上述の理解で大丈夫だとして、次の質問があります。日本では、一日の始まりは、「夜中の12時から」と決まったのはいつごろからでしょうか。明治政府による太陰太陽暦の採用初日からでしょうか。あるいは、もっと前でしょうか。
また、それ以前は、いつの時点が日付の変わり目だったのでしょう。
どうぞよろしくお願いいたします。
前提が間違っています。
始まり、である以上、夜中の午前0時と考えなければなりません。
終わりなら午後12時です。
江戸時代には日の出と日没を基準にしていたようですが、そこから午前0時も一応決まっていたようです。日の出がすでに6つな訳で、1が最初なのは当時も同じ。
http://www.gakken.co.jp/kagakusouken/spread/oedo/03/kaisetsu1.html
で、6世紀頃から午前0時始まりだったようですね。
http://koyomi.vis.ne.jp/doc/mlwa/201110240.htm
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