いやー、こんな記事があったんですね。
裏社会の都合で消されたとか言ってますが・・・、まあいいや!
魚拓で残ってるものだけでもサルベージしときましょうw
<引用ここから>
コシミズが視聴者から寄付金を巻き上げた、2つの例
❶ M氏 寄付金サギ
リチャード・コシミズ(輿水 正)は、
2013年7月21日(なぜか参院選当日)未明1時に、新宿の街を、
M氏(女性独立党員、川崎市在住)が、自分の自転車で、不正選挙を糾弾するポスターを持って移動中に(川崎から新宿まで自転車?)、牛込警察のお巡りに捕まり、10日間拘束された、
という事件をネット上で創作&捏造。
『これは不当逮捕なので、名誉毀損などで裁判訴訟を起こしたい。
この事件のおかげで、Mさんは大企業の内定を取り消された。
ついては、皆さんに、裁判費用とMさんの当面の生活費を、寄付して欲しい。』
そして、いかにもMと相談の上、Mが勇気を振るって訴訟に踏み切る決意をしたか、を演出。
しかし、その後この件は自然消滅。
もちろん、訴訟など起こさず、会計報告もなし。
コシミズは自分の本に、
『あっという間に200万円、集まった。』
と書いているそうだ。
しかし実際は、十数万円程度だろう。大風呂敷は、サギの常道。
そもそも、Mなる人物が本名であるかどうかも、怪しい。
当時、コシミズは、講演会の後の懇親会で、Mなる女性党員に激励の言葉など、得々と語っていた。それを聞いていた周囲の数人の党員たちは、「素晴らしい!」などと感嘆の声を挙げていた。
しかし、これもまた芝居。
コシミズ、M、他の数人の党員、これらがグルになって芝居をし、同席していたわずかな一般視聴者をだます。
恐らく、巻き上げた寄付金もすぐに使い尽くし、最近始めた有料メルマガで小銭を稼ぐつもりだろう。
以下、時系列でコシミズブログより、証拠のスレッドを陳列。
【コシミズのM氏 寄付金サギ】
コシミズが捏造した事件の経緯を説明(13年10月13日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_84.html
事件演出(10月14日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_85.html
コシミズがMに訴訟を勧めるメールを送ったフリ(10月15日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_94.html
訴訟開始の告知と、寄付金のお願い(10月16日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_115.html
Mが「寄付金集まった」とのお礼、実はコシミズの作文(10月21日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_152.html?pc=on
事件演出(11月21日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_127.html?pc=on
事件演出(12月9日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_45.html
Mの新年の挨拶、実はコシミズの作文(14年1月4日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201401/article_15.html
❷ 荒田氏 への寄付金を着服
コシミズは、
荒田吉明氏への寄付金を、自分のホームページ(旧)で募っている。
しかし、2009年にコシミズが荒田氏に急接近してから、荒田氏は脳障害を患うようになる。
※ 関連スレッド
『闇組織がコシミズにやらせた仕事』
http://s.webry.info/sp/a-crossroads.at.webry.info/201407/article_6.html
こちらはかなりの額の寄付金が集まったようだが、荒田氏から直接情報発信ができないので、寄付金がどうなったかわからない。
荒田氏の家族も、脅迫されて口封じされているだろう。
荒田氏への寄付金を募るHP
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
<引用ここまで>
へーw
真偽が不明なものも沢山ありますが、個別の説明はなく全否定してたんですね~。
まあ、これを書いていた人達も根拠も知りたい所ですがね。
結論とバッシングだけの言いあいで、何が正しいのか分かりませんね~。
まあ、これをみると、あながちウソばっかでもないのかな~。
裏社会の都合で消されたとか言ってますが・・・、まあいいや!
魚拓で残ってるものだけでもサルベージしときましょうw
<引用ここから>
コシミズが視聴者から寄付金を巻き上げた、2つの例
❶ M氏 寄付金サギ
リチャード・コシミズ(輿水 正)は、
2013年7月21日(なぜか参院選当日)未明1時に、新宿の街を、
M氏(女性独立党員、川崎市在住)が、自分の自転車で、不正選挙を糾弾するポスターを持って移動中に(川崎から新宿まで自転車?)、牛込警察のお巡りに捕まり、10日間拘束された、
という事件をネット上で創作&捏造。
『これは不当逮捕なので、名誉毀損などで裁判訴訟を起こしたい。
この事件のおかげで、Mさんは大企業の内定を取り消された。
ついては、皆さんに、裁判費用とMさんの当面の生活費を、寄付して欲しい。』
そして、いかにもMと相談の上、Mが勇気を振るって訴訟に踏み切る決意をしたか、を演出。
しかし、その後この件は自然消滅。
もちろん、訴訟など起こさず、会計報告もなし。
コシミズは自分の本に、
『あっという間に200万円、集まった。』
と書いているそうだ。
しかし実際は、十数万円程度だろう。大風呂敷は、サギの常道。
そもそも、Mなる人物が本名であるかどうかも、怪しい。
当時、コシミズは、講演会の後の懇親会で、Mなる女性党員に激励の言葉など、得々と語っていた。それを聞いていた周囲の数人の党員たちは、「素晴らしい!」などと感嘆の声を挙げていた。
しかし、これもまた芝居。
コシミズ、M、他の数人の党員、これらがグルになって芝居をし、同席していたわずかな一般視聴者をだます。
恐らく、巻き上げた寄付金もすぐに使い尽くし、最近始めた有料メルマガで小銭を稼ぐつもりだろう。
以下、時系列でコシミズブログより、証拠のスレッドを陳列。
【コシミズのM氏 寄付金サギ】
コシミズが捏造した事件の経緯を説明(13年10月13日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_84.html
事件演出(10月14日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_85.html
コシミズがMに訴訟を勧めるメールを送ったフリ(10月15日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_94.html
訴訟開始の告知と、寄付金のお願い(10月16日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_115.html
Mが「寄付金集まった」とのお礼、実はコシミズの作文(10月21日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_152.html?pc=on
事件演出(11月21日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_127.html?pc=on
事件演出(12月9日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_45.html
Mの新年の挨拶、実はコシミズの作文(14年1月4日)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201401/article_15.html
❷ 荒田氏 への寄付金を着服
コシミズは、
荒田吉明氏への寄付金を、自分のホームページ(旧)で募っている。
しかし、2009年にコシミズが荒田氏に急接近してから、荒田氏は脳障害を患うようになる。
※ 関連スレッド
『闇組織がコシミズにやらせた仕事』
http://s.webry.info/sp/a-crossroads.at.webry.info/201407/article_6.html
こちらはかなりの額の寄付金が集まったようだが、荒田氏から直接情報発信ができないので、寄付金がどうなったかわからない。
荒田氏の家族も、脅迫されて口封じされているだろう。
荒田氏への寄付金を募るHP
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
なぜ、リチャード・コシミズ独立党のシンボルマークが、 『硫黄島の星条旗(Raising the Flag on Iowjima)なのか? これは、1945年2月23日、硫黄島での激戦の末に、アメリカ兵が摺鉢山(すりばちやま)を占領した際に撮影された写真。カメラマンは、ユダヤ人のジョー・ローゼンタール。 当時、硫黄島は東京都に属していたため、硫黄島占領が、米軍による日本本土占領の第一歩となった。 この写真を元に、高さ20メートルの、合衆国海兵隊記念碑が造られ、米国アーリントン国立墓地の隣に設置された。 また、911テロ直後の現場に、3人の消防士が星条旗を掲揚する写真を、トーマス・フランクリンが撮影しているが、『硫黄島の星条旗』をモチーフにしたと言われている。 いずれにせよ、米軍の対日戦争勝利を祝う、アメリカにとっては一大祝祭記念写真みたいなもの。 これをコシミズは、国旗を星条旗から日の丸に差し替えてはいるが、日の丸の赤い丸がボヤけた様になっており、白地の部分が朱色ににじんでいる。 そして、本の表紙やオリジナルTシャツなどに使っている。 Tシャツ販売(旧ホームページ、現在改訂中らしく、もうじき廃止するようだ。) http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/t_shirts.htm なぜ、米軍の対日戦勝利を記念する写真を、自分のシンボルマークにしているのか。 ウィキペディアの『玉音放送』(天皇による第二次大戦の事実上の敗北宣言)に、以下の文章がある。 「この玉音放送以後、昭和天皇が直接国民に対してその声を放送波に乗せるということはなかった。なお、他の天皇のものも含めれば、この66年後、東日本大震災において今上天皇が発した「東北地方太平洋沖地震に関する天皇陛下のおことば」があり、これは「平成の玉音放送」と呼ばれることもある。」 ユダヤは、311を第2の対日侵略戦争勝利、と位置づけている。 第1の対日侵略戦争勝利を記念する写真をマークに使うコシミズ。 さすが、NWO(ニュー・ワールド・オーダー)の日本向けプロパガンディストとして、イルミナティ・フリーメイソンの出先機関、 『生長の家』に雇われ、 その後厳しい売国奴教育を受けただけの事はある。 日本への侮辱を仕込むことも忘れない。 敵を事故・暗殺・自殺へと追い込み、一生ユダヤ人にアゴで使われながら生きながらえ、 『リチャード・コシミズ』という仕事を続ける、 人間『輿水 正』 本名かどうかも怪しいが、 そこに、『正しさ』など無い。
|
へーw
真偽が不明なものも沢山ありますが、個別の説明はなく全否定してたんですね~。
まあ、これを書いていた人達も根拠も知りたい所ですがね。
結論とバッシングだけの言いあいで、何が正しいのか分かりませんね~。
まあ、これをみると、あながちウソばっかでもないのかな~。
コメント