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新たなる戦闘体制の構築。



どうやら 国税局の対応も 無事完了した模様だった。

はぁ〜 と 溜息が出たが ・・ 東京の弁護士事務所から 手付金の一部 ご返済の打診がアッタ。
何せ 今回 ボクの親父の件では 何の成果も上げられず 申し訳ないの 謝罪文と  所長さんが
再び 新幹線に乗って 新年の挨拶に御座った。

その場で 今回の騒動で 我々弁護士も  更なる 勉学に 更なる協力体制で望む との 方針を
お聞きした。

我が都会にも 弁護士事務所支店が有り 今後は 専属で 若手の弁護士を 付けるコトにシタ!
まぁ 専属と言っても 複数の掛け持ちでの仕事に 若手の弁護士は 契約代金も安い と キタ。
弁護士の キャリアが少ない と いっても 親元に強力な事務所がアル から これで良いのだ。

そう思って 今後の3年間の 重契約を結んだ。

そのアオリで 警察のOBダッタ 司法書士さんの契約を 打ち切った。
ボクらを常に監視し その挙句 顧問料も 月に30万円は バカ高い!

最後は ナメとんのか? ・・ と 我が弁護士に 怒突かれ 渋々 顧問の解除に 応じさせた。

明確なる約束違反だが ・・ その我々に 何のメリットも無ければ 敢えて カネ払ってまで 契約
する 必要はナイ!

そう思ったが ・・ ボクの問題行動も 今年は自省しなくては いけなくなった。

如何に 国家警察を 追い払ったとはいえ マダ 諦めぬ 敵の護衛警察部隊は たくさん イル。
カネに意図付けず ・・ 常に 監視されているし ・・ 監視の者も 最近は 女性にナッタ!

我々が 手を付けようも しわくちゃのクサッタ女性では 何ともナラン!

監視するナラ 若い綺麗な女性にセイ! と 言いたかった。

明らかに 法律違反に 国家に楯突く そぶりを見せたら マタ 襲って来るだろう。 
そういう雰囲気だ!

裏者・闇者 ・・ 現状に不満を持つ者 全てが

みんなで助け合いながら 行動 と 行きたいが 残念 もう目先のカネに 追われる者が多い。
””カネ出すナラ 手伝う”” と イウ者の 多い事 多いコト ・・ それでは 余計に乞食になる。
日本の 裏社会で顕著 :: 闇社会でも 近頃は 多くなってキタ! それに伴い 裏切りも多く
なった。

で、ボク自身も いくら少数で頑張っても 遺憾せ力が 及ばず ・・ で 何ともならん。
我が弁護士も 自分達のコトだけを 考えて生きて行こうでは ないか? ・・ と イウ。

何とも 寂しい時代になった ものよ。


今年の仕事も 本格的になってキタ! 

購入した 自走草刈機も 爆音響かせて 日夜爆走中。

毎日 1町歩の 草を刈る。 ここ3日間は ハードな仕事で 連日の作業で ケガ人が出た。。
朝 6:00 から 夕方17:00 まで 延々と刈る。
最低 7反部を刈らぬと 夜通しの作業になるし 寒さと 空腹の戦いにも ナル。

それでいて 畦は 焼かなくてはならない し 草の刈り終えた機械の整備も 必要。

これらが 作業者の自己負担となる。 但し 請負の代金は 1日当たり 機械の持ち込み費用込み 
で 3万円。 (ガソリン代・整備代金 も 込みの代金) ・・ 決して安くはナイ と 思う。。
ただ 自分自身で 乗用草刈機を買わないと 参加の資格がナイ から そのヘンは考慮して欲しい

上記の草刈機は 90万円近くスル!

その他にも バックホー や 玉賭け作業の 仕事も たくさんアルから 能力次第では 1日3万円
は可能。 慣れが必要だが 慣れる勘考をすれば 僅か 3日で作業が出来るように 成る。。 

但し 免許が必要。

その他にも 大型クレーンの仕事も アル! ・・ こちらは 工事現場専用で 最低キャリアが5年
必要。 マンション開発や 橋の架け替え工事 など 全国 引き手が 耐えない。。 1日=3万円

こういう難しい作業は 今でも 高値。 ・・ 50歳からでも 遅くないだろう。。

経験を どう積むか? ・・ これを勘考し 努力する覚悟が 必要! ・・ 頑張ろう。


カネの修羅場も サラに 激しくなる様相だ!

長野県の スキーバスツアー事故の例を見れば お解りだろう。

12名の若い大学生の方々が 犠牲になったが ・・ こういう事例は これからも たくさん出る。

ド素人に近い 60歳代のドライバーの 運転者に よくも大型バスを 運転させるなぁ〜 と思う。

社長の アタマが 可笑しいのでは ないか? と 思った。

この業界は 熟練の経験値が必要だし 増しては ヒトを乗せる事業には 必ず注意が必要だ!

ボク自身 あの峠道は 前橋市に運送業務する道として 使っていた。 
10トントラックで通るには 超キツイカーブが連続するし 途中のカーブは 大型車が 擦れ違い
に 気を使う ホド 狭い トコロもアル! 

事故の場所は 峠の 長野県向き 最終の 下り坂が 長く連続する急勾配で 速度が出易い

排気ブレーキを強めに作動させ 4速ギアで強烈に エンジンブレーキを掛けないと 半積載の
大型車は 止まらないし カーブを曲がれない。
その上 重量物の観光バスでは 機械的な 減速を しないと ブレーキ多用し過ぎて 今度は 
フェード する。

それに 居眠りも半分 アッタ だろう。

気が付いたら 速度が出過ぎた、 慌ててブレーキ踏んで 車体が不安定化し ハンドル操作が
乱れた上 ガードレールに接触 ・・ 半ドリフト状態 で 制御不能のママ 崖に転落したのだろう 

想像が付く。

まぁ ドライバーの経験不足に バス会社の運行管理不十分が 事故原因だろう。
少ない契約金額で 利益を出そうとすると ・・ その シワ寄せ部分 で 事故る。

だが、最大の戦犯は 日本国の支配層だろう。
そういう 社会システムにした から こうなる。

2005年の小泉改革で 規制を取っ払い ありと あらゆる 産業を 競争社会にした弊害を生む
結果が こうダッタ!

マダマダ これから 類似した事例が出まくる。

その シワ寄せは 実力が未発達の若い者 や 何の技能を 持たない者(大人) に来るだろう。

こういう状況を 今の 中年以上の方々が 政治的無関心 で 放置したツケが 回った結果 こう 
いう惨事が 発生するのだ!

我が子が犠牲に ならない為にも 親の努力は 必要。 ・・ 亡くなって カラ では 襲い。。

我が身 我が子 我が家族 は 自分の力で しか 守れぬのだ! ・・・・ 読者の方 頑張ろう!


カネ稼ぎの修羅場に 加え 万が一の事故対策も 急務だ!

その バス会社のESPさん も 警備会社からの事業転換だった ラシイ が こういう事故を起こし
タラ もう バス事業は お仕舞いだ!

唯でさえ バスの任意保険料金は 基礎料金ダケでも 1台に付き40万円。 複数のフリート契約
に しても 5台以上は 軽く 100万円を超える。。 
それに 安全評価認定事業者・対人賠償無制限 + 過失対策費全額弁済 + 包括事故対策
費用弁済 などの 保険もセットで 加入すれば いくらフリート契約でも 会社の事故率ランクに 
も よるが 少なくても 200万円以上の 年間保険料を 取られる。 

増して ESP社は 観光事業の実績が ナイ!

だから 普通の大手保険会社での契約は 高いだろうし ・・ そもそも 引き受け会社自体 少な
かった だろう。

ボクの 運送会社は 最初 軽自動車 5台  2㌧車 2台 で 始めたが  運送の保険契約は 
大手の 東京海上・三井海上・住友 と 中規模の損害保険会社 数社に打診したが 断られた。 
佐川急便の下請け企業 と イウ事で 渋々 東京海上が 引き受けてくれたが ・・ 個社 オーダ
ーメード型の保険料金は 事故率・増加算の 3割UP だった。。 

クソムカついた が 佐川業務で必要  仕方がナカッタ! ・・ 月額保険料金 は 17万円だった

で 本題に 戻るが
まぁ 全ての請負金額 では ナイだろうが ・・ 長野県までの 往復分のバス費用が 19万円?
どう見ても 採算が合わない。

ボクが試算したら 高速代が 3万円。 燃料費が 6万円。 バスの原価償却 2日分 4万円。
人件費 2名・2日分 6万円。 運転に伴う諸費用が 5万円。 バスの整備代金が 5万円。 

上記の合計が 29万円。 ・・ これに会社の取り分が マダ 入っていない。。

で 本当に ESP社が 満額の保険金が 払えたか? どうか?? ・・ 結果は バス事業の撤退!

被害者の方々は 大半が 満足な賠償金は 貰えないだろう。

それも 予測が付いた。

会社が 廃業の危機 でも アル。


そのボクの家は 元軍人さんの 恨み辛みの霊が たくさんお見えになる。
昼夜 ラップ音が鳴り響き 夜は ””祖国万歳!”” の合唱が 聞こえる。

その様子を 聞いた 裏社会の若手君が ビビった。

ヤボ用事で ボクの家に泊まり 夜 トイレに行こうとしたら 暗闇で階段を歩く霊を見掛けたそうだ
思わず 「ギャー」 と 張り叫ぶ声が聞こえ 慌てて起きたが ・・ マダマダ 戦うには 経験不足。

”””落ち着け””” と 諭したが ・・ 夜中 震えて眠れなかった そうだ。

朝方 ボクが起きたら 外の自家用車の中で 震えてイタ!

こんな場所で 平気ですか? ・・ と 聞かれたが ・・ 彼らは味方! ・・ 逆に 無償で警備して
下さる 祖国の英霊様に感謝 出来ないのですか? と 言い返したら 2日後 見事に蒸発 した。

ボクの家を 絶えず警備して下さる 軍人様に敬礼!

ありがとう! の感謝の意思を込めて ・・ 遅かったが 2日前は 豪華な御節を 神棚に置いた。
その 意思が通じた のだろうか? ・・ 昨晩 夢の中で 『ありがとう!』 と 返礼された。
ボクが夜中 用足しに起きると 必ず トイレ前で敬礼している 大日本帝国の英霊君に 出会う。 

この者にも 「ありがとう! 御苦労様」 と 言う。 

神棚の御親水は 綺麗な聖水に変わり これを毎晩飲み干す。 必ず 翌日は 濁ったションベン
を排出する。。 体の毒素を 抜く 綺麗な水を 提供して下さる 英霊様にも感謝! 感謝! 感謝 

何度も感謝し このトコロは 夢で 敵の様子を遠隔視 させてくれるように ナッタ!

唯でさえ  味方が少ない上  戦える物資も少なく  カネもナイ  と キタ!

もう 悪霊と呼ばれようが ボクに味方してくれる ナラ 同盟を結び 地獄の大王とも 味方に引き
込む よう 工夫し ・・ 彼らの力を 大いに 活用出来れば ・・ この上なく 嬉しい限り だった。

般若心境を唱え 地獄の魔王を呼び寄せる魔術を 習得しようと 思う。

戦う化身 再び!

と 題名した。

地獄の悟りを 唱えて 闇に葬る 魔術師が ボクの家に 御座った。 新年早々 ボクに会いに
御座った。。
地獄魔術師から アナタなら習得出来る と 言われ 更なる 魔術の仕方を 学ぶ コトにシタ!

死の波動システムと 同時併用で 闇に葬るワザを 勘考しようと思ったが お坊さんが お越しに
なった。

危険を察知されたか?

魔術のワザは マタの機会に と 言い 去って行かれた。 足音させず 去って行く ワザは芸当
ダッタ。。

その晩 お坊さんと喧嘩したが ・・ 攻めて来る 敵にダケ 使う との条件で 渋々 お話したが
納得せず ・・ その後 亡くなった 我が参謀の神棚から 音が聞こえ お坊さんが怯んだ。

お坊さんが お経を唱えるも ラップ音が鳴り響き 「お経で 今世は浄化出来ない」 と 言われ
それでも 無言の祈りを捧げられたが ・・ 明け方 まで 寒さの続く部屋で 祈りを捧げられた。

何とも 言えぬ 雰囲気を感じてしまった。


それでも 真面目に 日本の政治の 意表付く 発言をする キャスターさんが イタが ・・ 残念。

クビを飛ばされる。

ウソに嘘で 塗り固められた 日本政治に 物申す 著名人さん達が 相次いで 何者かに狙われ 
事細かに 身内の状況を 調べられて ・・ 弱みを握られ ては 黙らされる。

定番事例だが 今年は 全国で 反社会者として 駆逐される運命になるだろう。
唯一の食い扶持を 叩き潰され カラカラの日干しに させてから 恫喝しに来る。

怒り心頭だが ・・ そういう場合に限って 嫁様が抵抗 する。 ・・ 食えなければ従うしかナイ!

と?

著名人向けに 日本の支配層の やり易い モットも効果アル手段 ダッタ!

この手は 今でも続く ・・ 近頃は 中小零細企業でも やり出した。

会社の意図に 従わずの 異端的な社員に 遠慮はナカッタ!

いくら日本の法律がアッテも ザル ダラケ ・・ 法の抜け道は 我が弁護士が言うも たくさんアル

それに 日本の大企業レベルになると 必ず 国家に忠実な 弁護士や警察OB・税理士・司法書士
が ちゃんとイル から トラぶっても 彼らに頼めば 社員に抗する手段は 最早ナイ!

嫌がらせを されて 終わり!

これが このトコロ 日本の社会にも 出だした。 ・・ カラ 大変。。
街の至るトコロに 110番連絡所が 出来た。 マダ 我が都会ダケ の ようだが ・・ ・・ ・・ ?

知らなかったが ・・ 我が闇事務所の 東にも 立て札が出来 ・・ 警察の立ち寄り所が 出来た
国家に忠実な お年寄りが 警察の下請けにされる。 オレオレ詐欺の守り神と 囁かれているが?

で、ナニをやっているのかを 確かめたら ヒトの監視。 見慣れぬ者が イタ ら カメラで撮影。。

これが 仕事。

給与は 無報酬だが ・・ 警察への協力としての感謝状に ・・ 市から 何らかしらの お礼の
対応が ある らしい。

この詳細が 知りたくなった。


で、 ガン研究は 資金不足で中止。 ・・ 農業法人の設立にも 暗雲 立ち込める。。

失敗は それだけでは なかった。

親父のETCカードが 使えなくなった。 銀行口座から ありと あらゆる カネが消えた。。

国税局に 総没収され 引き落としが 出来なかった。 その上 携帯電話の引き落としも不能 何も 
かも が 引き落とし不能となった。。 

新年の御挨拶 回りで 時間に余裕がナイ時に 高速道路を利用しようとしたら ETCゲートが 開か 
なかった。 危うく ゲートバーを付き破る トコロ だった。。

何故?   開かなかったを お聞きしたら 「銀行口座にカネがナイ ようだ」   との 返答。 
ハっと 思った ・・・・ この対応が 全く 出来ていなかった。

そう言えば 親父名義の口座のカネは 全て 没収されていた ・・ 全く アタマになかった。
それで 急いで 我が金庫番に 入金を お願いをした。 正直、頭の中は 混乱していた。。

その上 国税の者が 言っていた事実を 全て 忘れてしまっていた。

親父の口座は 最低 半年間 使えません と ・・ 仮に 入金がアッタら 即刻 国税に歳入され
ます と 言われていたのを 忘れていた。

これに気が付き 振り込みの キャンセルを打診したが 遅かった。

無け無しのカネを 金庫番に頼んで 500万円を 振り込み させたら 即 国税が引き落とし ・・
よーく 考えれば 解る事例 だった ダケに ”””自分自身の 狼狽ぶり””” が 見えてしまった。

入金し タラ 即刻  国税が没収。

この時は もう何とも言えぬ 無常感が 込み上げては 涙が流れた。

ETCドコロか マルハダカ に されて しまった。
自分の 軽自動車を売るハメに なってしまった。


悉く 自爆  に  仲間は大破  物資を載せたフネは 撃沈され  自らも 戦えぬ鉄クズ軍艦 と 
なってしまった。

新年早々 物資不足で 戦闘不能 と なってしまった。
家の中に アル お米が 今の ボクの財産 となった。

今年の3月過ぎまで 大幅な活動を 休止 する しか なさそうだ。

仕事するにも 準備金が必要で 駆け出しの資金が出ない以上 何とも し様がナカッタ。

その準備金を借りるも 仲間内で資金を 集めようにも 我が仲間は 殆どが スッカラカンの様相。

500万円の用立て で 苦心するようでは ホンマ恥ずかしいの 一言。
建設会社発行の 6ヶ月モンの手形が 神様に見えた。 ・・ この時ダケ は ・・ 。。
断腸の思いで 金主の裏ボスから 年利8%で用立てするコトとなった。

そのスッカラカンの仲間に モノ申した ・・ 何故 ・・ 仕事のカネを残さないのかを ・・ お聞きした
詳細は 言わぬが ・・・・・

結論: こいつらも 所詮 烏合の奴隷集団。

そう思った カラ 仕事で使えなくなったら 野にホカる 予定で 今年の計画を立てた。


その我が体も アチラコチラで病気の巣が 出来まくる。
肌荒れに フキレモノが 多発。 ・・ コレ、超危険症状。。

そういう時は 極力食べず 少ない栄養で 体を動かす工夫をする。

例えば 毒入りカップラーメンを食べる ナラ 食事量を減らし 排毒作用を高める食べ方をする。

体の治癒力は 食べぬ時(空腹時) に 活発に働くのだ!

ダカラ 体長が悪い時は 極力食べず 体を 適度に使いながら 夜は 早く寝るように 勤める。
体調が悪い時は 免疫力も落ちている証拠なのだ。 こういう時に ガンに罹ると 猛繁殖する。。

まぁ 休め! と イウ事なのだろうか? ・・ お坊さんの意向でも アル。


外人のスナイパーさん達は 賢かった。

常に 仕事の段取りを考え 何時に どれだけのカネが必要になる かを 計算して 報告しに来る。

我が 仲間でも 外人さんを馬鹿にする者が お見えになるが ・・ その外人の大将に会って 話を
聞いたら 「この先の 環境に適応出来ぬ日本人は 全てが 敵だ!」 と 言い放った。 

余程 アタマに 来ていたようだ。

安全思考で モノ考えるカラ  非常時の体制が取れず  残念だが 我々日本人 仲間の半数は 使い 
ずらい との 回答がアッタ。

で、ボクや 裏ボス・副ボス・親ボス・戦闘幕僚長・ その他 重臣らと 話し合った結果 それぞれの
者に 営業エリアを設定し その範囲内は 全て 任せ ・・ 仕事時は お互いに協力し合う体制で
行こう と なった。

その営業エリアに 日本人同志を アタマにし 裏・闇業は 主に外人部隊が 処理する方針で一致
した。

今後も 怠け者 や 昔からの利権に拘る者は 全て 蹴散らす方針で コト進む方針にしたかった
が? ・・ そこは 日本。 昔からの 地元的な歴史が多く 中々 蹴散らせなかった。。

外人の大将にも 相談した結果 ・・ アト 10年位は 辛抱する必要性がアル だろう。

それを 確認し合った。

サラニ 精鋭日本人同志 や 外人同志らを集めて 腐った日本人を 駆逐出来る環境に 持って
行くよう 計画をシタ。

これを 地元の会長サマと相談したら お顔 真っ青!

ボクの地元の会長サマ は 10町歩近く 土地を所有する 大地主。

で、 3名の息子に 農業 その他で 跡を継がせる 予定か? どうか?? を お聞きしたら ・・
息子は全て 都会に出払い 娘は 関西に嫁出掛け ・・ 親戚・従兄弟 は 全て 都会で生活。

それみィ〜 土地が クサまるけになるぜ! ・・ と 言ってやったら 農地バンクに預ける だとか

そうか? ・・ そういう 手が アッタか??

それナラ 仕方がナイ! ・・ 別の手を考える まで サ ・・ そう思った。

その地元の会長サマは ボクには鬼門の態度で 昨年は 町内会総出で ボクを追い出しに掛か
った 主犯格。 いがみ合いは 今でも続く ・・ 。。

昨年の地方の選挙では ものの 見事 我が陣営の自罠党サンの候補者を 落選させて頂いた。

その お礼 と 新年の御挨拶が 上記の内容ダッタ。

ここの地元の会長サマを潰さない限り 我が陣営の繁栄はナイ! ・・ そういう危機感がアルのだ 


顕著になりつつ ある 勢力争い。 これからの 日本でも そうなる だろう。。

悲しいが 実践と経験が 無ければ 可愛い我が子が 奴隷にされてしまうのだ!
親の実力は これから サラニ 求められて来る だろう。

我が少年も 学校で クラスメートから 嫌がらせを受けた。 余りにも 頭の回転が速く その実力
を買われているが ・・ それを 憎らしく思う連中の標的に会い アチラコチラ で 悪さを 働かれ
4日前は 教科書・工具が  全て  無くなった。 
無くなった ダケなら まだ良いのだが ・・ 担当の教員までが 生徒に加担している らしく 盗難
されても 満足に取り合ってくれなかった そうだ。

これにキレ 職員室に 消火器を目一杯 ブチ撒け アタリ一面を 焼け野原にしてしまった。

退学の依頼書 が 昨日 ボク宛の住所に 届いた。

それで、来週 話し合いをしましょう との 学校長との電話会談で 取り敢えず退学の件は 棚上
げと なった が?
何度も学校長を説得するも 力及ばず 我が少年は 1週間の停学処分となってしまった ようだ


戦闘幕僚長が ロシアの内情を話してくれた。

まず国民生活だが ・・ 正直 国家にランク分けされているらしく ・・ 一般市場が有り ・・
技術階層クラス 〜 が 専門部署階級になる。
それに 国家事業者 と その他 軍人・教員・農業 他にも たくさんの 労働ランクがあって ロシ
ア国にとって どれだけ重要な仕事を しているかに より 給与体系も違う。

その一般市場では 資本主義制度が採用されており だいたい 50%の国民が ここで暮らす。   

残りの 50%が専門階級に属し この方々が ロシア国家を支えている と いってよい。

中でも 農業は ロシア産業の重要な職で 農民はロシア国家から 基本給の支給が有り 農業の
技術力によっては 国家指定の農業生産を命じられ 命令に従わぬと 投獄されるコトもアル。

だが、農業者は恵まれ 国家の奉仕者であれば 厚遇される ・・ ロシア では。

その他にも 学識者や研究者 開発や技術部門は 国家専用プログラムが与えられ 成功すれば
一生の高待遇や 税免除・兵役免除・国営企業への就職斡旋 など 様々な 特別待遇がアル。

まぁ 植民地の日本とは違い 国家も独立している カラ 能力アル国民には 一生の努力保証
が 付く。

これら モロモロ の政策が 国家の強さとなって現れるのだ!

国民をカネで操るのではなく ・・ 如何に 国家を 末永く独立 させられるか?
こういう側面で 国民を使っている から 国家存続の為に ロシア上級国民は そういう目的で働く

特に プーチン政権になってから これが顕著で ・・ 逆を言えば 使えなければ 乞食になる。

今の 日本政府 より かは 遥かにマシな 政治 と 言えそうだ!


2016年になって から 状況も サマ変わりし 国家警察 や 県警の警察が 近寄らなくなった。
喜ばしいコト だったが ・・ 日本の裏社会の者も 近寄らなくなった ・・ コレ 残念。
いつも 話題性がアッテ 面白いなぁ〜 と 思って 訪問客を歓迎 していたが ・・ 昨年の後半
から めっきり減った。            理由が 解らぬが?

まぁ そういう状況下だから 何が 起こっても 不思議ではナイ!

3月一杯までは 農業をやりつつ 営業に 開発を手掛けて 今年の商売を始めようと 思う。

株が 荒れに荒れているが ・・ この始末は 世界の株が 暴落するまで 続くだろう。
原油が どうして安くなったのだろう? ・・ 原因は調査中 だが 考えられる要因は 複数アル。

まぁ ココまでに しようか?

これからも ヨロシク です!





 



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