ども!
守形レイジです。
最近ブロガーフェスというか、新年会で話題になっているのが、ブロガーではなくメディアクリエイターを名乗ろうみたいなの。
それに関しては別のエントリーで丁寧に書きたいところ。
今回はね、ハイパーメディアクリエイターについて語りたいのよ。
なんか度々フルボッコにされて可哀想だから、かばってあげたいと思いました。
でもいろいろ調べてたら一周回ってよくわからなくなってきました。
今回はそんなお話。
悟空がベジータの類だと思ってる人が数知れず
超サイヤ人は、サイヤ人の形容詞としての超(スーパー)なわけです。
これと同じで、メディアクリエイターの上位互換だと思っている人が後をたちません。
メディアクリエイターと検索しても、高城剛氏しか出てこないのはなかなか罪の深さを感じます。
日本語に直せば『媒体を作る人』くらいの意味でしょう。
学生ブロガー諸氏の言っているのも、個人媒体を作ってる人という意味で使ってるんじゃないかな。
ハイパーメディアをクリエイトする人が高城剛だと思う
ハイパーメディアは別名マルチメディアとも言うらしい。
言葉の定義にも諸説あるので、こちらのページを読んでください。
だから超サイヤ人とはちょっと違う。
ハイパーメディアを作る人という意味。
でもなんだか分からないので、こちらのページも参照。
一応ハイパーメディアクリエイターについても確認
ファッ!彡(゚)(゚)
つまりどういうことだってばよ彡(゚)(゚)!?
僕は今までハイパーメディアをクリエイトする人としてかばってきたのだが、どうやらメディアクリエイターの上位互換ぽくないか?
これを読む限り。
一休さんのとんちにかかった気分
やっぱりハイパーメディアクリエイターは、ハイパーメディア・クリエイターじゃないくて、ハイパーなメディアクリエイターだったのかな?
わからなくなってきた彡(゚)(゚)
知恵をください
やっぱり彼は超サイヤ人だったのか。
いや、それとも・・・・・・。
ハイパーメディアをクリエイトするのかしないのか。
それが問題だ。
彼のプロフィールを見るとますます意味がわからなくなってくる。
映像作品をいろいろ作っていることはわかった。
でもライターって書いてるし、ハイパーテキストとかもう・・・・。
これもうわかんねえな。
助けてください。
ではまた次回!