やってしまいました。
次男2歳を抱っこした瞬間にピキっと。
そうです。
ぎっくり腰です。
なったのは多分二回目だと思うのですが、しゃがめず、動けず横になっても痛い。
わたしは、ぎっくり腰を甘くみていて、次男とお散歩し、階段四階もゆっくり歩き、最終的には布団のうえでゴロゴロ過ごしていましたよ。
でも、一向に良くなる気配がない。(2、3日はずっと痛いらしい)
家で治るまで待つより、近くの整骨院に行ってみることにしました。
簡単に経緯を説明し、院長が診てくれました。
- 片手で2歳児を抱っこすることが多い。
- 体の筋肉が固まっていてそれをかばいながら動いているため、ムリしていること。
- 寒さでぎっくり腰になりやすいこと。
いろいろな要素が合わさりぎっくり腰になったようです。
筋力が全然ないわたし、周りからストレッチしたほうがいいよ!もっと食べて体力つけたほうがいいよ!抱っこは2歳だからあまりしなくてもいいよ!
今となっては、ちゃんと聞いとけば良かったな。。
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ぎっくり腰は、つらいー
トイレに入るのもゆっくりしゃがまないといけないし、車の運転も腰痛くてそれどころじゃないし、横になってるだけって楽しくないし。。
整骨院の院長がおしゃべりで、男の子あるあるを話していて気が紛れましたが、しばらく通うことになりそうですー。
本格的なぎっくり腰ではなく、ぎっくり腰の手前な感じだったので歩くこともできたようです。
そういえば、出産のときも変に力をいれてしまい腰に湿布を貼っていました。
腰って大切な部位なんですね。痛めて改めて思いましたよ。
かがめないことで、生活に不都合が起こります。
- 床に落ちている物が拾えない
- 当然抱っこできない
- トイレにいくのにも気合いが必要
- アパートの四階を登るのは苦行。
- 長時間立てない
- 座っても痛い
- 着替えしずらい
腰がピキっといった当日は激痛でした。
週に二回は通ったほうが良いといわれましたー。
お金がーー!!
でも施術されてる間は痛みが半減したのでプロってすごいなぁと思いましたよ。
30歳になり体の衰えが目にみえて分かるようになりました。。治ったら少しずつ運動しますー!と宣言します!!
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