次女(2才)は、だいぶ話せる言葉が増えてきました。
しかし時々宇宙語を話すことがあります。いっしょうけんめい何かを話そうとはしているのですが、まったく日本語としてヒアリングできない長文を話すのです。
いつものように、次女が宇宙語を話したので、何を伝えようとしているのか母の私が勝手に想像してみました。
「ちゅきよ~、〇▲※☆彡☆彡★□&@#%●◇#%!」
最初の「ちゅきよ~」というのは「好きよ」なのですが、後ろに続く言葉がまさに宇宙語でした。その部分はたぶんこういうことかと、勝手に想像してみました。
「あなたのことを、この宇宙でいちばんたよりにしています」
たぶんこういっているに違いないです!!! 間違いない!!!!
いつもこんなふうに、次女が宇宙語を話すたびに伝えたいことは何なのかを考えてしまいます。
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