みなさまごきげんよう！
嗚呼蛙でございます！
先日の記事でも書きましたが、現在、androidからiphoneへの乗り換えを検討しております。
検討しているのですが、androidユーザーとして気になるのは、iphoneの画面の割れやすさ。
よく画面のガラスがバキバキに割れた状態で使ってる人を見かけるので、画面割れをいかに防ぐかが非常に気になるところです。
ということで、今日はiphoneの画面割れについて調べてみました。
目次
iphoneの画面は何故割れやすいのか
画面が割れた状態で使っている人が多いiphone。
本当によく見かけるのでiphoneの液晶ガラスは脆いのではないかと思っていましたが、実はガラス自体の強度はandroidと大差無いのだそうです。
画面の割れたandroidをあまり見かけない理由については
- 画面にガラスを採用していないモデルがある
- 本体がプラスチックで金属製のiphoneより衝撃を吸収しやすいモデルがある
- 直接衝撃が加わるのを防ぐ構造になっていているモデルがある
- 日本ではiphoneに比べてユーザー数が少ない
- iphoneは割れても使えるが、androidは割れると使えなくなるものが多い
という要因があるもよう。
画面割れを防ぐ方法
画面が割れる原因は、主に落下なのだそうです。
ポケットからiphoneが落下したり、iphoneの上に物を落としたり。
さらに、iphone6やiphone6sになってくると、本体が薄くて尻ポケットに入れてて、座った時に曲がってバキバキに…ということもあるのだそう。
まずは、尻ポケットに入れるのを止めて落下を防止するのが良さそうですね。
そして落ちた時のために、ケースと保護フィルムを丈夫なものにしておけば良いと思います。
落下防止グッズ
まずは予防ということで、落下防止グッズを見ておきたいです。
手に持ってる時に落とさないためのアイテムと、ポケット以外の収納場所が欲しいなと思いますね。
まずはバンカーリング、本体に貼り付けて使用する物で、スタンドにもなるそうです。
続いてハンドストラップ。
こちらは引っ掛けて使用するタイプの製品ですね。
こちらはLightningコネクターに挿して使えるネックストラップ。
首に下げてる人には良さそうですね。
イヤフォンジャックに取り付けるストラップホール。
iphone７ではイヤフォンジャックが無くなるらしいという噂なので、iphone７を買ったら使えないかもです。
指を通して使うフィンガーリングストラップ。
ケースに取り付けるところがあれば使いたいところですね。
衝撃に強い丈夫なケース
買ったその日に、こたつくらいの高さから落として割った人曰く、「角から落ちると高いところからじゃなくてもアウトやねん」ということなので、四隅をしっかりガードしてくれる物を選びたいところです。
まだiphone７にするか迷ってますが、とりあえずiphone６sのケースを見ていきます。
こいつはGショックを彷彿とさせるゴツさに安心感を感じます。
デザインもなんとなくミリタリーっぽくて良い感じ。
こいつはメカっぽくてカッコイイので有力候補です。
衝撃にも結構強いらしい。
こいつはりんごロゴを見せに着てるところにちょっと惹かれます。
こいつは四隅のガードが硬そうで良いんですが、デザインがやや好みでないですね。
こいつはかっちょよくてスタンド付き。これは惹かれます。
衝撃に強い保護フィルム
画面にドライバーを落として割った人も知ってるので、保護フィルムも強い物が欲しいところです。強いというかできれば最強の物を。
ただこれはどう選んでいいかわからないので（９Hと書いてるのが強いらしいとは聞きますが）色々試していくのがいいかもですね。
まとめ
- iphoneはandroidに比べて割れやすいわけではない
- iphoneバキバキ事件を防ぐには落下を防止する
- 万が一落下した時のためにケースと保護フィルムは強い物を使う
なんか欲しい物リストみたいな記事になってしまいましたが、こうして書いてみると自分がいかにiphoneの画面割れを恐れているかがわかります。
androidにした理由の８割が画面割れの恐怖からでしたし。
やー、iphoneはカッコイイケースがいっぱいあっていいですね、iphone６sか、iphone７に変えたらケースにこだわりたいなと思います。
この記事の制作時間：１２０分
おまけのウサギ画像。
では、今日のところはこの辺で。
ガチ百合さんがゆく！もよろしくお願いします！
嗚呼蛙でした。