アンドロイド(Android)基礎講習
(1日30分×33日間で簡単な実用アプリを作る) スマホとタブレットの急速な普及で、 アンドロイド(Android)を勉強すれば、当分 飯が喰えると言われてます。 (実際にそうでしょう) しかしながら、アンドロイド(Android)は、 Javaなのに、Javaベテラン技術者が、 HelloWorldさえ読めません。 ・・・・・・何故か? 今から説明しましょう。 アンドロイド(Android)の仕事は急増でも・・ 最初の苦行がある アンドロイドはJavaだし当分飯が喰える? スマホやタブレットが、急速に普及していますが、 そのプラットフォームは、アンドロイドです。 従って、アンドロイドの仕事も急増していますし、 アンドロイドを勉強すれば、当分飯が喰える。 そのへんは、皆さん実感されていることでしょう。 ところで、そのアンドロイドですが、 開発言語はJavaになります。 もちろん、他の言語もありますが、 主言語はJavaですね。 Java技術者なら、うちにいます で、ここで安易に考えた会社の営業部長は、 「Javaの技術者なら、うちにいます」ってことで、 とりあえず仕事をとってくる。 「さあ、アンドロイド(Android)開発だ!」と。 しかし、そう簡単にはいきません。 客先から、「人材ミスマッチ」と怒りの声があがっています。 (ちょっと前の)既存参考書を使っても、 Googleのサポートが終わっています。 何故なら、アンドロイドには色んな壁があるから。 まずは開発環境の壁。 つい先日まで、多くの参考書は、 開発環境として、EclipseのADTを使っていました。 (サーチマンも使っていました) しかし、2015年夏、Googleは突然、 EclipseのADTのサポートを止めました。 (悲鳴があがりました) 結果、参考書と現状のミスマッチになり、 混乱が起きてます。 (最新の)既存参考書は、 公式サイトからダウンロードしろと言うけど・・ 2015年の夏以降、 Googleの正式サポートは、Android Studioというツールになりました。 具体的には、アンドロイド開発環境を作るために、 JDK、SDK、Android Studio、Intel HAXMが 必要なのですが、 最新の既存参考書の多くは、 公式サイトからダウンロードしろとだけ書いてある。 しかし、これも問題があるんですね。 バージョンによってはバグがある 何故なら、Android Studioは頻繁にバージョンアップされます。 まあ、それはいいことかもしれませんが、 反面、あまりに改良を急ぎすぎるため、 バージョンによってはバグを内包していて、 不幸にもそれにあたると、特に初心者は、 手も足も出ません。 (もちろん、サーチマンのテキストではそんな事させませんが) バージョンによってはインストール画面が違う しかも、そんなバグもある上に、バージョンによっては、 インストール画面が全く違うのです(苦笑)。 例えば、 インストール画面で↓をクリックすると、 バージョン1.3では、↓が出てくるけど、 バージョン1.4では、↓が出てきます(苦笑) 混乱するっちゅうねん! バージョンによってはソースが違う さらに、デフォルトのソースも違います。 バージョン1.3では、↓が出てくるけど、 バージョン1.4では、↓が出てきます(苦笑) これも、混乱しますよねえ。 インストールの仕方で動かなくなる さらに、さらに。 開発環境ではエミュレータ(仮想画面)を使うのですが、 これもバージョンによっては、PCが重くなり動きません。 例えば、↓を見てください。 デフォルトで2.0Gの指定がありますが、 (メモリ8GくらいのPCで) デフォルトのままだとちょー遅いです。 このへんの指定をきちっと変更すれば、 8G以上のメモリがあれば、まあ快適に動きますが・・・ まあ、超高スペックのPCを持つか、 自分で調べればいいのですが、 この辺も、ドツボにはまる人が絶えません。 (もちろんサーチマンはフォローしていますよ) バグなしバージョンと最適なテキストで。 結局のところ、 バグのないバージョンの開発環境を作り、 そのバージョンにあったテキストを使うことは、 運次第かも(苦笑)。 いえ、冗談でなくてね。 もちろん、私のテキストは、 (厳格にツールのバージョンを指定して) そんな運の要素を排除して、 アナタの無駄な時間を大幅に節約して、 開発環境の構築ができます。 Javaベテラン技術者でも、 HelloWorldが読めない(苦笑) さて、やっとの思いで開発環境を作り、 デフォルトの「HelloWorld」プログラムを動かしてみる。 あっさり動く。やったー。 (これは、素晴らしい) でも、そのソースを見ると、愕然とします(苦笑)。 何故なら、そのソースが↓の赤枠。 「なんじゃ、こりゃ?!」って気分でしょ(笑)。 これが「HelloWorld」ですよ。 アンドロイド(Android)のお作法を覚える そんな問題がありつつも、 動いたものがあって、そのソースがあれば、 まあ普通のプログラマーだったら、そこを突破口に どんどん理解が深まって行きますね。 習うより慣れろ、それが プログラム勉強の王道ですし。 しかし、上記のソースでみるように、 アンドロイド(Android)について言えば、 何がどうなっているのか? さっぱりわかりません(苦笑)。 「HelloWorld」のハの字もありませんし、 手も足も出ない。 結局、Javaなんだけど、まずは アンドロイド(Android)のお作法を覚えるしかありません。 これが次の壁になります。 和訳しただけの参考書のウソ で、最後に、参考書の問題も言っちゃいますが、 アンドロイドの参考書は、色々出ていますが、 中には、英文を翻訳しただけのものがあります。 翻訳はおおいに結構ですが、 ちゃんと自分で確認して出版して欲しいなと。 その本を信じでアンドロイドアプリをスマホで動かそうと思ったら、 うんともすんとも言いません。 (もう、うんざりって気分) 何故なら、アメリカでは Googleのドライバをダウンロードして動かせばいいのですが、 日本のスマホは、メーカーが出すドライバを使う必要があるのです。 (スマホやタブレットの前提も違うんですね) ・・・ほんと疲れます(苦笑) しかし、アナタは苦労しなくてOK。 だって私が全部、裏をとって、 32bitも64bitも両方のWindowsPCで動作確認し、(自分の) 日本のスマホで動くことも確認しましたので。 (Macでは、私は確認してないですが、受講生が確認してくれました) まあ、こんな感じで色んなことがあり、 Javaが出来ても、アンドロイド(Android)は出来ないと。 特に、アナタが プログラムを書かないリーダーやマネージャーなら、 絶対に安易に考えてはいけません。 そのへんは理解しておきましょう。 慣れてしまえば、ペタっと貼る感覚 これからはアンドロイドで飯を食う でもね、そうは言っても、 アンドロイドが市場に浸透しているのは確かだし、 個人アプリだけでなく 業務アプリのニーズもどんどん高まっています。 我々は勉強するしかないです。 勉強して、(上記で書いたような)最初の苦行を突破する。 一旦突破しちゃえばね・・・実は (私の実感ですが)凄く楽しかったりしますよ。 何故なら・・・・ ペタっと貼る感覚でプログラム作り 何故ならね、確かにアンドロイドはJavaで作るのですが、 今までのようにJavaオブジェクト指向の難しい概念である、 ポリモーフィズム、カプセル化、抽象クラス等々を理解して、 コツコツとプログラムを作る必要ありません。 いや、もちろんコツコツ作るのが楽しい面もありますが、 アンドロイドは、そういう概念でプログラムを作りません。 例えるなら、今までは材料もってきて家を建てていたけど、 アンドロイドの開発は、既に家があって、 表札をペタっと貼るだけ。 (多少オーバーかもしれませんが) そのくらいの違いがあります。 例えば、電話や地図や写真を呼び出す では、ペタっと貼るとはどういうことか? 具体的ソースをお見せしましょう。 例えば、アンドロイドで業務アプリを作ると、 業務上、電話かけたり住所を地図表示させたり、 そんなニーズが必ず出てきますね。 これをゼロから作れと言われたら、そりゃあ大変ですよ! でもね、アンドロイドはIntentというクラスがあって、 様々なアクションが定義されているのです。 例えば、電話をかけるソースはこれ。 これ一発で、アナタのアプリから電話がかかります。 要は、このIntentクラスに引数を渡して、 実行(startActivity)するだけなのです。 これが、ペタっと貼るイメージ。 アンドロイド開発は、このパターンの繰り返しで、 地図や写真も同じです。 (私のテキストで実際に行います) 継承とオーバーライド 従って、そのパターンに慣れてしまえば、 それなりに楽にプログラミングできます。 ただね、早く慣れるためには、 先ほどJavaの概念は不要と言いましたが、 (Javaオブジェクト指向のうち) 継承とオーバーライドだけはは知っておくと、 ソースは書きやすくなります。 ま、知らなくても公式と思っていればいいのですが、 知っておくとベターかな。 そう思います。 ・・・・・・以上、そんな感じが、 アンドロイド開発の概略 になります。 ま、アンドロイドは将来必要になる。しかし、 かと言って、今までのJavaでは通用しない。 (上記で述べたように) 特に最初のとっかかりが重要です。 そこでね、今回、アナタがゼロの状態から、 最初の苦行部分を突破し、 さらに簡単な実用(業務)アプリを作れるまで、 全てを講習にしてみました。 興味がある場合は続きをお読みくださいね。 アンドロイド(Android)基礎講習 では、講習の具体的内容を述べていきます。 必要なツールは全て私のサーバーに完備 先ほど、アンドロイドの環境を作るためには、 JDK、SDK、Android Studio、Intel HAXMの4つのツールが必要と言いました。 そのバージョンにあわせたテキストも必要と言いました。 今回は、その組み合わせの不備などがないように、 私のサーバーに完璧に準備しました。 従って、アナタはネット上で、右往左往する必要ありません。 画像は854枚使って説明しています ツールが揃ったところで、環境整備です。 環境整備は手順が大事ですが、その手順等、 この講習には、画像を854枚使っています。 他の高額なセミナーでも、これほど親切に教えてくれません。 絶対にアナタは迷うことはありません。 HelloWorldからお作法を覚えます 環境が整ったところで、まずは「HelloWorld」を作ります。 先ほども言いましたが、ただの「HelloWorld」でも、 覚えるべき「お作法」があります。 そのお作法を覚えて、文字の変更や アプリ名称の変更などを行っていきます。 予想されるエラーを説明します 作業中、色々なエラーがでますが、 予想されるエラーは全て図解入りで説明しています。 従って、少なくともドツボにはまることはありません。 さらに質問掲示板も用意してありますし、安心してくださいね。 リソースファイルのお作法も覚えます アンドロイドアプリでは、文字列、画面、スタイルなどを、 すべてリソースファイルというものに記述しています。 いわゆる、「ファイルの外出し」ですが、 この紐づけのルールも、しっかり解説するので覚えましょう。 画面にボタンを作ります 単純な画面表示やお作法を学んだ後は、ボタンを作ります。 専用ツールがありますので、一緒に見ていきましょう。 「ボタン」を押したら反応する ボタンを作ったら、その裏のプログラムを作ります。 「日本語」ボタンを押したら、「こんにちは」 「Englise」ボタンを押したら、「English」 この単純な動作をもとに、裏のプログラムを学んでいきます。 デバッグは2種類学びます プログラムを作ったら、デバッグしてバグを潰しますね。 アンドロイドでも、その流れになりますので、 デバッグ方法を2種類学びます。 一つは、ログを出す方法。 もう一つは、1行ごとブレークさせる方法。 これで、アナタのアプリからバグを無くしましょう。 そして、さらにさらに・・・・ ここからは実用アプリに直結する 応用編。 地図アプリと連携させます スマホには、あらかじめ地図アプリが入ってますね。 この地図アプリと連携させるボタンを作ります。 電話アプリと連携させます 地図の次は電話です。電話アプリとも連携させます。 写真アプリと連携させます 写真アプリとも連携させます。 DB作成とSQLコマンドの使い方 アンドロイドには、もともとSQLiteというデータベースが入っています。 このデータベースの使い方と、 コマンドプロンプトを起動して、SQLコマンドの使い方も学習します。 スマホの画面で見ると、こんな感じですが、 もちろん、このプログラミングも学びます。 データ追加 データ追加画面、DBへのデータ追加方法を学びます。 データ削除 DBへのデータ削除方法を学びます。 データ変更 DBへのデータ変更方法を学びます。 以上で、簡単な実用(業務)アプリも作れるようになり、 さらに・・・・・ スマホで動かすためのサーバーも用意しました 今回作ったアプリは、アナタのスマホでも動かしてみます。 ネット経由でダウンロードするため、私のサーバーに MIMEタイプの登録設定もしておきました。 (この設定をしないと、アンドロイドアプリと認識しない) もちろん講習で使い方も全て説明しますので、 是非、アナタのスマホで動かしてみてくださいね。 最後、自分のスマホで動くと感動ですので。 以上になりますが、まとめて目次にすると、 以下のようになります。 第1章の目次(12日間) 1:JDKとAndroid Studio(SDK)のインストール 2:「Android StudioとAVD」起動と設定 3:Androidno プロジェクトの構成を学ぶ 4:プロジェクト構成を学び、画面を変更してみよう 5:Menuメッセージとリソース参照 6:画面レイアウト 7:画面を切り替えてみよう 8:ボタンで表示文字を変える 9:別のアクティビティを呼ぶ 10:別のアクティビティに引数を渡して呼ぶ 11:デバッグ 12:スマホで動かす 第2章の目次(13日間) 1:地図アプリとの連携 2:電話アプリとの連携とメッセージ 3:アクティビティのライフサイクル 4:DB作成と初期データ挿入 5:データ一覧表示(任意の行ごと) 6:データ無しの処理と名前だけの一覧表示 7:データ詳細表示 8:データと地図・電話アプリの連携 9:データ追加画面 10:データ追加実行 11:データ入力チェック 12:データ削除 13:データ変更 第3章の目次(8日間) 1:ギャラリー(アルバム)に写真を入れる 2:写真との連携 3:写真を縮小して読み込む 4:DBの再作成 5:追加画面に写真を表示 6:写真をDBに入れる 7:DBの写真を表示する 8:変更画面の写真、新規、削除 1つが20〜30分程度、それを33日間、 合計12〜16時間程度で学習できます。 結果、この講習で、簡単な実用(業務)アプリを 作るくらいの基礎が固まります。 Androidエミュレータ動作 ちなみにですが、今回作成する サンプルアプリを見てみましょう。 PC上の仮想スマホ(エミュレータ)で動作確認していますので、 ↓をクリックしてご覧ください。 このようなアプリを、ゼロから作るのです! 楽しいですよ。 もちろん最後に、 アナタのデバイス(スマホ、タブレット)で動かしてみましょう。 もし何かあれば、私が全て答えます 今回の講習も、例によって、私のテキストに従って勉強を進めていきます。 もしかすると、何かの理由でエラーが発生したり、 講習がうまく進まない場合もあるでしょう(滅多にないですが)。 そんな場合は、全て私が直接お答えいたします。 そのために、受講者専用の質問掲示板もご用意いたしました。 ですので、どんな下らないことも、 質問していただければ答えが出て前に進めるようになっています。 アナタはエラー、トラブル、意味不明、そんなことで悩むことがありません。 ※ただし、質問期間がありますので、それだけはお気をつけください。 今回の講習でJavaの知識はいりません 今回の講習では、Javaを使いますが、 Javaの知識は必要ありません。 ただし、Javaの知識が無い場合は、 他の言語の基礎文法程度を知っていると講習がスムースです。 講習の申込みから、受講までの流れ <講習は、メールとホームページで行います> 今回の講習は、基本的に全てメールとホームページ上で行います。講習を申込みされると、メールで「講習専用サイト」をご案内いたします。アナタは、そのサイトをご覧頂き、講習を受講していただきます。<申込みの翌日から、メールが33日間連続で届きます> 講習申込み翌日から、講習メールが33日間配信されます。メールには、その日の講習の要点が書いてありますので、その要点を参考にして専用サイトでの学習を行ってください。講習メールとサイトの内容は、1日20分〜30分程度で済むように工夫してあります。時間が無いアナタにとっても、必ず効率よく勉強できるように設計してあります。 <合計12〜16時間の講習です> 1日20分〜30分程度のメールが25日間配信されますので、合計12〜16時間です。毎日講習を受けて頂いてもOKですが、まとめて300分受けて頂いてもOKです。アナタの生活パターンにあわせて受講してください。<迷った場合は、すぐに質問できます> 講習中に質問したいことがある場合は、いつでも受講者専用掲示板に質問することができます。私は、その掲示板を毎日チェックしていますので、最低でも1日〜2日後には回答を見ることができます。※ただし、以下にある「質問期間」には注意してくださいね。 既存のセミナーや講習に比べて 既存のアンドロイド(Android)セミナーや講習と比較した 本講習の特徴を述べておきます。 まずお値段ですが、既存のセミナーや講習が、 1日5万円とか、2日間で10万円というものが多いのですが、 私の今回の講習は、1日30分×33日間での値段です。 比べて頂ければ、超格安になります。 しかも、講習内容は、10万円のセミナーを凌駕する内容です。 なにせ、簡単な実用(業務)アプリも作ってしまいますので。 さらに言えば、既存のセミナーは 既に環境が出来上がっているパソコンが用意され、 環境整備をすっとばして、受講させることが多いですよね。 そうなると、実際に帰ってから戸惑うのですが、 私の場合、DVDのプレゼントもありますし、 環境整備に関する作業手順は、 画像854枚使って説明していますので、 (こんなに馬鹿丁寧なテキストはありません) その点でも、本講習の方が断然上になります。 また、質問受付ですが、既存のセミナーや講習は、 実質その日だけしか質問できませんが、 本講習の質問期間は圧倒的に長く設定してあります。 まあ、サーチマン講習を購入した方はご存知ですよね。 ・・・すみません、 なんだかメリットばかり言っていますが(苦笑)。 もちろんデメリットもあります。 本講習はネット経由の講習ですので、 フェースtoフェースのコミュニケーションがとれません。 従って、質問には答えますが、即座にお答えできない。 そこが最大のデメリットかと。 (と言っても、1日〜2日以内には答えますが) 以上、こんな感じが他のセミナーとの比較。 もちろん、これは私の感覚ですので、 最終的に判断するのはアナタですので、 是非、既存のセミナーや講習と比べてみてくださいね。 アナタにはアナタなりの勉強の仕方があるでしょうし、 何よりも大事なのは、 アンドロイド(Android)の知識を得ることですから。 一応 受講者からは、こんな感想頂きました <U様から> 基礎からやってもらって大変満足でした。サーバーを作ってもらったこと、感謝してます 最後、自分のスマホで起動したときは感動しました!! これからもがんばってください、陰ながら応援してます <S様から> アンドロイドプログラミングの本を購入してはいたのですが、読んではおらず、今回サーチマン様の講習をきっかけに勉強しようと思った次第ですが、 先にこちらで学習できて良かったと思います。 (多分、いや、確実に、本では環境構築で躓いていただろうと思います。) 私はプログラムを書けませんが、これを機に勉強しようと思いました。 ありがとうございました。 <H.T様から> いつもメール楽しく拝見させていただいております。この度有料サービスをはじめて利用させていただきました。 ありがとうございました。 ここ10年はPO(プロジェクトオーナー的な立場)でのシステム開発の仕事ばかりで、 本講習で久しぶり(10年以上ぶり)にコーディングさせていただき、 大変勉強になりました。 今回はandroid初心者向けということで、大変楽しませていただきました。 <I.S様から> いつもメールマガジンを楽しみに拝読しています。先程、「アンドロイドの基礎講習」をひと通り受講し終えたところです。 非常にわかりやすく、楽しい講習でした。 アンドロイドは初挑戦で、javaを使ったこともないのですが、 そんな私でもつまづくことなく進められました。 環境設定について悩まなかったことも大きいです。 以前、独力でjavaの環境を作ろうとして、 恥ずかしながら挫折したことがありまして…。 今回は丁寧な解説を頂いたお陰でスムーズに設定できました。 ありがとうございました。 今後も、メールマガジンや他の講習を楽しみにしています。 <K.S様から> 環境構築が非常に楽でした。以前本とネット情報でやった時は試行錯誤1週間でした。 講習内容も分かりやすく、大変参考になります。 理解はまだまだですので、 これからソースと教材を見直して理解を進めたいと思います。 <N.H様から> 最近はプログラムの開発からは離れて別の仕事をしております。Androidのプログラムについては、 今まで何度かトライしてみたのですが、いつも途中で挫折の繰り返しでした。 途中というより最初の開発環境の構築でだめでした。 今回、最後まで完成できました。 USB接続で実機デバッグもできました。 ちょっと感動しています。 自分で調べてたら大変時間がかかったと思います。 教材で勉強したから効率よく学べました。 <T.I様から> Android講習非常に分かりやすかったです。前にAndroid開発の経験はあったのですが、 未経験の状態で現場に投入されてがむしゃらに作業していたので 基本的な部分が抜けている状態でした。 今回の講習で基礎部分を確認する事ができました。 個人的にiPhone開発についても勉強してみようと Macは購入したのですが敷居が高くまだ手がつけられていません。 まだ業務で関わる事はありませんが社内事情的にも勉強しておく必要性がでてきています。 そんな時に佐藤さんの分かりやすい講習が受けられれば本当に、本当に助かります。 お忙しいとは思いますが、何卒ご検討お願いします。 <K.M様から> スマホでアプリが、実際に動いた事に感激しました。そして、さらにアプリについて、勉強する意欲が湧きました。 分かりやすい講座をありがとうございました。 <I.H様から> Androidアプリをやっていたため、内容的にはほぼ把握しているものでした。ただ今回はWindowsではなくマックで環境を構築しようと思い、 構築手順の参考もかねて講習を受けさせてもらいました。ありがとうございました。 <F.T様から> アンドロイドアプリ構成に関して初めの一歩ですが、理解でき楽しめました。 GraphicalLayoutを使用しては、 どのようなコードが勝手に作られるのか意識できないのですが、 ボタン等のオブジェクトをxmlファイルに直接コピペをやることで、 どのような情報がオブジェクトとして必要なのかが 理解できためになりました。 前半・後半とあり、講習の流れも飽きないつくりになっていて、 やっている側もついついブレーキがかからず 気が付いたら最後まで進んでしまいました。 是非アンドロイド講習2!もお願いしたいです。 また、今回の特典として、 DVDプレゼントがあります。 残り1枚だけあります! アンドロイドの開発環境を作るためには、4つのツールが必要と言いました。 バージョンが揃うことも必要と言いました。 今回、その4つのツールは私のサーバーに確保してありますが、 そうは言っても重いファイルもありますし、 ダウンロードするのは面倒です。 そこで、 Android開発環境を作るための DVDを無料でプレゼントします。 ちなみに、↓こんなDVDを ↓こんな袋にいれて発送します。 是非、 ご活用ください。 さらに今回だけの特典として、 「ふつーの技術者が普通のアプリで副収入」 音声レポートをプレゼント さて、そんなアンドロイドですが、 Javaに関しては全く業務経験がないのに、 普通のアプリ(目覚まし時計)をリリースして、 月数万円の収入を得ているふつーの人がいます。 その人にインタビューしてきましたので、 今回お申込み頂くと、そのインタビュー音声もプレゼントいたします。 以下、インタビューの内容。 ・自己紹介(Java,アンドロイド未経験) ・Javaとアンドロイドの独学 ・最初の売れなかったアプリ ・1年間の苦闘 ・会社にはバレた?バラした? ・売れたアプリの説明と、初めての収入の喜び ・収入の構造(広告収入と有料版の違い) ・宣伝もしてないのに、何故ダウンロードされるのか? ・売れるアプリと売れないアプリの違い ・家族が喜んでくれた これもお楽しみに。 ※上記の音声レポートを単独で欲しい場合は、こちらから。 さて、この講習。色々述べてきましたが、 仮にアナタの役に立たないのなら、 講習費をいただくのは、私の本意ではありません。 従って、この講習は、 6ヶ月間の 完全返金保証を行います。 返金要求方法は簡単です。アナタが 気にいらない場合は、申込されるとメールが届きますので、そのまま返信で 返金要求してください。 お申込みの期限とお値段です。 アンドロイド(Android)基礎講習 お申込み期間:2016年1月20日(水)まで 是非、既存のセミナーや講習と比べてみてください。 ・質問期間は、2016年3月31日までになります。 早く申し込むほど、上記プレゼントがあり、 質問期間も長いので、お得です。 イマスグお申込みください。 お申し込みはこちらです。 <カード決済>か<銀行振込>どちらかでお申込みください。 <カード決済>今すぐテキストをダウンロードできます。
<初めての場合> <パスワードをお持ちの場合> <銀行振込>入金後(48h以内に)テキストを送ります。
銀行振込み口座は下記に登録したメールアドレスにお送りします。お申込み後、5日以内にお振込みください。 追伸 この教材で環境と基礎を学び、 簡単な実用(業務)アプリを作り、動かす。 アンドロイド(Android)は、最初のとっかかりが大変です。 具体的には、環境整備と構成(お作法)に慣れることが大変。 私は、この部分を苦行と呼び、 今回の講習では、徹底的に解説しました。 画像も854枚使いました。 アンドロイドは、もともとフリーで発展してきているので、 フリーが好きな、マニアックな人にとってはいいのですが、 丁寧に説明する・・・というところと離れている文化の香りが(笑)。 でもね、今回の講習で、そんな苦行を乗り越え、 アナタがばっちり環境を作り、アンドロイドの基礎を固める、 そうなるといいなあと思っています。 そして、 環境が出来て基礎が固まったら、 (本講習の後半は) 簡単な実用(業務)アプリを作ります。 さらに、アナタのスマホで動かすため、 私のサーバーも提供しました。 私も全力でアナタの成長の手助けをするつもりですので、 どんどんアンドロイドの知識と体験を深めていきましょう。 では、講習でお待ちしておりますね。 楽しみです。 ありがとうございました。 サーチマン佐藤 |