@jinminoru 僕は幼稚部から高等部までずっと同じろう学校でしたが、中学部に進学して壁にぶつかりました(汗)小学部までキュード、中学部から手話なので、中学1年の4月は先生と揉めてました(;^_^A
後輩に「キュードのせいで 外で友達が作れない。」とひねた人がいたなあ。 ろう学校にいる間は「井の中の蛙」状態だから、社会に出て家族や先生方には通じた声が通じない、キュードを使う聴覚障害者がいない、と衝撃受けるよね。←私は卒業するより前に理容生だったからインターンで思い知った。
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@hatozaemonn お！キュード育ちと繋がって嬉しいです。確かに私の時も中学に上がってから一気にキュードで教えてくれる先生が減りました。でも先生達も個々で工夫(OHPの活用など)して教えてくれましたよ。逆に工夫もないわかりにくい授業をする先生は嫌われていました(^_^;) -
@jinminoru キュードの使用者はビックリするくらい少ないですもんね！僕の場合は、キュードに愛着があったので、先生がいる前でキュードを使って、でもその先生はキュードが分からないので「授業にならない！」と怒って一時期衝突してました。今となっては、いい思い出ですｗ -
@hatozaemonn (•’╻’• ۶)۶おお！ 私は幸い、口形のハッキリした国語の先生が担任になる事が多くて そういう衝突はあまりなかったですが 他のクラスで反乱が起きた話はあります。 本当にキュードの使用率ビックリする位低いよね。今では母相手だけに使っていますw
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