あるところで

「食べログに”演出”投稿できる、影響力を持つIDをグリップしてる業者を募集して欲しいです。食べログの影響力を持つ方法が間違いなく分かる方法であれば、御礼をお支払いします。」

という依頼があったそうな。そういう人っているのかね？まぁ、業者の方いらっしゃいましたら教えてくださいな。

時のたつのは光のごとし。すごい早いねぇ。もう1月も20日だって。当方は正月早々病気になったりしたわけですが、毒出しということでまぁ、前向きに。

ところで、なにこれ。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFD16H1K_W5A211C1CN8000/?n_cid=SPTMG002

来年５月の主要国首脳会議（伊勢志摩サミット）に向け、官民挙げて開催準備を進める「伊勢志摩サミット三重県民会議」は16日、インターネットを通じて寄付金を募る「クラウドファンディング」を始めた。ネットを通じて幅広い寄付を呼びかけるとともに、県民会議の取り組みを広く情報発信する狙い。

寄付サイトを運営する一般財団法人「ジャパンギビング」（東京・千代田）に業務を委託し、来年２月29日まで実施する。一口500円以上で、目標金額は定めない。２千円以上を寄付すると、クリアファイル、ポストカード、ウエットティッシュの伊勢志摩サミットノベルティー３点セットが贈られる。個人の寄付金は、ふるさと納税と同様に税制優遇の対象となる。

↑自治体がゼニ集めしてなにすんの？サミットに寄付してどうするの？？？意味が全くわからないんだが。

だいたい、三重みたいなド田舎でやる必要ないだろ。イオンの膝元みたいなところで・・・。そもそも、記事が意味不明で、「県民会議の取り組みを広く情報発信する狙い」って、あるけど、県民会議ってそもそもなんなの？サミットの開催に金を使うんじゃなくて、サミットを名目にして、便乗で金集めるって事だろ。意味がわからん。

まぁ、サントリーよりも良い製品だと思うimbのほうが。（←当サイト感想。俺がそう思ってるんだから良いだろ・笑）

大手メーカーが好きな人はそっちに行ってもらうとして。実は大手メーカーでもなんでも、サプリというのは最終的に固めるときに似たような行程をたどるから、じつはCMバンバン打つ大手より小規模の方が中身はいいんだよね。日本食品分析センターに、商品名出さないで分析にかけてみればわかるよ。

・・・というわけで、今日もimbサプリ。肝臓腎臓機能改善、体質改善アミノ酸。

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＜imb岩田さんより＞いつもお世話になり、心より感謝申し上げます。１７日の朝、関東地方で積雪の様子がニュースで流れていましたが、その日、夕方になってこちら福岡県朝倉市でも雪がちらつき始めました。

各交通機関で混乱が生じており、また路面凍結などの危険もありますので、二階堂様、nikaidou.com読者のみなさま、くれぐれもお気をつけください。

一方、この寒気と同時にインフルエンザが猛威をふるっています。暖房された部屋の相対湿度は２０％程度まで下がり、インフルエンザウイルスが活発化する傾向にあります。手洗い・うがいの励行、飛沫感染を防ぐために人が混み合う場所ではマスクをするなどの対策をお願いします。

冬、真っただ中のこの時期は体力低下で体調を崩しがち。でも仕事は忙しいし、受験シーズンも始まり、休んではいられない！そんな方々にオススメの商品は、疲れのダメージを受けやすい肝臓・腎臓にエネルギーを与え、全身に活力をみなぎらせる『シトルリン＆オルニチン』です。

肝腎…《肝臓と心臓や腎臓は、人体にとって欠くことのできないものであるところから》最も重要なこと。また、そのさま。肝要。（大辞泉より）

この語源のとおり、肝臓や腎臓は心臓と共に昔から人体にとって非常に重要な臓器であることが分かっていました。

腎臓機能の回復を担う『シトルリン』

体内の老廃物を尿として排泄し、血液をきれいに保ってくれる大事な臓器「腎臓」。この機能が様々な理由で低下する「慢性腎臓病」が今、大きな問題になっています。自覚症状がないままに進行し、その機能が失われてしまうと、腎不全で死に至る危険もあります。現在、患者の予備軍である“隠れ腎臓病”の人が急増中で、２０００万人にも上ると推定されています。しかし、気づかないまま悪化し、手遅れになってしまうことで、毎年新たに１万人ずつ透析患者が増加しています。

そこで、近年注目を浴びているのが、スイカから発見されたアミノ酸の一種『シトルリン』です。『シトルリン』は腎臓の濾過作用を強め、血流も大幅に増やし、利尿作用を高めます。また、『オルニチン』と協力してアンモニアの分解、毒素の排出を促進します。

『シトルリン』『オルニチン』は、人体に存在するアミノ酸であり、副作用がないこと、効果が実感できることが「スーパーアミノ酸」と呼ばれる理由です。

＊現代人の肝臓は弱っている

健康診断で肝機能異常が発見される頻度は上昇の一途をたどっています。たとえば1984年と2011年の人間ドック受診者の結果を比較すると、9.6％から33.3％へと３倍以上にも増加しているのです。つまり、2011年時点では３人中１人が肝臓に何らかの問題があると考えられます。

『オルニチン』の疲労回復効果

肝臓には、様々な機能がありますが、その中のひとつに、アンモニアなどの解毒機能があります。『オルニチン』には、肝臓でアンモニアを分解して解毒し、尿素に変える働きがあります。その後、尿素は尿に含まれて排出されます。これをオルニチン回路といいます。

『オルニチン』を補給することによって、オルニチン回路の働きが活発化されます。そして、肝臓全体の本来の機能を保ち、エネルギー産生や糖新生といった代謝、有毒物質の解毒を順調にし、肝臓疲労、ひいては全身疲労の回復を促進します。

アイ・エム・ビーの『シトルリン＆オルニチン』

他社では『シトルリン』と『オルニチン』がそれぞれ別商品として販売されていますが、そもそも肝臓と腎臓は、クルマの前輪と後輪のような関係で、どちらかに栄養を与えるだけではあまり意味がありません。両方の臓器がともに力を合わせてこそ、健康維持ができますし、正常な働きに戻すことが可能になります。

当社の『シトルリン＆オルニチン』は、一日分６カプセル中に『シトルリン』と『オルニチン』をそれぞれ６００ｍｇ含有し、また身体のエネルギーを生み出し、弱アルカリ健康体質をつくる『クエン酸』が３００ｍｇ配合されています。肝臓・腎臓機能の改善を望まれる方、排尿困難や蓄積する疲労感でお悩みの方は、『シトルリン＆オルニチン』の効果をぜひお確かめください。

二階堂様におかれましては、日々、ご多用のところ恐縮ですが何とぞよろしくご案内のほどお願い申し上げます。

岩田眞人 拝

こんなの、日大で取り締まったらいくつもあるんだろうな。廃棄物処理とかだけでなく、構内に自動販売機を置く利権とか、文房具利権とかいろいろありそう。

以下共同通信。

同志社大（京都市上京区）のごみを無許可の業者に収集、運搬させたとして、京都府警は１９日、廃棄物処理法違反の疑いで学校法人同志社が出資する関連会社「同志社エンタープライズ」の社長北幸史容疑者（５７）ら６人を逮捕した。北容疑者は学校法人の法人事務部長も務めている。

他に逮捕したのは、収集を担当した上京区のビル管理会社「コスモスビルメンテナンス」の社員２人と、エンタープライズ社の社員３人。同社が学校法人と契約を結び、コスモス社が実務を担当していた。

逮捕容疑は昨年１１月２７日、いずれも京都市の許可を得ていないのに、同志社大の施設や寮など計９カ所のごみを収集し、同市伏見区のクリーンセンターに運搬した疑い。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM19H23_Z10C16A1EAF000/?dg=1

以下日経。

【香港＝粟井康夫】香港の書店関係者５人が相次ぎ失踪した事件で、香港の警察当局は18日深夜、中国広東省の公安当局から書店の株主の李波氏（65）について「中国本土にいる」との連絡を受けたと発表した。中国政府は書店関係者が自らの意思で中国本土に入ったと強調して事件の幕引きを図る構えとみられるが、香港の民主派は「中国側の説明には不自然な点が多い」と反発している。

中国公安当局が、李氏が中国本土にいることを認めたのは初めて。広東省の公安当局からの連絡には、香港政府の関係機関にあてた李氏の直筆の手紙も同封されていたという。香港警察はさらに事情を調べるため、李氏との面会を求めている。

この事件では、習近平国家主席を批判するなど中国本土で販売が禁じられている書籍を扱っていた銅鑼湾書店の大株主や店主が昨年10月以降、広東省深圳やタイで次々と行方不明となっている。李氏は昨年12月30日に香港の倉庫から姿を消したが、出入境管理局には香港を出た記録が残っておらず、中国の公安当局に連行されたとの観測が広がっていた。

また、国営新華社や中国中央テレビは17日、タイで失踪した別の株主の桂民海氏が2003年に浙江省で起こした飲酒運転による死亡事故の罪を償うため、中国の公安当局に自ら出頭したと伝えた。

外交・防衛を除く幅広い分野で自治を認める「一国二制度」の下では、中国の公安当局には香港で法律を執行する権限が認められていない。香港の民主派は「言論の自由を抑圧する試みだ」と強く反発しているが、中国側は書店関係者らが自らの判断で中国本土に入ったと説明し、香港で捜査活動を展開したとの見方を否定するとみられる。

↑いやぁ、まさにROD

https://ja.wikipedia.org/wiki/R.O.D

の世界だね。「私の本返してください」の世界で、読子・リードマンと3姉妹が北京を火の海に・・・って、そりゃないか。（わからない人は「ROD」でググってね）

国立競技場。デザインパクりの件につき、隈研吾の言い訳がましい会見を聞いていて、五輪エンブレムでの”パクり佐野”の会見を思い出した。同じ道筋を辿るのではと感じたのは俺だけか？

そもそもの問題は、安倍総理（というか菅官房長官）の判断で、急に、ザハ・ハディドの案を取り下げたことがあげられる。で、有象無象が闇の中で「調整」という名の利権誘導をしたらしいが、その短期間の中で、梓設計と大成建設が参加するA案に決定。公募～事業者決定の経緯も謎だ。

なんのことはない、外観だけは東京大学教授の隈研吾だが、中身はそっくりコピーしたもの。ザハが主張する、「知的財産権を無視した、中途半端なやっつけ仕事」というのは言い得て妙だ。

まぁ、大成建設チームありきでの審査であり、コストを合わせるには、プランを流用するしかなかったのだ。関係者の話を聞くと、日建設計が参加していればもう少しまともだったかもしれないという人も。やはり、梓設計では荷が重かったのだろうか。世界的なコンサル会社である日建設計と、空港を専門としてきた梓設計を比較することは難しいのだろが、そのあたりに、大きな程度の差があるのだろう。

今後、ザハサイドが国際司法裁判所へ提訴した場合、日本側はかなり不利な状況であり、そうなると、2020年東京オリンピックに間に合わなくなる。まぁ、金で解決だろうが。A案ありきだったのだろうが、冷静に判断し、B案に乗り替えることも選択肢の１つだろう。「著作権問題は応募者の問題だ」と突き放したとしても、ザハの案に関わった会社が応募者に含まれている訳だし、しかも、オリンピックを予定している、新国立競技場であるのだから、国としてもほっとけないはずだ。

もしA案が頓挫すれば、その戦犯は、梓設計と大成建設である。

マカオの実質的なカジノ全体の収益が！2015年は前年対比75％減益！

なんで雪降ってるのに夏タイヤで走るのかさっぱりわからない。降って1時間で大パニックになるだけっしょ。ちょっとはんかくさいんでないかい？

こういうとき政府が「今日は休みましょう」って言えばいいしょや。休みとれとか有給とれだのやれ育児休暇だのって。そんなの奨励するなら「関東は雪なら休み」とかでも良いしょ。列車本数少ないし。へんな祭日ばっかり作って休みにしないで、そんなもん、雪降ったら休みでいいしょや。

したっけ、こんなIT時代、携帯とかでなんとかなるだろ。毎日1時間ずつ多く働けば1週間で同じになる。そんなもんでいいじゃない？ダメなの？いやぁ、日本人まじめすぎるよ。その割には儲からないんだよね日本人って・・・。

俺みたいに即座にリスクヘッジするキリギリスは、世の中の人のことわかんないんだよね。