Sansan株式会社のメンバー
全員みる(2)-
神山ラボに勤務しているエンジニアです。
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Sansan開発部の開発部長です。
なにをやっているのか
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Sansan利用イメージ
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「ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する」をミッションに、クラウド名刺管理サービスを企画・開発・販売しています。
■法人向けサービス 「Sansan」
■個人向けサービス 「Eight」
http://jp.corp-sansan.com/service/
どんなビジネスも、すべては人との出会いから始まります。
そして、その出会いの際に交換されるものが「名刺」です。
名刺は、個人の名前と所属、連絡先等を示す「正確な情報」であり、さらにそれが手元にある時点で、すでにその人と出会っていることを示す「出会いの証」でもあります。
出会いの証は、その出会いから今を結び、ときにその出会いを再度強く結びなおします。
私たちの提供するサービスは、出会いの証である名刺の価値に着目した、ビジネスのインフラとなり得るものであり、すべてのビジネスパーソンの働き方を変えるものです。
なぜやるのか
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ボタニカルなオフィス「Garden」
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オフィスの様子
Sansanは、「働き方に革新を起こす」ことをテーマに、世界に向けてこれまでにない新しい価値を生み出し、発信していきます。
GoogleがWeb検索で、FacebookがSNSで、人々の生活を変えたように、Sansanは世界規模でビジネスパーソンの「働き方」を変えたいと本気で思っています。
売れるサービス、流行るサービスではなく、世の中を良くするサービスをつくる。
そのために私たちは、いろんなことをやるのではなく、自分たちが本当に良いと思えるサービスに全てのリソースを集中し、信じた価値を追い求めます。
どうやってやっているのか
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「早くいってよ~」のCMです!
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◆名刺を起点としたサービスを、皆で育てています。
主に営業が使用するサービスである、法人向け名刺管理サービス「Sansan」と、ビジネスマンに広く使われている「Eight」。営業担当もエンジニアも、自社のサービスを使いながら仕事をしています。そしてそのような声は、オフィスの至るところで、社内の情報共有ツール”yammer”やオフィスの中で、部門を越え常に飛び交っています。既に出来あがった製品を世に広めるだけでなく、営業と開発が一丸となり、日々自社のサービスの向上に取り組んでいます。
◆「強みを活かす」を実践しています。
弱みを引き上げて、すべてを平均的にするのではなく、自身の強みをさらに伸ばし、それを業務に活かすことを重視しています。ベンチャーのスピード感の中では、弱みを消すよりも強みを伸ばすことの方がはるかに効率的に成果につながっていくからです。メンバーの個性・強みを理解することで、誰に何を任せるのが適任かを考えながら、チームで仕事をすることができます。実際には、参考書籍を用いながら自身の強みを見つけるヒントを得て、朝会の中で自身の考察を発表し、”yammer”上で共有することを日常的に実施しています。業務における目標も、強みを活かせる内容にできるよう工夫しています。
【Sansanの社内制度】
会社の成長と自己の成長を重ねられる環境づくりをサポートするたくさんの社内制度があります。
●社内制度の一部
・「know me!」:他部署の社員との飲み会を会社が補助。
・「銅鑼」:営業が受注した際、開発が新機能をリリースした際に社内全員で祝福。
・「神山ラボ」:徳島県神山町の築70年の古民家を借り、サテライトオフィスとして利用。
・「H2O」: 表参道駅・渋谷駅から2駅以内に住む社員に会社が住宅補助を支給。
こんなことやります
Sansanでは神山ラボ(徳島県)で働くAndroidエンジニアを募集しています!
チームの新着トピックス
募集情報 | |
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探している人 | エンジニア |
採用形態 | 新卒採用 / 学生バイト・インターン / 中途採用 / 社会人バイト・契約・委託 |
募集の特徴 | 特になし |
会社情報 | |
創業者 | 寺田 親弘 |
設立年月 | 2007年6月 |
社員数 | 150 人 |
関連業界 | 情報通信(Web/モバイル) / 情報通信(基盤/SI/パッケージ) |