| 2016.01.21 |
「Nonfiction」主人公ですが、どんどん追いつめられていきますね。。。
亜美にきちんと謝っていれば、今頃はこのような事態にならなくて済んだと遅まきながら思ったでしょう。
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さてさて。
どこまで事実を織り込んだ話にしていこうかな。
悪い事なんで、バッドエンド結末を用意しています。
いじめなども、被害者が自殺するなど最悪な結末を迎えることが多いでしょう。
それと同じ。
例え顔が見えない文字のやり取りであろうとも、誹謗中傷は誹謗中傷。
法で許された表現手段ではないわけです。
私のように罪なき人間を、
不正アクセスなどの悪質行為に苦しめられた人間を嘘つきと呼び、
不正アクセス犯と同一人物と罵ったり、
そもそも不正アクセスをされていないと決め付けて酷い誹謗中傷をしてきたことは、絶対に許さないので。
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このNonfictionの「亜美」は、私自身がモデルです。
長年相手方にしっかり謝罪をして、二度と私の事をブログに書かないよう約束させるつもりで動いていました。
謝れば許す、と何度も何度も言ってあげているというのに、
謝っても他の事で怒りだすとか、精神を病んでいるとか、
疾患を持っているなどと侮辱をして来た「主人公」のモデルこと相手方Eから受けた仕打ちは、
きっと一生忘れることができないでしょう。
2013年に人権侵害をしていると言われた時点でしっかり謝罪していればよいものを、と何度も思いました。
今もそうです。
何で「ごめんなさい」が言えないのだろう、相手方はと思っています。
人に嫌な思いをさせたら普通謝罪するのがあたりまえですし、それが人間としての道徳ってものです。
その道徳に欠けた行為を繰り返しているから、私は怒ってるんです。
相手方に対し、嫌がらせをしようとは思っていません。
怒っているし、誹謗中傷を続けていることへの抗議をしているだけです。
そのことに早く気付き、何をすべきか考えてもらいたいものです。
出来れば早くても今月中、遅くとも今年の7月6日までにはきちんとやるべきことをやって欲しいものですね。
そして本当に警察へ相談しているのなら、今までついていた嘘のことを警察に話し、警察にも謝るべきでしょうね。