いやー、こんな記事があったんですね。
裏社会の都合で消されたとか言ってますが・・・、まあいいや!
魚拓で残ってるものだけでもサルベージしときましょうw 

<引用ここから>
コシミズが視聴者から寄付金を巻き上げた、2つの例

❶ M氏 寄付金サギ

リチャード・コシミズ(輿水 正)は、
2013年7月21日(なぜか参院選当日)未明1時に、新宿の街を、
M氏(女性独立党員、川崎市在住)が、自分の自転車で、不正選挙を糾弾するポスターを持って移動中に(川崎から新宿まで自転車?)、牛込警察のお巡りに捕まり、10日間拘束された、
という事件をネット上で創作&捏造。

『これは不当逮捕なので、名誉毀損などで裁判訴訟を起こしたい。
この事件のおかげで、Mさんは大企業の内定を取り消された。
ついては、皆さんに、裁判費用とMさんの当面の生活費を、寄付して欲しい。』

そして、いかにもMと相談の上、Mが勇気を振るって訴訟に踏み切る決意をしたか、を演出。

しかし、その後この件は自然消滅。
もちろん、訴訟など起こさず、会計報告もなし。
コシミズは自分の本に、
『あっという間に200万円、集まった。』
と書いているそうだ。

しかし実際は、十数万円程度だろう。大風呂敷は、サギの常道。
そもそも、Mなる人物が本名であるかどうかも、怪しい。

当時、コシミズは、講演会の後の懇親会で、Mなる女性党員に激励の言葉など、得々と語っていた。それを聞いていた周囲の数人の党員たちは、「素晴らしい!」などと感嘆の声を挙げていた。
しかし、これもまた芝居。
コシミズ、M、他の数人の党員、これらがグルになって芝居をし、同席していたわずかな一般視聴者をだます。

恐らく、巻き上げた寄付金もすぐに使い尽くし、最近始めた有料メルマガで小銭を稼ぐつもりだろう。

以下、時系列でコシミズブログより、証拠のスレッドを陳列。

【コシミズのM氏 寄付金サギ】

コシミズが捏造した事件の経緯を説明(13年10月13日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_84.html

事件演出(10月14日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_85.html

コシミズがMに訴訟を勧めるメールを送ったフリ(10月15日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_94.html

訴訟開始の告知と、寄付金のお願い(10月16日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_115.html

Mが「寄付金集まった」とのお礼、実はコシミズの作文(10月21日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_152.html?pc=on

事件演出(11月21日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_127.html?pc=on

事件演出(12月9日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_45.html

Mの新年の挨拶、実はコシミズの作文(14年1月4日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201401/article_15.html


❷ 荒田氏 への寄付金を着服

コシミズは、
荒田吉明氏への寄付金を、自分のホームページ(旧)で募っている。
しかし、2009年にコシミズが荒田氏に急接近してから、荒田氏は脳障害を患うようになる。

※ 関連スレッド
『闇組織がコシミズにやらせた仕事』
http://s.webry.info/sp/a-crossroads.at.webry.info/201407/article_6.html

こちらはかなりの額の寄付金が集まったようだが、荒田氏から直接情報発信ができないので、寄付金がどうなったかわからない。
荒田氏の家族も、脅迫されて口封じされているだろう。

荒田氏への寄付金を募るHP
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html 

コシミズ独立党のマークの意味

<<   作成日時 : 2014/08/15 12:00  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


なぜ、リチャード・コシミズ独立党のシンボルマークが、
『硫黄島の星条旗(Raising the Flag on Iowjima)なのか?

画像


これは、1945年2月23日、硫黄島での激戦の末に、アメリカ兵が摺鉢山(すりばちやま)を占領した際に撮影された写真。カメラマンは、ユダヤ人のジョー・ローゼンタール。
当時、硫黄島は東京都に属していたため、硫黄島占領が、米軍による日本本土占領の第一歩となった。

この写真を元に、高さ20メートルの、合衆国海兵隊記念碑が造られ、米国アーリントン国立墓地の隣に設置された。

画像


また、911テロ直後の現場に、3人の消防士が星条旗を掲揚する写真を、トーマス・フランクリンが撮影しているが、『硫黄島の星条旗』をモチーフにしたと言われている。

画像


いずれにせよ、米軍の対日戦争勝利を祝う、アメリカにとっては一大祝祭記念写真みたいなもの。
これをコシミズは、国旗を星条旗から日の丸に差し替えてはいるが、日の丸の赤い丸がボヤけた様になっており、白地の部分が朱色ににじんでいる。

画像


そして、本の表紙やオリジナルTシャツなどに使っている。

画像


Tシャツ販売(旧ホームページ、現在改訂中らしく、もうじき廃止するようだ。)
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/t_shirts.htm

画像


なぜ、米軍の対日戦勝利を記念する写真を、自分のシンボルマークにしているのか。

ウィキペディアの『玉音放送』(天皇による第二次大戦の事実上の敗北宣言)に、以下の文章がある。

「この玉音放送以後、昭和天皇が直接国民に対してその声を放送波に乗せるということはなかった。なお、他の天皇のものも含めれば、この66年後、東日本大震災において今上天皇が発した「東北地方太平洋沖地震に関する天皇陛下のおことば」があり、これは「平成の玉音放送」と呼ばれることもある。」

ユダヤは、311を第2の対日侵略戦争勝利、と位置づけている。
第1の対日侵略戦争勝利を記念する写真をマークに使うコシミズ。

さすが、NWO(ニュー・ワールド・オーダー)の日本向けプロパガンディストとして、イルミナティ・フリーメイソンの出先機関、

『生長の家』に雇われ、

その後厳しい売国奴教育を受けただけの事はある。
日本への侮辱を仕込むことも忘れない。

敵を事故・暗殺・自殺へと追い込み、一生ユダヤ人にアゴで使われながら生きながらえ、
『リチャード・コシミズ』という仕事を続ける、
人間『輿水 正』
本名かどうかも怪しいが、

そこに、『正しさ』など無い。

なぜコシミズが『日ユ同祖論』なのか?

<<   作成日時 : 2014/08/14 09:20  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

【また一つ、ユダヤの手先である証拠】

リチャード・コシミズ(輿水 正)は、2009.11.21京都講演(テーマ『日本』)にて、日ユ同祖論を、連綿と展開している。
ユダヤ金融財閥批判論者のはずのコシミズが、なぜ、取ってつけたかのように日ユ同祖論を主張したのか。

周知の通り、『日ユ同祖論』は、日本が古代ユダヤの末裔であるとする、イルミナティ・フリーメイソンによるNOW(ニュー・ワールド・オーダー)の、対日本洗脳作戦の一つ。
明治時代に来日した、ニコラス・マクラウドというスコットランド人貿易商(おそらくユダヤ系か、その手先)が吹聴し始めたもの。彼は『韓ユ同祖論』をも提唱している事から、もろにユダヤの走狗であることがうかがえる。

神社の鳥居の赤色が、ユダヤ教の過ぎ越しの祭りの子羊の血の色だとか、神道の宮司の服の裾がユダヤ教の神官のものとそっくりだとか、四国の剣山に失われたアークがあるとか、数々のいわゆる物証を挙げている。

しかし、第二次大戦後にわざわざアウシュビッツを作ってホロコーストを捏造し、世界にお涙ちょうだいを宣伝したり、911でわざわざツインタワーを破壊したり、伊藤博文に孝明天皇・明治天皇を暗殺させて、部下を明治天皇にすり替えさせる、などの陰謀を得意とするユダヤのことである。明治時代から日本の神道界に入り込み、ユダヤ教の様式を取り入れさせたり、逆に神道の様式をユダヤ教側が取り入れたり、へんてこりんな物証を作成するなどの捏造は、お手のものだろう。

【ユダヤの2面作戦】

ユダヤの対日本侵略には、2つの戦略がある。
『破壊』と『トモダチ』。

敗戦・原爆投下・バブル崩壊・日航ジャンボ123便撃墜・311テロなどが『破壊』戦略。

戦後GHQによる食料配布・医療援助(のフリをした調査)・昭和期の日本経済えこひいき(実は経済的飼いならし)・311直後のトモダチ作戦(実際はほとんど被災者の助けになってない)・白人とのハーフのタレントの大量採用によるイメージアップ・デーブスペクター(ユダヤ人タレント)やゲリー・ボーネル(精神世界分野における、日本人洗脳担当要員、アセンション宣伝人。)などが『トモダチ』戦略の部類。

『日ユ同祖論』は、このトモダチ戦略の方に属する。コシミズは、佐宗邦皇氏・山本寛氏・荒田吉明氏を潰す、という311テロの下準備を担当して「破壊戦略」に参加。それと同時に、『日ユ同祖論』で「トモダチ戦略」にも参加している。いずれも2009年という、311テロ準備中の重要な時期。実に忠実なユダヤの僕だ。

※佐宗氏・山本氏・荒田氏潰しに関しては、
『闇組織がコシミズにやらせた仕事』のスレッドを参照
http://s.webry.info/sp/a-crossroads.at.webry.info/201407/article_6.html

そして狡猾にも、講演の最終部分で、「日本は元来、多数の民族が混血していて、だからこそ優秀になった。ユダヤの遺伝子はごくわずかにすぎないだろう。今日話した事は、あくまでも一つの説なので、真偽のほどは皆さんご自分でお調べください。」などと、プロパガンディストらしく、万人受けする無難な結論にまとめ、自分に責任が無いことを付け加えている。

これが、コシミズの講義術の最大の特徴の一つ。聴衆の潜在意識に刷り込みたいことを、講義の大半の時間を使って、写真などのビジュアルも駆使しつつ、大声でユーモア交じりに訴えかけ、最後に逃げ道を確保する。どんな大嘘も、「俺は押し付けてはいない。信じたあなたの責任です。」

【コシミズの詐欺講義術】

① 聴衆の知らないショッキングな情報(例えば共産主義はユダヤ主義だった、など)を大声で高らかに歌い上げる。これにかなりの時間をかける。もちろん、雇い主のボスであるイルミナティ・フリーメイソンが、もう暴露してもよいものとして認可済みの情報のみが、コシミズに与えられる。

② 聴衆の人間的な感情に訴えかける。例えば、「若者を犬死させる戦争は許せない!」など至極当り前のことを、涙を浮かべたフリして、沈黙をはさんだりしながら話す。(過去に実際にあった。)

③ 聴衆の同情心に訴えかける。「この仕事は50過ぎた私にはきつい。もう体もつらいしヒザも痛い。でも日本のために頑張らないといけない。皆さんご協力を。」

④ 聴衆の親近感に訴える。常にくだらない冗談を織り交ぜ、明るい雰囲気だけはキープする。そして、身近にいるただのひょうきんなオジサンが、必死に日本のために頑張っていると錯覚させる。しかし、講演会以外のコシミズは、以外に無口で暗く、いつも携帯に送られてくるメールを気にしている。

⑤ 全責任を聴衆に背負わせる。要するに、「信じるも否もあなた次第。」騙されて会員になって個人情報を与えたり、会費を出したり本を買ったりして、ユダヤの手先に協力してしまうのは、信じたあなたが悪い、と。

「泥棒ではなく、盗まれた方が悪い。」というのが、
本当の『リチャード理論』

2009,11,21,京都講演会
http://youtu.be/4UQhQXlJP2U 

コシミズの恐怖の話術

<<   作成日時 : 2014/08/10 17:32  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

リチャード・コシミズ(輿水 正)
が、
辞めさせたくなった幹部達を陥れたスカイプ会議の録音。

出席4人:G氏(司会役)・J氏・Y氏・コシミズ

内容
❶コシミズが、小吹氏(当時、コシミズの第一の側近)はもう役立たずの半病人だとG氏・J氏・Y氏に吹聴した。

❷かねてから、小吹氏の横暴に耐えかねていた3人は、簡単に吹聴されてしまう。

❸コシミズは、どうやって小吹氏を排斥するかを、3人に指南。

❹3人は、コシミズの吹聴に乗せられ、小吹氏排斥で意見が一致。

❺狡猾にもコシミズは、「でも、小吹にはそれなりに世話にはなっている。そこんとこ、誤解しないでネ。」などと、自分が排斥の策略から逃れる道筋をつけている。

❻そして、小吹氏は排斥される。(実は偽装)

❼しかし、その後コシミズの邪悪さに気づき、G氏・J氏・Y氏は3人とも独立党を脱会。

❽実は、本当の目的は、この3人(まともな一般市民)を排斥する事だったのであり、小吹氏排斥はそのための芝居。この芝居は、コシミズが自分の正体がバレる前に、まともな幹部達を切るため、予め考えた策略だった。

❾現在もコシミズは、小吹氏と裏ではつるんでいる。現在の幹部の一人、S氏が小吹氏とメールで連絡を取り合っている。
小吹氏は、独立党設立当初から、有事の際に都合の悪い党員を切るための、おとり要員だった。

信じられないほど、いけしゃあしゃあと芝居をしているコシミズの、その声を聴けば、講演会や懇親会だけに出席している一般視聴者が簡単に騙されるのも、納得できる。

http://shinentai.blog.eonet.jp/.s/default/2008/10/post-1ab3.html

今回は、その証拠を提示する。少々長い録音であるが是非とも聴いて頂きたい。リチャード・コシミズ氏の欺瞞と悪意が凝縮された戦慄の走る録音である。

( ダウンロード 20080621_kobukikainin.mp3 (18882.1K) 23分01秒)

いわゆる『リチャード理論』の崩壊

<<   作成日時 : 2014/08/07 20:22  

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2人のフリーメイソン・エージェントがコンビ結成。

ベンジャミン・フルフォード(デビッド・ロックフェラーとお友達)と
リチャード・コシミズ (デビッド・ロックフェラー叩きの急先鋒〔のはず〕)
が、最凶のタッグを組んだ。

フリーメイソンのやり方は、
「先生、先生、」と言って近づき、
情報を吸収した後、始末し、
その後、何食わぬ顔で死を悼み、故人を尊重し、奉り、
言説を乗っ取る。
都合の悪い部分は、削除する。

(『闇組織がコシミズにやらせた仕事』のスレッドを参照。)

太田 龍 氏とベンジャミン・フルフォードは共著も出しているが、太田氏がフルフォードをイルミナティの走狗だと見抜いた後、2009年5月に死亡。フルフォードは、「太田氏の死を悼みます。彼の業績は偉大だった。我々は彼の遺志を継ぐべきです。」などと、わざとらしく装っている。

なぜ、2009年に3人のキー・パーソンが死んだのか?
それは、その年が、2011年の311テロに向けて入念に準備している期間であり、少しでも真相が漏洩するのを防ぎ、情報をコントロールしなければならなかった。

そして、今、
佐宗 邦皇 氏・山本 寛 氏・荒田 吉明 氏 潰しのリチャード・コシミズ(輿水 正)と、
太田 龍 氏 潰しのベンジャミン・フルフォードが、
悪魔のタッグを組んだ。
コシミズの新しい相棒が下の写真だ。(爆笑)

http://pds2.exblog.jp/pds/1/201002/18/14/e0171614_1510780.jpg

ちなみに、フルフォードは、
「かつて、フリーメイソンから入会の誘いがあり、私は断ったが、メーソンのバッヂをもらった。そのバッヂを見せて、メーソンの要人達に近づき、情報を引き出した。」
ここまで来ると、笑い話にもならないが・・・。

2013年いっぱいで、フリーメイソンの出先機関『生長の家』から切られた(であろう)コシミズは、
同業のよしみでフルフォードの上司に雇われたか?

【ヘンダー・キャンパス 第4回】
リチャード(D・ロックフェラー叩き)と、ベンジャミン(D・ロックフェラーのお友達)が、理論の相違を華麗に超越して、仲良く対談。
これは変だ。

http://s.webry.info/sp/richardkoshimizu.at.webry.info/201408/article_36.html
 
 

コシミズがボロを出した質問

<<   作成日時 : 2014/08/05 21:43  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

リチャード・コシミズ(輿水 正)が、自らの講演会、
『放射能パニック2』2011年9月3日 、
ゆどのやま (10/10、5分30秒から)
で、質問に答えながらボロを出している場面。

質問者
「黒幕には、ロックフェラーの他にロスチャイルドがいる。ユダヤ勢力は、米国のデフォルトによる崩壊後に中国に渡り、覇権を握る、という説があるが、どう思うか?」

コシミズ
「あり得ない。軍事力は米国においてのみ所持していて、中国に行くと軍事力がついて来ない。だから覇権は握れない。
皆さんそこを勘違いしている。寄生虫だから母体を替えればいい、とはいかない。軍事力を所持できないから。だから、米国崩壊=ユダヤ勢力崩壊。だから安心しろ。もう少しだ。
ロスチャイルドはヨーロッパに軍事力がない。だから、ロックフェラー崩壊=ロスチャイルド崩壊。それでいいじゃん。」

質問者
「英国王室が絡んでいる、との情報もあるが、何かご存知か?」

コシミズ
「英国王室や天皇家や、天皇家が日銀の株を全部持っている、とか言う人はみな左翼だ。僕は左翼の言う事は聞かない。何の理由もなく聞かない。
本日はこれまで。」

ボロ❶
NWO(ニューワールドオーダー)は、まさに米国がデフォルト崩壊後、どこに拠点を持ち、どう世界を支配するか、という計画であり、その候補地域として、従来の中東だけでなく、黒海周辺やアジア侵入など、様々な可能性を探っている最中。
日本を足掛かりに中国を侵略する案も、重要な計画の一つ。四川大地震やウイグル族・チベット族の抱き込み、計画中の三峡ダム決壊による大災害、そして日中戦争など、悪巧み満載。
この様な、NWOの決定的策略を、コシミズはひたすら隠し、まだ起きていない米国デフォルトにより、ロックフェラーもロスチャイルドも自動的に崩壊する。だから、我々はこれ以上真相究明する必要はない。ただ何もしないで待っていれば良い、と誘導している。

ボロ❷
英国王室とロスチャイルドが姻戚関係にある事は、今や常識。2011年時点ではこんな事も隠していた。

ボロ❸
全部ではないが、天皇家が日銀の株を相当量持っていて、それがロスチャイルドによる間接的株所有である事も、今や常識。これが日本経済のユダヤ隷属の元凶の一つであり、最も追求するべき事案の一つなのにもかかわらず、ひたすら煙に巻いている。

ボロ❹
左翼の言う事を聞かないのは本当だろうが、そこには歴とした理由がある。
コシミズの直接の雇い主は『生長の家』だが、それはフリーメイソンの日本における出先機関であり、
極右派のプロパガンダを展開中なので、何か都合の悪い質問に対しては、左翼呼ばわりして黙殺し、切り上げよ、という上からの指令がある。

【以下のYouTubeより、5分30秒から】
https://m.youtube.com/watch?list=PL6219F7A53310EB7B&v=tZ_CExKvbV8 

闇組織がコシミズにやらせた仕事

<<   作成日時 : 2014/07/30 12:14  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

NWO(ニュー・ワールド・オーダー)の首謀者であるイルミナティ・フリーメイソンが、日本での出先機関である生長の家を通して、
リチャード・コシミズ(輿水 正)にやらせた主な仕事。

❶ 佐宗邦皇 氏 と ワールドフォーラム 潰し

佐宗氏は、1980年ころからワールドフォーラムを立ち上げ、真相究明を行う。
特に、日航ジャンボ機123便撃墜事件、オーム事件、911に関して、鋭い分析をしていた。多くの賛同者を得、世間の注目を集め、より一層の議論の広がりを見せつつあった。
これを潰したい闇組織は、おそらく2000年ころから、生長の家にリチャード・コシミズ(輿水 正)をリクルートさせ、周到な準備とトレーニングをさせた上で、あたかも佐宗氏に賛同する気鋭のジャーナリストであるかの様に装わせて、接近させる。
2006年8月にコシミズは、ゲスト講師としてワールドフォーラムに招かれる事に成功。しかし、911に関するコシミズの言説は、佐宗氏のものを丸写ししたものに過ぎず、今日まで同じまま。
すなわち、味方のふりをして潜り込ませ、情報を吸収させ、言説を乗っ取らせた。

2009年8月8日の例会で佐宗氏は、「日航ジャンボ123便撃墜は、米軍と中曽根康弘(当時の首相であり、かつCIA諜報員)の共同犯行である。目的は、プラザ合意を押し付けるための、米国の日本への脅しである。」と発言。休憩時間に飲み物を飲んだ直後に倒れ、翌日死亡。
コシミズは、日航ジャンボ機は、ある大企業役員を暗殺するためだったと主張し、佐宗氏の見解は取り入れていない。

また、佐宗氏は、オーム事件にはフリーメイソンが深く関わっているとしているが、コシミズはあくまでも創価学会と統一教会の特別班が黒幕であるとし、フリーメイソンには一切触れない。

つまり、闇組織は、日航ジャンボ機撃墜事件・オーム事件の真相を隠し、911の真相究明の波の広がりを抑え、その後の世間での議論をコシミズの言説のみに集中させ、一元化して、事実上の終息を図った。


❷ 山本寛 氏 と 人工地震説 潰し
  
山本氏は、中越沖地震が帝国石油による人工地震であると主張していた研究者・技術ジャーナリスト。2008年には、コシミズの講演会にゲストとして招かれていた。しかし、2009年7月9日に死亡。急性の癌とされているが不審点が多く、急死に近い。

闇組織の目的は、2011年の311テロ以前に人工地震の理論が世間に広まるのを食い止めたかった。震災のショックを最大化したかったから。そして、真相はあくまでも闇のサイドからコントロールしつつ、あたかも暴露されたかの様に流さないと効果がない。したがって、予めコシミズを、味方のふりをして接近させ、情報を吸収させ、言説を乗っ取らせた。その後のコシミズの311人工地震説は、山本氏の理論の丸写し。

そして911同様、311に関しても、真相究明の波が多方面にすそ野を広げて深まっていくのを防ぐため、世間をコシミズの言説に集中させ、一元化して終息させる目的があった。


❸ 荒田吉明 教授 と 常温核融合理論 潰し

大阪大学名誉教授の荒田氏とコシミズは、水素の研究もしていた山本寛氏経由で知り合ったようだ。その後、研究費用の寄付金集めをエサに荒田氏に急接近。しかし、コシミズが近づき始めた頃から荒田氏は体調を崩し(脳障害)、研究の続行は事実上ストップ。
  
闇組織は、石油・原子力に代わる新たなエネルギー源になり得る常温核融合理論を潰したい。そこでコシミズを、協力者のような顔をさせて近づかせ、情報を吸収させた上で、終息させた。


❹ 2012衆院選・2013参院選 大規模不正選挙への側面支援
 
現安倍内閣を作った上記の2大国政不正選挙は、NOW(ニュー・ワールド・オーダー)の日本分野を推進する上での、最重要テロだった。したがって、全国規模の不正が計画され、実行された。
国民もバカではないので、自公の圧倒的勝利に不信と怒りの念を抱き、法的訴訟を含む何らかの大きな反発が予想された。

そこで闇組織はまず、選挙の約半年前から、コシミズに予め不正選挙が行われるであろうことを、吹聴させる。311テロとは逆に、テロ後の国民のショックを最小化し、世論をトーンダウンさせるのが目的。「あぁ、やっぱり不正選挙だった。選挙などバカバカしい。」と思わせ、より一層の政治離れを起こさせれば、その後やりたい放題できる。

そして選挙後に、コシミズに不正選挙糾弾訴訟を起こさせる。実際に、コシミズやそのグループのメンバーを原告にした不正選挙訴訟が数多く起こされた。
しかしコシミズは、「初めから負けるに決まっている訴訟なので、法廷でメチャクチャをやって、ただ目立てばいい。」とのやり方をメンバーに徹底させた。例えば、裁判長をホモ呼ばわりしたり、法廷内で売国奴コールをして騒いだり、仲間の傍聴人に女装をさせたり、東京高裁のホールで奇妙な替え歌を合唱するなどの、奇行を繰り返した。

これは、不正選挙訴訟を起こすような者は皆変人か、頭のおかしな連中であり、マスコミが取り上げるにも値しない程のつまらない事件である、と印象づけるのが目的。
このようにして、2大国政不正選挙を側面支援した。


【まとめ】

● 潰したい相手に、賛同者を装って接近させ、情報を吸収・乗っ取ったうえで抹殺。

● 隠したい対象に接近し、奇行を行って国民をしらけさせ、興味を失わせる。

● 全てをデビッド・ロックフェラー、創価学会、統一教会だけのせいにして、
フリーメイソン、生長の家 などの核心部分を隠ぺいする。

イルミナティ・カードの中のコシミズ

<<   作成日時 : 2014/07/26 09:21  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

イルミナティ・カードの中に、

『陰謀論者』

というものがあり、ホワイト・ボードなどを使って講義をする、
コシミズによく似た絵が描かれている。

このカードは、1990年に発売された。
おそらく、世界中にこの様な陰謀論者(雇われプロパガンディスト)が配置されていて、
その都度、流したい情報を流し、世論操作しているのだろう。

結局、コシミズ(輿水 正)も、
支配者によるNWO計画(ニュー・ワールド・オーダー)の、キャンペーンの一環だったという事だ。

9・11、オウム事件、3・11、
2012衆院・2013参院 両不正選挙、
など、支配者による大規模テロが行われる毎に、
8割の真相を暴露し、核心部分の2割の真実を隠蔽する仕事を担当してきた。

また、ワールドフォーラムの故 佐宗邦皇氏(2009年急死)
人工地震説学者の故 山本 寛氏、(2009年、死去)
常温核融合の荒田 吉明氏(現在 病気、脳障害らしい)
など、コシミズが2006年にワールドフォーラムにゲスト参加するようになってから、立て続けに事件が起こっている。

そして、コシミズを直接雇っていた、
NWOの、日本における下請けの一つである、
『生長の家』も、アメリカ製の右翼カルトとして支配者の下、
下部組織として、組み込まれていることが解る。

conspiracy theorist illuminati card で、検索すると画像有り。

※ 参考ブログ 
http://s.ameblo.jp/hidy0701/entry-10913702368.html 

3・11を知っていたコシミズ

<<   作成日時 : 2014/07/21 22:46  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

リチャード・コシミズ(輿水 正)は、

2011年3月13日に、沖縄講演会を自ら企画しておきながら、
震災前日の10日に突然、病気入院。講演を中止。
そして、しばらくして大した事なく、退院。

後の講演では、「3・11が起こった瞬間にテロだとわかった。あぁ、やられたと思った。」などと語っているが、
実際は、あちら側の雇われプロパガンディストだから、事前に知らされているのは当然。

http://s.webry.info/sp/richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_26.html 

『生長の家』とコシミズ

<<   作成日時 : 2014/07/16 16:00  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

『生長の家』

は、アメリカ製の、日本の右翼カルト。米国内のロスチャイルド系フリーメイソン、米民主党派、今のJ・ロックフェラーにつながる勢力、などによって作られた。
創始者の谷口雅春・第2代総裁の谷口清超と、右翼路線で来た。
しかし、第3代の谷口雅宣は、コロンビア大学留学中に、D・ロックフェラー系(米共和党派)に洗脳・懐柔される。
そして、2009年に総裁就任。以来、左翼路線に急激に方向転換。その過激で独断的路線変更は、教団内に大きな亀裂をもたらしている。

コシミズは、『生長の家』右派のプロパガンディストとして、D・ロックフェラー系や米共和党派、国内では、韓国系カルトの創価学会・統一教会を批判する暴露記事で、給料をもらっていた。
だから、フリーメイソンや日本の右翼、『生長の家』の下部組織である『一水会』のことは、決して叩かない。
9・11や3・11の暴露情報は、全て組織から与えられたもの。

しかし、『生長の家』の左翼路線への変更に伴い、コシミズの言説がジャマになった上層部は、トカゲのしっぽ切りを断行。2013年いっぱいで、コシミズを切るため、内部情報を工作員を使って、一般市民のT氏にわざと流出。T氏は、コシミズを普通の良識派ジャーナリストだと思い込んでいたのだが、『生長の家』のプロパガンディストだと気づかされた。そして、自身のブログでその内部情報を公開した(2013.10)。これがいわゆる、「高尾の乱」

現在、コシミズは、どこかの右翼団体にサラリーの活路を見出したようだ。

右翼・左翼、ロスチャイルド系(三井)・ロックフェラー系(三菱)、日本系統カルト(大本・生長)・韓国系統カルト(創価・統一)

何れにせよ、一般市民を搾取する支配者が、全てを差配していて、
コシミズは下っ端のプロパガンディストの一人。

コシミズは極右扇動家だった。

<<   作成日時 : 2014/07/03 08:07  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

リチャード・コシミズ(輿水 正)が、ついに、真の正体をさらした。

最近、盛んに、自衛隊による政権打倒を吹聴し始めた。
この動きは、二二六事件(1936)と、その後の日中戦争(1937)勃発への流れを作り出そうとする、極右勢力からの指令だ。

反安倍政権、反日中戦争、反米、非暴力ネットジャーナリスト、などと自称しているが、
やっていることと正反対の様相を擬態する事で、人々をだまし、極右扇動家として活動している。

そして、この事から、生長の家と極右勢力が密接に結び付いていることが解る。

http://s.webry.info/sp/richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_12.html 

一般の方への解説

<<   作成日時 : 2014/06/27 22:55   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

リチャード・コシミズ(輿水 正、以下
RK)とは、
生長の家に雇われたプロパガンディスト。

社会の裏情報の、8割の真実を暴露し、そこに市民の意識を集中させる事で、残りの2割の核心部分を隠蔽するのが仕事。

衆院選(2012.12.16)では、自公大勝、日本未来の党惨敗という、全国規模の不正選挙が行われた。それはあまりにも明白で大規模な不正なので、いずれ国民にバレて不正糾弾の訴訟を起こされる事が予測された。
なので、選挙の半年くらい前から、予めプロパガンディストのRKに、あたかも不正選挙を予見したかの様に言説を流布させ、不正を批判しそうな市民を引きつけさせた。

参院選(2013.7.21)でも、生活の党惨敗の不正選挙を予定通り挙行し、今度は実際に不正選挙糾弾訴訟を市民に起こさせる様に、RKに焚きつけさせた。

2013年10月から、実際に行なわれたRK主導の不正選挙訴訟では、東京高裁の裁判官をホモ扱いしたり、訴訟人に女装をさせたり、法廷で大声で歌を歌ったりと、ハチャメチャを繰り返した。目的は、不正選挙訴訟を起こす人はまともな市民ではない。だから、そもそも不正選挙自体、悪ふざけをしたがる人達の妄想であり、不正など無かった、という方向へ持って行くこと。

同様に、日本系統のカルト(大本・生長)が、韓国朝鮮系統のカルト(創価・統一)を、擬似的に叩く事に市民の意識を集中させて、実はどちらも同じ権力の傘下にある事を、隠蔽する仕事をしている。

イーダちゃんは独立党のマイケル飯田

<<   作成日時 : 2014/06/23 11:54   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

コシミズの子分、マイケル飯田が
『大天使ミカエルとミカエルの仲間たち』
http://m.blogs.yahoo.co.jp/mikaeru0628/38133861.html
という、ニセの反コシミズブログと共に運営しているのが、このブログ。

イーダちゃんの「晴れときどき瞑想」 - Gooブログ
http://blog.goo.ne.jp/iidatyann/e/24a0c42aeb7b45487ebbefa472e2dedd

高尾の乱

<<   作成日時 : 2014/06/23 11:51   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

「 Tのあの流出メール、結構あたってるんだよな。」
と、コシミズは言っていた。


高尾の乱

内部情報がT氏経由で流出し、
T氏にコシミズが脅迫メールを匿名で送りつけたのが、2013年10月17日、
自分が訴訟人である102号不正選挙裁判開始直前、東京高裁法廷待合室から。
コシミズは随分と日数が経ってから、
この脅迫メールを自分が送りつけたと、自らのブログで白状。

資金

<<   作成日時 : 2014/06/23 11:49   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

コシミズは、

「年間、4千8百万円入ってきて、
4千7百万円出ていく。」

と言っていた。

実態

<<   作成日時 : 2014/06/23 11:47   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

RKの事務所にはハルシオンが常備されていて、
口封じのために裸の写真を撮る。

上から与えられた情報を、さも自分で調べたかのように講演会で喋り、
人の愛国心につけ込んで寄付金をせしめ、
正体がバレそうになると、人を脅迫し、仲間割れさせ、保身を図る。
これがRKの実態。

※ この記事が公開されて困ったコシミズは、カモフラージュのため、自分のブログに以下を掲載した。(2014.6.24)
http://s.webry.info/sp/richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_175.html 
 

スパムメール

<<   作成日時 : 2014/06/23 11:42   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

リチャード・コシミズは、
子分の大天使ミカエル(マイケル飯田・独立党員・生長の家)に命じて、
大量のスパムメールを、福生訴訟を取り下げていたK氏に送りつけた。

高尾の乱で、
コシミズが生長の家の寸止めテロリストだと気づいたK氏は、急遽訴訟を取り下げていた。
コシミズは、後藤という架空の奇人をネット上で捏造し、それがK氏であるかの様に印象づける仕事を、
『大天使ミカエルとミカエルの仲間たち』
http://m.blogs.yahoo.co.jp/mikaeru0628/38133861.html
というニセの反RKブログで、マイケル飯田にやらせている。
幾つかの、ニセの反RKブログを運営し、印象操作する事で、自分の正体が暴露されるのを防いでいる。

※ この記事が公開されて困ったコシミズは、ミカエルに、生長の家も批判し、後藤ではなく、
坂東國男(浅間山山荘事件で指名手配中の赤軍)に変更するよう、指示した。(2014.6.24)
http://m.blogs.yahoo.co.jp/mikaeru0628/38499855.html 

大天使ミカエルは独立党員

  作成日時 : 2014/06/23 11:37   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

大天使ミカエルとは、
コシミズの子分で独立党員・生長の家の、
マイケル飯田。

『大天使ミカエルとミカエルの仲間たち』
http://m.blogs.yahoo.co.jp/mikaeru0628/38133861.html
というニセの反RKブログを運営。

目的は、コシミズを韓国財閥等と結びつけ、生長の家の影を薄めること。
そして、高尾の乱と福生訴訟取り下げによる痛手を少しでも軽減するため、
後藤という架空の奇人を捏造し、Iさん・T氏・K氏と無理矢理絡めて悪印象を醸成し、正体がバレるのを防ぐこと。

※ この記事が公開されて困ったコシミズは、ミカエルに、生長の家も批判し、後藤ではなく、
坂東國男(浅間山山荘事件で指名手配中の赤軍)に変更するよう、指示した。(2014.6.24)
http://m.blogs.yahoo.co.jp/mikaeru0628/38499855.html
 
 
<引用ここまで>

へーw
真偽が不明なものも沢山ありますが、個別の説明はなく全否定してたんですね~。
まあ、これを書いていた人達も根拠も知りたい所ですがね。
結論とバッシングだけの言いあいで、何が正しいのか分かりませんね~。

まあ、これをみると、あながちウソばっかでもないのかな~。