綺麗な服を着てお化粧も綺麗にしてて髪の毛もクルクル巻いたりして綺麗にしてる。
自分(アラフォー)が子供のころ、髪の毛を綺麗にする余裕がなくて鳥の巣みたいな頭のお母さんがちらほらいた。
子供は子供で袖口のあたりにべったり鼻水とか涎がついていたし、上の子のきったないお古を着させられている子供はあちこちにいた。
子供の数は今より3倍くらい多かったから、子供だけでワイワイ遊んでた。
若くて綺麗にしてるお母さんは、いろいろなことを悟ってるからそうなってる。
・結婚するなら稼ぎのいい男がいい
・稼ぎのいい男じゃないと子供は産めない
・稼ぎのいい男なら専業主婦ができる
自分が子供のころはまだまだバブルでもなくて貧乏な家もちらほらあった。
団地に住んでいたので、貧乏なお母さんが子供を抱えてるのもちょこちょこ見た。
今は違う。
結婚できる経済力がある男は選べる。若くて綺麗な女から選ばれて行く。
かくして、若くて綺麗なママと美しい子供、経済的に恵まれた家庭ができあがる。
すごい!
何十年かしたら日本人はめちゃくちゃ数が減ると思うけど、綺麗な日本人ばかりになると思う。
あの鳥の巣みたいな頭をしたお母さんはどこかへ消えた。
あのお母さんたちは頑張ってた
おのお母さんたちどこへ消えた
それは違うな。 ほとんどの裕福層は裕福層と紹介などで結婚する。 そして裕福層の女は美容に金をかけられるため綺麗な女だらけ。 成り上がりの小金持はしらん。