【実証実験 実施概要】
■実験日:2015年12月27日(日)
■実験会場:都内ハウススタジオ 室温20℃、湿度32%
■実験方法:室温を20℃に保った室内で1家族ずつ調査。
1.対象ご家族には実験会場に来場後、15分間安静状態とさせた。
2.調査開始。最初の20分は「家族に関するインタビュー」というテーマで、相手の長所短所、
性格などをインタビュアーの質問に答える形で回答。
3.その後、実験にご協力いただいたご家族の仕掛け人が、ご家族である被験者へ、感謝の気持ちや愛の言葉を記した
手紙を読みプレゼントを進呈するサプライズを実施(被験者は、仕掛け人の手紙やプレゼントについては、
何も知らされていない)。1家族につき総実験時間は40分程度。
・測定方法:サーモパイル赤外線センサー(エスエスシー株式会社提供)による体の表面温度測定。
100分の1秒ごとに画像を5000ピクセルに分割して体の表面温度を測定可能な機材を用い、
エスエスシー株式会社派遣の調査員監修のもと、測定を行った。
・分析手法:日本サーモロジー学会(香川県)の助言に従い、衣服を着用していない顔の中で、感情の影響が
出やすいとされる鼻頭を中心とした付近の表面温度を測定。最初の20分間のインタビュー時の鼻頭の表面温度を
平常時の体温、感謝の手紙を読んでもらった後の鼻頭の表面温度を「愛の言葉を伝えられた後の体温」として採用、
被験者(実験にご協力いただいたご家族)の体温変化を分析した。