僕は「一度崩壊した世界で生きている人々」を見るのが大変好きだ。
キッカケは何だったのか定かではないが、思うに「クロノ・トリガー」の未来編や、古代編が非常にインパクトがあった気がする。
加えて僕自身は3.11の大震災で、都内を5時間歩き自宅まで戻るという体験をした。
あのときの物資がない、移動手段がない、何もかも止まっている、という現象は大変インパクトがあった。
それは多くの日本人がそうだったと思う。
あのとき確かに「今そこにある自分の日常世界の崩壊」を見たのだ。
そして崩壊後の世界でどうやって生きよう?と過ったに違いない。
映画ではわりとある。アメリカのテレビドラマでもあった(レボリューション)
というか僕が無意識にそういうのを選んでいた気はする。
ということでそういうジャンル(なんと例えているのか知らないけど)が増えればいい。
もしくは教えてプリーズ
北斗の拳
読んでる。 でもこれ一般人がたくましく生きるっていうかガチムチが更にたくましくなる話だ
未来少年コナン 風の谷のナウシカ(原作) ∀ガンダム ヱヴァQ キャシャーンSins ソラノヲト
ヨコハマとキャシャーン以外は読んでるな。 漂流教室はドラマ版のみだけど、あれは好きだった。 ヨコハマ読んでみよう
ひとつ海のパラスアテナ
電撃文庫の大賞作品だね、読んでない。 というのは海難冒険物語って感じがして爽やか路線な感じがしたから。 映画「ウォーターワールド」とかアニメの「ガルガンティア」くらい 海...
爽やかというか「死ぬような目に遭ってるけど元気に生きてます」って感じ。 ガルガンティアのSF要素を薄めてサバイバル要素を追加したみたいな。
水没した世界なら鶴田謙二のマンガとか
メタルマックスやれ。ゲーム。
知らなかった。画像検索したら面白そうだった
falloutも
やったことがない。でも面白いってのは聞いてる。 興味が出てきた
アークザラッド3 クソゲー扱いされてるけどそういう雰囲気を味わうという意味では結構楽しめると思う
水が貴重な未来世界「今、そこにいる僕」
椎名誠の「アド・バード」「水域」「武装島田倉庫」