大相撲初場所 十日目 2016.01.19


生字幕放送でお伝えします初場所十日目、十両の土俵。
この相撲に画面の左大翔丸が勝ち越しをかけます。
突き落とし千代翔馬の勝ち。
大翔丸きょうの勝ち越しなりませんでした。
千代翔馬が勝って新十両。
星を五分に戻しました。
大翔丸は7勝3敗となりました。
元小結栃乃花の二十山親方です。
立ち合いの変化できましたね、千代翔馬。
立ち合い変化でそのあとも決まりましたよね。
大翔丸残ったかなと思ったんですが踏み込んで相手のほうを見てましたが千代翔馬が次の手を休まずに攻めていきました。
はたきのあとに大翔丸が相手を向き直っているんですがそのあと左からついてるようにも見えますが決まり手は引き落としです。
新十両の千代翔馬がこの相撲で星を五分に戻して5勝5敗です。
十両は7勝2敗が今相撲を取った大翔丸と英乃海です。
大翔丸はきょうの勝ち越し決定になりませんでした。
大相撲のファンで埋まり始めています。
東京・両国の国技館です。
十両の取組が7番進んだところですがきょうから十両力士と鏡桜、休場となりました。
インフルエンザを発症してしまいました。
部屋付きの勝ノ浦親方に寄りますとここまで5勝4敗できていた。
鏡桜はきょうから休場です。
対戦相手の北はり磨が不戦勝となります。
北はり磨不戦勝で3勝7敗になります。
途中出場の力士も含めてですが、今場所は9人目の関取の休場、おととしの秋場所引退した若荒雄を含めて10人が休場という状況となりましたがそれ以来、非常に多い人数になってしまいました。
今場所はきょうから十両格の行司の木村善之輔と幕内格の式守錦太夫がインフルエンザで休場。
呼出しの大吉もインフルエンザで休場となっています。
十両の取組が進んでいます。
ここまでの結果です。
正面解説は元小結・栃乃花の二十山親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
中入り後、十両の大栄翔が輝と相撲を取ります。
休場の行司、間違えてお伝えしてしまいました。
木村元基が休場です。
木村元基と式守錦太夫が休場です。
善之助はきょうからの休場ではありません、大変失礼いたしました。
行司も休場となりましたので合わせる順番がかなりずれているという状況です。
今は木村朝之助が土俵に上がってこれから明瀬山と朝赤龍を合わせます。
そのあと千代皇と荒鷲、木村朝之助が合わせます。
関取衆も含めてどうしてもインフルエンザの時期はこの場所、初場所の興行のタイミングとも重なりますね。
そうですね、部屋のほうでもいろいろ気をつけて手洗い、うがいなども行っていますしなるべく変だなと思ったらすぐに病院のほうへかかって結果を聞いてくるというのがそうでないと部屋にまん延してしまいますから。
支度部屋で取材をしていても力士たちがマスクをして予防を心がけているという状況です。
今場所目立ちます。
明瀬山が埼玉栄高校から日本大学。
ここのところ少し攻めが速くなった印象があります。
以前ちょっとゆっくりというか相撲が遅かったんですが長い相撲だったんですが自分から積極的に攻めるようになりました。
出し投げ、明瀬山の勝ち。
膝ががくっと入るような感じに見えました。
明瀬山が勝って5勝5敗としました。
朝赤龍、5勝5敗です。
まわしも少し伸びたのもあったんでしょうけれど、足が流れましたね朝赤龍少しね。
明瀬山へのまわしのほうが伸びました。
右が掛かって。
上体が伸びますからね。
上体自分が伸びてしまいますから足の位置と上体の位置が離れますからこういうふうに滑る場合があります。
締め込みが緩かった分、朝赤龍が力を出しづらかった、1枚ではなく2枚3枚と取り直すとよかったんですけどね。
明瀬山が西の5枚目、自己最高位なんですが星は五分に戻してあすからの終盤戦です。
大勢のファンが国技館に集まっています。
連日、満員御礼が出ている、ことしの初場所。
国技館の外ですが雪をはいて少し残っているところが日陰などにはあります。
ご覧のように東京地方は朝から冷え込んでいますが晴れています。
国技館周辺で少し積雪がとけていないところも見られます。
各地で依然、低気圧の影響で被害が出ているところもありますので十分情報など注意していただきたいと思います。
きょう十日目の最大の注目は琴奨菊、鶴竜今場所は白鵬と並んで大関の琴奨菊が初日から9戦9勝でここまできました。
1敗で横綱日馬富士が追っています。
二十山さん琴奨菊がこうして星を伸ばしているのが今場所楽しみな部分だと思います。
そうですね。
ここまで負けなしできていますのできょうは自分より格上の相手なので思い切って力を出して相撲を取ってほしいと思います。
今場所攻める相撲が出ていますよね。
相撲自体速いですから。
速い攻めをすれば横綱といっても慌てますのでチャンスになるんじゃないかなと思います。
琴奨菊はきょうは鶴竜であす白鵬との対戦が組まれました。
横綱戦が続く中でどこまで星を伸ばしていけるかどうか。
きょうの鶴竜戦は今場所の先を見ていくうえでも非常に大事な一番になってきそうです。
琴奨菊にはちょうど10年前の初場所、栃東が優勝して以来、日本出身の優勝力士がいないということでファンの中にはそういった期待を持っている方も多いと思います。
皆さん日本人力士の優勝をするというものを見たいっていうのがありますからね。
白鵬は魁聖との対戦。
1敗で追いかける日馬富士は栃煌山と対戦します。
土俵は十両の取組はあと5番です。
このあと鏡桜休場で北はり磨が不戦勝となります。
あと4番です。
3勝6敗どうしの相撲です。
千代皇と荒鷲です。
制限時間いっぱいになりました。
今場所西の8枚目の千代皇荒鷲は東の4枚目。
ともに右四つが得意です。
先場所は千代皇が得意の上手を取りにいって寄り切りで荒鷲に勝っています。
千代皇の勝ち。
荒鷲はあとがなくなりました。
このあと北はり磨不戦勝の勝ち名乗りを受けます。
ですから千代皇は勝ち残りをせずに花道を去ります。
かなりファンの方々からも驚きの声が聞こえています。
ファンの皆さんから驚きの声が上がっています。
鏡桜、きょうからインフルエンザで休場です。
国技館の観客は生の土俵を見ていますので今のアナウンスで知りました。
アナウンスで休場を知りますからね。
北はり磨が勝ち名乗りを受けて3勝7敗白星が1つ増えました。
先ほどの千代皇が荒鷲を破った相撲を振り返りましょう。
荒鷲もかなり早く上手を引きました。
上手の位置は荒鷲のほうがいいと思ったんですが。
上手下手を引き合っていますけれども千代皇のほうが攻め方がよかったですね。
荒鷲は千代皇の引き付けのよさに半身になっていましたね。
これでは力が出ませんね。
相手の引き付けの圧力に負けましたね。
それでだんだん半身になっていきますね。
下手のほうの半身ですと力が出ません。
やはり上手からの攻めというのが強くなりますね。
画面は英乃海を捉えています。
先ほど大翔丸が敗れましたので今この英乃海の7勝2敗という成績が十両ではいちばんいい成績です。
きょうは里山戦で勝ち越しを懸けます。
この一番も日本大学の先輩と後輩の対戦です。
英乃海が西の2枚目で勝ち越しが懸かるということです。
今場所は今のインフルエンザの休場もお伝えしましたが休場力士が多い関係もあってまだ早い話かもしれませんが幕内と十両の入れ代わりが激しくなることも予想されます。
きょう勝ち越しを決めておきますと大きいですね。
二十山⇒きょう勝ってあと上積みもありますし。
あす以降まだ5日ありますからね。
非常に英乃海には大事な一番になります。
土俵は千代丸と佐田の富士です。
この相撲から本来呼び上げるはずだった呼出しの大吉がきょうから休場となりました。
きょうは急きょ、この相撲から3番続けて琴吉が呼び上げます。
土俵ですが千代丸がここまで5勝4敗佐田の富士が2勝7敗の成績です。
親方から見れば一門の佐田の富士ですが幕内から下がって2勝7敗なんですね。
やはり気持ちの問題でしょうね。
本人も痛いところは全くないと言っています。
何か1つ勝てば変わる気がすると言っていました。
四日目から、まさかの6連敗。
連敗連勝というのは各力士によっては続きます。
押し相撲の力士にそういうつら相撲があると言われています。
確かに佐田の富士は勝ち続けると乗っていくところもあります。
なかなか黒星から抜けられません。
千代丸もそういうところがありますね。
お互いそういうものがありますね。
どちらか自分で勝ちたいという気持ちを強く持ってやらなければいけません。
千代丸は六日目から実は4連勝中です。
突いて引いてという相撲が白星に結び付いてきました。
このところ対戦ですと佐田の富士の重い突き押しが千代丸の引きをしのいで上回っています。
時間です。
千代丸が引いたところを佐田の富士出ました。
佐田の富士連敗を止めました。
佐田の富士勝って3勝7敗。
千代丸に敗れて5勝5敗となりました。
このところの流れと同じような展開になりました。
千代丸が、どうしたでしょうか。
足ですね。
右足をかなり浮かせています。
確かに下がったときに全く力が出ていませんでした。
これは痛めてますね。
どこでどうしたのかは分かりませんが相撲自体も力が入っていませんでしたね。
右足を浮かせていました。
相撲としては佐田の富士に押されたところで。
分かりませんね。
土俵を割るときには力入っていませんね。
恐らく土俵の中でしょうね。
少し右足注目して見ていますが最後は自分から浮かせていますね。
車いすですね。
体重もありますし。
状況が心配されます。
佐田の富士が踏みとどまりました。
3勝7敗こちらは連敗が止まりました。
1つのきっかけにしたい白星になりました。
千代丸の状態が心配されます。
土俵は7勝2敗一番に勝ち越しをかける英乃海登場です。
きょう十両の好一番です。
里山と対戦します。
まず英乃海から伺います。
攻める相撲が今場所多いですね。
二十山⇒前に圧力をかけて出ていく相撲がよくなっていますね。
四つ身にこだわらずに当たって押し込むような相撲が今場所多くなってきました。
きょうの対戦相手が潜って中に入りたい里山ということで過去の対戦を見ますと里山が2勝英乃海4勝という成績です。
日本大学の先輩後輩。
里山から見れば後輩です。
やりにくい部分もあるかもしれません。
向正面、酒井アナウンサーです。
かなり相撲取りづらいですねという話です。
前にどんどん攻めていきますし体も柔らかいし引いてもついてくるということで里山のような小さい相手と英乃海は取り慣れているそんな印象を里山は持っているそうです。
先輩後輩という以上に取りにくいということですね。
そうですね。
日大出身ということで日本大学は小さい人から大きい人までいろいろなタイプがいるのでこういう小さい体だとやり慣れているという話でした。
自分は最年長になったけれども挑戦者ですから胸を貸そうなどという気持ちはみじんもありませんと話をしていました。
ポイントは右前まわし。
右前まわし下から潜って差す相撲ですがやはり英乃海は右四つというところもありますので里山は右の前まわしをねらってそこから攻めきると里山が勝って逆に右をうまく使えないと英乃海は中に入れさせずに勝っているという相撲です。
やはり相手の右の使い方でしょうね。
相手の右手をうまく動かせないようにすることですね。
里山は自分の右手で前まわしをねらう動きから相手が右を差してきますとそこは左から。
崩していこうという感じですね。
自分から左を差そうとすると相手の右とぶつかりますからそこを避けるんでしょうね。
押し切った勝ち越し決定。
きょうも速い攻める相撲を取った英乃海。
先輩の里山何もできませんでした。
来場所の返り入幕に向けても期待が膨らんできます。
里山敗れて6勝4敗。
里山は右の前まわしを取って拝むような形になりませんでした。
それよりも英乃海は踏み込みがよくて差し手とか関係なく前に出ていきましたね。
形はもろ差しでしたけれども踏み込みが全然違うということですね。
そのあとも二歩三歩と前に出ていきましたね。
里山も圧力をかけられたら止まれませんでしたね。
英乃海が右四つで長い相撲もあったんですが変わってきましたか。
この人の場合、相撲がのってきますよね。
本人が幕内で勝ち越すために相撲を変えていますと言っていてこういう相撲に変わってきますと楽しみになってきますね。
そうですね。
英乃海がきょう勝ち越しを決めて8勝2敗。
3敗は錦木と大翔丸の2人です。
注目の宇良、西の8枚目の番付で勝ち越しを決めています。
天空海はこの取組で激しく腰を打ちました。
千代丸のリポートです。
右膝です。
立ち合い当たったときに右の膝ががくっと入るような形になった。
右膝の皿の下の辺りを押さえていました。
車いすで支度部屋の前までは連れて行ってもらいました。
支度部屋に入るときには自分で立ち上がってそのあとはそーっと右足をつくようにして風呂に入っていきました。
これまでも千代丸は何度かけががあった力士です。
右膝は今まで痛めたところではないと思います。
初めてだそうです。
土俵は富士東と青狼。
この相撲が十両最後の相撲です。
もう1人十両力士の大栄翔が輝と中入り後に取組を行います。
時間いっぱいです。
3勝6敗の富士東と5勝4敗の青狼。
この3日間富士東が相手の攻めを受けてしまって3連敗。
西の筆頭の富士東。
東の筆頭の青狼が序盤5連勝だったんですがいい形でまわしを取れなくなりました。
中盤戦4連敗中です。
十両の取組最後の相撲で初めて立ち合いが合いませんでした。
いなしました、突き落とし青狼の勝ち。
青狼が勝って連敗を止めました。
6勝4敗。
富士東は連敗が止まらず3勝7敗です。
前まわしが取れませんでしたがそのあと突っ張りに変えましたね。
突っ張られても下がりませんでしたね。
はたき込みで青狼の勝ちです。
ここまでの解説は元栃乃花の二十山親方でした。
初めに西方幕内の土俵入りです。
先導は木村寿之介誉富士
(ほまれふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋正代
(しょうだい)熊本県出身時津風部屋阿夢露
(あむうる)ロシア出身阿武松部屋臥牙丸
(ががまる)ジョージア出身木瀬部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋琴勇輝
(ことゆうき)香川県出身佐渡ヶ嶽部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋松鳳山
(しょうほうざん)福岡県出身二所ノ関部屋小結・栃ノ心
(とちのしん)ジョージア出身春日野部屋関脇・嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋関脇・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋初場所十日目幕内力士の土俵入りです。
西の前頭8枚目、高安です。
7勝2敗の好成績できています。
きょう十日目に勝ち越しを目指します。
高安はきょうは貴ノ岩戦です。
大関の琴奨菊です。
初日から9連勝これは平成23年の九州場所新大関の場所以来の好成績です。
そしてきょう横綱戦です。
鶴竜戦。
きょう注目の取組です。
かわって東方幕内の土俵入りです。
先導は木村要之助輝
(かがやき)石川県出身高田川部屋東京都出身山響部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋小結・勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋東方の幕内力士の土俵入りです。
今場所返り入幕の貴ノ岩。
7勝2敗できました。
きょう幕内で2回目の勝ち越しを目指します。
その後ろ東の前頭7枚目の豊ノ島。
きのう阿夢露をうまい相撲で破ってこちらも7勝目。
2場所ぶりの勝ち越しを目指してきょう十日目の土俵です。
正面解説は元小結・舞の海の舞の海秀平さん⇒青色向正面解説は元小結・岩木山の関ノ戸親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
東西の幕内力士の土俵入りが終わりました。
これから3人の横綱の土俵入りを待ちます。
館内アナウンス
東方より横綱日馬富士土俵入りであります。
拍手
館内アナウンス
横綱日馬富士露払い誉富士太刀持ち宝富士行司は木村玉治郎であります。
(館内)ヨイショ!
拍手
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
拍手
ことしの初場所は二日目に星を落としました。
その後三日目から7連勝。
星1つの差で横綱白鵬と大関の琴奨菊を追いかけています。
きのうは琴勇輝の挑戦を退けました。
中盤にきて厳しい相撲を見せていますか。
舞の海⇒場所前はけがもありながらどの辺まで調整できたかなという不安はありましたけれどもね。
さすが横綱ですね。
先場所九州場所はおよそ2年ぶりの優勝賜盃でしたがそのときも終盤まで追いかける展開で最後は賜盃を手にしています。
館内アナウンス
西方より横綱白鵬土俵入りであります。
横綱白鵬です。
館内アナウンス
横綱白鵬露払い臥牙丸太刀持ち旭秀鵬行司は式守伊之助であります。
横綱在位はこの初場所で51場所目になります。
そのうち実に49場所2桁勝利を挙げています。
今場所もここまで初日から9つ白星を並べました。
すでに北の湖の49場所2桁勝利に並んでいます。
きょう勝ちますとまた1つ、北の湖の記録を超えてという十日目の土俵になります。
(館内)ヨイショ!
拍手
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
拍手
大関琴奨菊と並んでここまで勝ちっぱなしの白鵬です。
館内アナウンス
東方より横綱鶴竜土俵入りであります。
館内アナウンス
横綱鶴竜露払い豊ノ島太刀持ちは蒼国来であります。
2016/01/19(火) 15:12〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲初場所 十日目[字]

【解説】正面(十両)二十山(元栃乃花),【アナウンサー】正面(十両)太田雅英 〜国技館から中継〜

詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)二十山(元栃乃花),【アナウンサー】正面(十両)太田雅英 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)二十山(元栃乃花),【アナウンサー】正面(十両)太田雅英

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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