SUPER GT+「メーカー対抗猛レース決勝」 2016.01.17


2016年メーカーを代表するドライバーがカートで真剣勝負をするこの企画。
いよいよ決勝レースです。
はい。
前回予選でポールポジションを取った千代選手のチームGTプラスがポールスタートとなります。
最終戦までタイトル争いを繰り広げたチャンピオンロニーと安田裕信のニッサン最強タッグ。
世界と戦った伊沢拓也と弾丸ボーイ塚越広大のホンダドリームタッグ
大嶋和也とプリウスの若大将中山雄一のレクサストヨタスピードスタータッグ
そして番組メーンMC中尾明慶とチャンピオンチーム千代勝正によるGTプラスタッグ
戦いの舞台は塚越がオーナーを務める…
子供から大人まで本格的なレースが体験できるカートコース
メーカー対抗猛レースいよいそ決勝レースの時間が近づいてまいりました。
さあいよいよエンジンに火が入りましてフォーメーションラップスタート。
さあ各ドライバー…スタートドライバーをご紹介いたしましょう。
ポールポジションの中尾千代組は千代選手がスタートドライバー。
そしてカーナンバー18番ホンダチームは伊沢塚越組は塚越広大選手がスタートドライバーです。
そしてレクサストヨタ連合は大嶋選手中山選手組。
中山選手がスタートドライバー。
そしてニッサン最後尾からのスタートということになりますがクインタレッリ選手と安田選手組は安田選手がスタートドライバーということになります。
ピットに入って次なる相棒とドライバー交代をしてチェッカーを目指しますが。
SUPERGTチームはそれから2周プラスで第1ドライバーの千代選手がピットイン。
さあいよいよグリッド整いました。
まもなくレースがスタート。
日章旗が振り下ろされますとメーカー対抗猛レース24周のプライドをかけたバトル。
さあ今スタートになりました!まずはいいスタートを切ったのは18番の塚越広大か。
1コーナーしかしポールショットを取ったのは13番のSUPERGTチーム。
千代勝正がまずはいいスタートを切りました。
さあしかし早くも4コーナーだ!2台が千代と〜!さあなんと安田が千代に当たって千代が3番手。
SUPERGTチームがポールポジションスタートから3位に後退。
(一同)あ〜!あ〜っといきなりの…。
あ〜いきなり。
ポールスタートの千代は4コーナーでホンダ塚越に抜かれ2位へ。
更に…
ニッサン安田が千代に接触。
これで千代は3位。
安田は4位へ後退
先頭に踊り出ましたのはカーナンバー18番のホンダチーム。
塚越広大がここはメーカーそしてここの社長いろんなものが絡み合って今現在はトップは譲れない状況。
2番手にはトヨタレクサス連合の中山雄一。
レースは2周目に入りました。
いや〜それにしてもオープニングラップ千代選手はもうこのままスピンで終わってしまうかというところをよく立て直しました。
あと後半で。
すごい威圧されてる。
おっと1列渋滞でかなり近づいてきた。
スリップストリームが効くと言われておりますこのコース。
1コーナー2コーナーそして3コーナーも全開。
時速は70キロを超えます。
そして塚越広大の後ろについた。
2位トヨタ中山がホンダ塚越をロックオン
中山ついた。
そして千代もついた。
そして今度は安田も来ている。
4台トレイン状態でインフィールドのセクション。
上り勾配に入ってきた。
さあちょっと立ち上がり…。
今塚越広大がアウトに払ったところをここで中山雄一がトップを奪う。
そして今度は安田が千代をとらえて3番手2番手並んでいる並んでいる。
サイドバイサイド安田が3番手にねじ込んでくる。
そして先頭はまた塚越広大が。
そして今2番手が3台ワイドに並びそう。
うわ〜!うわ〜。
中山がマシンをインにねじ込みトップに浮上したがすぐさま塚越にオーバーテイクされ再び2位へ
更にGTプラス千代がニッサン安田に抜かれ最下位へと転落
いや〜ものすごいバトルになっております。
いやいやいやいやいつものSUPERGTよりも熱いバトルが展開されているような。
調子が上がってきたニッサン安田が4コーナーでトヨタ中山をとらえる
さあ2番手入れ替わったか。
今回は絶対負けてなるものか。
昨年は1勝できなかったその安田裕信がいよいよ安田がキバを…お〜っと危ない!18番と安田…今18番の塚越広大と4番の安田がちょっと接触がありましたが安田かなり焦っています。
よしよしよし。
おっ!やったぞ。
2番手まで。
4位GTプラス千代接触で失速した2台を抜き2位浮上
これはあまりラフプレーがすぎるとペナルティーがレース中に下される可能性もありますが。
さあ先頭争いなんですがおっとこれで千代勝正がロックオンか?
千代がトップのホンダ塚越をロックオン。
トップを奪い返せるのか?
前の塚越広大に並んだ!4コーナー飛び込みトップ浮上だ!SUPERGTチームトップを奪い返しました。
おっとここでベストラップをたたき出したのは今2番手の塚越広大。
34秒4というタイムで今ベストラップを更新しましたが安田だ!安田!今回の安田はもう誰も止められませんね。
ニッサン安田ホンダ塚越がコーナーで膨らんだところをついて2位に浮上
レース8周各メーカーのドライバー交代のタイミングが迫ってきた
あと4周で戻ってきますよみんな。
僕は2周あとですからね。
さあ千代もここは中尾選手がこのあと控えておりますSUPERGTチーム。
ここでニッサン安田がトップGTプラス千代をロックオン
番組の冠冠チームでありますのでここは負けるわけにはいきませんけれども中尾選手も緊張の面持ちでたぶん今モニター画面…。
お〜っと安田!これはSUPERGTの番組ということを忘れているのか?
イケイケの安田千代のインが空いたところに強引にマシンをねじ込みトップを奪い取る
安田がやはり暴れました。
そして2番手に千代選手!おっとそして今度は千代選手がやり返すか〜!?4コーナー。
そして今度は塚越広大選手もいやぁ2台を一気にとらえようかというそのブレーキング。
見事なブレーキングで前に出ましたが…。
目まぐるしく順位が入れ替わる白熱の展開。
ニッサン安田がブレーキングミスで大失速。
一気に3位までポジションダウン
さあ残り周回は14周ということでいよいよこのあとのドライバーたちもヘルメットをかぶって準備万端整えているんではないでしょうか。
ホンダ塚越がトップ千代の背後につき4コーナーで勝負を仕掛ける
さあ誰がトップで来るか!?4コーナーでトップが再び…。
いや三度四度入れ替わってるでしょうか。
18番のホンダチームが先頭に躍り出ました塚越広大!さあ三つ巴の戦いになった!団子状態になっている!危ないぞ安田が危険だ。
安田が危険だ!今危険なのは安田!今このコースの中で最も危険な男安田裕信が2番手にまた上がりました。
さあトップでロニー・クインタレッリにバトンを渡せるかどうか!そして今18番の社長。
ここのコースのオーナーとしてはトップに伊沢選手に…。
あ〜!1コーナーで並びかけようとする!いやいや千代勝正かなりワイドに膨らんでいきましたけれども…。
いやどんどんと大胆なライン取りになってまいりました。
ものすごいバトルだ〜!こんなバトルは見たことない!
社長塚越は最も危険な男安田の気迫に押され2位へと後退
さあ誰がトップで次なるドライバーにステアリングを託せるんでしょうか。
先頭からニッサン連合そしてホンダ連合更にはSUPERGTプラスチーム。
更にレクサストヨタ連合ということになっております。
安田がちょっとインを空けてしまった。
安田が痛恨のインを空けてしまった。
そして先頭に躍り出たのはまた塚越広大ということに…。
バックストレートに入りました。
あ〜っとバックストレートで並んだ〜!最も危険な男安田がトップだ〜!そして昨年は1回も1位をとれなかった安田がなんとここで最後の最後で1位をとって今ピットイン!
ニッサン安田がトップのままピットイン
GTプラスルールで3メーカーのドライバーは12周で一斉に交代となる。
後半はチャンピオンロニー伊沢大嶋の戦い
さあこの2周で猛烈にプッシュをしていきます千代勝正。
ファステストラップを塗り替えましたその千代勝正。
さあプッシュプッシュで中尾選手にこのあとステアリングを託す!
GTプラスタッグは千代が2周多く走り中尾に交代
お願いします!さあ果たしてトップ争いはどうなるのか!今手をあげた!千代勝正が手をあげてピットに流れ込んできた!
GTプラス千代がピットイン。
フィニッシュドライバー中尾にステアリングを託す。
どんな走りを見せてくれるのか?
中尾がコースイン!順位は?
さあSUPERGTプラスチームが現在先頭中尾!そして2番手にはこれでニッサンの今ロニー・クインタレッリなんと2015年のGT500の王者が中尾明慶選手の後ろからSUPERGTプラスのチームを追っているというまさにドラマチックな展開でレースのセカンドパート!さあ残り周回があとわずかになってまいりましたがどういう結末を迎えるんでしょうか!きたきた!きたきた!ついに俳優中尾明慶選手いや〜後ろからはなんとスーパーGTのチャンピオンがまったく空気を読まない猛追を見せております!お〜っとここで安田選手がなぜかわかりませんけれどもこの「いけいけ」とですね何か今ピットから大きなサインを出しております。
もうほとんどスーパーGTのドライバーたちが我を忘れてものすごい応援を繰り返している。
さあ中尾選手は…いやいやちょっと待ってくださいよ。
中尾選手がまたロニー・クインタレッリ選手を引き離しましたか?どうやらここ飯能では中尾選手はかなり!かなりカートの経験そして練習を積んでいるというそんな情報もありましたけれど。
中尾選手が差を広げたぞ!
レース残り6周。
中尾を狙うロニーだが3位の伊沢にロックオンされてしまう
スーパーGTのGT500チャンピオンを今引き離しにかかっている。
さあそして今度は伊沢拓也選手がロニー・クインタレッリ選手に迫ってきた!ニッサンがホンダを!そしてホンダがニッサンを!さあサイドバイサイドのバトルになるか!伊沢が狙っている!伊沢が狙っている!さあ4コーナーのブレーキングに注目だ。
4コーナーブレーキング伊沢入った〜!見事なパッシング!しかしクロス入ってどうだ?いや〜ついにロニー・クインタレッリをとらえました伊沢拓也!
(歓声)うちとしては。
ぶっちぎって。
後ろがバトルしている隙に中尾は必死に逃げる
さあレースはいよいよ残り4周。
レースは残り4周。
どうなるんだ?どうなるんだ?お〜っと伊沢がきた!伊沢がきた!
ここでホンダ伊沢がついにトップの中尾をロックオン
中尾がちょっと今リアが流れたか?1コーナー2コーナースピードが鈍ったところ。
さあ4台が…これはすごい大変なことになりました!4台がトレインになりました!中尾選手に何かがあったら大変です!そして今度はロニー・クインタレッリ選手が伊沢に並んだ。
そして大嶋が並んでくる!バックストレートエンドあっという間に伊沢が4番手に落ちました!
伊沢オーバーテイクを仕掛けるも中尾にブロックされ失速
すると立ち上がりが遅れて2台に抜かされあっという間に最下位に転落してしまう
さあ1つのミスが大きな命取りになるというそのスーパーGT!そのスーパーGTのレベルの高さがなんと今日はこのカートコースでレンタルカートではありますけれども。
中尾の後ろにはニッサンロニー。
チャンピオンが中尾を仕留めにかかる
プロドライバーたちの…おっとロニーがやってもうた!マンマミーア!ロニー・クインタレッリマンマミーア!ああ〜!ああ〜!ああ〜!ロニーさんスピン!
ロニーの右前輪が中尾のマシーンに接触しまさかのスピン。
どうした?チャンピオン!スピンしたロニーを避けるために後続の2台も失速。
これはもしかすると大番狂わせが起きてしまうのか?
2016年のオープニングから大波乱のレースになりました!先頭はSUPERGTプラス中尾選手!このままラスト2周を守りきれるか?さあそして今2番手争いが…。
サイドバイサイドで1コーナーだ!
ここでGTドライバーのプライドがぶつかり合う。
伊沢と大嶋がサイドバイサイド
まだ並んでいる!2コーナーでもまだ並んでいる!まだ並んでいる!こんなレース見たことない!さあ中尾選手なんとGT500のチャンピオンにドアを閉めるということをやってのけました!そしてトップを守っております。
さすがこのあと…。
いやぁさすがの!これはちょっと今まで私も見たことがないくらいおもしろいレースになってまいりましたそのSUPERGTプラス。
こんなドラマが待っていようとは!いよいよファイナルラップに突入だ!運命のチェッカーまであと1周を切りました。
SUPERGTプラス中尾明慶このままトップを守ってこのスーパーヒーローたちスーパーヒーローたちをこのまま従えてトップチェッカーとなるんでしょうか?2位争いは入れ替わった伊沢と大嶋…。
さあ仁義なき戦いだ!仁義なき戦いは9コーナーのブレーキング並んでいる並んでいる並んでいる!まだ並んでいる!そして伊沢が前いやクロスラインだ!そしてトップはしかし変わらない最終コーナー立ち上がって2016年のオープニングレースはなんと中尾明慶SUPERGTプラス優勝!おめでとうございます!
そして2位どっち?2位どっち?クッソ〜!1,000分の6秒差。
2位は1,000分の6秒差でレクサストヨタスピードスタータッグがもぎとった
すばらしい走りでしたおめでとうございます!やった〜!やった〜!ウソ〜すごい。
やりました!メーカー対抗猛レース優勝したのはチームGTプラス千代選手と中尾選手のタッグでした。
おめでとうございます。
いやぁ。
やりましたね。
なんかどういうことですか。
せっかくねっ。
なるほどもうチーム…。
このメンバーで。
なんでですか!
メーカー対抗猛レース
8人の中で誰がいちばん速いのかを決めるスプリントレース
さあいよいよ仕切り直しとなるのかそれともただのカートに乗りたいだけの集まりなのか。
もう大人げないいよいよ番外編のレースが始まろうとしております。
周回数10周のスプリントレースということになりました。
もうドライバーが…とにかく一人ひとりがプライドがかかってるものですから絶対に負けたくないというそんなレース。
さあスターティンググリッドポールポジションから中尾選手そして2番手からは千代選手3番手からは中山雄一選手。
4番手からは大嶋和也選手。
5番手からは伊沢選手6番手からは塚越選手。
そして7番手からは安田選手。
8番手からは王者ロニー・クインタレッリ選手。
さあ10周の決勝レーススプリント。
果たしてチェッカーを受けるときにはどういうオーダーになっているんでしょうか?ドライバー個人のスプリントレース今スタートしました。
さあドライバーとドライバーのプライドのぶつかり合いが今スタートを切りました。
1コーナー中尾選手。
もうすでに中尾選手後ろからつっつかれている。
つっつかれておりますさあ後ろから来たのは大嶋選手と千代選手。
4コーナーのブレーキング危険だ〜!危ない危ない危ない当たっている何か部品が飛んだ。
何か部品が飛びました大丈夫でしょうか?中尾選手がそれでもトップを守っていますが2番手になんと最後列からスタートの安田裕信が混乱に乗じてなんともう早くも中尾選手からトップを奪いに行った。
オープニングラップで安田が安田がトップに躍り出ました。
そしてオープニングラップを制します2番手に中尾3番手には大嶋。
そして4番手争い以降はもう大混乱状態で何が何かさっぱりわかりません。
最も危険な男安田がスタートの混乱に乗じて3人をごぼう抜き。
勢いそのままトップに躍り出る
さあその中尾選手に容赦なく今度は大嶋選手が襲いかかって中尾選手はロニー・クインタレッリ選手にも出しましたあの伝家の宝刀。
まあすばらしいドアを閉めるというあのブロッキング。
インを閉めましてそして大嶋選手もここはインを押さえてですねゆく手を阻みますけれどもさあこれで安田選手はかなり楽になった…。
おっとっとっと…中尾選手がちょっとアウトに膨らんだところを大嶋選手が2番手に浮上。
そして3番手にはカーナンバー15番の社長塚越広大選手。
コースオーナーが3番手に浮上中尾選手は4番手。
さあそして5番手には今中山雄一選手というオーダーになっていますあ〜中山選手!ここは今上りのところで中尾選手…。
中尾選手が心配だ〜!中尾選手…あ〜!中尾ハーフスピンそしてロニー・クインタレッリ選手もまたもやマンマミーア状態になっております。
なんと中尾がハーフスピン。
後ろを走っていたチャンピオンロニーも巻き込まれ失速
レースはトップ集団が団子状態のまま残り3周
いやしかし待ってくださいよ後ろからさあ…。
ここで中山対伊沢の4位争いが激化
伊沢だ〜中山雄一をとらえた華麗なるブレーキング!インを取りました伊沢拓也が4番手に上がりました残り3周。
さすが世界と戦った伊沢。
華麗なブレーキングで4位浮上
ここのコースオーナー塚越広大もついに最後の残り2周でトップに食らいついてきた。
さあまだわかりません。
1コーナーから2コーナーに入っていく。
残り2周大嶋ジリジリと差を詰めトップ安田をロックオン
アクセル全開時速70キロを超える。
そして体感スピードからは140キロ150キロ台だがここで入ったか〜!トップ入れ替わりましたカーナンバー6番大嶋和也。
安田をとらえまして先頭に躍り出ました。
大嶋イン側のタイヤを浮かせながらコーナーを小さく回るというD難度テクニックでついにトップに立った
レクサスのドライバーとして負けるわけにはいかない。
そしてニッサンのドライバーの安田も負けるわけにいかない。
そして3番手にはホンダのドライバーの塚越広大。
レースはついにファイナルラップ
まさに3メーカーがGT500のバトルそのままに最終コーナーから立ち上がってまいりましてそして残りいよいよファイナルラップ1周に入りました。
これがスーパーGTのやはりメーカーのプロドライバーたちのまさにバトルであります。
真剣勝負お〜っとここは安田インを飛び込みたかったんだがしかしここは微妙なライン取りで大嶋がそのインを閉じました。
相手のラインをブロッキング。
そしてディフェンスラインを通りましてしっかりとここはトップを守り抜きました。
最後に笑うのは大嶋か?最後に笑うのは大嶋か?やっぱり安田は2番手かやっぱり安田は2番手なのか。
最終コーナー立ち上がってドライバーどうしのプライドをかけたバトル。
優勝は大嶋和也!優勝は見事大嶋和也。
2番手には安田裕信。
激戦を制したのはレクサス大嶋和也。
安田はやっぱり2位だった
延長戦優勝したのは大嶋選手でした。
おめでとうございます。
ありがとうございますやった。
今期初優勝。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
もう1回やりたい!延長の延長。
左近さんにインプレッションしていただくGT−RGT3が見えてきました。
このあと2016/01/17(日) 23:30〜00:00
テレビ大阪1
SUPER GT+「メーカー対抗猛レース決勝」[字]

メーカー対抗猛レース!チャンピオンタッグバトル決勝。レクサス、ニッサン、ホンダの強者ドライバーが勢揃いしカートで熱いバトルを繰り広げる。

詳細情報
番組内容
メーカー対抗猛レース!チャンピオンタッグバトル決勝!レクサス、ニッサン、ホンダの強者ドライバーが勢揃いしカートで熱いバトルを繰り広げる。ニッサンチームは王者ロニーと激戦を演じた安田がコンビを組む。更に中尾明慶もヨーロッパそしてGT300で大活躍した千代勝正と組んで緊急参戦!熱すぎるバトルは最終ラップまでもつれ込み、中尾がまさかの激走を演じた!果たして勝つのはどのメーカーか!?
出演者1
【MC】
 中尾明慶
【リポーター】
 岩崎名美
 狩野恵里(テレビ東京アナウンサー)
【実況】
 ピエール北川
出演者2
【ゲスト】
 ロニー・クインタレッリ(NISSAN)
 大嶋和也(LEXUS)
 伊沢拓也(HONDA)
 安田裕信(NISSAN)
 塚越広大(HONDA)
 中山雄一(TOYOTA)
 千代勝正(NISSAN)
番組概要
国内最高峰のモータースポーツ・SUPER GTにスポットを当て、その魅力や見どころを存分に伝えていく。GT500、GT300の全戦リポートはもちろん、SUPER GTのスターや監督、メカニック、タイヤマンなどレースを支えるマエストロにも密着!SUPER GTの世界を初心者にも分りやすく伝えます。
関連情報
【番組ホームページ】
http://www.tv-tokyo.co.jp/sgt/
【公式Twitter】
https://twitter.com/supergt_plus

ジャンル :
スポーツ – モータースポーツ
趣味/教育 – 車・オートバイ
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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