8年の歳月を経て ～新成人がタイムカプセルを開封～
長洲有明ライオンズクラブ（中村正一郎会長）は1月10日、町内の4小学校のそれぞれの校庭で、新成人となった卒業生たちと共に、タイムカプセルを掘り出しました。 配水管を再利用して作られたタイムカプセルは、同クラブが13年前から町内小学校の6年生に卒業記念として贈っているものです。
出てきた思い出の品と新成人の笑顔
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町成人式を翌日に控えたこの日、タイムカプセルの中からは、20歳の自分に宛てた手紙や当時の写真などが取り出されました。
思い出の品々を手に、12歳の自分と対面した新成人たちは、「懐かしいけど、少し恥ずかしい」「8年前に書いた自分の夢を見て初心にかえることができた」などと思い出を振り返っていました。 |
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【当時のランドセルを背負って来た新成人も！】 【タイムカプセルが掘り出されると歓喜の声があがりました】
 
【出てきた思い出の品や未来の自分に宛てた手紙に笑顔】 | |
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最終更新日 [2015年1月13日]
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