| 2016.01.19 |
「末路」執筆にあたり一言お断りしておきたいことがあります。
まあ私がどのような事情を抱えているか理解している方にはもうお分かり頂けると思いますけれども、
この出来事は実際に起きうる可能性があるのだ、という警告を込めたメッセージ性の強い作品にしていきたいと思います。
私に対し酷い事を言っている輩は、実際に主人公の「私」が落ちていく末路を読んでも、ただの妄想芝居のように思うかもしれませんが、
その「私」のモデルにした人物に対しては、作者は相当怒りが治まらない状態がもう何年も続き、ストレスもかなり溜まっていますので、
心当たりない方は、読んでいて鬱になるかもしれませんがその時はごめんなさい。
そうそう。
私に対するかなり酷い仕打ちの事を表現の自由の一言で片づけるような馬鹿げた言い分で怒りを鎮めようとしても無駄です。
今後のモデルの人物の対応次第では、この小説の主人公「私」が待ち受ける運命もかなり酷いものに変わってしまいますよと警告しておきましょう。
また関係のない方達にも、もし「私」のような人物に出くわしたらどうすればいいかと心得る切っ掛けになって下さればと存じます。
それでは。