何もかも白く覆い隠される冬。
この季節かえって気になるのが…。
そう。
夏のダメージで出てくる…日焼けも落ち着いてきたこの時期に…肌の奥底にシミのタネがいっぱい!そう。
冬はシミのケアがとっても大切な季節。
でも知ってました?シミを逆に悪化させる落とし穴がある事を…。
えぇ!髪の毛がシミの原因!?他にも…。
それさえ分かれば諦めていたシミもすっきりきれいになっちゃうんです。
シミなんて気にしてな〜いという皆さん!ところがそんな皆さんにこそ…それは…これ絶対に見落としちゃいけないんだって。
実はこれあるやっかいな病気のサイン。
早めの発見と対策が絶対なんです。
今日はシミ対策の最新情報が満載!徹底対策のヒケツお伝えしちゃいま〜す!
(小野志の輔)こんばんは!「ためしてガッテン」のお時間がやってまいりました。
つまりこの時期にこれをやるっていう事はやっぱり夏の置き土産っちゅうような事なのかな。
それを…そこで実は朗報がございまして。
お伝えをいたしましょう。
これ…
(東)え〜!?え〜!
(山瀬)消える?聞いた事ない。
(東)下さい!欲しい。
(ワッキー)「ぬり薬」って書いてありますね。
これを塗るとシミが消えるんだそうです。
はいやっぱりUVケア。
対策はどんなものでございますか?
(東)うわぁ!とにかく私日に弱いので家にいる時もすっごいさんさんと日が照ってる時は日焼け止め塗ってます。
うちの中でも?
(山瀬)そうしないとすぐ赤くなっちゃうので。
そういう人いますよ。
長袖でフェイスマスクみたいなのして。
そうそうそうそう!ほんとにやはり女性の敵のようでございますけども。
男はあんまり…。
僕は全くやらないですね。
でも最近シミができてきたらちょっとやっぱ嫌ですね。
老けて見られるんですよ。
ちょっとそれ嫌でしたね。
それでは…。
(ワッキー)あっ俺だ。
ワッキーさんのどアップです。
自分で言うのもなんですけど。
でも心の準備はよろしいですか。
えっ嫌だな。
(ワッキー)気持ち悪い!
(山瀬)何これ。
これ何?これは…その黄色く縁取られてるやつが…。
そうです。
これが全部シミのタネです。
もう一回ご覧頂きます。
(山瀬)ほんとだ。
(笑い声)ご覧頂きましょう。
(一同)うわ〜!将来いろんなシミになって出てくる可能性があります。
その中でも…はいこれ。
これ。
(ワッキー)ほっぺの所ですね。
こちらが赤いシミ。
あれ?志の輔さんがあるんですか?ご覧頂きます。
どうぞ。
皆さん赤いシミを見つけた事ありますか?実はこれ絶対見逃してはいけないシミなんです。
そこで登場!夏でもないのに日傘を差した怪しい男性。
人々の赤いシミを見つけるべく全国を飛び回る頼もしい味方なのだ!でその…取り出したのは愛用の拡大鏡。
赤いシミ決して見逃しません!調査に訪れたのは温泉施設。
お風呂上がりの皆さんのお肌見せて頂きましょう。
こちらの女性すっぴんで来てくれました。
あっ小さくポツンと赤いシミが。
これ何なの?あ〜血管なんだ。
こちらの男性は?あらっ赤いのが大きく盛り上がってる。
これは?これも問題なし!ところが…。
先生突然カメラを呼び寄せました。
少しへこんでいるように見えますが…。
何やらただならぬ雰囲気。
でも当のおじいちゃんは…。
ですよね〜。
それでも先生…。
でもねシミで病院には行かない気持ち分かりますよね?先生一体どういうつもりなんでしょう?ところが!このあと赤いシミの意外な正体が明らかに!お邪魔したのは…ん?確かに赤い部分もあるけどただの日焼けじゃないの?こちらは…。
今度はくっきりと…その後も続々と…。
そろそろ赤いシミの正体教えてもらえません?はあ!?この赤いシミがよりによってがんの一歩手前?うそ〜!?え〜!皮膚がんって事?ですがこれら全てこれなんです。
ある原因によるがんのタネ。
(ワッキー)「がんのタネ」っていう響き嫌だな。
皮膚がんですか?はい皮膚がんのタネです。
で…。
えっ何?何?実は…
(東)日焼けですよね。
何人中何人の方が…。
今回結構多くて100人中19人の方から見つかりました。
(東)えっもう…。
(ワッキー)え〜!確かに。
随分用意がいいな。
(東)え〜でもねぇ…。
(東)私もそんな感じのが1個あるここに。
不思議ですよね。
さあ赤の秘密を。
表皮というのは大体0.2ミリくらいとっても薄いんですがそこにがんのタネが今できている状態です。
がんのタネができると実は私たちの体では免疫細胞がワーッと集まってきます。
でがん細胞と戦ってやっつけようとしてくれるんです。
その時同時に血管がグーッと太くなります。
これたくさん免疫細胞を運んできたりするためなんですが。
はぁ〜。
実はいわゆる茶色いシミから皮膚がんになるって事はめったになくて赤いシミが皮膚がんになる怖いシミです。
赤いシミの方が分かりづらいからタチ悪いですよね。
気付かずにいる事が多いんです。
だからそのまんま今できたところなので…もう一度…。
さっき何て言いましたっけこの薬は。
シミの特効薬。
言い方を変えると…えっ!?がんのタネも消しちゃうんですか?シミを取るというだけじゃなくて病気を治すという意味合いでもあるって事ですよね。
塗り薬で。
(山瀬)塗りなんだ。
(東)へえ〜。
(ワッキー)すごい薬。
この薬のすごさを体感したのがこちらの方…3年前のある日額の赤いシミに気付きました。
きちんと診察をしてもらおうと病院へ行った鯨岡さん。
症状を伝えたところ…。
湿疹を抑える一般的な塗り薬を処方されました。
しかし一向に…ここでも…同じような薬を処方されてしまったのです。
そして…診察を受けると…。
初めて違う薬が出されました。
塗ってみたら…。
この小さなシミが薬を塗った途端みるみる大きくなってぐじゅぐじゅした姿に大変身!何だこりゃ!何でしょうか。
(ワッキー)悪くなった?話の流れは…いやいやいや。
真逆じゃないですか。
まだ続いてるんでしょこれ。
確かに鯨岡さんの場合は…。
どんどんひどくなりましたね。
そうなんです。
実は別の方がこの薬を試された時の写真もお借りしてきました。
おでこに赤いシミがこことここにあります。
そこであの薬を塗る事になりました。
1週間たつと…。
(ワッキー)えっ!?増えちゃったんです。
(ワッキー)増えちゃった。
はい。
それでも先生が塗り続けなさいとおっしゃったのでこの方続けられました。
そうしたら3週間後…。
(東ワッキー)うわ〜!ちょっと全部お見せするとショックが大きいので一部隠しましたが全体がこんなふうになってしまったと思って下さい。
あのワッキーさんの写真があったじゃんね。
この額の所に赤いのが仮にあったとしてこの赤いシミの所に塗ってたら裏のようなこういうものがワーッと出てきたように今のところ見えて。
(山瀬)確かに。
(東)ほんとだ。
でも恐ろしかったろうねご本人。
そう思いますね。
ですから薬を処方された先生に一体この薬は何なんだと。
こちらが例の薬を処方された斎田俊明先生です。
この方は赤いシミ研究の第一人者です。
どういう意味でしょうか?これは先生淡々とおっしゃいましたけどかなり恐ろしい事をおっしゃってますよね。
ええ。
よく言いますよね1匹見つけるとってね。
うわ〜。
ですからこの薬を使います。
(ワッキー)「キモ」っていう言葉が入るの嫌ですね。
キモイみたいな感じで。
その炎症が…そうすると事前に先生がおっしゃるんだね。
塗れば塗るほどしばらくの間増えていきますよ。
「でもね」ってちゃんと言って頂けるんだ。
続きを見て頂きましょう。
患部がぐじゅぐじゅになっていた鯨岡さん。
改めて今その部分を見せて頂くと…。
「えっどこですか?」という状態。
あ〜すばらしい。
すっかり赤みがおさまってきれいになりました。
ほんとにね。
希望的には全身に塗りたいよね。
(笑い声)途中が嫌ですけどね。
あ〜そういう事なのかね?そうですね。
元よりもきれいになるっていうのはね。
もう一度見て下さい。
ご協力頂くと何回も使う事になってるんですけどこの赤いシミ気をつけなきゃいけない。
こちらなどは何となく虫刺され。
ここなんかはなんか虫刺されの痕でただ痕が残っただけみたいに見えません?日焼けすると皮むけたりするので。
耳のここって割と焼けるんですよね。
だからあんまり気にしないです正直。
すごい無口になった急に。
さていよいよここからでございます。
原因は言うまでもなく日焼けによる…。
当然日焼けしなきゃいいわけでさっき出ましたUVケア。
日焼け対策。
実は日焼けは日焼けでも意外な落とし穴があるんです。
やって来たのは…先生日焼け対策の落とし穴って一体何なんですか?診察室の奥に進むと…。
こちら紫外線マシーン。
でも日焼けサロンとかで使われているのとはちょっと違う秘密があるんだとか。
体感するのは「ガッテン」の沖AD。
それでは実際に…服を脱いで黒布をかぶせてこの部分にだけ紫外線を当てます。
サングラスも装着。
かっこい〜い!布を取っていくと…。
おっ黒くなってる。
でもなんか…一日で消えちゃうの?というわけで翌日。
黒くなった部分を改めて見てもらうと…。
あ確かにほとんど消えちゃった。
面白〜い。
なるほど。
でもさあ先生じゃこれ…目に見えない反応?よく分かんないけど…見えておりませんが背中に何かが起きてるんでございますか?この実験に使われました機械ですけれども出してる紫外線が…UVは聞きますけど…。
聞きます。
UV−Aと…実はもう一種類あります。
UV−B。
紫外線は…あの機械はAだけを出すんですか。
Aだけを出す。
Bは何が…。
UV−Bの方は肌を…両方対応するクリームとかを。
あ書いてる?そういうの。
書いてる。
はい日焼け止めクリームで…
(東)さすがだね。
Aって何?Aは…だったらUV−Aの方はいくら浴びても平気なんじゃないかと思われるかもしれませんが…UVーBの方が冬になるとガクッと減る。
2割以下に減るのに対してUV−Aの方は半分ぐらいまでしか減らない。
冬でも結構残ってるというのが特徴です。
(東)へえ〜。
そうなるとどんな事が起きるか。
と同時に実は…でも私たちの体にはありがたい機能が備わっていてDNAの壊れたものをトンカントンカン治してくれます。
だから…
(東)はいはい。
でも困ってしまうのは…ダメージを受けた状態。
ここに…さっきとの違いお分かりになりますか?そうです。
UV−Aは…で届いた上にこんな悪さをしてしまいます。
そしてこの活性酸素がなんと壊れたのを修復しようとするシステムを弱くしてしまう。
(東)ふ〜ん。
これがある日突然ドンと増え始めるとはっきりと「がん」と呼ばれるようになるんです。
つまりゴルフやってたり野球やってたりすると「お前そんな事してると真っ黒に日焼けしてがんになるぞ」って。
言います言います。
よく言う…そうです。
じゃあ先生に一挙に教えて頂きましょう。
ひふのクリニック人形町の院長上出良一先生です。
よろしくお願いします。
(拍手)
(拍手)まず先生…
(上出)Bの方が出す作用が強いんですがなかなか…
(上出)紫外線全体の量冬は当然少ないんですが冬になるとかなり白くなってくるんですね。
その白い状態で結構UV−Aが入ってるという事で冬場もですねUV−Aに対する防御はある程度はしておかないといけないという事ですね。
それでこちらです。
「+」の数が多いほどUV−Aを防ぐ働きが強い事を表しています。
ふだん塗ってるのは?数字が大きいの?数字が表しているのはこっちの「SPF」の方。
(東)そこしか多分私見てないです。
「50」は何なの?「50」は結構強いですよという意味です。
「結構強いですよ」。
なんちゅうアバウトな。
(東)20いくつとかね30いくつとか…。
まず先生この赤いシミというのは…。
これは「日光角化症」といって…はい。
ではちょっと…。
(上出)特徴はですね少しザラザラしたものがあってかつ赤いというとこですね。
そして2つ目は…。
(上出)赤みがですねず〜っと続くんですね一年中。
でこの赤みがですね夏だけではなくて広がっていくというところが注意どころでしょうかね。
これはやっぱりなりやすいという人は…?紫外線に当たると赤くなるだけであまり茶色くなってこないと。
そういう体質肌質の方はやはりご注意された方がよろしい。
それからやはりお外で活動される方。
それが長年にわたるとやはりできやすくなる。
そして6070そういうお年になっていくとジワーッと出てくると。
10代20代30代っていう時の日に浴びたやつがたまってるんですか?
(上出)そういう時に…それ知らなかったでしょ。
(東)子どもの頃もうどんだけ日焼けをするか争ってました。
競ってて…。
たまにかゆいですがあまり症状がないんです。
ですので病院に来られるのが少し遅れると。
ほっておきますとですねだんだん深く入っていきます。
「有棘細胞がん」という。
これは本当のがんなんですね。
転移もするし…。
(山瀬)えっ…。
(上出)生命にも関わる事になるわけです。
怖いな〜。
(上出)ですから…先ほどもちょっと言いましたけどお医者さまでこれに対する薬として出されるんですよね。
(上出)そういう事です。
場合によっては皮膚の一部をとって病理診断をしてそれで使うそういう薬ですね。
シミの治療薬ではないという事ですね。
はいはい。
ちなみに…その治療を行う現場に立ち会わせて頂きました。
先生が取り出したのは…
(東)冷やすの?液体窒素に浸した綿棒を数回患部に当てます。
液体窒素ってすごいですよね。
マイナス196℃。
それで皮膚を凍傷にかけてしまうんです。
で薄くはがれるという事で場所が割と決まってですね数も多くないという場合には液体窒素でも十分治療できるんです。
(ワッキー)本番中に診られて「これ悪性です」って言われたらね。
教えて頂きましてありがとうございました。
ありがとうございました。
(拍手)という事でございます。
赤いシミは残念ながらこのような可能性がございますので是非いつまでもザラザラしておかしいなと思ったら病院の方にお出かけ下さい。
ガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!はいありがとうございました。
それではもう一つの茶色いシミの方にまいりたいと思います。
過去に悩んだ事があるとしたら…。
(東)茶色いシミです。
(山瀬)茶色です。
はい。
という事でご覧頂きましょう。
もっとシミを減らした〜いという事でシミに悩む女性3人に集まってもらいました。
そんなお悩みに応えるのがシミ対策のエキスパート…まずは…あら3人とも顔のあちこちにシミが。
実はスキンケアや洗顔の時に顔をこすってしまう事。
摩擦で肌の内側に赤い炎症が起きてメラニンがたまって茶色いシミになってしまうんです。
こちら口周りのシミを気にしている斎藤さんのふだんのスキンケアを見てみると…。
確かにお化粧を落とす時ってどうしても強くこすっちゃいますよねぇ。
そして更に無意識でやってしまうある事がシミの思わぬ原因になるんだって!ん?習慣で強い刺激をしているってどういう事?例えばこちら川野さんの場合は?ついつい気になる所を重ね塗りしちゃう習慣があるんだって。
更に思わぬ指摘も。
先生髪型がどうしたの?髪の毛が肌に当たったり気になって何度も触ってしまう事でシミを作っている可能性があるんだって。
びっくり!え〜!なかなか自分でクセは分かんないですよね。
ファンデーションは目の下のしわのとこに入り込んでるんじゃないのかなと思って…あはいはいはいはい。
共通してるのは頬が…。
(東)頬骨。
頬に骨があるのでその分どうしてもこすりやすい。
落とす時にクレンジングする時にやっぱり指でこうしますよね。
あれは気持ちいいんだけど…。
そこでちょっとこちらご覧下さい。
「ガッテン」では泡たっぷりの泡洗顔をおすすめしています。
顔の摩擦が減る事で徐々に炎症が治まっていきシミの改善につながるとお伝えしました。
これは男ながらでもすごい驚いたんですよ。
泡をポンポンと当てるだけで見事に落ちるっちゅう話はしたんですがもう一度川野さん斎藤さんに戻りますと…。
実は今回分かった事で…川野さんは右利きだからなんです。
(東)それすっごい分かります。
右利きの人は…そうです。
そこがうっすらとシミになってる感じがするからまたそこにファンデーションパタパタ重ねるんですよ。
で結局ここに圧がかかってる。
えぇ〜。
この方は…
(東)それびっくりですね。
びっくり情報。
(東)こんな軽いものが?
(山瀬)だってそしたらずっと顔むき出してなきゃいけないっていう事になるじゃないですか。
…シミになるかもしれないって事ですよ。
(笑い声)
(ワッキー)なるほど。
はい。
そしていよいよえ〜…この方はですねまた…。
超かわいい。
上原さん。
(山瀬)まぶたにシミ?
(東)え〜?そんなこすんないよねぇ。
…かけててここに眼鏡の…。
(東)これ。
(山瀬)ある。
眼鏡のフレームが当たるから。
ビューラーとかで。
さあいろんな意見が出ましたですけども。
この方はマッサージみたいな気持ちもあったそうなんです。
(東)じゃあマッサージはよくないんですか?そこですよね。
(ワッキー)顔をいじるクセってみんな何かしらあると…。
一番あると思うんですよね。
ですよね。
そこで3人の皆さんにそのクセを改めた生活に挑戦して頂きました。
さあ一体どうなったか?対策を始めてもらって…こすり過ぎで起こる肌の炎症の強さとシミの濃さを測定しました。
すると…。
たった2週間で…2週間前と比べて肌の赤みが大きく減りました。
摩擦による炎症が治まったんです。
目の周りをこすり過ぎていた上原さんは炎症が治まった事でシミの濃さを表す茶色の値もグーンと減少。
化粧落としで強くこすっていた斎藤さんも見事炎症の度合いもシミの濃さも大きく改善。
川野さんは…目をこすっちゃうクセがあった上原さんは…。
(東)へえ〜すばらしい。
しっかりと顔をタオルで拭かないっていうのを今やって…。
「拭かない」「拭かない」ってあれつらいでしょうきっと。
タオルで水滴を取らないという意味じゃなくて。
(笑い声)
(笑い声)どうやって…使わないでどうする?タオルは使っていいんです。
(山瀬)ずっとびちょびちょ。
歩く時もこうやって歩かないと。
(ワッキー)それは嫌でしょ。
こするのをやめたりする事で即良くなるかどうかっていうのは個人差があります。
でも地道に続けて頂くと必ず形になって結果が出ると考えられます。
どうぞ試してみて下さい。
知らない間にいろいろシミを作る原因を持ってたようでございます。
よろしかったらちょっと気が付いてみて下さいという。
ガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!はいありがとうございました。
いかがでございましたか?いろいろ考えます本当に。
クセは自覚しているものいっぱいあるので。
シミも茶色いのと赤いの。
赤い方が気を付けなきゃいけないっていうのがすごく今日勉強になりました。
ありがとうございました。
今日はやっぱり何をびっくりしたかって夏の日焼けは終わって冬を越したらまた新しい状態になるのかと思ってたら…。
違うんですね。
でも冬場ちょっと色が白くなってきた時が一番抵抗力も弱まって危ない時だ。
どうぞこの今の時期こそUV対策をなさって下さい。
それでは次回も「ためしてガッテン」!
(小野志の輔)ありがとうございました。
(拍手)2016/01/20(水) 20:00〜20:43
NHK総合1・神戸
ためしてガッテン「戻れ!シミの消えた肌 冬こそ徹底対策」[解][字][デ]
年とともに増えてゆく「顔のシミ」。実は冬の今こそきちんと対策すれば、きれいに消したり薄くできる!秘密は「シミの色」によって対策を使い分けること。お肌よ若返れ!
詳細情報
番組内容
特に手を打ちたい一番手は「赤いシミ」。見た目では目立たないようでも、実は「がんのタネ」が隠れていることがある。「ある薬」を塗りさえすれば、肌の奥まで効果が届いて、つるつるの肌がよみがえる。さらにもう一つ、女性の天敵「茶色いシミ」も、本人の何気ない「習慣」をやめるだけで、劇的改善が期待できる! ほかにも、冬だからこそ気をつけたいUVケアの落とし穴など、お肌を若々しくきれいに保つための徹底対策!
出演者
【ゲスト】東ちづる,ワッキー,山瀬まみ,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】生野文治
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
情報/ワイドショー – グルメ・料理
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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