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皇室全般画像掲示板
1948年 柱を背にして立つ明仁親王15歳
気が弱そうなヘタレ顔ね。
学校の勉強についていけず、苦労していたのだろう劣等感のカタマリのような顔ですね
敗戦国の皇太子さま、占領軍に教育されてた頃
うらなり
敗戦国の皇太子。 確かに孤独だよね。 毛唐女の家庭教師を付けられ洗脳教育。自分の誕生日に戦犯7人が処刑される。 震えあがっただろう気持ちはわかる。以降、「お前の父親の裕仁もお前もいつ吊るされるかわからんぞ」と恫喝もあっただろう。毛唐の大女の教育を受けて、中途半端に左巻きがかったのは想像に難くない。そして、GHQ派遣の粉女郎が登場。女郎お得意のエロにアッキーがひっかかるのは簡単だった。正常な人間から見れば、粉女郎の胡散臭さと異種のめんどりみたいな媚態など気色悪くて逃げ出すが、当時世界一不安と孤独にあったと思われる日本国皇太子、てもなく粉女郎ミテコにひっかかった。
>>当時世界一不安と孤独にあったと思われる日本国皇太子もし、皇族としての矜持を持っていたなら、皇統の何かを理解していたなら、高貴の意味を知っていたなら、日本人の特徴の『恥の概念』を持っていたなら、優しい人間性を持っていたなら、卑怯者でなかったら、ここが一番肝心な所だけれど、、、『頭脳明晰』で、女狂いでなかったら、美智子などに引っかかりませんよ。身から出た錆というか、同じ『破壊者』の臭いがしたんでしょう。