まさかの…
さらにキャプテン林先生と大もめ！
（林）こんないじられ方あります!?
いったい何が!?
（内村）イケメンがカッコ良く解決神対応スカッとです。
どうぞ！試合に勝ったんですね。
おめでとうございます。
ですから…。
問題はイケメンが解決
ダンディー過ぎる大人の神対応
（リュウガ）ボカーン！
（ユア）あっ！
（リュウガ）ちょうだい。
（リュウガ）貸して。
（リュウガ）ママ見てこれ！
（リュウガの母）うん。
ママ見て！
（男性）僕こんなことするのはやめなさい。
人のおもちゃを取るのもやめなさい。
人に物を投げるのもやめなさい。
（リュウガ）ママ〜！
（リュウガの母）ちょっとあなたどういうつもりですか？こんな小さな子にそんなにきつい言い方して！ちゃんと注意できるじゃないですか。
元気でいい子ですね。
きっとお母さんに見てほしくてやんちゃしてたんですよ。
リュウガ！ママと遊ぼうか。
（リュウガ）うん！
（蒲田）いらっしゃいませ。
（女性）あらっまたあなた？それ！３つで２００円だから間違わないで。
（蒲田）大丈夫です。
大丈夫だったらいちいち言わないわよ。
（男性）フッ。
間違いそうな顔してるもんね。
ハハハハ！ハハハハハ！ハハハハハ！
（女性）何かもう袋への入れ方も雑ね！あなたもうこの店で働いて何カ月もたってるでしょ。
まったくうまくなってないじゃない！あ〜あ〜あ〜…ホントだ。
すみません。
そうやって適当に？
（女性）へらへら笑顔見せて謝ってればいいと思ってんでしょ!?やーね！
（男性）ね〜！幾ら？
（蒲田）３，６５０円です。
えっ!?何でそんなにするの？あなた間違ってんじゃないの!?いえ…そんなことは…。
（植下）お客さまいらっしゃいませ。
（植下）お客さまいつもありがとうございます。
いつもご丁寧に意見を下さってありがとうございます。
お客さまのおかげでお店がより良いものになっています。
本当に感謝しています。
嫌いでしたら時間を割いてまで意見しませんよね。
（植下）ですから…。
あ〜まあ…ねえ？
（男性）ねえ？
（女性）あっはい。
じゃあこれちょうどね。
ちょうどお預かりいたします。
（女性）はい。
こちらレシートでございます。
ありがとうございます。
（蒲田）ありがとうございました！またのご利用お待ちしております。
（蒲田）店長！ありがとうございました。
あのお客さまにはホントに感謝してるんです。
クレームを言ってくれる人がいなくなったら店はおしまいですからね。
（植下）ただあのお客さまには間違いが１つだけあった。
（蒲田）「間違い」？はい！さあどうでしょうか？押してください。
どうぞ！三田さんいかがでしたか？
（三田）風間トオルさんよく存じ上げてるんですけどホントにああいう感じのすてきな方なんですよ。
（三田）でも私…。
かっちゃんいかがでしたか？
（勝俣）怒っちゃうじゃないですか。
騒いでる子供の親に。
じゃなくて１回怒らしといてそれをもう一回投げ掛ければいいんだなって。
ああいうふうに対応してけば相手も傷つけずに…。
「自分の株も上がる」？そこですか。
さあ今回初登場はＪリーグ３年連続得点王。
大久保嘉人選手でございます。
（大久保）お願いします！大久保さんとかどうですか？子供ができてから逆になって自分も怒る立場になったんで何かその…他の子供の声はあんまり聞こえないですね。
試合中ムカッとすること…。
（指原）え〜あるのかな？自分はすごい試合中イライラして。
（陣内）マジですか？
（勝俣）そんなイメージないな。
（陣内）結構言うんですか？ガーッと。
審判に暴言を吐いてレッドとかありますよ。
そうですね。
そう言います。
そうします。
お願いしますね。
さあ今夜も番組に届いた悪いやつがやっつけられるスカッとする体験談が盛りだくさんです。
今夜は人気コーナー胸キュンスカッともあります。
お見逃しなく。
続いて派遣社員の女性からの体験談。
派遣社員をバカにするお局さまを佐藤仁美さんが演じます。
どうぞ！
女性のおよそ６割は派遣社員やパートの非正規社員
正社員ってそんなに偉いの？
あそこの段ボールサンプルの余りが入ってるから倉庫にしまっておいて。
こんなもんね社員だったらすぐにできるのよ。
派遣の相手なんて本当に…。
（大原）山中さん。
（山中）はい。
この伝票合ってるかどうか確認してくださる？
（山中）かしこまりました。
（大原）坂下さん。
（坂下）はい。
（大原）あそこの段ボールサンプルの余りが入ってるから倉庫にしまっておいて。
（坂下）はい。
（近藤）手伝いますよ。
（坂下）すいません。
（大原）そんな無駄なことしないでくださいよ近藤さん。
いいの坂下さんは。
派遣で新人かつおばさん。
（大原）まだ何にもできやしないんだから。
近藤さん人のことを手伝うより自分の心配をしてください。
派遣なんだから。
はい。
ごめんなさい…。
山中さんできましたか？
（山中）あと少しで…。
おっそ！まだできてないの？それだけの伝票やるのにあなたどんだけ時間かかってんのよ？すいません。
これだから派遣って困るのよね。
派遣の子ってホント遅い。
派遣の子ってホント駄目よね。
（大原）どきなさいよ。
こんなもんね社員がやったらすぐできんのよ。
どう!?
（山中）速いです。
当然です社員なんだから。
あなたたちなんてね仕事が遅い掛ける派遣！はいドーン！「４，６１０」？しろうと。
（大原）派遣は本当に仕事が遅いから嫌。
結局その尻拭いも社員の私たちの仕事だし。
はぁ〜…。
派遣の相手なんて本当に…。
（大原）あれっ？坂下さんまだやってるんですか？すみません。
意外と重くて。
えっ？それ何アピールですか？いえアピールってわけでは…。
社員の私に手伝えって言ってるんですか？いえ決してそんなことじゃ…。
（大原）前の仕事何をしてたか知りませんけど新人の派遣社員なんだから重い段ボールぐらい片付けるの当然でしょ。
信用ならないんだから。
はい。
（大原）段ボールの整理も社員にケツを持てっていうわけ？派遣ってホント信じられない！
（山中）またよろしくお願いします失礼いたします。
大原さん。
（大原）はい。
（山中）先ほど取引先の方が「スカと堂」のどら焼きをくれたんです。
へぇ〜。
それで？その…みんなで食べませんか？そうね。
頂きましょう。
（大原）はい。
社員のカトウさん。
（大原）はい。
社員のアベさん。
（大原）はい。
社員のコニシきゅん！派遣の近藤さんと坂下さんを飛ばして社員のナカジマちゃん！社員の皆さまは毎日頭を使って仕事してますからね。
疲れた脳を甘い物で癒やしましょう！はい。
派遣の山中さん。
（大原）えっ？何か？何ですか？何でもないです。
あんこが脳に染み渡るわ〜！あ〜！終わんない！ったく…。
（電卓を打つ音）
（近藤・山中）お疲れさまでした。
（大原）チッ！社員が一生懸命働いてるっていうのによくのうのうと帰れるわね。
ホント信じらんない！手伝います。
（大原）当然です！
（大原）はい！これも。
はい。
（大原）ほらっ。
よいしょ。
はい！社員が一生懸命働いてるっていうのによくのうのうと帰れるわね。
ホント信じらんない！
（大原）はい！これも。
よいしょ。
はい！坂下さんごめんなさい。
手伝ってもらえますか。
はい！大丈夫ですか？新人おばさん派遣なんて信用ならないですからね。
大丈夫ですよ。
お願いします。
（坂下）はい。
何？その派遣の分かち合い精神。
間違えないでよ！尻拭いは勘弁ですからね。
（山中）す…すごい！
（大原）ちょっと何してんのよ。
早くやんなさいよ！速っ！終わりました。
（山中）坂下さん何でそんなに速いんですか？前にずっと銀行に勤めていたんですよ。
そうだったんですか。
カッコイイ！すみません私電卓打つしかできなくて。
あっあの…。
２カ所間違ってたんで修正しておきました。
ありがとうございました…。
さあどうでしょうか？押してください。
どうぞ！大久保さんいかがでしたか？最後ああいうふうになると思ってなかったんで。
すごいカッコイイなと思いました。
佐藤さんのせりふが「あんこで脳を癒やす」？あれ名言だな〜と思ってね。
名言吐いてましたね。
貫禄が出てきました佐藤さんも。
お局って感じ。
（指原）何で女って固まるとああなっちゃうんですかね？実際口にまで出さないけど結構そうやって思ってるっていうのが多いんでしょうね。
会社だと余計にあるんだろうってこういう人がいるとカッコイイですね。
人のことばっか言う人っているんですよね。
それよりもお前…。
ＬＩＮＥで画像がうちの娘から送ってきて仁美さんのコロコロを…。
（指原）え〜！カワイイ。
そこなんだ？お前はってね。
大久保さんとか新人のころそういう目遭ったことあります？
（大久保）高校生のときにホント激しい高校やったんですよ。
１年生のときに掃除も洗濯も１年生はしないといけないし…。
て言われるんですよ。
でベッドに入ってマッサージするじゃないですか。
明らかにいびきかいてるんです。
寝たな寝たなと思ってそっと出ようとしたら…。
絶対今寝てたから！またずっとやることありました。
え〜！すごーい！ウッチャンナンチャンあるんですか？新人のときちょっとそういう…。
フジテレビでねあって俺らまだ新人で。
（勝俣）え〜！すごい！で飛び込んでほんで熊本の実家に俺『オールスター』出るからっつって。
そしたら…。
（指原）え〜!?
（勝俣）飛んだのに！飛んだんだけどオンエアされないっていうのもまあまあでもあるでしょうね。
さあ続いて２８歳保育士さんからの体験談です。
子供の通う保育園でとんでもないことをするパパが登場します。
どうぞ！奈美先生に会えるって楽しみに保育園に来てるんですよ。
僕も毎朝奈美先生に会えるのが本当に楽しみです。
奈美先生今日は髪形変えたんですね。
またあした。
あしたも会いましょう
（園児）おはようございます！
（遥人）おはようございます！
（奈美）あっ遥人君おはよう！
（純一・武田）おはようございます！
（奈美）おはようございます。
（武田）ごめん。
先行くね。
（純一）おう。
（武田）遥人いい子にね。
（遥人）うん！奈美先生よろしくお願いします。
（奈美）お預かりします。
（純一）遥人も元気に行け！
（遥人）うん。
いってきます！遥人がね毎朝奈美先生に会えるって楽しみに保育園に来てるんですよ。
遥人は奈美先生のことが好きなんだと思いますよ。
ホントですか？うれしいですね。
奈美先生。
僕も毎朝奈美先生に会えるのが本当に楽しみです。
いや〜遥人君はホントにいつも元気ですよね。
奈美先生僕も元気ですよ！ところで奈美先生彼氏は？えっ？何ですか？急に。
彼氏がいるか。
いないか。
どっち？
（奈美）い…いないです。
そうか。
いないんだ。
それはちょうどいい。
奈美先生携帯の番号教えてください。
何言ってるんですか！あっほらっ！早く行かないと会社遅れちゃいますよ。
あっいっけねえ。
奈美先生またあした。
（遥人）おはよう。
あれっ？
（純一）奈美先生今日は髪形変えたんですね。
あっはい。
奈美先生！すてきです。
あっ…ありがとうございます。
奈美先生！引っ越しするんですって？あっはい。
何で知って…。
どちらに？
（奈美）「どちらに」って…。
実は私結婚するんで。
えっ？奈美先生結婚するの？
（奈美）はい。
そっか…。
ハッそっか。
それはちょうどいい！何がですか？だってお互いに結婚してた方が何があっても後腐れないでしょ。
（奈美）はい？そうだ！お祝いさせて。
何か欲しい物ありますか？えっないです！ないです！
（純一）遠慮しないで。
実は僕普通のサラリーマンより３倍は多く稼いでるんですよ。
（奈美）すごいですね。
何でも欲しい物言ってください。
そうだ。
携帯の番号教えてもらわなきゃね。
だから教えないです。
ごめんなさい。
ＬＩＮＥの方が都合いいよね。
サクッとふるふるしちゃいましょ。
いやいやいやいや…。
ふるふるしてもいい。
それとも絶対にふるふるしたくない。
どっち？奈美先生！早く遊ぼう！
（奈美）遥人君ごめんごめん。
ではお預かりします。
奈美先生若いのにいつも大変だ。
（純一）疲れるでしょう？子供の世話。
（奈美）でも私子供が好きなんで。
奈美先生。
とってもすてきだよ。
ありがとうございます。
奈美先生。
そろそろマジで番号教えて。
いや遥人君パパだから…。
ねえ俺のことめちゃくちゃ嫌い？それともどちらかというと好き？どっち？そんなこと…。
奈美先生。
俺は…。
俺のことめちゃくちゃ嫌い？それともどちらかというと好き？どっち？俺は…。
（ユイ）だから私携帯なんか持ってないってば！
（ユイ）やめてよ！じゃあユイちゃん僕のこと好き？嫌い？どっち？
（ユイ）何言ってんの!?僕はユイちゃんのことが好きだよ。
どうしたの？遥人ユイちゃんに何したの？遥人君のママ…遥人君が「携帯の番号教えて」ってしつこく言ったりしてくるの。
何？遥人。
そんなこと言ったの？ユイちゃん持ってるわけないでしょ。
いつそんなこと覚えたのよ？だってパパがいつも奈美先生に言ってるもん。
はぁ!?パパが？
（遥人）うん。
いつも朝僕を送ってくれているときに。
あなたどういうこと？そ…そんなことするわけないじゃないか！ねねね…ねっ？奈美先生。
（奈美）ハハハ…。
（武田）奈美先生まで困らして…。
最低！あんたって人は…。
（武田）恥ずかしいことしないでちょうだい！
（純一）痛っ！やめろよ！さあどうでしょうか？押してください。
どうぞ！
（陣内）よかった。
前川さん面白いですね。
（陣内）面白かったですけどね。
全然へこたれないよね。
全然教えてもらえないのに全然へこたれないんだよね。
あの強さ欲しいですね〜。
面白かったです。
でも子供ってホントにちゃんと見て聞いてますよね。
ホント大人が姿勢正されると気を付けないとですね男性はね。
大久保さんどうでしたか？あんなこと言ったら絶対次お迎え行きにくいですもんね。
（勝俣）ホントはね。
（大久保）よくあんな言えるな…。
保育園に迎えに行くことがあるので…。
ちょっと思いますね。
こういう手つきしだしたら…。
探してみます。
行くんすか？授業参観とか。
行きました。
行きました。
目立ちそう！
（陣内）目立つでしょ。
いやいや内村さん目立つでしょこんだけテレビ出てたら。
（陣内）全然気付かれないんすか？地味なスーツのネクタイで…。
（陣内）別にマスクしたりとか眼鏡したりしてないんでしょ？そのままでしょ？そのまんまです。
素材そのままの。
さあ続いて女性からの体験談です。
お待たせしました。
青春時代のあのころを思い出す胸キュンスカッとです。
どうぞ！
胸を締め付ける淡い記憶が蘇る
ドキドキわくわくしたあのころ
あれって吹奏楽部の先輩だよな？
（京平）おい！
（朋美）何だ京平か。
（京平）「何だ」はないだろ。
あっまた俺と勝負しない？何の勝負？どっちが先に恋人ができるか勝負しようぜ。
いいよ。
朋美にはぜってえ負けねえかんな。
私だって京平なんかには絶対に負けないかんね〜！
（朋美）ごめんなさい！
（一樹）大丈夫？はい…。
あっすいません。
１年生？
（朋美）はい。
入らない？
（朋美）えっ？
（一樹）今練習やってるからさ見に来ない？えーっと…あの…。
ねっ？はい。
ありがと。
（加藤）あれ〜？新入部員第１号？
（一樹）そう。
（加藤）よろしくね。
（朋美）はい。
よろしく。
（京平）おい！
（朋美）あっ京平。
今日一緒に帰ろうぜ。
終わり何時？お母さんがさ切り干し大根作ってるからさ…。
・
（一樹）松原！練習始まるぞ。
（朋美）はい。
（朋美）ねえ…。
（京平）何だよ？あの勝負私の勝ちかも。
じゃあね！はい。
（朋美）ありがとうございます。
あ…あの…先輩。
何？先輩って彼女さんとかいるんですか？いないよ。
何で？あの…だったら…。
（一樹）俺松原のこと好きだよ。
でも…。
まだ付き合えない。
（朋美）えっ？今は吹奏楽部の先輩と後輩だからさ。
そうですよね。
でも俺が卒業したらそうじゃなくなるからさ…。
それまで待っててほしい。
はい。
私待ってます。
ごめんな。
（朋美）あっじゃあ失礼します。
（一樹）フッ。
（生徒）さすがだね〜！
（生徒）田中の新入部員ほれさせ勧誘術。
（一樹）まあ部員が増えれば学校からもらえる吹奏楽部の運営費も増える。
全てはそのためにやってんだからさ。
（加藤）へぇ〜！そのわりには楽しそうにやってたじゃん。
心配すんなって。
俺の彼女はお前だけなんだからさ。
（一同）フゥ〜！でもあの子すごいパニクってたよね。
忘れてってる！ハハハハ！
（京平）なああの勝負どうなった？あーあ俺の負けか。
負けじゃないよ。
（京平）えっ？今は吹奏楽部の先輩と後輩だから付き合えないって。
そっか…早くいい人見つかるといいな。
うんありがと。
・
（加藤）最近冷たくない？・
（一樹）俺？全然。
（加藤）ねえ一樹チューして。
（一樹）ヤダよ。
（加藤）私のこと好きなんでしょ？
（一樹）学校じゃん。
（京平）あれって吹奏楽部の先輩だよな？
（京平）どうして？知ってたのか？何だよ？
（京平）すいません。
（加藤）ねえ一樹チューして。
私のこと好きなんでしょ？何だよ？
（京平）すいません。
吹奏楽部の田中先輩ですよね？
（一樹）そうだけど。
２人はいつぐらいからお付き合いされてるんですか？
（加藤）はっ？関係ないでしょ。
ていうかお前誰？
（京平）いきなり後輩がこんなこと言うの失礼だって分かってます。
（京平）でも…。
（一樹）でも何だよ？朋美の気持ちもてあそんで楽しかったですか？お前何言ってんの？
（京平）朋美は…。
朋美はホントに先輩のことが好きだったんです。
（京平）だから毎日ホントに幸せそうでそれは幼なじみでずっとあいつのことそばで見てきた俺だから分かるんです！だから…だから…。
これ以上あいつのこと傷つけないでください。
お願いします。
訳分かんねえこと言ってんじゃねえよ。
（一樹）行くぞ。
（京平）朋美たぶらかしたのって…。
まさか吹奏楽部の部員増やすためとかじゃないですよね。
何言ってんだよ。
行こう。
これ以上あいつ泣かせたら許さねえから。
悪かったよ。
謝る相手は俺じゃないっしょ。

（京平）帰ろう。
うん。
（朋美）じゃあ…。
（朋美）私こっちだから。
（京平）うん。
（朋美）今日はありがとね。
（京平）いいよ礼なんて。
（朋美）じゃあ。
（京平）じゃあ。
なあ！俺と朋美どっちが先に恋人できるかって勝負したじゃん。
うん。
（京平）もし…もしだよ？２人同時に恋人できたらその勝負どうなんの？
（朋美）そりゃあ引き分けじゃない？だったら…。
俺と朋美が付き合ったら引き分けってこと？えっ？
（京平）いや…俺も負けず嫌いだからさ朋美に勝つためにいろんな女の子と仲良くなったんだよ。
うん。
でも…。
やっぱり俺お前以外の女好きになれないわ。
えっ？なあ！俺の幼なじみじゃなくて…。
俺の彼女になってよ。

（朋美）あーあ。
（京平）何だよ…。
私たちの勝負まーた引き分けか。
えっ？お前を守る。
俺その勝負じゃ誰にも負けないから。
何それ？ちょっとだけカッコイイじゃん。
（京平）帰るか。
（朋美）うん。
さあどうでしょうか？押してください。
どうぞ！キュンキュンし過ぎです。
もう駄目！駄目！現実が待ってるからですか？はーい。
初登場の大友花恋ちゃんかわいかったですね。
いや２人の勝負はね引き分けじゃないですね。
何だよ？お前！急にどうしたんだ？あとねあんな心の汚れた吹奏楽部のあんな連中がねいい楽器を使ってもね人を感動させることはできない！あんな…。
初めて見ましたよ！あんなのないよな。
悪の吹奏楽部ですよ！全然練習してへんやんこいつら。
（勝俣）ひどいよね。
指原どうでしたか？
（指原）最近ちょっと過激な傾向にあったような気がしてた胸キュンスカッとが。
後ろから抱き付いたりとかそういうのもうれしかったけど何か原点に戻ったというかただ手をつないで帰るだけって。
すごい入り込んでるよね指原。
最後「俺と付き合ってくれよ」って…。
（陣内）指原に言うてないから！
（指原）うれしいんですよ。
今夜は何出す？
さあ『スカッとジャパン』ではスカッとした体験談を募集！小言がうるさいお局さまがいたら佐藤仁美さんが演じます。
スカッと解決してくれたイケメンがいましたら風間トオルさんが演じます。
採用された方には賞金３万円。
番組ホームページ宛てにどんどん送ってください。
では当番組の人気ナンバーワン悪役イヤミ課長とじゃんけん対決！じゃんけんの後の嫌みにもご注目ください。
どうぞ！
（馬場）はい論破！じゃんけん始まるぞ！負けた。
（指原）あっ！あいこか。
2016/01/18(月) 19:57〜20:54
関西テレビ１
痛快ＴＶ　スカッとジャパン[字][デ]【サッカー・大久保嘉人もスカッと連発！▽胸キュン】

サッカー日本代表・大久保嘉人も胸キュン！吹奏楽部の恋…大友花恋▽風間トオル…神対応▽ハケンをバカにする佐藤仁美を撃退▽保育園の先生をナンパする最低パパ

詳細情報
番組内容
　身近にいる、意地悪で自分勝手な人たちを、ナイスアイデアや機転のきいたとんちで、あるいは手の込んだ頭脳作戦で撃退した、「本当にあった」“スカッとする話”をショートドラマ化。今回も“スカッと”するストーリーばかりを厳選してお届けする。

〈神対応スカッと〉
　大人気シリーズ「イケメン神対応」。大人気につき、風間トオルが再登場！オトナの男の魅力たっぷりにお届けする！
番組内容２
〈ハケンを見下すお局〉
　「ハケンはいつも仕事が遅い」と派遣社員をバカにするお局ＯＬ（佐藤仁美）に天罰が下る！

〈保育園でナンパするパパ〉
　あろうことか自分の娘の保育園で、先生をナンパするチャラい父（前川泰之）に訪れる悲劇とは？

〈胸キュンスカッと「どっちが先に恋人できる？」〉
　幼なじみの２人（田中偉登、大友花恋）が、どっちが先に恋人ができるか“勝負”をしているときに現れた吹奏楽部の先輩。
番組内容３
恋の行方は？そして、どんな「胸キュン」で「スカッと」な結末を迎えるのか…。

　ちょっと憂鬱（ゆううつ）な月曜日。そんな夜に、明日からを乗り切る活力になるようなエネルギッシュで痛快で、見ると晴れやかな気持ちになる、そんな番組をお届け！どうぞご期待ください！
出演者
【ＭＣ】
内村光良（ウッチャンナンチャン）　

【スタジオゲスト】
大久保嘉人　
勝俣州和　
指原莉乃（ＨＫＴ４８）　
陣内智則　
三田寛子　

（５０音順）　

【ショートドラマ出演ゲスト】
〈神対応スカッと〉
風間トオル　

〈ハケンを見下すお局〉
佐藤仁美　

〈保育園でナンパするパパ〉
前川泰之　

〈胸キュンスカッと「どっちが先に恋人できる？」〉
大友花恋　
田中偉登
スタッフ
【チーフプロデューサー】
浜野貴敏　

【プロデューサー】
金井尚史　
田岸宏一（クロスエイト）　
鈴木康祝（イースト・エンタテインメント）　

【企画】
木月洋介　

【演出】
佐藤大輔（佐藤映像）　
和田英智（フリー）　
中澤智有（フリー）　
大橋圭史（イースト・エンタテインメント）　

【ＶＴＲ演出】
長江俊和（ネビュラ）　

【編成】
藤井修　

【制作協力】
イースト・エンタテインメント

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード（ステレオ）
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