生字幕放送でお伝えします吉田⇒きのう横綱鶴竜を破って自身初の10連勝。
負けない琴奨菊です。
そして10戦10勝は白鵬と琴奨菊の2人。
その2人がきょう結びで直接対決です。
琴奨菊には平成18年初場所栃東以来の10年ぶりの日本出身力士の優勝というそうした期待もかかります。
優勝を占ううえで非常に大きなきょうの一番ということになります。
東京・両国にあります国技館。
初場所はきょうから終盤です。
十一日目の十両の土俵が進んでいます。
正面解説は元小結・若荒雄の不知火親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
十両の千代丸がきのうの相撲で右膝を痛めまして右膝半月板損傷でおよそ1か月間の加療ということです。
きょうから休場になりました。
今場所は休場力士が多くなりまして再出場も含めまして、千代丸の休場で10人ということになりました。
休場10人というのは平成26年秋場所以来このときは若荒雄の引退がありました。
引退を除きまして10人というのは平成17年名古屋場所以来ということになります。
けがに加えて今場所はインフルエンザが非常に相撲界流行しています。
3勝7敗の荒鷲と5勝5敗の千代翔馬。
荒鷲は元気なく負け越しです。
勝因はどこでしょうか?不知火⇒千代翔馬がはやかったですね。
自分の十分な体勢になるのがはやかったです。
相手より腰も低いですし。
最後巻き替えるところ出ていきました。
新十両もなかなか大変な場所ですがこれで6勝5敗とし、千代翔馬白星を1つ先行させました。
解説は元小結若荒雄の不知火親方です。
十両は英乃海が8勝2敗。
きのうを終えて、ただ1人です。
大翔丸が相撲を取り終えて3敗。
4敗が5人黄色く変わっている力士はきょう相撲を取り終えています。
青狼と大栄翔はこのあと相撲を取ります。
今の顔ぶれの中では英乃海が力をつけてきたという印象ですが。
相撲が攻める相撲に変わってきたなと思って見ています。
これまでの相撲はどこら変化が辺が足りなかったですか?立ち合いを受けて土俵際で残して逆転だったりそこからじわじわ攻めていったりという相撲が多いのかと思って見てましたが今場所は立ち合いから攻めていくところが増えたような気もします。
英乃海はすでに西の控えに入っています。
今場所は西の2枚目という番付ですでに勝ち越しが決まりました。
このあとは返り入幕に向けて白星を積み上げていきたいところです。
一度幕内で取ると雰囲気が違うんですよね。
やはり十両に落ちると雰囲気が戻ってしまうので早く幕内の雰囲気で取りたいと思うんですよね。
それが1つの原動力にもなるし硬さを生むのかもしれません。
土俵上には5勝5敗の天風と3勝7敗と苦しい北はり磨。
太さというか細さというかこれだけ違います。
天風が205kg北はり磨が124kg細身の北はり磨注目されていますよね。
細いんですが大型力士に負けないような押しをするんです。
ずっと期待して見ています。
常に真っ向勝負ということで首を少し痛めてしまうこともありました。
首の痛みに苦しんでいましたがだいぶよくなってきたということです。
どんな力士に対してもこの体で真っ向勝負。
まわしは欲しがりませんね。
そうですね。
回り込んだり動きもいいんですよね。
十一月場所急逝した北の湖親方が育てた関取です。
北の湖さんからも自分の相撲を取りなさいと。
新十両のころ変化してまわしを取りにいったこともあったそうですがそのときは怒られたそうです。
きょうも大きな天風に対して真っ向勝負な北はり磨。
北はり磨の勝ち。
きょうも真っ向勝負。
そしてそのあとは運動神経のよさうまく回り込みました。
北はり磨は二日目から7連敗がありましたがきょうまで3連勝です。
4勝7敗としています。
千代丸が休場です。
千代丸が残念ながらきのうの相撲で右膝を痛めてしまいました。
対戦相手の大栄翔が勝ち名乗りを受けるところです。
大栄翔は不戦勝の白星で7勝目。
勝ち越しまであと一番としています。
東の3枚目大栄翔。
勝ち越してまた幕内という終盤戦です。
北はり磨の取組、きょうも真っ向から行きましたね。
立ち遅れたかと思ったんですが持っていかれないんですよね。
今の体勢で205kgが来ますとはじき飛ばされますよね。
吹っ飛ばされてもおかしくないような形ですが押されず切り替えて攻めて勝つ。
もうちょっと上にいってもいいと思いますが。
早く幕内に上がってほしいですね。
十両でただ1人8勝2敗の英乃海です。
合わせる行司は式守鬼一郎です。
行司も今、インフルエンザがまん延していて木村元基と式守錦太夫がインフルエンザで休場。
きょうまた十両格の木村隆男がインフルエンザのため休場ということになりました。
十両格以上では行司も3人がインフルエンザで休場という状況です。
このところ相撲が変わってきたという英乃海。
今場所は十両の西の2枚目すでに勝ち越しを決めています。
対戦相手は大きな天鎧鵬。
日大の先輩でもあります。
日大の5年先輩です。
天鎧鵬のリポートです。
過去対戦が3回あっていずれも天鎧鵬が勝っています。
先場所の対戦で1分3秒の長い相撲になって腰は重いし自分が寄っていってもなかなか土俵を割ってくれないという印象だったのが今場所の英乃海を相撲を見ていると重心がさらに低くなって前に出る圧力がすごいかなりきょうは警戒していました。
守りの強さに加えて攻めの強さが目立っているということですか。
だと思います。
きょうの展開としては先場所同様こちらからもろ差しをねらっていって英乃海は巻き替えてくるだろうから右四つの長い相撲になるだろうと、きょうのポイントは我慢だと言っていました。
早くも長い相撲を予想している天鎧鵬です。
どうでしょう?今の見方は。
攻めきりました、英乃海の勝ち9勝2敗。
長い相撲にはなりませんでした。
きょうも攻めが目立ちました英乃海です。
先輩を破って、そして確かにきっかけになるかもしれません。
天鎧鵬重いどっしりとしたタイプです。
きょうのように長くなると今までのような相撲かなと思いますけれどもきょうは踏み込んで、でも残していました。
途中止まらずに攻めました。
天鎧鵬は止まってくれたほうがいいわけですね。
途中で止まると長くなります。
なのですぐ攻めました。
天鎧鵬としては想定外、後輩がさらに力をつけてきています。
英乃海いいですね。
きょうのような相撲なら幕内に戻ってもいい相撲を取れると思います。
通用しますね。
名古屋場所で新入幕6勝9敗でした。
秋場所はとどまりましたが6勝9敗で幕内の壁にはね返されました。
今場所はきっかけをつかんだような感じですね。
本当ですね。
きょうはいい相撲でした。
十両の優勝争いでも英乃海が9勝2敗でトップです。
大翔丸は8勝3敗。
若荒雄の不知火さんと話をしているとけがで苦労した、あるいは小さな体で頑張っているという苦労人が好きですね。
そうですね。
好きというか見ていたら気になります。
やっぱり関取に上がってバリバリ取っていて力士もけがをしたりしてつらいことがあったりすると思います。
抜かれたり周りにいろいろ言われたり相撲を取ることができませんしでもそこから一から頑張ってトレーニングやリハビリをして努力しないと戻ってくることができないのでそれで戻ってきているというのを考えると応援したくなりますね。
佐田の富士も幕内から十両に下がりました。
今場所は3勝7敗と星が挙がっていません。
朝赤龍はベテランで頑張っています。
それぞれに苦労もして頑張っている両力士です。
目指すは幕内復帰です。
押しの佐田の富士、朝赤龍が左でまわしが欲しいところ。
上手投げ朝赤龍の勝ち。
体をうまく開いて密着させての投げが決まりました。
佐田の富士負け越しです。
きょうの解説は元小結若荒雄の不知火親方です。
朝赤龍がやはりベテランの味を見せましたね。
不知火⇒左が立ち合い速かったですね。
すぐ取りましたね。
そこから止まらなかったです。
ずっと動いていましたね。
そして、いなしも効きました。
そのあとは右の上手です。
最初、縦みつの辺りを取りましたがすぐに持ち直しました。
それからの攻めもうまいですね。
そうですね。
恐らく一呼吸でもおくと佐田の富士が重くなると思うんですね。
一つ呼吸を置かなかったですね。
自分よりも大きな人とやるときのセオリーなんでしょうか。
そうですね。
若荒雄は突っ張っていっても重たい相手。
途中で止まるともっと重くなるわけですね。
ですから途中どんどん手を動かしていました。
突っ張りの富士東が土俵に上がりました、3勝7敗です。
対するは右四つの相撲、四つ相撲の千代皇です。
初場所十一日目十両の取組も、残すところ2番となりました。
富士東は今場所は西の筆頭です。
かつて幕内に定着したかという時期もあったんですが目を痛めたりして十両に落ちて去年の番付と成績なんですが春場所の十両優勝で幕内に復帰してこれで1つきっかけをつかんだかなと思ったんですがもうひとつ富士東が幕内に定着ができない突き押し相撲の観点からどうなんでしょうか。
分からないんですけれどももしかしたらどこかが悪くて恐怖心があるのかそういうところですかね。
網膜剥離の影響はあるんですかねまだ。
ちょっとまだ元気がないような気がします。
富士東の押しの特徴、突っ張りの特徴若荒雄も対戦がありました。
突っ張りもそうですけれども押しても突っ張ってもどっちかささっても左四つが多かったです。
どんどん出ていきましたね。
すごい圧力があったイメージがあります。
一気に出ていく相撲というのが前に比べると少し減ったかもしれません。
組んでしまっても止まってしまったりします。
それが目立ちますね。
きょうの相手は千代皇です。
四つに組み止めるとなかなか力強い相撲を取ります。
四つでいえば千代皇は右四つ富士東は左四つのけんか四つです。
見るほうからすると四つ相撲と押し相撲でおもしろいところですよね。
そうですね。
特徴が違うので。
ここから2番は木村要之助が合わせます。
千代皇、寄り切りました。
最初はまわしが引けていない中で寄りましたが改めてまわしを引きました。
千代皇は5勝6敗です。
決まり手は寄り切りです。
富士東の攻めどうだったでしょうか?足は出ていないのかなと思いますね。
あたって突っ張るんですけれども手だけちょっと出しているような。
足の位置を見ているとあまり前に行っていませんものね。
うまくいなされて。
最初の寄りは、千代皇はすでに上手を取っていたんですね。
圧力で体を入れ替えました。
まさに先ほどの話ではないですけれどももっともっと富士東としては攻め込みたかったんですが千代皇に組み止められる形になりました。
きょうの幕下上位5番の結果をご紹介します。
阿炎が勝ち越しを決めています。
幕下最後の一番、注目の一番三役経験者は今場所東の筆頭の翔天狼と注目の幕下の宇良宇良が相手の出てくるところをうまく回り込んで引き落として宇良が勝って5勝目を挙げています。
今場所西の8枚目です。
大翔丸は押し出しで勝って勝ち越しを決めました。
千代丸はきょうから休場で大栄翔が不戦勝です。
英乃海がきょうもいい攻めを見せました。
9勝2敗、ただ1人9勝目を挙げて2敗を守っています。
十両の優勝ラインというのはいつも終盤もつれ合っていくんですけれども今場所はどうですか?英乃海が走るか。
そうですね、きょうの相撲を見ていたら英乃海がいくんじゃないかなと思います。
3敗で追っている大翔丸とは対戦が終わっています。
いい攻めをきょうも見せた英乃海です。
きょうは十一日目二日目に続いての和装dayです。
和装のお客様が初場所ですから多いんですが、いつも以上に多いきょうの館内です。
和装で国技館に訪れたお客様の先着400名の方にはオリジナルのガーゼタオルがプレゼントされています。
すでにきょうもチケットは完売の札止めになっています。
満員御礼がきょうも出ることは間違いありません。
土俵上は十両最後の一番です。
4敗グループの中に名前があった6勝4敗の青狼。
対するは明瀬山。
青狼は5連勝のあと4連敗だったんですが連敗をきのう止めました。
対する明瀬山は5勝5敗。
青狼が重たい明瀬山をどう攻略するかがポイントだと思います。
そうですね、きょう何度か言わせてもらっていますが動きでしょうね。
止まらない。
きょうはそういう対戦が多いですよね。
動きを止めずに腰の重い明瀬山を攻めきることができるでしょうか。
ただ明瀬山もこのところ速い攻め。
明瀬山もここ何場所か変わってきたところがあります。
十一日目の十両最後の一番です。
寄り切りました、明瀬山の勝ち。
腰の重さが生きました。
青狼は速い攻めを見せることができませんでした。
明瀬山6勝5敗。
4敗グループの中にあった青狼は6勝5敗と4敗グループの中から消えました。
決まり手は寄り切りです。
十両の解説は元小結若荒雄不知火親方でした。
ありがとうございました。
初めに東方幕内土俵入り。
先導は木村秋治郎輝
(かがやき)石川県出身高田川部屋誉富士
(ほまれふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋琴勇輝
(ことゆうき)香川県出身佐渡ヶ嶽部屋逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋小結・勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋関脇・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋日に日に大関琴奨菊への期待が膨らんできています。
十一日目。
きょうからいよいよ終盤戦に入ります。
十一日目の土俵入りきのうよりもさらに一段と声援が高く上がりました。
自身初めての10連勝。
同じく10連勝の横綱白鵬ときょう結びの一番で直接対決します。
日本出身力士丸10年優勝から遠ざかっていますがその歴史に終止符を打つ可能性を広げることができるかどうか東方に代わって西方幕内力士の土俵入りです。
先導は木村要之助北太樹
(きたたいき)東京都出身山響部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋正代
(しょうだい)熊本県出身時津風部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋阿夢露
(あむうる)ロシア出身阿武松部屋御嶽海
(みたけうみ)長野県出身出羽海部屋臥牙丸
(ががまる)ジョージア出身木瀬部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋松鳳山
(しょうほうざん)福岡県出身二所ノ関部屋小結・栃ノ心
(とちのしん)ジョージア出身春日野部屋関脇・嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋御嶽海はきょうも館内に応援団が来ています。
初めてまげで臨んだ初場所インフルエンザで3日ほど休みましたがきょうから再出場です。
誉富士との対戦が組まれています。
10人以上の休場者が出ていますこの初場所。
インフルエンザなどで途中休んだ力士は再出場あるいは千代鳳も途中左のふくらはぎを痛めて休みましたが再出場しています。
東西の幕内力士の土俵入りが終わりました。
これから3横綱の土俵入りを待ちます。
正面解説は元大関・雅山の二子山親方⇒青色向正面解説は元関脇・北勝力の谷川親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
横綱になって2桁勝利が50場所史上最多の横綱としての2桁勝利の場所単独トップに立ちました。
西方より横綱白鵬土俵入りであります。
それまでは北の湖さんが49場所というのを持っていました。
それに並んでいましたが今場所で10連勝で2桁に乗せました。
白鵬と琴奨菊が2人並んで10連勝、きょう直接対決です。
館内アナウンス
横綱白鵬露払い旭秀鵬太刀持ち魁聖行司は木村恵之助であります。
(館内)ヨイショ!
拍手
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
拍手
刈屋⇒今場所は日本出身力士あの栃東以来10年間優勝がないということが話題になっていますがその10年間に白鵬は35回の優勝を積み重ねました。
この白鵬の、日本出身力士が優勝するための最大の壁があることは間違いないですよね。
二子山⇒そうですね。
優勝争いをした日本力士もいるんですけれども、やはり白鵬に最後負けてしまう、そういう10年間だったと思います。
二子山さんも優勝決定戦で白鵬に敗れていますものね。
そうですね。
横綱が1回目の優勝のときは私が優勝決定戦で敗れています。
そこから35回積み上げていますけれども。
その壁を超えなければ琴奨菊の優勝というのも見えてきません。
かわって鶴竜の土俵入りです。
館内アナウンス
横綱鶴竜露払い豊ノ島太刀持ち蒼国来行司は式守伊之助であります。
(館内)ヨイショ!
拍手
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!刈屋⇒きのうは琴奨菊の圧力に屈して3敗目を喫しました。
きょうから終盤戦、残り含めて5日間ありますが、二子山さんこの時点で3敗というのはかなり優勝争いからは脱落とまで言っていいのかどうか。
そうですね、持論ですけれども脱落だと思いますね。
そうなると横綱どうしの対戦に鶴竜が存在感を見せられるかどうか。
そうですね。
横綱白鵬戦も残っていますし意地を見せてほしいですね。
そこでの相撲内容というのは横綱としての1つ責任ということが言えますね。
花道の奥で日馬富士とすれ違いました。
3人目、日馬富士の土俵入りです。
館内アナウンス
東方より横綱日馬富士土俵入りであります。
横綱日馬富士露払い誉富士太刀持ち宝富士であります。
(館内)ヨイショ!
拍手
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!2016/01/20(水) 15:12〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲初場所 十一日目[字]
【解説】正面(十両)不知火(元若荒雄),【アナウンサー】正面(十両)吉田賢 〜国技館から中継〜
詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)不知火(元若荒雄),【アナウンサー】正面(十両)吉田賢 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)不知火(元若荒雄),【アナウンサー】正面(十両)吉田賢
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
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