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Home > 日本経営士協会とは > 沿革 |
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(ウィキペディアに投稿した)
昭和2年に計理士法が制定され、全国各地に計理士会が誕生しました。そしてこれらの計理士会が、昭和15年に「社団法人日本計理士協会」に統合されました。これが日本経営士協会の母体となります。
昭和23年に計理士法が廃止され、公認会計士制度が発表された後、昭和24年に「社団法人日本計理士協会」が「日本計理協会」となり、公認会計士制度移行準備団体になりました。そしてその後「日本公認会計士協会」が独立しました。
その当時、欧米先進国では、すでに経営コンサルタントは極めて高く評価されていました。我国においても、政府をはじめ産業経済の各界から経営コンサルタントの誕生を強く要望されており、当時の政財界のトップの方々の勧奨によって、昭和28年に「民間における経営コンサルタント資格付与及び育成機関」の先駆者として、日本経営士協会が設立されました。
日本経営士協会は、着々と地歩を固めつつ60年余を経過しました。設立満50年を契機にして、平成
15年9月10日に、内閣府認証特定非営利活動法人日本経営士協会として再スタートを切りました。
それ以後、職業人としての経営士の地位は揺るぎなく、社会的承認と信任を得て今日に至っています。
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