気作り、大事だわー

手話サークルなのに、いつも聴者だけで声出しながら喋ってる人多いし、遊びにくるろう者もろう者だけで手話べって、手話サークルなのに、聴者が音声日本語寄りの手話ばかりで、全然、ろう者に近づこうとしない。ろう者はまるで遊びにいらしたお客さんみたいな…そんな妙におかしな雰囲気を変えたくて。

今日の手話サークルは聴者約20人に対し、ろう者が私を含めて6人。私以外は60代以上の年配ろう者。私のやり方に皆さん、楽しく積極的に協力してくれて嬉しかった♡私だけでなくみんなで一緒に、聴者に教えるような感じで、私のほうが色々と勉強になりました。良い機会をありがとうございました☆

お父さんのコメント、NHKが全文載せた理由がわかる気がする。 Reading:スキーバス事故で犠牲 阿部真理絵さんの通夜　NHKニュース http://nhk.jp/N4NI4M1O

愛のカタチは人それぞれ 偏見もたないでね 世界は大っきいよ

【イベント】（東京都）【LGBT企画】LGBTについて知ろう！ - はじめまして。全国ろう学生懇談会関東支部の小林です。 2/14.バレンタインデーの日… http://shikaku.in/event/id/949/

【そなえる防災　非常持ち出し袋に何を入れる？】 以下のサイトの「防災グッズリスト」を参考に、いざというときの非常用持ち出し袋を準備しておきましょう。 http://www.nhk.or.jp/sonae/goods/index.html …