今回は「だがしかし」3話。
もう冬アニメ3週目ですよ。はやいねぇ。
そんなこんなしてるうちにあと半年で僕は三十路です(TдT)
以下先週の2話の記事です。宜しければどぞー。
以下目次です。
キャスト
鹿田 ココノツ(阿部敦)
枝垂 ほたる(竹達彩奈)
遠藤 サヤ(沼倉愛美)
遠藤 豆(鈴木達央)
鹿田 ヨウ(藤原啓治 )
あやちこと竹達彩奈ちゃんが出演してるということだけでも視聴する価値がありますね!(声オタ)
ストーリー
先週・先々週を見逃した方のために一応今週までストーリーを残しておきますね。
「とある半島の海沿いにある田舎町に住む鹿田ココノツは、漫画家を夢見る少年。
しかし、ココノツの父・鹿田ヨウは実家の駄菓子屋・シカダ駄菓子を息子のココノツに継がせようとする。
継ぎたくないココノツの前にある日、都会からやってきた駄菓子マニアの女の子・枝垂ほたるが現れ、あらゆる手段でココノツに駄菓子屋を継がせようと奮闘する。(だがしかし - Wikipedia)」
PV
3話あらすじ
真夏日。ほたるによって店のエアコンを切られ、なぜか豆も交え『ブタメン』を食べる事になったココノツ。猛烈な暑さに意識は朦朧、「これはいかん!」とほたるを説得して再びエアコンをつけることにしたが、なんとエアコンの電源は入らずで…。
感想
ブタメン懐かしいなぁ。(最近も売ってるけど)
色んな味があったなんて初めて知りました。勉強になるなぁw
あやちは食べる演技は上手だなぁ。本当に食ってるかのようだった。食べるの好きっぽいしねw焼肉さん太郎なんかを食べて欲しいな。(焼肉好きだし)
ボンタンアメの包み紙はオブラートだから食べられるよ!!!(兵六餅は嫌い)
駄菓子は安い→少ない量→長い時間をかけて楽しめるように作ってる
というほたる理論はへーへーへー!って感じでした。なかなか勉強になるアニメだなぁ。
んで、ほたるやっぱ可愛い。ブヒれるし面白いしいいね。
サヤ師は前回も書いたけど僕は好きでも嫌いでも無いかな。
やっぱブヒれるキャラが好きやねん。
そんな感じ。
画像を少々
美味しそうに食うなぁ。
暑い時に食べるブタメンも良さそう。
鹿児島銘菓のボンタンアメがまさか出てくるとは。全国の駄菓子屋で売ってた?東京や札幌に住んでた頃の駄菓子屋では見なかったけど。。
やっぱやばい人だった。でも可愛いぜ。
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まとめ
昼間に見ようと思ってたけど寝れなかったので今見ました。
相変わらずあやちが可愛いアニメ。正直なところ、あやちって若い頃売れてすぐに消えちゃうのかなぁなんて思ってたけど結構キャリア順調に積んでるよね。
息の長い声優さんになりそう。
そんなことを思った朝方。
また来週!
ではまた来週!