この番組はウソウソウソウソ…!何?これ!M‐1王者が恋したトップアイドルさらにさらに秘蔵映像お宝写真も続々。
お兄ちゃん電話。
驚きと感動の『あいつ今何してる?』2時間スペシャルスタート!まずは東京の私立森村学園中等部の卒業アルバムを持ってきた松本伊代さん。
中学卒業の翌年『センチメンタル・ジャーニー』で芸能界デビュー。
「センチメンタル・ジャーニー」そんなトップアイドルになる直前…。
というわけで
(松本)北尾くんが好きだったんです。
この北尾くん。
(スタッフ)松本さんは…。
北尾くんには…。
みんなそれぞれにあげようよって言って。
(スタッフ)好きな人に?好きな人に。
それぞれあげて…。
(スタッフ)なんて言われたんですか?
(スタッフ)ちなみに相手の好きな子っていうのはわかったんですか?松本さんは。
その日から…ホントに私が振られた
(渡部)覚えてるんだそれも。
怖いななんか。
この平石ちゃんっていう…。
平石ちゃんの事が好きだったみたいで…。
(スタッフ)中学生にして。
(スタッフ)そこが…ひかれたわけじゃないですよね。
私は。
(スタッフ)そこは負けたっていう事ですか?
(笑い)告白して振られてしまった…。
そうなの。
振られたんですよ私ね。
結構振られる人生で。
北尾くん。
(渡部)北尾くんだってこれ1年後にブラウン管のトップアイドルで見るわけでしょ。
すごい悔しかったろうね。
ねえどうなんだろう?振った相手がテレビでキャーキャー言われてるんですよ。
(児嶋)後悔したのかな?
(渡部)したよ絶対した。
してないよ。
だってボインボインが好きなんだもん。
どんな大人になられてると思いますか?テニス部の部長さんだったんです。
(久冨)じゃあしっかりした方だった…。
で追いかけて私テニス部入ったんです。
ほとんど私テニス部出なかったですけどたまに出ると彼を見に行くみたいな…。
ホント好きだったんだな。
どんな方になってるんでしょうかね?どんな方でしょうね。
そんな北尾さん今何をしているのか調査員が調べて参りました!やだやだ〜ホント?ちょっとドキドキする。
それでは参りましょう。
あいつ今何してる?情報によると北尾くんは現在黒のスーツを着ているとの事なので…。
この人かも。
北尾くん?えっ?北尾くん?やだ!北尾くん?ウソ!
(スタッフ)すいませんテレビ朝日の者なんですけども…。
かっこいいかっこいい。
イケてるイケてるイケてる方だよね?
(渡部)仕事出来そうすごい。
いい感じじゃないですか?この50歳。
では松本伊代さんを振った北尾くんはうん何してるの?はい今…。
(スタッフ)そうなんですか。
伊代さんを振った北尾くんはそうなの?
(児嶋)仕事出来そうだな。
北尾くんは伊代さんと共に森村学園中等部を卒業後…。
ちなみに伊代さんは芸能界入りを目指し堀越高校へ。
その後北尾くんは在学中オートバックスで現在勤めるメーカーのカーオーディオを販売するアルバイトを通して営業の仕事に興味を持ち…。
浜松営業所の所長さんとしてバリバリ働いています。
すごい!そんな北尾くんのプライベートの今を知るために仕事帰りご自宅にお邪魔させて頂きました。
(渡部)さあどうなってるか?家庭は。
社宅かな?
(渡部)いや…。
(渡部)一人暮らしかもよ。
一人暮らし?
(スタッフ)お部屋は今は1人で暮らされてる…?
(スタッフ)そうなんですか。
(スタッフ)一人暮らしって事は…。
(スタッフ)結婚はされて…。
(北尾さん)ええ。
はいはい。
北尾くんはじゃあ私よりちょっと前に結婚したんだ。
現在ご家族は埼玉で暮らしているそうで北尾くんも週末になると自宅へと帰り…。
趣味であるラグビーを子どもたちに教えたりして休日を過ごしているんだそう。
そんな北尾くんにやだ…。
「北尾くんが好きだったんです」「この北尾くん」
(スタッフ)「はあはあ…」「向こうに言われた事はすごい覚えていて…」「でも僕好きな人がいるんで気持ちには応えられない的な…」「でもチョコレートはもらってくれた…」ハハハッ…。
(スタッフ)どうでした?その時の気持ちは。
みたいな事を言われていて。
それで…。
ほらやっぱそうなんだ…。
その後中学3年生の頃平石さんとお別れしてしまった北尾くん。
一方伊代さんは田原俊彦さんの妹役として『たのきん全力投球!』でデビュー。
一躍トップアイドルになった姿を見た北尾くんは…。
(渡部)そりゃあそうだ。
こうして北尾くんのロケは無事終了。
しかしこのロケにはまだ続きが…。
…という北尾くん争奪戦で伊代さんに勝利した平石さんにもせっかくなので浜松に来て頂きました!あれ?平石さん…?
(渡部)来てもらったんですかね?ここまで近くて。
奥さんじゃないよね?
(スタッフ)すみません。
テレビ朝日の者なんですが…。
あらーっ変わってない!あら〜変わってない変わってない。
伊代さんの恋敵平石さんは森村学園中等部を卒業後…。
そこで出会った旦那様と1990年に結婚。
現在3人のお子さんがいて兵庫県で暮らしているんだそう。
そして
(渡部)今さらないから何も。
やだやだ…。
(渡部)「やだやだ」じゃないよ。
今さらないですよ。
えーっ見たくない…。
(渡部)見てください現実…。
ウソ!?なんなの?この番組。
何?これ。
ちょっと何これちょっと…。
えーっちょっと!もうなんで…。
(児嶋)ちょっと落ち着いて伊代さん。
うん。
だから…。
こんなツーショットあんまり見たくないな。
(児嶋)いまだに見たくないんですか。
そんなすると「やっぱりちょっとボインボインな…」「ボインボインだったんですすごい」
(スタッフ)「中学生にして」「中学生にしてかなり成長が早い」「多分私が負けてるのってそこだけだと思う」
(スタッフ)という事なんですけど…。
だいぶ前だよね。
(スタッフ)ああなるほど!鈍感だから伊代さんも…。
鈍感ね私。
だから…。
ほらーっ!というわけで…。
(児嶋)面白いな。
(渡部)すごい。
(久冨)まさかまさかの。
うん。
(渡部)「会っちゃダメ!」なんて言ってましたよね。
いまだにそういう感情になるんですか?なんか2人のツーショットあんま見たくない。
伊代さんがこんな立ち上がるバラエティー初めて見た。
大体どっしり座っておっとりしてるから。
(児嶋)すごい興奮してた。
いやビックリした。
まさか2人で会わせるとはね。
なんか今パッてあの2人見て35年ぶりなのにそうですね。
なんでしょうね?あれね。
なんか私ショックで今日はちょっと寝れそうにない。
さあそれでは続いて参りましょう。
私頭に入っていかないかも…。
(渡部)気を取り直して。
続いて松本伊代さんが今何をしているのか気になる同級生こちらの方です。
この山路くんとか…。
(スタッフ)山路くんはい。
よく教室の窓を開けるとカーテン…あるじゃないですか。
って言われてこうやって膨らむと「誰々のおっぱ〜い」みたいな事を言われた…。
すごい楽しかった。
山路くん…。
(スタッフ)クラスでもちょっとムードメーカー的なところもあるんですか?うん。
そうですね。
色々からかってきたけど一緒にいて楽しかった…?そう。
すごいユーモアな感じでお喋りも上手でっていうイメージですね。
人気者タイプですよね。
いわゆるね。
そうですね。
なんか…そうそうそう。
クラスのムードメーカーっていう感じですかね。
(児嶋)その頃から結構胸がないいじりみたいなのあったんですか?ありましたね。
やっぱり結構細かったんで…。
山路さんはそういう元気なタイプで勉強も出来たんですか?山路くんはあんまり出来なかったんじゃない?わんぱくタイプっぽいですけどね。
うんうん。
そうですね。
どんな大人になってるんでしょうね?でもこの頃からすでに大人っぽく…。
体も大きかったのでそんなに変わってないようなイメージがするんですよね。
今回フィリピンに出張中!?山路くんはなんとフィリピンのセブ島で働いているのだそう。
ええーっ!?何してるの?という事でなんなの?この番組の人たち。
すごいですね。
セブ市は人口およそ87万人のフィリピンでマニラに次ぐ大都市。
日本人観光客も数多く訪れるリゾート地としても知られています。
山路くんとの待ち合わせの場所に行ってみると…。
松本伊代さんの胸をからかってきた山路くんはフィリピンのセブ島で何をしているのか?山路くんとの待ち合わせの場所に行ってみると…。
えっ?山路くん?ええ〜?あっ結構やっぱりほら体大きそう。
山路くん?え?ええ〜?なんかおとなしい感じになってる。
中学生の時の卒業写真ですね。
ええ〜?でも変わってないそんな。
では中学卒業から35年。
山路くんは伊代さんと共に森村学園中等部を卒業後…。
大学進学後海外で仕事をしたいという思いからオーストラリアのシドニーへ語学留学。
じゃあ英語がペラペラなんだ。
就職活動中叔父が経営する会社がフィリピンに工場を設立。
そこで声をかけられフィリピンで働く事を決意。
その後…。
長年のフィリピン生活で身につけた英語力を生かし工場で製造管理の仕事をしているんだそう。
現在フィリピンではホテル暮らしの山路くん。
それはまだ本人たちに確認してないですけども…。
山路くん一家が暮らす神奈川県横浜市のカフェで待ち合わせ。
(スタッフ)すみませんこんにちは。
こんにちは。
どうもお世話になります。
(スタッフ)ご紹介してもらってもいいですか?っていうか…奥様?ええー?そうなの?山路くん。
山路くんは奥様は3人のお子さんと共に横浜で暮らしています。
ユウジロウイズベリーカインド。
「私はすごい優しい」と。
ジェントルマン。
「紳士です」と。
アンドベリーラビン。
ああ〜もう歯がゆくなりますね。
こういうのね。
嫌ですね。
山路くんは「その時にカーテンがえぐれると“伊代のおっぱ〜い”って言われてこうやって膨らむと“誰々のおっぱ〜い”みたいな事を言われた…」「山路くんかなりヤンチャです。
面白かったですすごく」
(笑い)
(スタッフ)っていうのを覚えているみたいなんですけど実際これは覚えてます?ハハハハ…全然僕ね…。
そう。
それで貧乳貧乳ってやってたかもしれないですね。
(スタッフ)じゃあまさか…。
このあと…。
えっ『スポーツ大将』出たの!?はるちゃん!さらに…。
(2人)うわ〜!うわ〜!ハルだ。
続いては今年51歳を迎えた爆笑問題田中裕二さん。
田中さんが今…。
(田中)佐藤晴哉。
ああ佐藤晴哉もそれはもう随分…もう全然…。
(スタッフの笑い)年代が相当経ってるから。
いや確かにそうですよね。
俺ホントに心配したのは生きてるかどうかだからね。
そうですよね。
ホントに全然…「調べたらもう亡くなってた」があり得るじゃないですか。
この歳だとだんだん。
佐藤さんは学年イチの俊足?はるちゃん速かったねえ。
ただちょっと走り方が…。
(斎藤)個性的でしたね個性的。
すごい顔して走るんだよ。
でも小椋さん足の速い人ってモテますよね。
モテましたよ。
ホントにモテましたよ。
なんだろうヒーローみたいな感じ…。
クラスのヒーローみたいな感じ。
わかりやすいもんね。
ではその佐藤さん今どんな大人になってると思いますか?いい子だったんだよね。
お母さんがすごく優しくて愛情たっぷりに育ってる感じは子どもながらにあったんですよね。
優しい感じ?優しいお母さんだったの覚えてるんだよな。
学年イチの俊足で優しかったはるちゃん。
今何してる?はるちゃんに連絡を取ってみると思い出が詰まった
(スタッフ)すいません。
(スタッフ)すいません今日よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お父さんっぽい感じになったなあ。
(斎藤)マジっすか?そう直線100メートル。
では小学校今佐藤さんお仕事は?新薬っていって…。
はるちゃんは田中さんと共に中野区立若宮小学校を卒業後…。
田中さんと離れ中野区立第四中学校に入学。
として活躍。
足速い…。
そして…。
高校ではすげえ!そしてそんなえっえっ何?何?それ。
やっぱほら足速かったから。
(斎藤)本物ですね本物。
ではご覧ください!
(実況)今回の決勝進出チームは…。
絶対に優勝します。
優勝出来なかったらたけしさん好きにしてください。
西高ファイト!
(2人)オーッ!として出場。
(実況)カネコから佐藤へ。
筑波大も続いています。
(たかし)でも速いよ。
速い速い。
はるちゃん見事な独走!
(実況)トップを行きます西高OBの佐藤。
これを追って筑波大のイベ。
さあいよいよアンカーの勝負です。
トップは西高OBチームシミズ。
チームはそのまま見事優勝!たけしさん約束果たしました。
バンザーイ!バンザーイ!おお〜すげえ!そんなはるちゃんは大学に残り研究職を勧められるもそれでは父を超えられないと決意し25歳で大手食品メーカーに就職。
そして現在は高校1年生の息子さん中学2年生の娘さんと共になお2001年には出身の都立大学で理学の博士号を取得!会社ではその博識ぶりから「ドクター佐藤」と呼ばれているんだそう。
そんなはるちゃんに田中さんの「とにかく彼こそかけっこが速かった」「はるちゃんの走り方って…」ハハハハ…!「こういう感じで走ってたの」「一番速かったはるちゃん」
(スタッフ)ちなみに優しいね。
(斎藤)優しいですね。
というわけで学年イチの走りっぷりを見せて頂く事に!はるちゃんこれが多分…。
小学校時代はあれから…。
(スタッフ)はい。
速い速い速い!アハハハハ!
(斎藤)確かに確かに!顔が顔が顔が…!はるちゃんそして今の田中さんにつながる当時のエピソードを語ってくれました。
これ気になるね。
どんな思い出なんだろう?最後にありがとう。
というわけで…。
いやすげえ!
(久冨)田中さんいかがでしたか?いや〜もうはるちゃんすげえ偉いっていうかね。
だって足速くて頭よくて今立派な仕事して…。
ちなみになんですけれども今でも田中さんのラジオを聞いていると。
聞いてるの?聞いてるんだ!
(斎藤)これちょっといいですね!いいね!うわすげえ!ああそう!聞いてくれてるんだ。
その仕事ぶりをご覧になって…。
もう遅いよ。
もう遅いよ。
まあでもねそうなんですよ。
司会とかラジオがやりたくてずっと。
ああそうなんですね。
そうなんですよ。
ちゃんと見てたり聞いたりしてるんだね。
それちょっとグッときますね。
(久冨)さあまだまだ同級生の方いらっしゃいます。
うわ〜まだいるんだ。
(久冨)さあそれでは続いて参りましょう。
続いて田中さんが今何をしているのか気になる同級生こちらの方です。
飯沼直之っていうのがこれがとにかくまあじいさん。
彼はウ〜ダダツダッダン!みたいな…。
そう。
ダッダ〜ンダッダッッツッダッダウ〜ンダッダッツッダッスゥ〜。
違ったかな?いやだからこれでいやわかんないけど電車の運転士とかになってたらすげえうれしいけどね。
それはそれでうれしいけどね。
夢叶えてる感じですよね。
でもこれ怖いのはホントにもう40年近く前の記憶を今たどってるじゃないですか。
そうすると「は?いやそれ俺じゃねえんじゃねえ?」みたいな事もなんかあるような気がして怖いしね。
どうなってるんだろう。
じいさんと連絡を取ったところおじいさんじゃねえの?ホントのリアルなおじいさんになって…。
(斎藤)51歳っていったらやっぱりねえ…。
(スタッフ)こんにちは。
(飯沼さん)こんにちは。
(スタッフ)すいませんえーと…。
あっ変わってない。
変わってない。
いや変わってない変わってない。
町で会っても俺わかるかもしれない。
ではそうそう。
何してるの?仕事場がすぐ近くにあるそうなのでじいさんの車で移動する事に。
(斎藤)おうちですよねこれね。
(スタッフ)失礼します。
(飯沼さん)どうぞ。
何やらえっ?すごい立派だな…!
(斎藤)偉いですねめちゃくちゃ。
電車オタクだったじいさんは卒業から36年経った今何をしているのか?そうなの?会社経営してんだ!?へえーじいさんが社長か…。
電車オタクだったじいさんはちなみにこちらの「カイクリエイト」というのがじいさんの会社。
こちらのオフィスは自宅を改装して作ったんだそうです。
じいさんは田中さんと共に中野区立第八中学校を卒業後…。
そして在学中何やってんだよ!じいさん。
その会社で20年間働き…。
現在はそんなじいさんの隣にあるご自宅へ案内して頂きました。
(久冨)立派ですねえ。
立派だよね。
(スタッフ)あっ失礼します。
(のぶ子さん)こんにちは。
えっと…家内ののぶ子です。
はじめまして。
こんばんは。
じいさんは30歳の時に大学時代のアルバイト先で知り合った4歳年下ののぶ子さんと結婚。
…という事で通いました。
PTA会長!すげえな。
信じらんねえな。
ここで田中さんの実際どうなんでしょうか?そうそうそう。
「これがじいさんってあだ名でじじいとかじいさん…とにかくまあじいさん」「電車がすごい好きだった」「ウ〜ダッダンッウ〜ダッダン」「ダッダンみたいな…」「プシュ〜みたいなのをやってたな」「妹が双子だったような気がする…」ダッダンッつって…。
(のぶ子さん)ダッダンやってたの?そしてさらに中学時代田中さんとの一番の思い出を話してくれました。
なんだろう?これホント不思議だよね。
どういう思い出があるんだろう?あったあった。
いやいやじいさん…大丈夫か?いいよそんなの。
それでこのTシャツ着たわけじゃねえだろ…。
というわけでいやいいって…。
いいよ。
タララララ…タン!「TonightTonight」「TonightTonight」「今夜こそオマエをおとしてみせる」デンデンデン!ありがとうございました。
アハハハ…。
最後に…。
わかりました。
というわけで…。
このあとM‐1王者が恋した学年イチませてた美女の今。
ちょっと季代ちゃん。
続いてはノリにノる36歳のこの子ですこの子。
(スタッフ)森田さん。
森田さん。
そう季代ちゃんね季代ちゃん。
(田中)かわいいね。
小学校の時ずっと。
ってなったんですよ。
すげえな。
ませてたんですよ。
そんな?そうなんですよ。
だってこの茶髪見てください。
(スタッフ)斎藤さんの?家に…。
ガキ大将だった小学生の時…池田。
僕仲よかったんで…。
イケっていうのとあとこの小川さんっていう…。
夕方に。
…みたいな喜びで舞い上がってたんですけど。
(スタッフ)その時から。
そうなんですよ。
でもすごいね。
中1でカラオケに行って腕組んでくるってさ考えられないよね。
積極的ですよね。
積極的ですよ。
ホントねもう完全にリードされっぱなしというかね。
(たかし)かわいいですもんね。
そうかわいいでしょ?みんなからもモテた人なんですか?森田さん。
マドンナっていうよりかはこの子結構ヤンキーっぽさも兼ね備えてたんで…。
好きな子は好きでしたねやっぱりね。
今森田さんどんな女性になってると思いますか?どうですかね?さすがにませてたんでもう結婚はしてると思うんですけど…。
でもすごい素敵なかわいい状態のまま…。
「まま」って言ったらあれですけどね。
かわいい人だと思いますけどね今もね。
髪の毛の色とかどうなってるんだろうな。
確かにね。
情報によると森田さんは
(田中)髪の毛茶色いぞ。
茶色いぞしかも長えな。
季代ちゃん季代ちゃんロン毛?
(スタッフ)すいません。
はい。
(スタッフ)いつぐらいの…。
(田中)ギャルだねちょっとね。
ちょっと季代ちゃん。
ちゃんと道究めましたね。
(田中)ちゃんとあのまま…。
あのまま究めたな季代ちゃん。
中学卒業から22年森田さんは今何をしているのかを知るためご自宅へ。
(田中)「そうでーすどうぞ!」…。
季代ちゃん…。
あれ?季代ちゃんこんな軽かったっけな…。
えっ?親戚?どれ?
(スタッフ)こちらみんな…。
(スタッフ)森田さんという事は今は…。
こんな喋り方するの?季代ちゃん。
斎藤さんが恋した学年イチませてた森田さんは
(田中)子どもの髪形やばいよあれ。
森田さんは斎藤さんと共に横浜市立奈良中学校を卒業後…。
卒業後2000年両親の都合で千葉へ引っ越しイオン富津ショッピングセンターの営業課へ転職。
森田さんは千葉で知り合った配管工事の職人青原悠樹さんと2006年に結婚。
現在は3人の子宝に恵まれもうすぐ4人目のお子さんが生まれる予定なんだとか。
ここで斎藤さんのエピソードVTRを見てもらうと陽気だった森田さんに異変が。
えっ何?何?「つかちゃんって呼び始めたのがこの子なんですよ」「それにもうたまんなくなっちゃって…」うん。
そうそう…。
「当時とんねるずさんの『ガラガラヘビがやってくる』かなんかがめっちゃヒットした時でこの子がとんねるずさんがすごい好きで…」ああ〜!「やばくないですか?中1で腕組むって…」
(スタッフ)「やばいっすね」「超ませててこの子」「それでバレンタインがあってバレンタインの時にうちに来たんですよ」
(スタッフ)「斎藤さんの?」「家に…」
(愛穏ちゃん)涙出てるよ。
涙出ちゃう。
(愛穏ちゃん)出てるし。
「あとガキ大将だった小学生の時…池田」「仲よかったんで…」「あとこの小川さんっていう…」「この子もテニス部で一緒だったんですけど…」いやあすごい!すごーい!ホント?覚えてるよそりゃあ。
(スタッフ)知らなかったですか?うん。
誰かを好きとかいう感じの子じゃなかったもん。
当時斎藤さんの気持ちには気づいていなかったという森田さん。
WaT小池テッペッペッペーッ!では「もう毛まずい」ようなかわいい感じ。
ここで先ほど涙がこぼれた
(スタッフ)言ってましたがそれホントですか?みたいな感じで…。
撮ったかも…。
そうだ撮ってた撮ってた。
あああった。
すごい一発で出てきた。
(森田さん)これ…これですね。
これが私でつかちゃん。
そうそうそうそうそう!ねえほら。
うわっ懐かしい…。
(たかし)すげえ仲良さそう…。
俺絶対好きだと思ってたもん…。
思い出の写真をたくさん見せて頂いたところで今度はその時は。
(スタッフ)その状態でチョコを渡されてすげえ舞い上がってた斎藤さん…。
(スタッフ)そうですね…。
最後に森田さんから斎藤さんへメッセージ。
いえいえ…。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありが頭皮。
見てたもんねみんなでね。
うん!全員ごちそうしてやるよ。
というわけで中学時代好きだった森田さんは結婚して幸せに暮らしていました。
(拍手)いやあ…。
(久冨)森田さんは斎藤さんのVTR見て涙止まらなかったですね。
そうですね。
記憶がやっぱ合ってたっていう事がすごいうれしかったというかちょっとホッとしましたし。
あっちの勘違いでねいやそんなの覚えてないって言われなかった事がよかったです。
それだけでよかったですホント。
写真もちゃんと残ってましたね。
そうですよね…はい。
ちょっとさすがにあれですね。
本人からバレンタインの時の池田くんと付き合ってたっていうのを本人の口から僕聞いたの初めてだったんで…。
それはそれでまたちょっとグッとちょっときましたね。
やっぱそうだったんだみたいな。
それはグッときました…。
(たかし)この写真見たらね仲良さそう…。
そうでしょう?勘違いしますよ男の子は。
ちょっとオンエアでもう一回噛み締めたいという気持ちちょっとあります正直。
さあそれでは続いての方に参りましょう。
続いては14年越しで語られた真実に涙。
オグシオのオグこと小椋久美子さんは姉の影響で8歳からバドミントンをスタート。
そして…。
卒業後は三洋電機に入社しチームメイトとなった潮田さんとオグシオペアを結成!2007年には写真集が発売され人気と実力を兼ね備えた最強ペアとして大人気に!そしてそんな小椋さんが気になるあいつは
(小椋)っていうか私ねあの…。
やっぱり情報がね。
その生徒は高校のバドミントン部らしいのですが今何をしているのか気になる理由とは…。
一般的なバドミントンの団体戦はシングルスが3戦ダブルスが2戦あり小椋さんと宮崎さんのスポーツ推薦コンビはその圧倒的な実力からシングルスで1勝ずつそしてダブルスでも1勝出来ると計算しましたが出場するには部員が3人不足。
しかしどうしても団体戦で全国大会に出たかった小椋さんは…。
言い方ひどいな「借りてこよう」って…。
その時にいたのが村梨江ちゃん。
私「じんべえ」って呼んでたんですよね名前。
ごめんなさいしんべヱだ。
しんべヱですしんべヱ。
似てるね確かにね。
似てたんですよ。
(久冨)優しい感じが。
一般はほぼ練習してない。
(スタッフ)えっ?
(スタッフ)すごいですね。
こんな事言ってたの?私。
うんそうなんです。
(スタッフ)いや確かに。
だって…。
(田中)いやいや…どんな気持ちだったろうと思うよ。
(田中)いやいや…それはわかんない…。
(スタッフ)確かにね。
持ってるのかな…。
(久冨)村さんことしんべえ。
しんべえ。
人数合わせだったっていう事ですよね。
しんべえ…どういう気持ちだったんでしょう?自分は絶対勝てないってわかってて出るようなもんでしょう。
人数合わせっていうのもわかってて。
優しい子ではあったと思うけど…。
優しい子だったです。
いい子だったんです。
(田中)どう思ってたんだろう?そんなしんべえさん今どんな大人になっていると思いますか?変わってないと思う。
絶対裏表が一切なく…。
でもねやっぱ年齢的に…私32なんで結婚してそうな気はします。
勉強で入ってきたんですよね?しんべえは。
すっごい頭がいいんですよホントに。
意志のある子っていうのはやっぱ俺そういうシチュエーションはつらいと思いますよ逆に。
逆に意志がない…こういう意志がなかったら「あら金メダルとれた」ぐらいな…。
(田中)メダル!って自慢出来ちゃうぐらいの子だったらいいけど。
(斎藤)実際どうなんですかね?わかんないですけどね。
これこそ聞きたいねあの時はどう思ってたんだろうって…。
しんべえと連絡を取ったところ現在大阪府高槻市で働いているんだそう。
出勤前に仕事場近くの高槻駅でしんべえと待ち合わせ。
変わってない感じですね。
(スタッフ)すみません。
おはようございます。
うわ〜変わってない!
(田中)一緒じゃん!
(田中)全然変わんない。
髪形まで変わってないもん。
(田中)中学生みたいだもん。
では高校卒業から14年しんべえは今何をしているのか?リュックにスニーカーというカジュアルなしんべえが向かった先は…。
(スタッフ)こちら?職場と言われ到着したのがこちらの建物。
(男性)おはようございます。
やっぱりな。
(久冨)ぴったりな感じ。
ぴったりですね。
しんべえは…。
大学卒業後大阪府の教員に採用され小学校の先生に。
現在は生徒たちに
(男子生徒)これ全部似顔絵。
これ俺が描きました。
どうやらそんなしんべえに人数合わせで全国大会に連れていかれたしんべえこと村さん。
「団体戦出れなくて一般の人から借りてきたんですよ」
(笑い)「だけど全国大会3位になりましたからね」「メダルもらってます」
(スタッフ)「すごいですね」「じゃあ下手じゃないんですか?全然」「いやいやいやもう公開処刑みたいになってました」
(田中)笑ってるよ笑ってるよ。
いい子だねこの子は。
(スタッフ)「全国大会レベルに一般の子が行ってるわけですもんね」「ホントは嫌だった可能性ありません?」「かもしれない」「そこはわかんないです正直」「メダル持ってるのかも聞いてください」
(スタッフ)「確かにね」「持ってるのかな?」
(スタッフ)最初呼ばれた時。
(スタッフ)その話を聞いて。
優しいなあ。
そうやって思ってくれてたんだ。
嫌な気持ちよりもこっちはやっぱり…いやなんかちょっと有名人じゃないですけどなんかこういう感じじゃないですか。
喋りかけていいんかな?みたいな。
他の子もみんな。
私以外の子も。
だけど向こうから喋ってきてくれてというか…。
とはいえ色々試合が…いっぱい他に試合があるけど…。
おっおおおお…!みたいな。
点は多分…。
その時の試合結果が記録されている雑誌を今でも大切に保管しているというしんべえ。
(村さん)ここがその四天王寺の時の…。
(スタッフ)村さん写ってるんですか?
(村さん)私はこれですね。
(スタッフ)見てますね。
(村さん)見てますね。
そして…。
(スタッフ)結構でもなんか頑張ってる…。
なんの3点かはほんま覚えてないですけど…。
だから一番最初のシングルス…トップシングルスとダブルスの片方を私たちが出てたっていう…。
しんべえは完敗する中小椋さんの成績を見てみると…。
ダブルスでもシングルスでも圧勝!
(たかし)すごいな!全く同じ得点だ。
そのスタイルっていうのは…?そんな…。
(スタッフ)やっぱそうなんですか?異例の?その時多分この…「なんや!あいつら!」って多分なってて…。
(スタッフ)空気を感じたんですか?
(村さん)っていう空気も…。
楽しんでた…だって…。
(スタッフ)すごいですね。
ここで
(スタッフ)確かにね。
持ってるのかな?
(スタッフ)持ってます?それちなみに…。
あっこれ…。
今日持ってきて頂いた…。
そしてさらに大切に保管しているものが。
なんだ?なんだ?これがそのユニホームが…。
当時のやつだ…。
「オグ」って書いてるので小椋さんの。
(スタッフ)実際着てたやつ?
(村さん)なんのタイミングでもらったかちょっともう覚えてないんですけど。
言ったんやと思います。
練習のTシャツとかいいなあって。
そして
(スタッフ)それはやっぱ…。
(村さん)だからずっと…。
出てるってわかったら。
(スタッフ)小椋さんの?
(スタッフ)それは…どういう気分?ファンっていうか…?
(スタッフ)でも連絡とか同級生だから取ろうと思えばきっと取れるんじゃないですか?
(スタッフの笑い)喋ってましたね。
うん。
うん。
最後にめったに出来ひんというか…。
すごく…。
という事で全国大会の人数合わせだったしんべえは…。
いやあ…。
(斎藤)いやあちょっともう…。
ちょっと…フフフ。
いやもうちょっとウルウルきちゃいますねこれは。
本当に心のきれいな方ですね。
(田中)ホントにいい人。
ホントにいい子だよね。
いい子だったんですよ。
全国大会に行った事も本当に喜んで感謝してるっていう感じでしたもんね。
いやでもホント今日聞けてよかったです。
あの…そうなのかなってちょっと思ってましたけどでもやっぱり周りの人から聞くと絶対嫌だよって言われて初めてそうなのかなっていうふうに思って聞くのがちょっと怖かったんですけど。
でもこんなに喜んでくれてるっていう事をちゃんと聞けたのがよかったです。
このあと大阪からわざわざありがとうございました!さあそれでは続いて参りましょう。
続いて今何をしているのか気になる同級生こちらの方です。
ああ…。
付き合うっていうか一瞬だけ付き合った人。
1カ月ぐらい多分。
(スタッフ)高校生の時ですか?ヒデくんって言ってた気がするんですよ。
(スタッフ)ヒデくん?ヒデくん。
オクヤマヒデキだった気がする。
気がするって…。
(斎藤)なんで覚えてないんですか元カレを。
一瞬って言ったじゃないですか。
でも…。
どこ行ったのかとか。
(スタッフ)何年生?なんで…どう付き合ったのかな?
(スタッフ)えっどういう事ですか?
(笑い)
(スタッフ)気持ち悪い?そうそうそう。
だからあれですよ。
なんか名前も定かじゃない…。
ただ結構ヒデくん出づらいと思うよ。
ヒデくんとかいった気がする…。
(斎藤)名前覚えてないって結構…。
(田中)1カ月だったか2カ月だったか3カ月だったか…。
そんな記憶?って事になっちゃうからね。
それも見るんですもんね。
(田中)見るよねヒデくんね。
そんなヒデくんどんな大人になってると思いますか?ヒデくんね…どうだろうな?でもバドミントン続けてた…バドミントンやってたんですよ。
学校違う…男子校でやってたんで。
だからバドミントンを続けててそのまんまバドミントン関係で就職をしてるか…。
まあでも32だから普通に結婚してるのかなあ。
でもね優しかったんですよ。
優しい人だったんです。
(久冨)それは覚えていらっしゃる。
ヒデくんと連絡を取ったところ
(スタッフ)すいませーん。
はい。
(スタッフ)テレビ朝日です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ヒデくんに
(スタッフ)奥山茂樹さん?はい。
あれ?
(たかし)ヒデくんって…。
えっシゲくんじゃん!えっちょっと…。
私シゲくんって…。
(田中)これすごいな。
(スタッフ)ヒデくん?ヒデくん。
ここでは黙っておく事に。
すげえな。
シゲくんだったんだ。
(斎藤)シゲくんをヒデくんはひどいよ。
最初から間違えてたんですね。
ひどいな。
ではヒデくん改めシゲくんは小椋さんと別れてお話を聞くために
(スタッフ)こちらが奥山さんの…。
はい。
(スタッフ)失礼します。
(スタッフ)こんにちは。
(スタッフ)あっ奥様?
(2人)はい。
(スタッフ)よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
(スタッフ)ご結婚されて?
(2人)はい。
シゲくんは大阪のバドミントン強豪校私立柏原高校で3年間を過ごし…。
大阪のバドミントンの大会で小椋さんと出会いお付き合いする事に。
その後大学卒業後はそして2年前このあとエピソードVTRを見てもらうとシゲくんまさかのカミングアウト!!
(一同)えっ!?小椋さんに名前を間違えて覚えられていた他校の元カレシゲくん。
そんなシゲくんに奥様と一緒にあっ怖いな。
もう…しかももう1人で見てよ。
奥さんと…。
(斎藤)胎教に悪いよこれ胎教に。
「付き合うっていうか一瞬だけ付き合った人」「1カ月ぐらい多分」
(スタッフ)「高校生の時ですか?」「高校生の時に多分」「ヒデくんって言ってた気がするんですよ」「オクオクヤマ…ヒデキだった気がする」やばいこれやばいな。
(斎藤)これはせつないよ。
(スタッフ)というVTRなんですが事実や。
フフフフ。
(スタッフ)知らなかったんですか?
(加奈さん)はい。
(スタッフ)あっそうなんですか。
(加奈さん)はい。
してないです。
(スタッフの笑い)少し空気が和んだところで聞けなかったあの質問を!出会いから別れまでしっかり覚えているそうなので奥さんの横で恐縮ですがお話しして頂きました。
(一同)えっ!?
(スタッフ)あっ先輩が。
(奥山さん)そう。
そんな隣にいたの?っていう感じだったと思う…。
そして…。
えっ何…?なんだろう?もうなんか怖いんだけどすごい…。
この先が。
僕僕の友達に。
そう。
同い年の子に。
友達に戻りましょって言われて。
11時過ぎぐらいに…夜の。
入ってきて。
パッてこう携帯見せられてこういう事やからって言ってシュッて帰ってったん。
(スタッフ)あっその友達が。
ハハハハハ!えーっ?と思って。
(スタッフ)小瀬さん。
(スタッフ)フラれた事を聞いて小椋さん…。
(一同笑い)続いては…。
(2人)うわ〜!
(渡部)うわ〜!
(児嶋)ハルだ。
アンジャッシュの一方しかし何も考えずに1人でお笑い学校に飛び込んだ人見知りの児嶋さんは相方探しに苦戦。
この人…。
(スタッフ)へえ〜。
こことここも高校時代遊んだ記憶ってほとんどないんですよ。
なので…。
そしてコンビ結成以来
(スタッフ)学校で?学校で。
そいつは田中智也っていう奴…いるんですけど。
(スタッフ)同じクラスの?はい。
いやいや…!智也が…智也が渡部がいいんじゃない?って言ったから。
ああそうそうそう。
アハハハ!ごめん!違うこれがだからもう…。
ああそうですね。
この話すると。
知ってるんですよ今。
たま〜に…。
でもこういう時に…。
うん。
うん。
会ってない…。
これこれ…こいつよ。
はいはいはい。
もう…。
内藤晴義っていう…。
(スタッフ)2番目の?養成所…ネタ見せとかあるからお前来いよ。
で一緒にネタ作ってやろうよ!
(スタッフ)えっ急に?うん。
だから一緒でしょ?25年前ぐらい。
俺はもっとよ。
でこういう…。
会えない。
本当組むギリギリまでいった人ですからね。
知りたいですよね。
どこか行っちゃって連絡取れなくなっちゃった理由とか。
全部知りたい。
当時どんなお気持ちだったんですか?ちょっとムカつきましたけど。
いや約束したじゃん。
ネタ見せの日あるのにって。
でもああそうかこんなお笑いなんてそりゃビビるよなと思って自分を落ち着けてじゃあ他はいねえか?って探し出したのは覚えてます。
不安定な奴だったんで将来がちょっと不安なんだよね。
どうかなっちゃってるんじゃないかなと思って。
ちょっと悪い方いってる…かもしれないみたいな。
ちょっと不良っぽい奴で。
だからしっかりしてなかったんでより不安ですよね。
手掛かりが少ない中スタッフは児嶋さんが
(スタッフ)児嶋さんが2人目に相方に誘った内藤さんという方を捜しておりまして…。
(スタッフ)すみませんじゃあよろしくお願い致します。
という事でスタッフが待ち合わせに指定されたのは上野にほど近いJR御徒町駅。
との事なので…。
(渡部・児嶋)うわ〜!ネタ見せ直前に連絡が取れなくなったハルと御徒町駅で待ち合わせ。
との事なので…。
この姿勢ハルっぽいななんか。
(スタッフ)すみませんどうもこんにちは。
(渡部・児嶋)うわ〜!うわーっハル!若い。
うわ〜!変わってないじゃんあんまり。
うわ〜ハルだよ。
うわ〜。
ではネタ見せ直前に連絡が取れなくなったハルは今何をしているのか?
(スタッフ)いいですか?ご一緒させて頂いて。
そしておっアメ横なの?うわ〜そうなんだ。
ネタ見せ直前で連絡が取れなくなったハルはアメ横でラーメン屋さんの店長になっていた!仕事してるよ。
真面目にやってるね。
お待たせ致しました。
ラーメンです。
どうぞ。
高校卒業後児嶋さんの誘いを断ってからハルの人生は波瀾万丈!!そしてアンジャッシュがお笑いコンテストで頭角を現し始めた1998年。
その後しかし経営が行き詰まり2013年に閉店。
ちなみにプライベートでは29歳で6つ年上の奥様と結婚し渡部さんより幸せに暮らしています。
やかましいわ本当に。
そんな内藤くんにエピソードVTRを見てもらう事に。
いやあ…見てほしい。
「もう本当に組むギリギリまで行ったやつなんですよ」「内藤晴義っていう…」「内藤晴義っていうのは」
(スタッフ)「2番目の?」
(児嶋・渡部)「はい」「もう組むっていう約束までしたんですけどさあネタ見せがあるよっていう何日か前に連絡取れなくなっちゃって」
(スタッフ)「えっ急に?」うわあ…ちょっとなんか思いあるねこれ。
「うん。
多分ビビったんだと思うんですよ」「でそこから連絡取ってないんでそれが19歳の頃だから…」「だから一緒でしょ?」「25年前ぐらい…」
(スタッフ)児嶋さんが言うには…。
(スタッフ)お笑い芸人やろうと…?
(スタッフ)そこはちょっと連絡あったりはしたんですか?そのあと電話かかってきたりとか…。
(スタッフ)もうじゃあ今日まで?児嶋さんのお笑いへの熱意が本物だったからこそ直接断れなかったという内藤くん。
(スタッフ)ああ申し訳ないなという…。
(スタッフ)あっそうなんですか。
はい。
うわあ…やばいねこれ。
うわあ…うれしいな。
25年間ため込んでいた気持ちを語ってくれたハルにこんな質問を…。
そうですね。
なんでだよおい。
俺じゃねえか問題は。
俺じゃねえか悪いの。
というわけでネタ見せ直前に連絡が取れなくなったハルはラーメン屋さんの店長さんになっていました!いやあ…すごいなあ。
(久冨)お二人いかがでしたか?参っちゃったねこれ。
感動するねこれ。
いやあ…。
理由がやっぱビビってたっていう事じゃなくて…。
もうホントそうだよね中途半端な気持ちでやるのはいけないって気づいたからっていうのだし…。
そのあと断りづらくなって会えないっていうのも全部わかりますよね今になるとね。
多分相当こっちがマジだったんで「あ〜やばいやばいやばい…言いづらい」ってなっちゃったんでしょうね。
そうですね。
結構な思いだと思うね。
俺もう本当に…本当にモヤモヤが晴れましたよ。
いい再会になりましたねえ。
なりましたよ。
しかも渡部とじゃないと売れてないみたいななんかいい事言ってくれちゃって。
ねえ優しいねあれは本当に。
ねえ。
感動するなこれ。
2016/01/20(水) 19:00〜20:54
ABCテレビ1
あいつ今何してる?ゴールデンスペシャル[字]
爆笑問題田中・トレンディエンジェル斎藤・松本伊代・アンジャッシュ・小椋久美子の同級生を徹底調査!!笑いあり、驚きあり、感動ありの2時間スペシャル!!
詳細情報
◇番組内容
爆笑問題 田中裕二・M−1王者トレンディエンジェル斎藤・松本伊代・アンジャッシュ・小椋久美子の同級生を徹底調査!トレンディエンジェル斎藤が中学で3年間片思いし続けた美女の今に大興奮!!爆笑問題田中の“電車モノマネがリアルすぎる”同級生はどんな大人になっているのか?!
◇番組内容2
松本伊代が中学時代告白して振られた“あいつ”は一体どんな大人に?さらに振られる原因となった“あいつ”が付き合っていた彼女まで登場で松本伊代大興奮!?高校の同級生コンビ アンジャッシュ結成にまつわる“あいつ”の今に…笑いあり、感動あり、驚きありの2時間スペシャル!!
◇出演者
相談者:爆笑問題 田中裕二・トレンディエンジェル 斎藤司・小椋久美子・松本伊代・アンジャッシュ
進行:久冨慶子(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:小林星蘭
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/aitsuima/
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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