(田淵)しかも同じ事務所なんですが対照的なお二人です。
(小堺)ひと目見たら必ず印象に残ります。
お呼びしましょう。
渡辺えりさんと鷲尾真知子さん。
一人目の…
(渡辺)「お話し中恐縮ですが時間が押しておりますのでそのへんで」
押しの強いキャラクターでコミカルな役からシリアスな演技まで見ている人にインパクトを与える
キャラ強女優…
そしてもう一人の…
「どないしたん?お母ちゃん」
ほわっとした風貌としゃべり方が特徴的
(鷲尾)「お金貸してほしいねん」「私の身に何かあったら…」「万一の場合でも角が生えて顔つきが多少牛に…」
時代劇『大奥』の奥女中役で大人気のキャラ強女優
そんな鷲尾真知子さんいわく…
確かにキャラがまったく違うベテラン女優2人は見た目も…
本日はそんな…
すごいですね。
やっぱり昔からデビュー当時から「君濃いねキャラが」とか言われましたか?
(鷲尾)いえ私は言われません。
(渡辺)嘘〜。
(鷲尾)どうして?
(渡辺)だって個性的ですごい特徴的だっていうふうに。
(鷲尾)最初は二枚目だったの。
(渡辺)二の線でやってたんだ。
三枚目からしか私知りませんでした。
えりさんも二の線じゃ…?私も二の線だった。
それがいつの間にか『Shallweダンス?』から三の線になっちゃって。
それまでは風吹ジュンさんとかあの系統だったんですね。
ああそうですか…。
(渡辺)ホントだって!
(鷲尾)だってよりによって風吹ジュンさんの名前が…。
何言ってんの。
風吹ジュンさんとかさ高橋惠子さんとか原田美枝子さん…。
すいません先にいきます。
いいですか?さいころトークです。
お二人に聞きたいさいころこちらです。
電話番号がここに出ますので間違いなくおかけください。
抽選で5名さまにライオン製品が当たります。
当たり目が出たときはそのゲストの方とゲストの方が選んでくれた会場の1名さまに生まれたての香りが一日中続きます進化した柔軟剤ソフランAromaRichから凛とした女性をイメージしたロイヤルローズアロマの香りDianaが新登場いたしました。
柔軟剤と香りのミストこちらをセットでプレゼントしま〜す!さあそれではえりさんからいきましょう。
はい!お願いしまーす。
何が出るかな。
何が出るかな。
どうぞ。
やった!強いタマだ。
スピンがかかってる。
(観客)お〜っ!
(観客)お〜っ…。
きた〜。
「私、怒ってます」アングリー。
はい。
(観客)アングリー。
えっ私怒ってることってないような気がするんだけど。
嘘〜。
(渡辺)私怒ってること何だろう。
最近ちょっと頭にきたこととか。
ヤバい…。
準備してた答えと違う。
あれ「私、怒ってます」のさっきの…。
「怒ってます」ですよ。
さっきのあれでいいんですか?何言ってるんですか?
(渡辺)いや…いやいや…。
参った〜もう。
ヤバ…。
どうしましょう小堺さん。
頭真っ白になっちゃった?さっきディレクターと打ち合わせしたときにはこんなはずじゃなかったんですけど。
それはない。
それはえりちゃんどれかが出るって言われたから。
当てはまらないんですよこの「私、怒ってます」に。
全部ほとんど当てはまって「当てはまらないものは除いときますから」って言われた。
(鷲尾)でこれだけが…。
(渡辺)これは当てはまらない。
じゃあそれに怒ればいいじゃないですか。
(渡辺)あっそっか。
ディレクターが。
「話が違うじゃないのよ!」「ディレクター出てきなさいよ」そういうことですよ。
だからホントにすごく動揺しちゃってるんです。
いいんですよ。
それがいいんですよ。
その面白いエピソード…。
すいません。
面白いエピソードをこれを話しますっていうのでそれをもう暗記してきたわけ。
じゃあそれを話してください。
なのにこれはおかしいって怒りました。
じゃその話をしていいですね。
すいませんホントに申し訳ない。
いやね舞台の話なんですが舞台で同じ事務所のあれの…あれの芝居ね。
(鷲尾)全然分かんないこれ。
(渡辺)『夜の来訪者』っていう芝居があって。
高橋克実さん。
八嶋智人君。
段田さん。
あとサカイ…ミキちゃん。
あっ坂井真紀ちゃん。
と出た面白い芝居があったんですよ。
そのとき私はコミカルな役ではなくて二の線のお母さんの役をやったわけ。
もう初めてぐらい。
着物姿で。
いつも着物っていうのはステテコはいてるんです。
着物用ステテコ。
知ってます?女性用ステテコをはいて透けないようにしてお腰をはいて着物を着るもんなんですね。
それでホントに気取って「そうですよね。
あなた」なんてやってたわけ。
高橋克実さんが旦那さんでそれでお茶を入れながら…。
岡本健一さんがここに座ってて。
すごいメンバーですね。
高橋克実さんがそこに座ってて。
私がここからお茶を2人に入れようと思ってここでかなりシリアスなせりふをしゃべってやるとこだったのね。
それでここでお茶をはってやったらステテコのゴムひもが切れちゃって。
ステテコがぴゅってここに落ちちゃったの。
そのまんま足んとこたまっちゃったの。
それお客さんから見えたら大変だからすぐ座ったわけ。
座ったまま私のこの席…座ったまま…座ってお茶を入れたんだけどここがたごまってて…たごまるって山形弁?
(鷲尾)うん。
ステテコそのままきちゃって。
たまっちゃってんのね。
(渡辺)たまってて見えるわけ。
白いの。
たごまってて。
歩けないわけ。
こうなって…。
まとわり付いてんですからね。
歩くとしたらこうやるしかない状況でしかもシリアスな…いい柄の着物の下に真っ白いステテコが落ちてるわけ。
品のいい奥さまの役でしょ?こうやって克実さん…。
本番中にやってるわけね。
ちょっと駄目。
こうなってるからって。
それで…ってやったら克実さん長ぜりふあったんだけどこう見てあってなって。
おかしくなっちゃって私笑っちゃったんですよ。
分かりますよ。
困り過ぎて笑っちゃったんでしょ?足でこのソファの下にこうやって入れて。
たぐって。
入れて隠そうとしてそれをみんな見てるんだけど私はもうホントにおかしくて。
泣いた。
もう私せりふ終わったから。
うぅ〜…。
ずーっと泣きどおし。
笑いを隠して。
でも泣くシーンじゃないんでしょ?何で泣いてんだろうってみんな…。
克実さんは長ぜり。
そこで長ぜりふ大事なせりふなんですか?だからもうさ笑わずに2人ですごくしゃべってて。
そのうちに岡本健一さんが…。
ホントによくやったと思うんだけど。
「お母さん何をしてるんですか?」って。
言った?
(渡辺)私に。
「お母さん何をしてるんですか?」私も何をしてるんですかったって言えないから。
ステテコが落ちたって言えないじゃない。
だからうっうう…って。
泣いてた。
そしたらあの人それをこう取って袖にばーって投げたんですよ。
岡本健一は。
偉い。
(鷲尾)あっ分かった。
健ちゃんが怒ったのよそれ。
そうだよね。
だから健ちゃんが…。
「何笑ってんですか。
早く処理しなさいよ」と。
「何ですかこれは」「こんなもん!」ぱーんって。
下手に放り投げた。
素晴らしい。
そこで事は収まったんだけど。
私はそれさえもおかしくてずっと座ってましたねここで。
しかも長椅子にこうやって。
芝居的には何であの人は泣いてんだってことですよね。
コメディーじゃないですから。
その後すごく怒られましたよみんなに。
私が怒られたって話ですよ。
それしょうがないですよね。
落っこっちゃったんだから。
(渡辺)私おっきいサイズだから股上が…。
痩せてる人はここまで上げるじゃない。
だけど太ってるから下が…。
私おへそのとこではくもんだと思ってたもん。
(鷲尾)ねえ小堺さん聞いてくれる?私さ来月えりちゃんと芝居やんのよ舞台。
えーっ!?もう私やだ〜。
着物ですか?着物の芝居?そういうことあるよ。
覚悟して。
今度上まで来るの買ってもらって。
(渡辺)それサイズがないわけよ。
SMLだから。
男もんでいいじゃないですか。
やっぱここまでしか来ないよ。
それはおかしい。
おかしいですよ。
でもそれは言って「こないだこういうことがあったんで」「股上深めのちょうだい」って。
この間全部直しましたから。
新しいゴムに。
大丈夫。
今度のはコメディーですか?いや違う。
シリアス…。
(渡辺)泣くやつなの。
(鷲尾)泣いて笑っていい話だねっていう人情物なんですよ。
今から不安ですね。
全然不安。
私の役ね30歳の役だと思ったらト書きに「ハナコ25歳現る」って書いてあったの。
25歳の役だったの。
それで出てきて演出家が「これは色っぽくやってもらわないと」って言うの。
赤ん坊抱いてきて山形弁でしゃべってそれで色っぽくそれで25歳に見せるってできないでしょ?ホントに頼むよ。
えりちゃん長いのここまで。
(渡辺)分かりました。
(鷲尾)ここまでにしちゃったら?分かりました。
何てお芝居ですか?えーっとね『おばこ』
(渡辺)山形弁で美人のことです。
美人。
おばこ。
落ちおばこ。
ねっ。
鷲尾さんお願いします。
はい。
どうぞ。
何が出る。
何が出る…。
どうぞ。
どん。
(観客)お〜…。
あっ。
(観客)お〜っ。
あっあ〜。
「今だから言える話」あんときね〜。
はい。
(観客)あんときね〜。
今だからです。
大丈夫ですか?ここで話すんですか?いえお掛けになってください。
お二人とも今日変ですよ。
初めてじゃないですからね。
どうぞお掛けください。
(鷲尾)何だっけ?「今だから言える話」自分は覚えてるとか言ってもう。
アハハ…。
いや今だから言える話ってね。
あのねホントに人ってね同じ過ちを何回も何回も繰り返すなあと自己嫌悪に陥ってるんですよ。
これで3回目なんですけど。
去年の暮れ28日にまた私ここを剥離骨折いたしました。
足首ですか?足首。
足首じゃない!ここだ。
えーっ!?歩けないじゃない。
(鷲尾)歩いてたじゃん今。
(渡辺)ああそうか。
剥離っていうのは何ていうんですか…。
こうひびが…。
指がありますね。
ここにすっと線が入っちゃうんですよ。
でもこれ私3回目なの。
えりちゃんと一緒にやった芝居でも…。
(渡辺)『真夏の夜の夢』?
(鷲尾)そう。
あれで2段の差で…2段の差が怖いんです私。
あっ2cm。
2cm。
私人のこと言えないね。
今日俺どうしようこれから。
・
(キレイママ)うがい・手洗いは?
(よしお)やだよ〜。
カオリちゃん来てるわよ。
(3人)えっ!
(3人)カオリちゃ〜ん。
(カオリ)あなたたち手洗いは?
(3人)えっ!・「キレイキレイ」
香って洗ってきちんと殺菌
バイ菌落とす。
「キッチン用泡ハンドソープ」も
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
(柴咲)
「アロマリッチダイアナ」誕生
(少女たち)NEW!・「アロマリッチ」
「ミスト」も
2cmの段差にコンっとこうやるんですよ。
そうするとこれが28日はちゃんと見てたの。
そしたらこうなってコンコンコンってなるんですよ。
足首が。
だから柔らかいの私。
関節が。
だから回り過ぎちゃってボンっとなってそれであ〜またやったわって言って。
29日にお医者さん行ったらまたですか?これで3回目ですよって言われて。
結局ギプスをできるわけでもないから湿布してちょっとしたこういうあれをするんですけど。
だからもうホントに今はこうやって歩いてる状態ですよ道路を。
でもやっぱり人って油断しますでしょ?だからその2段の段差油断しちゃいけない…。
2cmですね。
大丈夫です。
2段ぐらいに思えるんですよ。
(渡辺)同じ所をやるんですか?
(鷲尾)ほとんど同じ所。
ここ。
だから癖になっちゃうんだって。
完治するのがだいたい3週間。
だから本番までは正座できるけどそれまではちょっとこう色っぽく流そうかなと。
まあ芸者の役だからね。
(鷲尾)私芸者の役じゃない。
元芸者の役だからね。
あっそうだね。
すいません大丈夫ですか?元芸者だけど今は置屋の女将さんの役で。
じゃやっぱり色っぽい。
昔はそうだったというのが今回分かるっていうせりふがあるんです。
だからえりちゃんから「お母さん」って言われるんですよ。
お母さんって。
やだね。
だって25だから。
25と45の役だから。
でも25から…お芝居の最中ずっと25歳なんですか?
(渡辺)そうなの。
(鷲尾・渡辺)アハハハ…。
(渡辺)みんな女の人みたいに最初25できて「そうだよね」とかなると思ったけど全部25のまま。
すごいですね。
『おばけ』じゃないでしょ?『おばこ』ですね。
『おばけ』っていう芝居になりそうな感じがする。
・「システマ」
(岡田)ゆっくりと忍び寄る歯周病の恐怖。
(歯周ポケットマン)チラッ。
一見健康に見える歯も。
歯も。
歯周ポケットの奥には細菌が隠れている。
ブェー!そのままにしておくと…歯が抜けちゃうかも〜。
あ〜!だから「システマ」「システマ」は歯周ポケットの奥に潜んでいる細菌まで浸透して殺菌。
やったー!キレイになってる。
歯周ポケットケアで歯周病を防ぐ。
・「システマ」
(西島)
主夫がんばってます
(マミ)やっぱりお泊り保育やだ〜。
お友達待ってるよ。
「ソフラン」はまず消臭。
ますますアロマ
(お友達)いい香り〜。
(先生)あの〜…。
あっ。
もう帰ります。
・「アロマが香るソフラン」「LION」
(役所)「Magica」使用者の9割が「ゴシゴシこすらなくてよくなった」と答えました。
サラサラ落とすと食器洗いはもっとカンタンになる。
・「Magica」カンタンに変わる。
「LION」さあ舞台『おばこ』を目前に控えてるお二人です。
『おばけ』お二人に…。
えりさんから見せてもらいましょう。
こちらがキャラ強女優…
「減量してるのに…」
(渡辺)私今も減量してあと3kg痩せなくちゃいけなくて。
この間出たときから6kg痩せたの分かりますか?6kg痩せたんですか!?ぱっと最初見たときねもう10kgぐらいかなと思いました。
さらにこの『おばこ』のために。
3kg痩せる。
そういうときに食べて食べてってどんどん勧める人がいるの。
食事会なんかで。
いや今減量中なんです。
「1回ぐらい大丈夫」とか。
「若いんだから消化も早い」とか。
(鷲尾)若い?若い?
(渡辺)「ネギとかショウガとか食べてれば大丈夫だから」いいから…。
私より年配の人にとっちゃ若いんだから私だって!だからそうやって言う人がホントにもう嫌。
「ああそうですか」って引っ込めてほしいんだけど。
「いいじゃない今日は」「ほらけ」「やれけ」って山形の友達なんかどんどん出すわけよ。
そりゃそうだ。
(渡辺)それは気を付けてほしい。
『おばこ』が終わるまではね。
9位これはホラーですか?私これがホントに昔から苦手で。
たまたまその映画が山形の…スーツケース持ったまま…。
好きな監督の映画だったからそんな怖いと思わないで見たわけ。
映画館で?映画館で。
そしたら途中であーっ!ってもう怖過ぎて。
途中で出ちゃったの。
あんまり怖いから。
そしたらその山形の…。
(鷲尾)忘れたんだトランク…。
えっ?
(鷲尾)トランク忘れたんでしょ。
そうそう。
今えっ?って。
指さしただけ。
それを忘れてたの気が付いて映画が全部終わるまで外のロビーで待って終わってから取りに行ったんだもん。
それぐらい怖いわけ。
分かる?日本のホラー怖いですよ確かに。
(渡辺)怖いのよホントに。
日本のホラーって実際ジャパニーズホラーって人気になった分やっぱり怖いんですよね。
粘着質でね。
そういうの大好きな人いて分かる面白いんだろうけど。
私はもう怖過ぎて。
そういうの出たことは?だって怖過ぎて。
出演…出たことは?ホラーものに出たこと。
ないですね。
今度の『おばこ』がホラー初めてですか。
もうホントに…これは…。
確かに怖いですよ。
怖いと思って。
でも映画館は出てこれるからいいけど。
テレビの急に予告で貞子みたいの出たらあーっ!もう見ざるを得ないでしょ?ああいうのホントに…。
もういいですはい次。
「社交辞令」ね。
これ嫌ですよね。
私には社交辞令は通じないので私には社交辞令を言わないでください。
打ち上げとか芝居見に行って「えりちゃん打ち上げ出てよ」とか言うじゃない。
ホント?とか言って準備して行くと全然話す話がなくて「あれは社交辞令だったんだ」って言われるわけ。
言わないでくれってそういうことね。
「引っ越しますから遊びに来てください」とか書いてあるから住所調べて行くと「え〜っ?」みたいな。
あれはね僕前から思ってるけど「お近くにお寄りの節はぜひお寄りください」って。
だから寄らなきゃいけないって気になるじゃないの。
(鷲尾)あのフレーズよくない。
よくないよね。
あれだいたいびっくりされますよ。
「来ないでください」って書けばいいじゃないね?「お近くに寄っても」…。
痩せているのに「太ったら自殺」
(渡辺)これね私より痩せてる女優さんでちょい太め…っつっても私より10kg以上は痩せてる女優さんがよく私が鏡前隣にいるのを分かってるのに「あ〜太っちゃった〜」「もうこれ以上太ったら自殺する!」とか言うのよ。
あれをホントにやめてほしい。
もう名前言えないけど。
何人もいるわよ。
そういう人声変えるでしょ?
(渡辺)声変える。
社交辞令言うでしょ。
そうなの。
「これおいしいですよ」とか言う。
そうなの!あっ…知ってるのっていう感じ。
みんなつながってます。
こっからが全部店員さんですね。
「試」って試着させるってこと?そう。
それさデパートとか歩いてると「どうぞ試着してください」って言うのよ。
そうですか。
これお願いします。
これ何号まで…。
「あっ7号しかないです」私が持ってんだよこう。
これ想像して。
「試着してください」って私を誘ったんだよ。
じゃこれお願いします。
見て「あっ7号しかないです」これ絶対やめてほしい!ホントに。
ちゃんと見てね。
夢をなくすしこれはいいなと思って買う気になってるのに7号しかないってどういうこと?私15号か17号なんだよ。
何で7号なのよ。
(後輩)頭痛ですか?
(松下)うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
(由紀)とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
(柴咲)
「アロマリッチダイアナ」誕生
(少女たち)NEW!・「アロマリッチ」
「ミスト」も
・「システマ」
(鈴木)《私は曲がり角にいる》《このままおとろえてしまうのか…》《歯ぐきを活性化するか…》《歯周病になって歯が抜けてしまうのか…》《そうなる前に活性化…》します!
それなら「ハグキプラスハミガキ」
「ハグキプラス」
組織修復成分で歯ぐき細胞を活性化。
歯周病を防ぐ
活性化ぷるん。
「システマ」
・「ハグキプラス」
知覚過敏とホワイトニングも新発売
キャラ強女優…
帽子ね大好きなの。
お似合いじゃないですか。
似合うんですよ。
ただその帽子という存在が私の人生にイラっとくる瞬間があるんですよ。
例えば映画館劇場の客席ぱっと座ると前に帽子をかぶってる人がいる。
ああいるね。
(鷲尾)ここだけの話さ役者に多いのよ。
変装してるからだ。
バレないようにね。
だからさこうやってうっとうしいな〜帽子かぶって。
案内嬢がこう来るわけ。
「お客さま申し訳ございませんが帽子をお取り願いますか?」「はい始まったら取りますから」
(渡辺)ハハハハ…!これ絶対誰かだよな〜。
声聞いてね。
絶対誰かだよな。
始まる前まで…。
やっぱりだ。
暗くなると取るわけ。
また明かりがつくとぴゅっと。
(渡辺)それはいいもんね。
(鷲尾)それはいい。
だから帽子は好きだけどその存在が駄目っていうこと。
(鷲尾)重たいから。
あれ重たいですよね。
ゴーグルってのはこれですか?
(鷲尾)水泳のゴーグルですね。
私背泳が好きなんですけれども。
何ていうんですか…。
表のプールであれば空を見ながら。
それで室内であれば…。
それで最後パンっとこう…。
パンって…。
こう気持ち良くつかめるのがよくないですか?背泳で。
頭がゴンってなるより。
縁に手が届いて。
すっとなる。
だから最初に泳ぎ始めるときにこっからあっ何本いって…あっ5本目ね。
さあいくわよ。
すーっ。
いいわねって言ってそれで…。
またターンして。
でもそれ好きな話ですよね。
ゴーグルが嫌なの?これって嫌いな話だっけ?これ好きなんですか?
(鷲尾)嫌いなの。
だからゴーグルをするのが嫌いなだけ。
あっしなくていいから。
そういうことですか。
ほらえりちゃん。
(渡辺)背泳だからね。
必要ない。
(鷲尾)あのね…さやを取るじゃない?普通のインゲンとかドジョウインゲンとか…。
(渡辺)ドジョウインゲンって何?知らなかった。
サトウインゲンって何?
(鷲尾)甘くて…。
(渡辺)おっきいやつ。
(鷲尾)ふっくらしてて…。
(渡辺)味噌汁に入ってるとうまいやつね。
(渡辺)違うの?
(鷲尾)味噌汁…。
すいません要点だけでいいんですけど。
例えばサトウインゲンを1回取ります。
あれ時間ですか?大丈夫です。
2016/01/18(月) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字]
渡辺えり&鷲尾真知子「キャラ強女優の意外な素顔」▽舞台本番中、すててこのゴムが切れた渡辺▽くるぶしを3回も骨折した鷲尾▽2人の意外な嫌いなモノとは!?
詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
鷲尾真知子
渡辺えり
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介
【プロデューサー】
渡辺琢
笠井雅旭
【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓
【演出】
三宅恵介
【ディレクター】
豊島浩行(月曜日)
笠井雅旭(火曜日)
庄司裕暁(水曜日)
窪田豊(木曜日)
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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